主 2015-02-22 00:54:12 |
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>夏候覇殿
ああ、夏候覇殿。(不意に声を掛けられれば目礼し、相手の提案にふむと小さく唸れば)
偶にはそのような催しも宜しいですな。…であれば、酒肴の用意もさせましょう。(待機させていた近侍の者に目を向け招き寄せれば指示を出して)
(/お帰りなさいませ。お目汚し失礼致しました…また、劉曄共々宜しくお願い致します。)
>夏候惇殿
将軍。敷物は不要ですかな?必要であれば持って来させますが。(木の下に座り込んでいる相手に声を掛け)
>曹丕殿
(これはこれは、若君。私は主殿ではありませぬが、殿もご子息であられる貴殿のご参加はお喜びになられるかと…殿が戻られるまで、仮参加という形を取られては。)
>夏候惇殿
いやいやいや!懐かしいですね?魏の皆と花見した事思い出す!(相手の隣に座り酒瓶片手に相手の盃に酒注ぎ)今はのみましょうや!
>曹丕殿
(今晩は曹丕殿!主様は今不在だけど仮参加でも良いと思いますよ?)
>劉曄殿
…おう…宜しくお願いするぜ?(相手の言葉に頷き満面の笑み浮かばせ)…俺,点心あるぜ?一つどうよ?
(/お久し振りです!劉曄殿本体様の言う事は正しいと思いますしお気に為さらず!夏候覇共々宜しくお願いします!)
>劉曄
時が流れるのは早い、既にそんな季節になっていたのだな…。(柔らかな表情を浮かべ梅の花を見詰め)
(/勿論大丈夫です!はい、これからもよろしくお願いします!/礼)
>夏候覇
そうか…今もこうして花見ができる。この世がのどかな証よな…。(目を細め空を見上げ)
(/あたたかいお言葉ありがとうございます!改めて此方こそよろしくお願いします!)
>夏候惇
ふむ、流石は夏候惇よ。これは皆で飲むとしよう。(酒瓶を視界に捉えると顔をほころばせ)
>曹丕
(/参加許可させていただきます。これからよろしくお願いします!)
夏侯覇
そうだな、まだお前は小さかったが淵がお前やお前の兄弟を連れて孟徳主催の花見に参加した時の事を思い出すな!
まあ、飲め飲め、注いでやる
(隣に座った夏侯覇に話して盃に酒を注いであげ)
孟徳
おう、孟徳
この酒はキツいぞ大丈夫か?
(キツい酒である事を伝え)
>夏候惇殿
いいでしょう。(言われずとも花見の用意を言い付けられた女官等がすぐさま敷物を用意し、その上膳と追加の酒、各人への酒器と酒肴各種を持って来れば敷物の上に胡坐を掻き、酒を注ごうとする女官の酌を一度断り相手に盃を差し出せば)折角です。頂きましょう。
>夏候覇殿
ありがとうございます。夏候覇殿も此方へ。(手招きし敷物の上に呼び寄せては、相手の持つ点心に手を伸ばし)
(/すみません、ありがとうございます;)
>曹操殿
梅に桃、桜に椿。花の彩るこの季節、殿の詠まれる詩歌もさぞや華やぎましょうな。(庭園を巡れば見つかるであろう春の花々を挙げては気難しげな表情も微かに和らぎ)
(/痛み入ります…!;;またお願いします。(礼))
劉曄
…よしじゃあ楽しく呑むぞ
(女官たちが一通りの準備を終え自分も敷物に胡座で座り相手が盃を持ち手を伸ばしているので酒を注いでやると言い)
>曹操殿
…そう…この世が毎日乱世の無い良いのにとか思いますよ(相手の言葉に頷き満開の青空見上げ呟き)
(/身勝手な事言って本当御免なさい!夏候覇共々宜しくお願いしますね?)
>夏候惇殿
…ああ…覚えてますよ?兄弟と花見した事,今も忘れません!(相手の言葉に頷き酒注ぐ盃見詰め)…俺,酒強いし子どもじゃ無いですよ?
>劉曄殿
おう!劉曄殿との盃の交わし合いとか初めてだしな?(相手の言葉聞き頷き敷物の上座り点心片手に頬張り)
(/どういたしまして!)
覇
淵からはお前の酒癖が悪くて困ると言われている
だから俺がお前の酒癖を治してやる
とりあえず呑め!
(叔父としては夏侯一族の恥かも知れない一大事と受け止めており大変危険な雰囲気を醸し出し)
>主様
(/いえいえ、とんでもないです。此方こそ。
了解致しました、有り難う御座います。お待ちしています。
此方からも今後から宜しくお願いしますね。)
>劉曄殿( 本体様 )
(/ご丁寧に有り難う御座います、此方こそ恐縮です。此方も皆様とお話して絡んでいきたいので是非とも。絡み文を投下しておきますね。
今後から宜しくお願い致します。)
あら、どうも。初対面ですので私の紹介を、..甄姫と申しますわ。宜しければ貴方のお名前をお聞きしてもよろしくて?
(見た事があるとしても見知らぬ顔に挨拶をと一礼しては自己紹介とともに、ゆったりと緩く微笑みを見せ。顔と名前が一致しないというのはあまりにも心苦しい為、記憶させるように改めて相手を顔をあげる際に下から上へと眺めて上記問い。)
>夏候覇殿
ええ、私は甄姫と申しますわ。どうぞお見知りおきを。..とは言っても、光栄だなんて大袈裟ですわね、気遣わなくてもよろしくてよ?
