特殊なあなたと私【NL】

一般の人…？なんの話をしてるんです？
(表面上はとぼけてみせるも内心気が気じゃないような様子で何故バレてしまったのか己の脳をフル回転させて考えても結論にはいたらず徐々にパニックになってきてしまったので原因というか己のミスをあいてから聞き出そうとして上記を尋ねては変に悟られないように表情は変えないままだが先ほどより少し警戒を強め)

(/あげときますね！)

そのままの意味よ。他の人と比べて雰囲気が殺伐しているって感じなのよ。
(大して動揺した様子も見せない相手の目をまっすぐにじっと見つめていて。自分の感覚に間違いなどあるわけがないという謎の自信に満ちており。しかしその自信の根拠はうまく言葉に表せないのか、歯がゆそうな口調で思いついた他の人間との違いを話しながら眉根を寄せていて)

(/遅くなってしまってすみません！)

殺伐ですか…？それは先ほどから少しお腹が痛いからかもしれないですね
(己の今までの素振りや振る舞いは己の中でも完璧だったと自負しているので相手の謎の自信に満ちている表情に疑問しか抱けず、改めて己の中で落ち度があったのかと考えてもやはり出てこないので相手は自分の言うことを信じて疑わない性格なのだと判断しては上記のように誤魔化しの言葉を述べて)

(/PL返し忘れてました…お気になさらず！)

ふーん…ならいいの。
(相手の発言を完全に信じたわけではないのが傍目から見てもよくわかるほどに明らかな疑いの視線を相手へと向け続けていて。眉を顰めて怪しんでいることを隠そうともしていないものの、これといった物証があるわけでもなく。これから探していけばいいだろうと考えると相手から視線を外し、自席へと戻っていき）

………あぁ、今の会話は気にしなくていいよ
(完全に疑われると相手の表情から明らかなため鋭い子が同じクラスとはこの先さらに気を引き締めなくいけなきゃなったなぁなんて思い。登校前は自己紹介できちんとしてれば大丈夫だろうなんて思っていた自分に教えてやりたいと思いつつため息をついては周りのクラスメイト達の視線に気づきﾊｯと我に返りクラスメイト達を見ては気を取り直して上記を述べて弁明してはチャイムが鳴ったので授業の準備をし)

(/さて、時間を進めようと思うんですがいかがいたしましょう？)

(/あげますね！)

(/あげます！)

……。
(相手の発言を信頼したわけではないものの、実際に相手が一般の人間と違うという決定的な証拠があるというわけでもなく。自分の感覚が間違っているのかもしれないなどとは露ほどにもに思わず、それならば逃げようのない証拠を見つけてそれを突きつけてやればいいのだと考え直し、一瞬足りとも見逃すものかと授業もそっちのけに相手の方へとチラチラと何度も視線を向けていて)

(/遅くなってしまってすみません！時間を進めるの賛成です！何かしら証拠(？)になりそうな言動なりをしてもらえると嬉しいかなぁと思うのですがお願いできますでしょうか？もしくはエリスが帰宅してから調べて発見してしまうでも良いのですが…！)

………
(時は進んでお昼休みの時間帯、さきほどの彼女はチラチラと怪しむような目で此方を見ていたが特にしくじらなかったので大丈夫だろうと己に自信を持っており、ふとかばんの中を見てみると、無意識で持ってくるはずではなかっ無線を持ってきてしまっており、その無線を確認してみるとどうやら通信が入っていたらしくとりあえず屋上でそれを確認してみようと周りをキョロキョロとしながら屋上へ向かい、どうやら己を怪しんでいる彼女はついてきていないようで安堵すると屋上についてはドアを開けて物陰を見つけるとその物陰に隠れて日本だと上司に当たる人と何やら通信を始め

(/いえいえ大丈夫ですよ！少し心配でしたが(←)
了解いたしました！とりあえず証拠おいておきますね！(←) )

(/あげます！)

(/また遅れてしまった…本当にごめんなさい！)

…ふーん。無線機、ね。
(否定されたところで相手の言うことが信じきれていないことには変わりなく、昼休みもいつも一緒に昼食を摂る友人たちに断りを入れてからこっそりと相手の後ろを付けてきていて。相手のしていることが見えるようにと相手の隠れた物陰あたる給水塔の上に登り、上からその姿を見ていて。証拠にと無音カメラでそれを自分の携帯のカメラに収め)

(/5日立たなければ大丈夫ですよ！)


…しかし大佐、本当に俺はこのまま日常生活を過ごしていいのだろうか……
(通信を始めると数分ロシア語で様々な事を話していき、通信の相手から試しに日本語で喋ってみてくれとお願いされたのか上記のように己が日本に行くという事を聞かされてから今までずっと疑問というか心の中で思っていた事を通信の相手にぶつけては返答を待つために少し硬直し、その後返答が返ってきてからは納得していないような表情で応答するとそのまままた数分話した後で通信を切り)

(/ありがとうございます！なるべく早く来れるようにしますね…！)

普通の会話には見えなかったけど…誰とお話していたのかしら？
(証拠になるようにと何枚か無線機を扱う相手の姿を写真に収めておき。相手が無線を切ったのを見るともうこの場にいる用事はないため携帯を制服のポケットの中に入れて一旦給水塔から飛ぶように降りて。相手の背後へと回るとポケットに入れていた携帯を片手に持ち、腕を組んで声をかけ)

(/了解いたしました！では本体はドロンいたしますね！)


おやおや…人の後をつけるなんてストーカーですよ？
(話しかけられると驚いたように相手の方を向き、我つけられている事に全く気付かなかったなんて不覚だったななんて頭の中で思いつつとりあえず誤魔化そうと上記を述べては相手の携帯に目が行き間違いなく証拠は取られただろうなと頭の中で整理しては下手にはやとちりして状況をさらに悪化させては元も子もないのでとりあえず相手の次の発言を聞いてから判断しようと注意深く相手の様子を伺い)

人聞き悪いこと言わないでほしいわ。これは尾行よ、尾行。
(勘に触る発言だったらしく、片方の眉をピクッと無意識のうちに動かし。不機嫌を顕にした表情を隠そうともせずに相手の方へと視線を向けると、「それで？誰だったのかしら？」とどことなく上から目線で相手を見て)

あれ…怒っちゃいました？
(己の冗談で言った言葉に露骨に機嫌を悪くする相手を見ては己の頭の中でこの人、簡単に操れそうだな…なんて事を思いつつわざとらしい笑みを浮かべて挑発するように上記を尋ねると、「誰と話してたかなんて聞くのはプライバシーの侵害ですよ？そんな事も分からないのですか？」と周りから見れば露骨に挑発しているような事を述べ)

(/あげます！今日次第ではキャラリセとなってしまいます…)

(/残念ですがいらっしゃられないようなのでキャラリセとさせていただきます…
再募集させていただきます！出来ればロルは２行以上の方が望ましいです…)