先輩♂ 2015-02-04 23:03:00 |
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(/ありがとうございますっ!)
そうですか〜
(自分の気持ちは相手といたいからなのだが相手は違うんだと分かりへらっと笑って。気持ちは違うが一緒にいれるだけでいいかと思い)
「はぁ?私が余計だったらあんたは不器用すぎでしょ!あんただって素直になりなさいよ!」
「いつも里緒ちゃんのこと見てて、あれだけ素直になれたら好かれるのかなって…思っててさ」
名前/神代 雪(カミシロ ユキ)
年齢/17(高二)
性別/女
性格/ツン8デレ2のツンデレ。自分にも他人にも素直にならず思ってることと反対のことをつい言ってしまう。すぐに幼馴染とは喧嘩が始まり、それが日常だったりもする。
容姿/桃色の髪で長さ的には胸にかかるぐらいある。あまり縛ることはせず縛るのは体育がある時ぐらい。瞳の色は薄い茶色でカラコン等は入れていない、ちょいつり目で猫目ちゃん。胸は何もしてないが自然に成長してEカップある。身長160cm
(/乾くん最高です!)
(/雪ちゃん可愛いっす!
どう絡めていきますか?)
じゃあそろそろ行くか
(ベンチから立ち上がれば相手の手を引いて、商店街へと戻っていき)
(/うわぁぁぁ!嬉しいです!!
どうしましょう…どこかの店で喧嘩してるとか…?)
はい!
(手を引かれると嬉しそうに笑い相手の隣にまで来ればきゅっと手を握り商店街を眺めていて)
(/ではそうしますかー!)
…あーこの喫茶店も懐かしいなー…
(二人で寄り道したときの記憶を起こしながら喫茶店へと入り)
…ん?あれって…
(喫茶店に入るものの、奥の席で何かを言い争っている二人を見つけて)
(/そうしましょう!!)
あ、ここって…
(喫茶店の前に止まり見上げると昔から変わらない建物になんか懐かしいなーと思っていて。中に入るとコーヒーの匂いとかも変わらないなーと思い、誰かを見てる相手を見てそちらを見て)
だから、なんでそうなるの?馬鹿なの?
(最初は静かだったがとんとんと机を指で叩きながら相手のやる事に対して文句を言い)
翔平:ん?あの二人は…(何やら言い合っている二人に近づいていって)
健斗:バカは余計だ、ったく一言多い奴だな、そんなだからモテないんだよ…(喫茶店で勉強をしているようで、女の子と言い合っていて)
里緒/知り合いですか?(自分は見たことがないので相手と同じ学年の人かなと思い相手に隠れていて)
雪/健斗だってそう変わんないでしょ(モテないと言われるとムカっとしたのか腕を組んでイスの背もたれによりかかり)
翔平:ああ、友達だ。あの二人は所謂喧嘩するほど仲が良いっていう喧嘩ップルってやつだ(そう言って二人の方を指差してそう言い)
健斗:な、誰がこんな奴とカップr…って、翔平が彼女連れ!?(聞こえてきた言葉に思わず反論しそうになるもそれ以上に驚いたことがありちょっと声を荒げてしまい)
里緒/喧嘩ップル…なんか楽しそうなカップルですね(指さされた方を見てふふっと笑うと、男の人にペコッと頭を下げ)
雪/誰が喧嘩ップルだ…って翔平か…。ってか、私だってこんな奴とカップルなんて言われたくないですー(声が聞こえるとそちらを向き、見知った顔が小さい女の子を連れてるのが分かり「え、誘拐?」と少し引いていて)
翔平:誘拐でも彼女でもないぞ、こいつは俺の後輩だ(二人の隣のソファ席に座ればそれぞれ失礼なことを言う二人に冷静にツッコミ)
健斗:なるほどなー…あと、俺はこんな悪口ばっかの性悪女とカップルなんてごめんだからな(翔平の説明に納得しつつ目の前の雪を指さしながらそう言い)
里緒/こ、こんにちは!翔平くんの後輩の里緒です(慌てて二人に挨拶をしてニコッと笑顔を見せ)
雪/あ、後輩ちゃんねよろしくね〜。はー?私だって不器用で馬鹿な男とカップルなんて嫌だから(里緒を見てニコッと笑い、指をさされるとその指をつかんでぎゅっと力を込め)
翔平:…ま、俺たちは注文するか(二人の喧嘩を横目で流せばメニュー表を見始めて)
健斗:いだだ!?離せこの性悪女…(指を掴まれればむっとして相手のほっぺをぐいっと引っ張り)
里緒/はーい(喧嘩止めなくていいのかなと思いながら一緒にメニュー表を見ていて)
雪/いっ!あんたも離しなさいよ弱虫(ほっぺを引っ張られ空いてる方の手で相手の鼻をつまり)
翔平:…んー…これにするか(Aランチ定食という日替わりのランチを頼んで)
健斗:んっ!(鼻をつままれれば思わず手を離してしまい。その後相手の顔を見ればふんと顔を逸らして)
里緒/あ、僕もそれがいいです!(じーっと見て相手と同じものでいいやと思い美味しそうと眺めていて)
雪/(頬から手を離されれば自分も離すが顔を逸らされるとこちらもふんっと横を向いて。「甘いの食べたい」とパフェが運ばれてるのを見て呟き)
翔平:じゃあこれで…(そう言って店員を呼ぶと定食を二人分頼んで)
健斗:…あーえっと…店員さん、イチゴパフェ一つ…(隣で翔平たちが頼んでいるのを見て店員にパフェを頼んで)
里緒/お腹すきました(にゅーっと体を伸ばして机に突っ伏すと相手の方に手を向けて。)
雪/健斗…食べるの?(パフェを頼む相手を見てじーっと目を細めて)
(/あ、ふと思ったんですけどトピックを作り直してみませんか?長期やっていくなら二人の部屋って感じの方が良いような気がしまして。どうでしょう?)
翔平:ちょっと待ってろ、すぐ来るだろ(伸ばしてきた相手の手をつんつんとつつきながらそう言い)
健斗:俺じゃなくて…お前の分、今日の勉強のお礼…ん(ちょっと恥ずかしそうに顔を逸らせばやってきたパフェを相手に差し出して)
(/私的にはどちらでも大丈夫ですが、二人の部屋ということで作り直したいです!!)
里緒/うん…(コクっと頷いてつつかれると顔だけを相手に向けてニコッと笑い)
雪/ふーん?いいところあるじゃん(パフェが来れば嬉しそうに微笑み、素直にお礼を言うのが恥ずかしくて照れ隠しの言葉を言い)
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