鶴丸国永 2015-02-28 22:08:35 |
通報 |
こんばんは。
此処で合っているのだろうか?
(襖から顔を覗かせると部屋の隅々に目をやり、自分の恋仲である目的の人物を捜しており。)
(/こんばんは!トピ作成ありがとうございます。
こんな三日月じいちゃんと付き合ってくれて、本当にありがとうございます!)
お、待ってたぜ!ああ、ここで合ってる。
(相手が襖から顔を見せた途端に、表情を明るくさせ相手の方へと駆け寄り。)
これなら他の刀剣にも気をかけたりさせずに、あんたにくっついていられるな、とまあ早速だが、先ほどは俺から唇にしたから、今度はあんたからまたしてくれないか?同じ所にさ。
(心底嬉しそうに笑顔浮かべては、先程己が相手に接吻した事を話題に出し。ゆるりと柔く笑みを浮かべては、またあんたからしてくれないかと人差し指で己の唇示しながら頼んでみて。)
( / いえいえっ、このくらい!
そんなこちらこそ、背後様のおじいちゃんはカッコ良くて可愛くて、もうどストライクなので何も問題ありません!
こちらこそ度々似非で申し訳ないです!)
少し遅くなってすまないな。
(駆け寄ってきたのを見れば其方に目をやり、眉尻を下げ苦笑浮かべ。)
ああ、思う存分に国永に甘えることが出来る。‥っと、俺からの接吻か?勿論、良いぞ。
(これからは甘えることも出来ると言う事のなので、どことなく嬉しそうな表情を見せ。自分からの接吻をしてほしいと言ってきたので、フッと口角を上げて笑みを浮かべ快く承諾し。)
(/そ、そんな事ないですよ?‥けど、何か褒められたら照れますね。
ん、非似じゃないですよ!うちのじいちゃんを楽しませれてますからっ)
そんな事ないさ、あんたが来てくれただけで俺は充分だよ。
(眉を下げる相手に気にするなと言わんばかりに、ゆるゆると首を左右に揺らして。)
ああ、好きなだけ甘えたら良い!お、じゃあ頼むぜ?
(きっと最年長なだけあって年下を甘やかす事は多くても、甘やかされることは少ないんではないかと考え、両腕広げニッと笑ってやり。それから相手が、己への接吻を快く承諾してくれると、嬉しそうに表情緩ませ目を閉じて相手からの接吻を待ってみて。)
( / 本当の事しか言いませんよ、それに楽しませてもらっているのはこちらもですから!
それなら良かったですっ、これからも精進出来るよう頑張りますね!)
そうか。‥少し送れて申し訳ないと思ってな、これを持ってきた。
(許してくれる相手を見ればホッとした安堵の表情を見せ、後ろ手に隠していた草団子の入った皿を出し。)
では、この接吻が終わったら甘えさせて貰うことにする。
(両腕を広げ甘えてこいと言って貰えれば嬉しそうに笑顔を見せ、目を閉じて待っている相手を見てはゆっくりと近付いていき両肩に手を置くと顔を近づけ、自分の唇を相手の唇に重ねて。)
(/何かありがとうございますっ!
これからも三日月じいちゃんのお相手、頼みますねー。
っと、そろそろ眠たいので寝ますねっ。)
おおお、いいねえ、草団子か!
(草団子の入った皿に美味しそうだ、と年がいもなく少し目を輝かせ感嘆の声を漏らし。)
ああ、了解した。…ん、ッ。
(嬉しそうな笑顔に己も笑顔を返してやり。唇に口付けを受ければ、肩に置かれた相手の手と唇の暖かさと、己の体温が上がるのを実感していて。)
(いえっ、私なんかの言葉で良ければですが。
いやいやこちらこそ!
了解しました、おやすみなさい!)
ああ。国永が喜ぶと思ってな。
(自分の予想したとおりに草団子を出されて喜んでいたので、相手に目をやれば微笑み浮かべ。)
っふ‥‥、ふむ、中々愛らしい顔をしていたぞ。
(接吻の最中に目を開けて相手の様子を見て苦しくなれば相手から唇を離し、少し離れると何処か嬉しそうな声で話をし。)
(/めっちゃ嬉しいです‥!三日月じいちゃん共々喜んでます!
っと、返事が遅くなってごめんなさい;)
ありがとな!…ふむ、なあ宗近。食べさせてやろうか?
(目の前の草団子を目にしては、至極嬉しそうにし。何か考える素振りを見せれば、何か思いついたらしく口角上げ楽しそうな笑み浮かべて。)
ッは。…それは良かったと言えば良いのかどうなのか。あまり言ってくれるな、小っ恥ずかしくて動悸が速まる。
(何処か楽しそうな相手になによりだと思いつつ、愛らしいなんて言われては流石に照れ臭い訳で。照れ臭そうにしながら余裕綽々を装った、下手くそな笑み張り付けては、左胸に手を当て上記を。)
( / それは良かった!恐縮ながら喜ばせてる事が出来ているなら何よりです!
