＊ Axis Powers ヘタリア . 無登録 ＊

さて、人を待つ…といってもどうしましょうか。
(すとん、とその場に正座しては顎に手を添え考えるポーズを。何故こんなことになっているのかと瞼を閉じて考えてみれば浮かんできたのは、誰かと絡みたいけど主出来ないーじゃあ無登録にしよう!!とか言い出した本体で。ふぅ、と息一つ吐いてはゆっくりと瞼を開いて。)

__寒いですし冬ですし。炬燵でもだして皆さんをお出迎えしましょうか。
(爺の体でもそれくらいできますと体に鞭打っては立ち上がり、どこからか炬燵を取り出しセットアップ。ふふ、と口元笑み浮かべては炬燵に座り直して。)
_____暫く待機、ですかね。

…上げるぞ、(椅子に腰掛け足組めばむっつりとした表情で上記述べ。)

(/もしかしなくとも需要がない感じですよね。()
誰かおいでーふふふふ←)

あーもう、なんやの。……むっちゃつまらんやん!!
(一人きり、非常につまらないこの状況。何を思ったか頭をかかえては足を床につけて天井を見上げる。端から見れば不可解な行動だが彼は至って真面目で。手を下ろしてぷす、と唇突き出せば「…暇やんなぁ、」と小さく一言。)

誰か来てぇや～…!( うううう、 )

ヴェー…、誰も来ないよ～( ぐずぐず )
やっぱり需要ないのかなぁ、俺はみんなと話したいのにー( たこさん唇、 )

んん～…悩んでても仕方ない!!ゆっくり待ってみよう!!!ベッラ募集だよ!!( ばちこーん )

おー、イタリアちゃん居る？あ、もしかしてべっぴんじゃなきゃまずかった？(勢い良く扉開けると見知った相手に頰緩め近づき。ふと聞こえてきた独り言にひょっとしてお呼びじゃなかったのかとあたふたして/まだいらっしゃいますか？)

……ヴェ、やったいらっしゃい!!ベッラじゃなくても寂しかったから我慢するよー!!(相手見つければぱああっと表情明るくして。身振り手振りで嬉しさ表現して。さらりと"我慢"なんて酷い事も言ってはいるが嬉しいのには変わりないようで。)

(/ぷーちゃんだあああ!!()いますよ!!遅くなってすみません!!来て下さって有難う御座います!!んーと、呼び方は人名国名どちらがよろしいでしょうか?)

ケセセ、ありがとうな。さっすがイタリアちゃん、優しいぜ！(向けられた笑顔にデレデレと頰これでもかと緩めながら相手の隣に腰掛け。頭上にはいつも同様小鳥乗せながら上機嫌に鼻歌歌い始め)

(/はわわ、そんな喜んで頂けるとは。大分残念なプロイセンですが宜しくお願いしますね。呼び方ですが、本来なら人名の方が良いんでしょうが、プロイセンってフェリちゃんの事イタリアちゃんイタリアちゃん言ってるイメージが強くて。笑 人名の方が良いですか？)

こっちこそだよ～!!優しい?俺がー?へへ、グラッツェ!!(隣に腰掛けた相手の方に体向ければ話込む体制に。優しいなどと言われればにっこり笑って感謝の言葉を伝えて。鼻歌なんて歌う相手に首傾げれば「…機嫌いいね?」と、)

(/だって!!初の参加者様ですよ!!テンション上がります!!( いえいえ、国名のままで宜しいですよ!!なのでイタリアちゃんのままでお願いします!!此方はどうしましょう…。ギルベルトと呼んでも宜しいですかね?　あと、此方遅レス気味になる感じかもです、すみません!!)

あー…イタリアちゃん、昨日はごめんな。(ドアの隙間から僅かに顔覗かせ申し訳なさそうに頭下げ)

(/ひええ、昨日はすみませんでした。1日経ってしまったのでキャラリセですよね。あばば、大変失礼しました。また機会があればお相手していただければ幸いです。ではでは失礼します)

bonjour!!( きららスマイル )
あーギル?フェリシアーノが「ヴェ～…こっちが返信遅かったからだよー、謝んなくて大丈夫、こっちもごめん～!!」だってさ。( へらり )
それよか、またお兄さんと美味しいワインでも飲みにいきましょ、( ウインクぱちん )

さてさて、今日も上げてみましょうか( ゆるり、とソファに腰下ろしてはどこからか現れたワイン片手に)


(/>9様、お気になさらず!!此方こそまた、お相手してくだされば光栄です!!)