(確かに初対面な気がすると、一礼を返し。此方からも挨拶をしては、大袈裟のような態度にくすりと笑い笑みを溢し、なんて健気なのだと逆に謙遜して気持ちを確かめるように上記述べ。)
(/新規の者です、これから宜しくお願い致します。)
> 曹操
――父よ、私も混ぜてもらおうか。
(宴席が開かれているこの場に現れ隣に座ると近くの女官に酒と肴を持ってくるよう命じて
> ALL
私も混ぜてもらうぞ、父が酒に呑まれ面倒な事になってもいかんのでな。
(自分の父、曹孟徳の隣より酒宴に集まっている各々へと伝えるように珍しく少し声を張って話し
> ALL (本体様)
主様より承諾して頂き、曹丕として参加させていただくことになりました。
非似かもしれませんが雰囲気だけは頑張って出すのでこれから宜しくお願いしますね?
>夏候惇殿
では。(既に相手の盃には酒が満たされていると見れば相手の酌を待ち、満たされれば献杯し)
>夏候覇殿
そうですな。…私は魏臣でありながら漢の末裔。あまり多くの者との交友は持ちませぬ故。(女官に目配せし相手の傍に寄らせれば、酌をするよう黙したまま命じて)
>甄姫殿
これはこれは…(相手の名を聞けば恭しく拱手し)
私は劉曄、字を子揚と申します。甄姫殿のお噂はかねがね。何卒お見知りおきを。(長身とは行かずともしゃんと張った背筋と首筋は威容を醸し出し、とはいえ威圧する訳ではなく目礼し)
>曹丕殿、甄姫殿
…若君もいらしたか。(盃を置きすぐさま袖を払い衣服を正せば其方に向かい拱手し)
貴殿の花は此方に御座します。…さあ甄姫殿、若君のお傍へ。(たった今自己紹介を交わしたばかりの甄姫に掌で示し、彼女には来たばかりの相手の許へ行くよう勧めて/改めて、宜しくお願いします。劉曄pf:>43)
>夏候惇殿
いやいやいや!酒癖悪いの父さんの方だし,困るのは俺の方です!(相手の言葉に手左右振り苦笑し呟き)
>甄姫殿
いやいや!上の者に気遣えと父さんに言われて居ますし,お困りの事があれば俺に相談して下さい!…此方の方こそ,宜しくお願いしますね?甄姫殿?(相手の言葉聞き首振り自身も頭下げ呟き微笑み)
(/初めまして!夏候覇共々宜しくお願いします!)
>曹丕殿
お?曹丕殿!堅い事言わず酒呑みませんか?折角の宴,曹丕殿も参加しないと勿体無いですよ?(相手の姿見ては腕の裾掴み引き呟き花見強制参加させ)曹丕殿大好きな葡萄もありますよ?
(/初めまして!主様の承諾戴いたようで何よりです!夏候覇共々御相手の程宜しくお願いします!)
>劉曄殿
え?劉曄殿は末裔なの?何か凄いな!(相手の驚愕する言葉聞き目見開き呟き)けどさ劉曄殿!人生は一度きり何だぜ?交友も大事だと思うな?
>夏侯覇殿
…いえ。偉業を成し遂げたのはあくまで光武帝そのお人。私などは血を受け継いでいるに過ぎませぬ故……(緩やかに首を振り淡々とした口振りで否定し)
しかしながらその家名に擦り寄る者も少なくありません。故に交友を持つべき相手は厳選なさるべきかと。…夏侯覇殿。貴殿もまた、「夏侯淵将軍のご子息」という肩書きをお持ちでしょう。貴殿は人好きの良い性質の持ち主のようですが、中には禍を持って近寄る者が居るやもしれません。故に人を見極める事は大切…努々お忘れなきよう。
>夏候惇
…。(盃を手に取り酒を注ぎ一口飲み)
ふむ…中々良い酒よ。
>劉曄
しばらく戦続きで詩歌を愛でる暇もなかったゆえな…たまには皆で酒や料理を囲み、楽しもうぞ。(顎に手を当てがい己の記憶を辿り。多くの酒や料理を女官たちが持って来たのを見ると微笑み)
>夏候覇
今は戦を忘れ食べ、飲み、歌い皆で騒ぐとしよう。(隠し持っていた酒瓶と盃を取りだし)
(/いえいえ、気になさらないで下さい!)
>子桓
…子桓か、よいところへ来た。(聞き覚えのある声を耳にし隣に座った相手に視線を向け)
(/此方も似ていないかも知れませんのでお気になさらないで下さい!)
>甄姫
む…?丁度よい、子桓もおるのだ。お主も此方に来るがよい。(見覚えのある姿を視線に捉え口元を緩め手招きし)
>劉曄殿
…血…皆,そうは言うけど,何も家に縛る必要無いと思うんだ!他の奴も「夏候淵将軍の御子息」とか良く言われるよ?…けど,仲間は必要だと思うぜ?助け合う仲間が居て,信頼する人が居て呉れたら俺も安心する!折角の花見何だしさ?劉曄殿も本当に信頼出きる人と交友持つのが本当だぜ?(相手の言葉聞き首振り右腕肩掛け告げ)
…ええ…合戦の事忘れて宴と行きましょうや!(小さく頷き相手の隣座り盃に酒注ぎ手渡し)
(/お優しい御言葉ありがとうございます!)
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