いえいえ!私の方こそ遅くなってしまい申し訳ないです…!)
ん?俺に食べさせてくれるのか。‥それはそれで面白いかも知れんな。
(自分にくさ団子を食べさせてくれる言う提案を聞けば少し驚いた表情を見せるも、楽しそうだなんて思っており。)
愛らしく可愛らしい国永を見れて幸せだったぞ。‥ん、余裕綽々なお前も良いな。
(口元に手を当てて上品に笑みを浮かべており、相手に頭を伸ばすとくしゃくしゃと髪を撫でてやり。相手の様子を目にすればふっと笑みを浮かべ、余裕そうにする相手も素敵だなんて言って。)
(/これからも素敵な国永さんを見せて下さいなっ
今日は忙しくしてて中々返せませんでした‥;)
あぁ、現代では俺達のような番いの事を“かっぷる”と言うらしいぜ?かっぷるは共に飯を食うとき、互いに飯を食わせてやるらしい、主から聞いた。…なんだっけな、あーん?
(拒絶はせず、楽しそうな表情浮かべているのを見ては内心ホッとしていて。それから食べさせてやろうかと言った経緯を説明しては楽しそうに笑い、早速草餅を一口で食べられる大きさへ切り、手に取ったそれを相手の口へ近付け。)
っはは、あんま言ってくれるなと言った側から…俺も存外あんたには甘いらしい。だろ?あんたの前では格好付けたいからな。
(又も愛らしい、可愛らしいなんて己に合わないだろう言葉選びをする、と照れ臭い気持ちでいっぱいになり。それでも咎める事なんて出来ないししようとも思えない己は相当相手に惚れ込んでいるなと改めて自覚して。余裕綽々なお前も良い、と言ってもらえてはニッ、と至極嬉しそうに笑い。)
( / 頑張らせて頂きます!私にもこれからもカッコ良くて可愛いおじいちゃんを見せてくださいね!
いえいえ!ゆっくりスローペースで行きましょう、体調を崩されてしまったら大変ですから!)
か、かっぷる‥?なるほど、かっぷるというのか。‥ん?あーん?
(聞き慣れない単語を耳にすれば少し首を傾け不思議そうにし、言いにくそうに復唱するも、理解したらしくうんうんと頷いて。ふと相手に目をやると草餅を口元に運んでいたので、何故か相手の真似をし口を開けて待っていて。)
甘い方がよいだろう?‥俺を甘えさせてくれるんだから。格好いいお前も素敵だ。
(嬉しそうに笑みを浮かべるのを見ては吊られて自分も笑顔になり、自分のことを甘えさせてくれるだろうと言っては近付き。頬に手を伸ばし、優しく微笑みかけ。)
(/は、はいっ!頑張っておじいちゃんを操ってみせます!
そして、また遅くなってごめんなさい‥;
スローペースで進めていきましょうっ)
ああ、俺も恋人同士という事しか知らないが。…ん、美味いか?
(己も相手と同じように頷いて見せて。そして口を開けて待ってくれる相手を愛らしいと思いつつ、その口に一口で食べられる大きさに切った草団子を運んでやっては、嬉しそうにニッと口に弧を描かせて。)
はは、そうだな、好きなだけどうぞってな。そりゃ光栄な事だな、俺の眼にもあんたはいつだって格好良く映ってるぜ。
(嬉しそうにゆるりと表情緩ませ、頬に触れる手を甘んじて受け入れては、その手の平に優しく口付けをして。)
( / はい!もう充分なくらい操れてます!
いえいえっ、こちらこそ遅くなってしまいすみません…!)
恋人同士をかっぷるというのは不思議なものだな。‥ん、ああ、とても美味い。
(独り言を呟くようにポツリと呟いて。草団子を口内に運んでくれるのを待っており、食べさせて貰えれば咀嚼して飲み込み、美味しかったのか満足げな表情を見せ。)
ああ。‥‥っ‥国永‥?
(好きなだけ自分の愛を相手に伝えようと思い、笑みを浮かべ見つめていると、頬に置いていた手に口付けされたので瞳孔を開き驚いて。)
(/まだまだ操り切れていませんが、褒めて貰えると嬉しいですっ。
大丈夫ですよー、お互い様ですから;)
な?まあ異国からの言葉っぽいしな、実際の所はわからないが。へへ、なら良かった。
(不思議そうにする相手に釣られるように、己も不思議そうな表現浮かべ。満足そうな表情を見る事が出来れば、己も満足というように緩んだ笑みを浮かべて。)
…んっ?接吻もする位置よって意味合いが違うらしくてな。
(相手の珍しく驚く顔を見れては、嬉しそうに笑顔を浮かべ上記を。)
( / いやいや!いっぱいに褒めさせてもらいますよ!うざったいほどに!←
ありがとうございます…!)
