ぬし。 2015-02-07 19:22:38 |
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北条 涼
( 高校3年/生徒会長
Bと同クラ/雅は弟
Cのことが好き )
Bくん
( 高校3年/バスケ部部長
涼と同クラ/Cは弟
雅のことが好き )
Cくん
( 高校1年/生徒会書記
雅と同クラ/Bは兄
涼のことが好き )
北条 雅
( 高校1年/バスケ部員
Cとは同クラ/涼は兄
Bのことが好き )
北条兄弟の相手をして下さる
B,C兄弟を募集しますっ
<条件>
・中級者~上級者
・ロル4行~
・遅レスに寛大
・1人2役
・裏行為禁止
・物語重視
_レス禁_
「あー、いいんじゃねェの?
俺が何とかしとくから」
名前:北条 涼
性格:やることはしっかりこなす真面目な性格だが、それは主に委員会の仕事がある時だけであり仕事がないときにはゆるい。面倒見がよく、心配性で基本的に甘い。常に周りを気に掛けており、人の変化にはいち早く気づく。運動はあまり得意な方ではないが頭は良く、回転は早いので何かトラブルがあっても焦ることはなく冷静に対処する。恋愛に関しては恥ずかしがったりはせず、基本的にストレート。
容姿:身長は178cm。規定の制服を校則通りしっかり着こなしている。生まれながらの黒い目と黒髪で長さは襟に軽く掛かる程度。目が悪いため黒い縁の眼鏡を掛けていたり掛けていなかったり。
備考:生徒会長。雅の兄。Cのことが好きでほぼ毎日のようにさらりと好きだと伝える。
「俺、もうちょっと練習して帰るから
先帰ってていいっすよー?、」
名前:北条 雅
性格:面倒なことが嫌いで、基本ゆるく生きている。しかし熱中したことには、人一倍の努力をする。運動神経がずば抜けており、1年ながらにバスケ部のスタメンに選ばれるも先輩に嫌われることがない。所謂、愛されキャラ。基本的にグダグダとして何も考えていないように思えるが、実は優柔不断。恋愛となると思ったことを口に出せず思わず反対のことを言ってしまう。
容姿:身長170cm。大きめのキャラメル色のカーディガンをブレザーの下に着ており、シャツのボタンもいくつか外し、制服は着崩している。生まれながらに色素が薄い茶色の瞳と茶髪。前髪をゴムで結んだり、ピンで留めたりと見た目がちゃらちゃらしている。
備考:バスケ部員。涼の弟。Bに憧れているというが実際は好き。ただそれを本人は認めない。
(/募集開始します!
もし気になった方がいましたら
pfの提出をお願いします。
複数の応募がありましたら、
選定式にさせて頂きます)
_レス解禁_
「何でお前一人なん…いや、俺練習付き合うぜ?」
名前:南条 悠陽(ナンジョウ ユウヒ)
性格:明るく周りをしっかり纏めきれるため人から頼られやすい。若干自信家と思われる発言が多いが、本人は至って本気。稀に人を揶揄ったりしているが普段の性格から相手側に嫌な思いをさせることはない。運動神経は良く部長に選ばれるほど。恋愛事にはどちらかと言えば積極的な部類に入り、若干わんこ系。
容姿:身長180cm。制服は基本的きちんと着こなしているがボタンを何個か外していることも。焦げ茶色の短髪で首筋までの長さ。瞳は黒。片耳にピアスをしているが普段は髪で隠れている。
備考:バスケ部部長。智の兄。雅が好きで、何かと理由を付けて一緒にいようとする。
「…前から思ってたんですけど、もう少し周りに頼りやがれです。」
名前:南条 智(ナンジョウ サトル)
性格:人見知りとまではいかないが自分から話題を出す事がないため、無口に思われがち。話し掛けられれば意外と普通に話す。先輩後輩ははっきりさせたいのか基本敬語だが、稀に素が出そうになって敬語があやふやになる。興味が惹かれることにだけやる気を出す。疑い深く信用するのに時間がかかる。恋愛面に関しても慎重でタイミングを待ちながらゆっくり行動する。
容姿:身長172cm。生徒会所属という事もあり制服は規則を守って着ている。だがたまには息抜きも必要だと軽く着崩すことも。緩く毛先が跳ねている癖のある藍色に近い黒髪で、瞳は黒。服に隠れて見えないがネックレス着用。
備考:生徒会書記。悠陽の弟。涼が好きだが、難しく考え過ぎてどういう態度を取るか思考中。
( /面白そうなトピ…!!参加希望です!
