□ 2015-02-26 22:17:35 |
通報 |
観覧有難う御座います。
世界観はなんとなく解って頂けるかなとはとは思いますが、一応注意として…こちらのトピはBLであり少し歪んでいます。故にダークラブな感じのなりきりになると思います。それでも良いよ、という方はruleをどうぞ
▽ ▽ ▽
rule.
≫セイチャットの規約を良く読み、それらを厳守する( 恋愛において、ハグや添い寝dks迄は許可しますが沢山の方の目に触れる場である事を忘れない事 )
≫荒らしや成りすまし禁止
≫背後同士の喧嘩禁止
≫背後意外でのロルに記号や顔文字を用いる事禁止( ♪ ☆ /// また『、。. の乱用』意味のない空白も禁止です )
≫シリアス寄りの為激しいギャグは自重
≫相手の行動を決め付けるロルは禁止
≫置きレスok ( のんびり派優遇 )
≫ロルは中文〜長文( セリフを覗き大体3行〜無制限 )
≫以上を守れる方‼︎
それでは世界観と御屋敷の設定を簡単に説明しますね。解らないことは気楽にご質問して頂けたら嬉しいです。
▽ ▽ ▽
world.
最近増えてきた洋風な建物が並ぶ街になじむように聳える大きな御屋敷。親が海外に飛んだお金持ちの息子くん3人が暮らしています、小さな頃から7人の執事達と生活を共にしてきましたが、執事と坊ちゃん共々親という親が居らず独自の愛し方を持って成長してしまいました。愛し方が解らない、愛され方が解らない、不器用な者たちが集まって暮らしている、そんな御屋敷です。
7人の執事達と坊ちゃんは歳こそ違うものの兄弟のように育った為、皆仲良しです。執事は身の回りの世話、坊ちゃんの護衛がお仕事。坊ちゃんはまだ若いですが親の持つ大きなブランドの経済管理などを任されています。
御屋敷の外に出れば普通の洋風民家。ですが坊ちゃんですから、命を狙われることしばしば。御屋敷の中には執事以外にメイドや料理人などがいますが、此方はモブのみで。
募集をする息子様がたと、その簡単な設定を説明します。設定は少しでも意味合いがあえば完璧にそんな風にしなくても大丈夫ですし付け加え大歓迎です。
keepは1日いっぱい、言葉添えで3日お待ちしますのでお気軽にどうぞ。
▽ ▽ ▽
7人の執事と愛のカタチ
a. 暴食 / 愛しいものを腹の中に納めたくなってしまう。噛みつき癖がある。
b.色欲 / 1人に縛られたくない。全てと平等にずっと遊んでいたい( 恋愛的な面で )
c.強欲 / 時間すら全て自分のものでないと気が済まない。愛しいものは支配下に置きたい
d.怠惰 / 本気で人を愛せない。誰かを愛することが面倒くさい。
e.嫉妬 / 誰かの物を奪いたい。人の物でないと愛せない。
d.傲慢 / 精神的に相手が傷つく様に興奮を覚える。弱い相手をボロボロに愛したい。
憤怒は主が頂きました。
3人の坊ちゃん
e.愛されることを嫌う / 人に愛されることに恐怖や不安を覚える。また、気持ちが悪いと思ってしまう
f.恋愛依存症 / つねに愛されている感覚や実感が欲しい。でないと不安になる。
g.愛され方が下手くそ / どうしたら愛してもらえるか解らない。愛されたいのに素直になれない
〔 憤怒 〕
「___駄目だなァ…そう云う御前見てっと興奮すんの、傷付けてぇの」
「…傷付きたくねぇなら近寄るなよ、俺には優しく愛すなんて無理」
名前 : 霧飛 風雅 Kiritobi Huuga
年齢 : 25歳
職業 : 執事
容姿 /
身長 : 178㎝
髪型 : 暗めの赤色の髪をウルフカット。産まれながらの癖っ毛なので上下とも無造作に外ハネしている。襟足はうなじ下までで、前髪はやや右分け。
身体 : 顔は何方かと云えばキツめの顔。目はやや吊り目で瞳の色は黒にも赤にも見える濁った赤色。眉も吊り気味で眉間には皺が寄っている事が多い。八重歯。肩幅が広く体格は何方かと云えばガッチリとした方で、力が強い。肌の色は健康的な肌色で、指が長い。両耳にリングピアス、舌ピが空いている。
性格 /
普段 : 好奇心が強く見た目に反してそれを素直に表現する事が多い。口が悪くかなり短気な面があるが短気な面に関しては感情を押し殺し怒らない様努力をしている。眉間に皺が寄っているのは普段通りの為、怒っている時の表情が読み取りにくい事が難点。自身の愛のカタチには時々我に帰り苦しむ事も。
愛のカタチ : 相手を肉体的に傷付けること。肌が切れる感覚、相手の血や涙、傷付いた肌などを見ると興奮を覚える。また、傷だらけの身体しか愛せない傾向にある。
〔 役割 〕
「」「」台詞
名前 : 和風のみ / 綴り
年齢 : 執事20〜 坊ちゃん16〜
職業 : 執事or坊ちゃん
容姿 /
身長 : 155〜
身体 : 美化過ぎは禁止で。執事はできるだけ大罪のイメージでお願いします
性格 /
普段 : 普段通りの性格
愛のカタチ : 歪んだ愛のカタチ
備考 : なにかあれば
ロルテ / 必ずおつけください
( >7 )匿名様
( / keep把握しました。深夜でも明日でも喜んでお待ちしますので、自分のペースでどうぞ^^ * )
( >8-9 )匿名さん様
( / 勿論です、お待ちしますよ‼︎ fのお坊ちゃん、keep把握しました。楽しみにお待ちしてます^^ * )
