おんぷくん 2015-02-19 22:19:50 |
通報 |
ええ。…きちんと扉は閉めて下さいね。(はぁ、と小さくため息をつくと)
もう少し遅れて来ると思いましたが、(時計にちらり目をやって)
あ、ごめんごめんーそうだよね閉めないと寒いもんね(扉をバタンと閉めて)
えー何かその言い方いつも俺が遅刻してる見たいじゃん(不満顔で 相手を見て)
そうとは言い切れません…が、貴方を待つことが多いのは事実ですから。(じっとり目を細めれば)
遠回しに誉めているのが、分かりませんか?(ふい、と背を向けソファに腰掛けて)
えーそんなに待たして…でも確かに…多いかもーじゃ、これから俺が一番ノリになるように時間早める!(拳ぎゅうと握り)
わかんないよー!褒めてくれたなら良いんだけどーもう少しわかりやすく言ってよ(口をとんがらせると、相手の隣にちょこんと座り)
私も貴方の様に分かりやすくなれたら、とは日々思って居ますよ。(少し寄ると軽く指を重ね)
多分、今日は今までのほとんどが誉め言葉だったと。(相手を横目に反応を待って)
表情練習でもしてみる?俺が相手してあげるよ。ん、てわも俺は今のトキヤでも全然いんだけどねー(重ねられた指を軽く握て)
えーうんでもトキヤ褒めてもらえるのはやっぱり嬉しい(相手の顔をじと見るとにっこり微笑み)
表情筋のトレーニングですか…演技ならば出来るのですけれど、寧ろ貴方に向ける方が難しいて云いますか…(自分から出した手を引いて)
誰だって嬉しいでしょう。音也の笑顔を見るのは嫌いでは無いですし、悪くありません。(視線をそらしつつ少し眉間に皺を寄せ/ 怒ってないですよ()
/寝落ち、すみませんでした!…今後今日からは、事前に報告する様にしますね。(しょぼん、)
うん、普段から笑うようにしてれば演技の時楽だと思うんだーえ?俺、相手だと難しいの?(相手に顔を近づけて 首傾げ)
ん、そうだけどートキヤってあんま人褒めないから…実際褒められたらさ、嬉しいって言うかさ。本当に?へへっありがとう(嬉しいそうに相手に笑顔向けて)
寝落ちぐらい大丈夫だよー気にしてないから、それに俺だって寝ちゃたしだから落ち込まないでよ(頭撫でて、慰め
純粋過ぎるというか、素直過ぎると…あの、笑うより先に反応に困りますので止めて頂けますか!(驚いて肩を揺らすと焦って離れ)
その笑顔が貴方の武器、でしょう。ただあまり阿呆みたいに笑うと、私の様な人間には嫌がられかねませんよ(席から立ち上がり背を向けて)
許して下さるのは嬉しいですが、若干微妙な気持ちにはさせられます…。もう少しだけ考えてから行動して下さい(呆れ顔上げ、/ではドロンですッ
え、わあごめん顔近づけすぎた…(目の前で手を合わせて謝り)
うん?そうなのかなー。えーそれやだ…んじゃ笑うの控えた方が良いよね、そしたら嫌われずに済むし…(しゅんとすれば こくん頷き)
頭撫でてまずかった…つい無意識でごめんなさい(謝り/はい了解です
…気にしないで結構です、ただ誰かれ構わず笑顔を振り撒くと、心に靄の出来る方も居ると…それも貴方の良さですよ(振り替えると小さく微笑み、相手の頭に手を乗せて)
紅茶とコーヒー、どちらにします?(小首をかしげ)
ん…そうなんだーうん、わかったよーこれから用心して笑顔振りまく!褒めてるんだよね?ありがとうトキヤー(にっこり微笑み)
んーコーヒーは苦いから、紅茶が良い(少し悩みむ、紅茶と呟き)
…もう良いです!是非そうして下さい!…本当に調子が狂わせられます(両手で顔を隠して)
分かりましたコーヒーですね。私はコーヒーの方が好みなんです(不機嫌にむす、 早足で台所へ / ←いじけてるだけです!)
うん、わかった…頑張って見るよ!(拳ぎゅうと握り)
え!違うよう紅茶だってばーねぇトキヤー!紅茶とコーヒー両方準備すれば良いでしょう!(台所向かう相手に叫ぶように)
わああ、ごめん…うとうとしてらたら寝て他見たい…ごめんね?今日はこれで寝るよーおやすみ(手ひら
そもそも私に準備する義務は有りませんので、淹れるだけ感謝してください。(つん、と話を聞かず淹れ始めて)
ブラックコーヒーで良いですよね。私とお揃いですが、何か不満ですか?残念です(そう嘘を言いつつ砂糖とミルクも入れた物を、机へ運び)
いいえ…どっちもどっち、というものです。気にしないで下さい(ぺこ、
毎日謝っていてはらちが飽きませんし、貴方も私も寝落ち謝罪は無しにしましょう?
トキヤが淹れるコーヒーは美味しいと思うけどーってもう淹れてるしー!いいかな…コーヒーの初体験するのもー大人に近く感じするし(深々と頷き)
ブラックは無理!絶対飲めないよ!う…トキヤとお揃いのは嬉しいけど…(コーヒーをガン見しながら)
うん!わかったー!ありがとう(頭下げ
確かに珈琲、特にブラックコーヒーは大人の味…すいません、子供な音也には無理でしたか(言葉とは裏腹にクス、と控えめに笑い)
一口付けてみたらどうです?飲めない食えない物は無いと。大人の階段を登れるのでは(明らかに色の違う自分の珈琲を口に含み)
どちらかと言えば私の方が割あ…どういたしまして。(頭ぽん、
むっ!子供じゃないし!いいよ飲むからー(口をとんがらせるとムキになり 珈琲に手を伸ばし一口呑んで)あ、苦くない…でも甘くも無いけど…俺でも飲める!(もう一口飲めば 美味しいと呟き)
ん。トキヤがなーに?(相手の顔を見ては首傾げ
それは良かった。…音也は私の思うより大人、でしたね。(無表情なりに暖かい視線を向け)
ええ、貴方が飲み易い様砂糖もミルクも入っています。まぁ飲もうとした勇気は大人でしょう(己のカップを見せつつ )
何も。どうせ否定されるだけです。(視線を空に上げ/撫で撫で)
トピック検索 |