こんな感じで大丈夫でしょうか?苦手な性格だったりとか、不備があればご指摘下さい!)
>4様
(/参加ありがとうございますっ
とっても素敵すぎます((
宜しくお願いします!
では早速ストーリーの流れに
ついて話し合いたいのですが、
何か希望はありますか?、)
>ぬし様
( /許可有難うございます!!
素敵なんてまだまだですよ!
此方こそこんな奴ですが宜しくお願いします。
そうですね、質問なんですがまだ付き合っていない設定ですか?)
>ぬし様
( /分かりました!
では、始めは両片想いからですね!
悠陽と雅君の場合、私的にはどちらかの嫉妬から展開していけたらいいな、と←
智と涼君の場合は、何かハプニングがあって仲が深まるとか萌えるかな、と(
あくまで私の意見ですので、何かあればなんなりと!)
>8様
(/嫉妬最高ですっ←
雅に嫉妬させようと思うんですが
男子校と共学どちらに
しましょうか?、
では、涼があまりにも
好き好き言うから
からかわれてると思った
智くんが怒っちゃう、
なんてどうでしょう?←)
>ぬし様
( /そうですね、
どうせなら男子校で!
悠陽はどうやって雅君を嫉妬させましょうか?
いいですね!
智が怒って、仲直りの時にお互い気持ちを伝え合ったりとか
想像するだけで可愛いです!)
>10様
(/了解しましたっ!
悠陽くんはバスケが上手で
人気者だから、とか
サブキャラEくんが
悠陽くんを狙ってて
気にくわないとか、!
智くんのこと悩ませちゃいます←
では智くんと涼はそのような
感じでいきましょうっ)
>ぬし様
( /んんー、では
人気ものでよく人が周りにいるから、なんてどうでしょう?
智真剣に悩みます←
そうですね!
絡み方は悠陽=雅君
智=涼君ですか?
それとも悠陽=雅君、悠陽=涼君
智=涼君、智=雅君というように全員絡ませますか?)
>12様
(/はい!、ではそうしましょう!
絡み方は、みんなで絡めるように
したいと思ってます。
1年同士3年同士で悩み相談なんか
しちゃったりとかっ)
>ぬし様
( /了解です!
悩み相談、想像しただけで鼻血が(
みんなで絡む場合、涼君、雅君にそれぞれ絡み文を出しますか?
それとも、一つの文で4人一緒に絡んだりとかですか?)
>14様
(/
[場所]
北条 涼
台詞
(ロル)
[場所]
北条 雅
台詞
(ロル)
というような感じで
その時間ごとで
絡む相手が変わっていくように
進めていきたいと思います!
ああ、説明がああ((
>ぬし様
( /えと、もし智と涼君が生徒会室で話している時は
悠陽と雅君が体育館で話してる、みたいな感じですか?
すみません、理解力がないもので;
絡み始めたら解ると思いますが、何分バカなものでして
良ければ先に絡み文出していただけると、理解できるかな、と(
無理でしたら言ってくださいね!)
(/わわ、そいうことです!