( >10 )匿名さん様
( / 把握しました‼︎ 素敵トピなどとお言葉頂けとても嬉しく思います´`* 楽しみにお待ちしてます )
( >11-12 )一見さん様
( / 把握しました‼︎ それではgをkeepし、お待ちしてます^^ * )
〔 募集一覧 〕
▽7人の執事
暴食 / >10 keep
色欲 /
強欲 /
怠惰 / >7 keep
嫉妬 /
傲慢 /
憤怒 / >4 霧飛 風雅 ( 主 )
▽3人の坊ちゃん
愛されることを嫌う /
恋愛依存症 / >8-9 keep
愛され方が下手くそ / >11-12 keep
_
( >17 )匿名希望様
( / 勿論です、keep把握しました‼︎ )
( >18 )匿名さん様
( / ゆっくりで大丈夫ですよ‼︎ ロルテは御屋敷でなにかしらしているロルでも屋敷の外にこっそり行っているロルでも何でも大丈夫ですよ*´ `* )
>参加希望者様all
( / 一応ぬしのロルを参考までに置いておきますね。基本はロルは自由です、参加許可の後に絡み文として同じものを提出して頂きますのでall用の絡み文を考えて頂けたら大丈夫ですよ* 因みにダークラブより、とは言いましたが普通の日常として絡んでいくうちに執事でも坊ちゃんでも自由に恋して頂けたらなぁと思います )
>all
___坊ちゃァん…ッたく、そろそろ仕事の時間だっつのに…何処に行ったんだよ。
(昼ご飯を片ずけ終え、次の仕事はとメモを確認すれば次は坊ちゃんと一緒に親の仕事の資料に目を通すとの内容。そこで坊ちゃんの部屋を尋ねるが部屋には坊ちゃんは居らず眉間の皺を深くする。このだだっ広い屋敷の中を探すのには骨が折れる作業である為、考えただけで性格上の苛々が胸にどろりと押し寄せる。大きな溜息を吐き出せば面倒くさいと言わんばかりに頭をガシガシと掻きて、広い廊下を歩きつつ両方に並ぶ様々な部屋をひとつひとつ探していく_____が、中々見つからない。段々と苛々は増していきそんな自分に嫌気がさせばその壁を強く叩いてどうにか抑えようと瞳をぎゅっと閉じ。こうなってしまうと逆に誰にも会いたくなくなってしまう、何故か人を傷付けたくなりそんな人を見ると興奮をしてしまうからである。叩いた壁に寄り掛かるように身体を預けてはずり落ちる様にその場にしゃがみ込み「ッだー…収まれ、収まれ」と独り言の様に自身に言い聞かせその苛々が鎮まるのを待ちて)
[ 暴食 ]
「可愛い…。アンタ、そんなに俺の餌になりてぇの?」
「生意気なのもご愛嬌ってね。多少は目ぇ瞑ってくださいよ」
名前:東雲 咲哉 / Sinonome Sakuya
年齢:22
職業:執事
容姿 /
身長:175cm
髪形:金髪に近い明るい茶髪で毛先は所々跳ねている。肩につくくらいの長さで、普段は赤い髪留めで一つに括っている。前髪は左側に長している。
身体:顔付き自体は幼さを残しているものの、表情はやけに大人びたものが多い。目は所謂猫目で瞳の色は深い緑色。肌は白い方で体格も決して良いとは言えないが、一応鍛えているためひ弱と言うよりはしなやかという雰囲気。執事服は気崩している事が多く、大抵は腕捲りをしている。
性格 /
普段:楽観的で勝ち気。熱しやすく冷めやすい性格だが、燃えている時とそうでない時の落差が激しい為どこか冷たい印象を受ける事も。誰かを好きになった際には自分の愛し方を難なく受け入れてもらうために始めから全力で相手を攻略しにかかる。但し、その期間ですら本人が飽きるまでという不安定さである。他人に本心を見せることがなかなか無い為、本気と冗談の境目がいまいち把握できない。
愛のカタチ:相手を食すること。友愛も含まれる軽いうちは体の何処かを噛む程度だが、愛情が膨れていくにつれて本格的に相手を腹の中に納めたくなってしまう。相手を食する事で愛する相手と一生共に居られると思っているらしい。吸血衝動のようなものもあるが、至って普通の人間。
備考:一人称『俺』、二人称『アンタ、名前(+さん)』
ロルテ:
…あれぇ?この辺に無かったか?
(早朝、ガチャガチャと手当たり次第に棚をいじる音が響くキッチン。当然ながら普段は誰も起きていないであろうまだ夜が明けたばかりのこの場所で何をしているのかと言えばとある容器を探している、という一言に尽きる。実は今朝やけに早く目が覚めてしまい早朝の散歩とやらをしてきたのだが、その帰り道に偶然捨て猫を見つけ挙げ句の果てにわざわざ連れて帰ってきてしまったのだ。どうせまた飽きてしまうのだとわかっていても止めることの出来なかった自分に内心ため息をつきつつ子猫の柔らかい毛を撫でればどうにもこの子猫は腹が減っている様に見えた。そうして今、以前自分が子犬を拾ってきた時に購入した餌入れの容器を探しているという訳だ。困ったように眉を下げつつ上記を呟いては早々に諦めたのか足元で可愛らしい声で鳴く子猫を抱き上げ、「また買ってくればいいか」なんて呑気な事を言い
(/>10の者です。keepありがとうございました^^
無事仕事を終えましたのでpfを提出して寝落ちさせていただきますね。
不備等ありましたら遠慮なくご指摘ください。
トピック検索 |