ふむ、今度主に聞いてみるとするか。‥っと、国永、俺もお前に「あーん」っと言うのをやってみたいのだが。
(主なら詳しいことを知っているに違いないと思ったのかそんなことを口にし。相手に目をやると先程自分もやって貰ったことをやりたいと言い出し、草餅を手に取り見つめ。)
ほう‥、接吻のする位置で意味合いが変わるのか。
(接吻の位置で意味合いが違うのが分かると少し驚いたような表情を見せ、「では、此処は?」と自分の頬を指さして。)
(/おおっ;‥では、めいいっぱいに褒めて貰いますっ!!←
いえいえっ。)
ああ、主なら詳しいだろうしな。お、してくれるのか?
(相手に同意を示す様に頷いて見せて。相手の眼差しに嬉しそうに目を細めさせながら首を傾げては、口を開かせ相手から食べさせてもらうのを待って。)
頬…は、親愛だったはずだぜ?ま、ここはわかるよな。
(何処だったっけな、と斜め上に目線を外し、相手に釣られるように己も己の頬に指を滑らせてながら答えて。それからその指を己の唇に移して、緩んだ笑み浮かべさせ。)
( / はいっ!お任せをっ(`・ω・´)ノ
今日も遅くなりました…すみません、明後日お受験でして…。)
主に詳しく聞いてお前にも教えてやろう。‥ああ、”はい、あーん?”
(自分の主なら何でも知っているに違いないので、後で自分の得た知識を教えると言い向き直り。草餅を千切らず、そのまま相手の口元へと運べば食べさせてあげ。)
ほう‥。勿論、分かるぞ?
(顎に手を置き真剣な眼差しで相手を見つめており、唇を指さしたのを見てはフッと笑みを浮かべ「愛情だったな。」と言うと自分の唇を指さして。)
(/楽しみにしてますっ!
大丈夫ですよー。‥って、受験‥!?
わわっ;‥な、何もしてあげれませんが、おじいちゃん共々応援しています!)
ああ、待ってる。ーーんぐ、……ん、美味いぜ。
(後で己にも教えてくれると言う相手にへらりと緩ませた笑顔を見せて。千切らず一口で食べるには少し大きめの草餅の、4分の1程度で噛み切っては口の中で咀嚼させ、ごくんと飲み込んで。そうしては相手に向き直り心底嬉しそうに笑みを浮かべて。)
ご名答。…んじゃ、ここは?
(真剣な眼差しに動悸が早まりつつ、相手が問の答えを述べては正解を示すように人差し指と親指で丸を作り、口元に弧を描かせ。それから相手の手を取り、その手の甲に優しく唇押し当て、顔をゆっくりと上げれば首を傾げ問うて。)
( / 終わりました!応援してくださりありがとうございます!もう勉強する必要が無くなったので少しだけかもですが、返信ペースが速くなると思います!
いっぱい話せると思うと嬉しくてしょうがないです(*´ω`*))
この草餅は美味しいだろう?‥やはり、お前と食べているからだな。
(草餅を食べさせ飲み込むまでを見つめており、美味しいと言ったのを聞けば嬉しそうな表情をし。持っていた食べさしの草餅に視線を移すと、フッと口元に笑みを浮かべて。)
!‥‥そこは何だっただろうな。
(自分のうろ覚えの知識でも当たっていたので密かに喜んでいると
手を持たれ手の甲に口付けされたので少し驚き。手の甲の位置の意味は何だったのだろうかと、顎に手を置き考え始め。)
(/お疲れ様です!
いっぱい話せるとなると嬉しいのですが‥、無理しないで下さいね?(´・ω・`;))
ああ、しかも食べさせてくれるとなると尚更だな。…ん。
(その言葉が心から嬉しく、相手の瞳に浮かぶ三日月を見つめながら表情緩ませ。そして己も残った草餅見ては、食べ残しては行儀が良くないと思い、草餅を持つ相手の腕を緩く掴んでその草餅をまた一口食べ。)
わかるかな?俺達のような関係の者には、この位置の意味より、唇の意味である愛情の方が嬉しいな。まあ今でもだが、俺も初めはこの気持ちを向けていたよ。
(何処か楽しそうに笑み浮かべながら、せめてものヒントをと上記を述べ。)
( / ありがとうございます!
はい、勿論!無理をして話せなくなってしまう方が辛いですから。背後様に心配もかけられませんからね!(`・ω・´))
トピック検索 |