主。 2015-02-22 18:32:53 |
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えっと、付き合っていない設定で両片思い中。
突然、猫耳が生えてきてどうしましょうっていう感じで展開していきたいです。
あと、ロルの件、了解しました!
はい!どっちとも猫耳で御願いします。
あと、朝練で学校に行くために起きたら猫耳が生えてて慌てて岩ちゃんちに及川が行くって設定でお願いします!
了解しましたっ!
了解です!
ーーーーーー
ええっ!?
‥岩ちゃん、岩ちゃん、岩ちゃんっ!!!(朝練の行くためにジャージに着替え身嗜みを確認するために鏡を見ると、猫耳が生えていたので慌てて家を飛び出し近所にある幼なじみの家に走っていきインターフォンを何度も鳴らし。)
朝からうるせーな。なんだよクソ川。...ってなんだよそれ。
(インターホンを何回も鳴らされ不機嫌そうな顔で出てくれば、猫耳の生えた相手を見てあきれたような顔をするも、耐えられなくなり少し笑い。)
(では、本体はどろんしますね。何かあったら出てくるので。)
俺の頭に別の耳がっ‥!!
って、何笑ってんのさ!?
(何回もインターフォンを鳴らして名前を叫んでいると、漸く出てきたのでホッとし今の状況を説明するも笑い出したのでムッとし指を向け。)
(了解です。)
いや、クソ川に似合うなーと思って。
(まさか自分にも生えてるなんて思わずに、相手を小バカにしたような笑みを浮かべていて。)
(では、ほんとにどろん!)
ちょっ‥、似合うとかの問題じゃ…!
ブフッ!い、岩ちゃんだって猫耳に尻尾!!
(小馬鹿にされればムッと不機嫌そうな表情をし、相手をみると頭の上に猫耳が生えていたので吹き出し。)
いいんだろ
(あわてる相手に笑うも、猫耳が生えてると言われ触ってみると、ほんとにふさふさした猫のような感触がして、一気に顔が青ざめていくのがわかり。まさかこのまま部活に行く訳にはいかず、しかたなく先生に休みの連絡を入れて。)
人のこと言えないじゃん!
ってか、俺も連絡しとかなきゃ…!!
(猫耳と尻尾が生えている相手を見ては可愛いななんて心の中で思っており、学校に連絡を淹れる姿を見ればスマホ取り出し休む連絡をして。)
やべぇな...どうしたらいいんだよこれ......
(どうにかして普通の姿に戻りたいと思うも、猫耳をひっこめる方法なんて調べてもわかるはずがなく。取り敢えず、相手が家に戻れば注目されてしまうだろうと思い、家に入るように促し。)
っ‥俺にも分かんない。
(ピンッと立てていた猫耳を下げるとシュンと落ち込んで、家に入るように促されればコクッとうなずき「お邪魔しまーす。」と一応は声を掛けて靴を脱ぎ。)
適当に座っとけ
(どうしたら元に戻れるのか...もし戻らなければ、部活に、学校に行けなくなってしまうのだ。何かいい案はないか......頭をひねるもいい案は出てこず、周りに猫耳が生えたことがある人なんているはずもない。取り敢えずは、やれることをやろうと勉強道具を持ってきて。)
うん、ありがとー。
(適当に座ってても良いと言われたので、敢えて相手の隣に胡座をかいて座り。尻尾を振って考えていると勉強道具を出して机においたので、「岩ちゃん、勉強するの?」と何故か覗き込むよう見てきて。)
何もしないよりは、した方がいいだろ
(相手が此方を見ているのがわかり、集中したくてもできず。Гちょっと他のとこ見てて」と相手の尻尾を触りながら言い。)
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