Hey, you there!!
暇だったら寄っていってみないかい!?悪い風にはしないよ俺はヒーローだからね!( きらきらスマイル )
それに今は俺一人だからつまんないんだよ、…うん、そうだやっぱり君は寄っていくべきだね!!(　がしっ、　)
俺の話相手になってくれよ!!(　ソファバシバシ　)

ったくもう、相変わらずうるせぇな…（迷惑そうな顔をして）
そんなに寂しいなら、俺が話し相手になってやるよ。
あ、言っとくけどお前のためじゃなくて俺のためだかんな！（顔を少し赤くし）

別に急がなくてもいいからな。俺もなるべくお前の時間に合わせるから。（腕を組み、）

（こんにちわ！ 今いらっしゃいますでしょうか…？）

おっ、てなんだ君かぁ、( 相手見、きょとりと瞳瞬かせては。 )
君だって寂しかったんだろ、いいよ俺が話相手になってあげる!!(　偉そうに腰に手をあてては口元に笑み浮かべて　)
ははっ、そうだね。君は寂しがりやだからね、俺に感謝するんだぞ!!(　ドヤッ　)
ん、ありがとうアーサー!!助かるんだぞ!!(　ぱあっ　)

(/遅くなってすみません!居ますよ!!参加ありがとう御座います!)

ああ、そうだよ俺だよ悪りぃかよ。（目つきを悪くし）
さ、寂しかったわけじねぇよ！
お前が誰かと話したそうにしてたから、来ただけだ…（相手から目線を外し、顔を赤くして）

いちいちドヤ顏すんな！（相手にデコピンし）

（/大丈夫ですよ～。いえいえ！少しの間だけですが楽しませて頂きます）

悪いなんて言ってないじゃないか、というか君相変わらず目つき悪いね!!(　けらけらと笑い転げて　)
…ふーん?まぁ、なんだっていいさ!!つまり君は世界のヒーローの俺と話がしたかったんだろう?(　ふふん、指びしいっと突きつけて。)
痛っ、暴力は反対なんだぞ!!(　むぅ、 )

(/よかったですー!!此方こそ、お願いしますねー!)

悪かったな！目つき悪くて！（声を張り上げて）
なんだよ世界のヒーローって…また子どもみたいなこと考えて、お前ヒーローでもなんでもないだろ
（呆れて皮肉を言い）
すまんすまん。なんかお前のおでこ見たらやりたくなって。（相手の額を見ながら言い）

ちょっ、突然大きな声を出さないでくれよ!!全く君は短気だなぁ!(　唇、つーんと突き出して文句を　)
ええっ君、俺がヒーローじゃ不満なのかい!?(　吃驚、きょとーん　)
ハハハハ!!冗談が上手いねアーサー!!俺はヒーローなんだぞ?(　ばちこーん　)
なっ、!?(　ばっ、とおでこ押さえて　)
謝り方が軽いよ!!心が籠もってないじゃないか!!(　頬をぷう、と膨らませて　)

あっ、す、すまん…（申し訳なさそうな顔をして）
ああ、不満だ。（きっぱりと言い切り）
というか、どこにその根拠はあるんだ。ま、確かにお前にはヒーローが似合うけど…でもなぁ…
（首を傾げて）
へへへっ、もっとデコピンしてやろうか？ （悪い笑みを浮かべて）
じゃあどうやって謝ればいいんだ？（きょとんと不思議そうな顔をして）

あああもう、どうして君はそう起伏が激しいんだい!?もう、申し訳なさそうな顔しないでくれよ俺が悪いみたいじゃないか!!!(　相手の頬ぎにゃーと伸ばす　)
なっ、どこがだい!?(　愕然　)
…君、俺にヒーローが似合うって思ってたんだ…(　瞳ぱちくり、びっくり　)
No,thanks!!(　あっかんべー　)
……えーと、日本のとこの…dogeza?とかいいんじゃないかな!!聞いたことはあるけど見たことないんだ!!(　瞳きらきら、期待の眼差し。 )

いてて、痛いってやめろよ！（自分の頬を伸ばす相手の手を叩いて）
まず責任感の無さだな。ヒーローになるからには、もっと責任感を持て。それから…（相手の悪いところをどんどん指摘してゆき）
明るいところとか、笑顔が似合うこととかは…認めてやる。（ボソッと呟き）
…そう言われると、もっとやりたくなってくるなぁ。（ニヤッと笑い）
dogeza？何だそれ？どうやってやるんだ？（首をかしげて）