では絡み文出しますねっ
朝登校したところから始めます)
[3年教室]
涼
(いつもは南条家と一緒に登校するものの、今日は週番を任されているためいつもより早く雅と登校し。学校につけば自分の教室へと向かい、まだ誰もいない教室に入っては黒板の掃除をしたり日誌を記入したりとてきぱきと仕事をこなして。仕事が一段落すれば窓際の一番後ろの席へと座り頬杖をつきながらぼんやりと外を眺めており)
[1年教室]
雅
おー、早いなあっ。おはよー。
(涼に付き合って、いつもより早く登校すれば、同じように自分の教室へと向かって。教室にはすでに数人の生徒がいて欠伸をしながら手をヒラヒラと振りながら挨拶を交わして。自分の席へと着けば、カバンからバスケの週刊誌を取り出してぺらぺらとめくっては、注目選手の欄に悠陽の写真が大々的に載っているのを見つけて口元を緩ませて)
( /有難うございます!!
やっと理解できました!
では、返しちゃいますね!)
-----
悠陽
はよー。って、多いな
(兄弟一緒にのんびり用意して寝惚けたまま学校へ着くと、大分冷めた頭を整理してから智と別れて自分の教室へと行き。欠伸を漏らしつつ口元に手を添えながら教室の扉を開けば、室内の人数に周り見回して。自身の机まで行き鞄を横に掛ければ相手の姿捉え「よう、涼。お前等と一緒に行かないと俺等ぎりぎりだぜ」片手あげて近づけば苦笑零しつつ時間見て)
智
…ねむ。
(朝が弱い兄弟一緒に登校したが悠陽のように眠気が覚めず、意識が飛びそうになるのを堪えて教室まで足運べば自分の席に鞄を置き。目をゆっくり閉じていけば立ったまま眠りそうになるがカクンと動く頭にハッとなり。軽く額を手の甲で叩けば雅見つけ「何してんの?…これ、悠陽じゃん」と後ろから覗き込めば写っている兄の姿に緩く首傾げ)
(/理解して下さって
ありがとうございます!
では改めてお願いしますっ)
[3年教室]
涼
(ぼんやりと外を眺めていては、登校してくる生徒の数が増えるにつれていつものように教室が騒がしくなっていくのを感じて。挨拶をしてくる生徒には挨拶を返すもわざわざ話の輪に入ろうとはせずに席に座っていれば聞き慣れた声がしたため顔を上げては此方も片手を上げて「相変わらず朝弱ェよなー、明日は迎え行くから待ってろな?、」と苦笑を零す悠陽を見ては、思わず吹き出すも世話焼きな性格なためそう言って同意を求めるように首を傾げて)
[1年教室]
雅
うっわ、めっちゃ眠そーだなあ、おはよー
(雑誌に集中していたため後ろで頭を揺らしている智には気づいていなかったのだが、聞き慣れた声に振り返ればいつものように眠そうな智がいたため上記のように言って苦笑してはひらひらと手を振って。雑誌を覗き込まれれば焦る様子もなくそのページを智に見せつけるように持てば「そうっ、注目選手なんだぜ?、すげぇよなあ」と瞳を輝かせながら言えば満面の笑みを浮かべ)
( /はい、宜しくお願いします!)
-----
悠陽
おう、智と一緒に待ってるな。寝てるかもしんねぇけど
(世話焼きと取れる相手の言葉にニカッと笑み浮かべれば頷くが、起きている自信はあまりないのか後記小さく呟いて。主に智の方が寝起きが悪く、起きたばかりの時は口数がいつもより減っており。今日の朝もそうだったなと思い出したようにふ、と吹き出せば「写真撮ればよかったなー。」なんて独り言呟いて)
智
はよ。…言ってなかったか?
(手を振る雅に頷けば眠気のせいで思考が働かないのか、先程相手に挨拶をしたとインプットされており。今ので二度目かと首を傾けて。悠陽の載っている雑誌持ち、瞳を輝かせている雅に何故こんなに悠陽の事で喜んでいるのかと一瞬考えるが「ああ、お前って悠陽が好きなんだっけ」と納得したように相手に聞こえる声量で述べ)
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