ヒャッハー戦争だー(ＡＬＬジャンル、戦闘)

>>キリト
こ～こ～は～ど～こ～だ～…………お、お前は!?(キリトを見つけた瞬間かなり驚いたように一瞬後ずさり/別に良いですよ～じゃあチーム名とアジトの場所を考えといてください)

>ルドガーさん
あ、えっと、こんにちは（相手に挨拶をし、「一体ここはどこなんでしょう?」と呟き

（/一応同じチームなのでこれだけは返しました。じゃあリーダーどうしましょう?）

>やらない夫
んー...あ!?
(何処かで見た事あると思ったらネットの知り合いがAAとして使っていたことを思いだし)
(/なんかすみませんwチーム名は[ここは異世界だろ常考]でアジトの場所はダイシーカフェで!)
(/ダイシーカフェとはソードアートオンライン旧アインクラッド時代に知り合ったエギルが経営している店です!・こんなに感じで大丈夫ですか?w)

＞三雲
あ、こんにちは
（声をかけられて少し驚くも、どうやら普通の人間のようで安心しながらそう返して。相手の呟きに「分からない･･･俺も、ついさっきここに来たばかりで」と困った様子で告げて）

（同じ白同士、よろしくです！リーダーは･･･後から白に加入した人にお願いするとかですかね？でもいつまでもリーダー不在になるのはちょっとアレだし、やっぱり私が引き受けましょうか？）

＞主様
（/了解しました！リーダーの件はキリト本体様に任せようかと、思います）

＞ALL
どこ、此処･･･
（朝起きてみると周りの風景が一変して、背中が痛いと思えばいつの間にか地面が地についていたようで。

＞キリト
誰あれ
（訳も分からず世界をウロウロ彷徨い。シンとして人の気配さえしない不気味な空間に相手を見つけ安心と誰かという疑問が残りしばらく様子をみるも近づいて
（/同じチームとしてよろしくお願いします！リーダー、頑張ってください！勿論協力もしますね～）

＞三雲
へ、変身？
（遠くの方から物陰に隠れジッと相手を観察していたが少し目を放したすきに何やら雰囲気が変わっていたようで。首を傾げてこの世界は何だと一人悶々とし
（/敵チームですが絡ませていただきました。これから戦うこともあるだろうけど、よろしくお願いします！）

＞ルドガー
この鎌うるさい
（元の世界から所持していた鎌のホルダーを落としてしまったようでｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞと地面に擦らせながらブルブル文句を言いながら歩いていて
（/コチラも敵ながら絡ませていただきました！戦闘もありますけど、よろしくお願いします！）

>>キリト
お前は確かあの時のモンスター!?くっそいきなり強そうな奴が出てくるなんてまあいいデルパ!!(いつかの大会の時に似ている姿の魔物と合ったようで手に持っている筒状の物から六つの影が飛び出し/リーダーの決定が絶対ですからwwwww大丈夫です)

>>字倉
誰だあれ?あのーすみませーん(人影が見えたため近寄って声をかけ)

>由佳
ん?誰だあんた?
(自分に近づいて来る相手に気付き誰かと思い振り返って見ると見知らぬ女の子がいたので尋ねてみると)
(/キリトがアニメでも結構リーダーやっているのでやらせていただきました。宜しくお願いしますw)

>やらない夫
え!?ちょっとまてよ!?
(いきなりの出来事にビックリするが黒い長剣を構え徐々に緑色に光っていく)
(/有難う御座います!ネーミングセンスの方は...自重しますwww)

＞字倉
なっ、なんだ！？
（何かを引きずっているような音が聞こえて思わず双剣を抜いて身構えると、視界に入ってきたのは大きな鎌を持った少女の姿。「･･･君は誰だ？」と警戒を怠らずにそう問いかけて）

（こちらこそよろしくお願いします！適度にバトルをしながら仲良くしましょう！←）

＞キリト
あ、あの･･･
（見知らぬ場所でようやく見つけた自分以外の人間に、後ろから遠慮気味に声をかけて）

（すみません、絡み忘れてました！）

>>キリト
いいやお前だけはゆるさねぇ、やっちまえキムタク!!(筒から出てきた影の一匹は蛸のような形をしており見るだけでSAN値が削られていくような見た目をしておりキムタクと呼ばれた生き物は不思議な言語を喋りながらキリトの周りを回りながら踊り始め)
キムタク
《＄＆％＆＃’（（”）’＃％＄＆”’（”’》(＆’((”’％＆＃＆’！）”’＃＆＃＄＆「)

>ルドガー
ん?どうかしたのか?
(少しオドオドした人に声をかけられたので変な人だと思われないように返事をする)
(/全然気にしないで下さい!)

>やらない夫
うぅ......うおおおぉぉぉ!!!
(一瞬吐きそうになったが黒い長剣が完璧に緑色になり光だすとおもいっきりキムタクめがけて切りつける)

キムタク
《＃＄＆”＃》】”♯〕死《’＆〝＃”＃》殺＃》＄》》”》!==＃》餌＃》（剣で切られて真っ二つになり）

>>キリト
キ、キムタクーーーーーーーー!?……………………………………………………ところでお前誰よ?(キムタクが真っ二つに切られ少し驚くも疑問に思ったことを聞き)

＞やらない夫
え、あ、はーい
（声のした方を振り向いて反射的に答えては

＞キリト
･･･えっと、字層
（近づいてみたものの相手を信用していいのか分からず少し考えた挙句、急速で考えた偽名を名乗って「君は」と尋ね返し

＞ルドガー
危害をあたえないから
（声と共に目に入ってきたのは日に当ってキラリを光る双剣を持った相手の姿。自分の鎌が刺激を与えたのかと思えば鎌を手から離し上記を述べ

やらない夫
>俺はキリトだけどあんたは何者だよ?
(あんな気持ちの悪い生物を出してきたのも気になるがまずは本人の事を聞き)

(/↑すみません!位置ミスりました)

>由佳
俺は名乗る名前は無いから黒の剣士で覚えてくれ!
(向こうの世界で上げた索敵スキルのお陰で本名まではわからないが偽名であることは分かった)

＞キリト
その･･･もしかしてここに住んでる人か？ここがどこなのか教えて欲しいんだけど･･･
（どうやら普通の人のようで安心しつつ、そう問いかけて）

（ありがとうございますー！）

＞字倉
え？あ、あぁ･･･分かった
（あっさり武器を手放したことに驚きながらも、どうやら敵意が無いらしいことが分かり自分も武器を収めて。「その･･･君は、ここの住人なのか？」と質問をしてみて）

>>キリト
あたし～?あたしは予測不可能のやらない夫よ～よろしくね～(なぜかメイド姿になって答え)
>> 字倉
此処何処か知ってる?(人を見つけて安心したのかかなり落ち着きながら)

＞キリト
黒の剣士･･･黒君だね
（ﾌﾑとどう略すか考え思いついたら上記を述べ。そしてハッとして「私は、文字でもいいから」と元の世界で苗字を捩られたあだ名を提案し

＞ルドガー
いや、気付いたら居たから･･･
（相手が双剣を納めたのを見ると安心し胸を撫で下ろし鎌はそのまま放置して。質問に首を振り上記を答えて

＞やらない夫
んーん、全然知らない
（目を瞑り首を振ってから答えて。「そっちは？」と聞いて

>>宇倉
こっちが聞いているのに知っているわけ無いだろ常識的に考えて(聞かれたため真顔で答え)