校長 2015-02-03 21:51:10 |
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「 お前さぁ、もうちょっと将来の事考えた方がいいんじゃない?」
「 …あぁ…ごめんな?…俺はもう、お前を傷つける事しか出来ないみたいだ。」
名前 / 日野 爽太
読み / Hino Sota
年齢 / 18
学年 / 3
性格 / 何をするにもしっかりしていて一言で言えばお兄ちゃん的存在。その事を自覚しているのか他人に対してつい色々と世話を焼こうとしてしまう。お節介が常に働きオカンっぽくなってしまう事も。そしてそのような性格のせいか話し方もついお兄ちゃん目線になってしまう。特に気に入った者には過保護になり、自分の目の届かない場所にいると不安で行き過ぎた狂気となり得る時がある。それは時に非常に冷酷になり、気に入った者を傷つけるような輩が入れば其奴を半殺し、又は殺して罪を償わせるといった方法をとる程(※実際は見てると不快になる方もいると思うのでそのような表現は控えます)。しかし本当に其処までする程人を愛した事は無いので本人ですら知らなかった本性である。慈悲深くて無慈悲。誰にでも慈愛の心を持って優しく接するが根は隠れヤンデレ気質。実は親しくなり過ぎたら危ない人。
容姿 / 身長182cmと高身長。高1の時に染めた金髪は所々跳ねていて癖がある。長過ぎず短過ぎず耳が少し見え隠れする。前髪の方は少々長く目より下、鼻先より少し上といった所。2:5:3の割合でM字気味に分けている。普段は黒い半袖のジャケットに中はその日によって違う色の長袖ボーダーTシャツを着ている。小さな十字架のついたネックレスと右耳にピアスを付けている。下は黒いジーンズに黄色っぽいショートブーツを履いている。制服のブレザーは気軽に着用。気崩さず堅くなりすぎず。
備考 / 他称、お兄ちゃんと名のつく程頼りになる人。というかそういう態度をとってしまう人。中学の時からの付き合いの親友の事が好きだと高1の時に自覚したのだが、保護者目線と恋愛感情とが混ざり合って複雑な気持ちを抱えている。近くの喫茶店に週3でバイトしている。
→No.2 募集開始
(/No2からレス解禁という解釈であってましたでしょうか?間違っていたら申し訳ございません><俺得素敵トピでして…プロフ等少し遅くなってしまいそうなのですが参加希望させて頂いてもよろしいでしょうか?)
(/その解釈で間違いありませんよ!^^ おおなんと…そうでしたか…!!
いえいえ勿論でございます。気長にお待ちしておりますので、どうぞお好きな時にいらっしゃってください^^ )
(/良かったです‼︎間違っていたら申し訳ないと不安でしたので^^;
ツンデレにヤンデレとか萌え要素だらけですよー!(きゃっきゃっ←)
ありがとうございます‼︎プロフ作成して来ますので少々お待ち下さいませ!)
(/わざわざ丁寧に確認してくださって…ありがとうございます…!!!
あ!分かります!良いですよねその二つ…!!!((うふうふ((黙
はい!了解です♪)
「勉強なんて卒業できればいいだろ!」
「誰彼世話焼きやがって…たまには俺だけを見てろよ」
名前 /桐島悠雅
読み /Kiyosima Yuga
年齢 /18
学年 /3年生
性格 / 人目を気にしないマイペースな性格。口が悪く雰囲気がツンとしている為周囲から怖がられているが横暴、好き勝手に見える行動も優しさからくるもの。意外とノリが良く打ち解けると懐く、まるで犬。好きな事はとことんのめり込む没頭タイプで地味に努力家だがここぞと言う時になかなか行動に移せないヘタレでもある。勉学に関してはやれば出来る子ではあるが授業は睡眠時間、興味が無いからと普段から怠っている為にテスト前に焦る奴。
容姿 /一度も染めた事のない黒髪は、清潔感が出る様適度な長さに揃えてられている。伸びの早い前髪だけは自分で切ると失敗しそうだからという理由で疎かになり、目下長めな為に横流し。右3つ、左2つ程ピアスを空けていてどれも小さいシンプルなデザインの物。私服は黒と白を基調とし動きやすいゆるりとしたサルエルパンツなどラフかつシンプルな物を好む。学校では、ブレザーはあまり着用せず黒カーディガンの着崩し。身長178cm、筋肉が付きにくい体質なようで身長に対して若干細め。
備考 /昔から音楽好きで中学からバンドを組みドラムを担当。軽音楽部に所属。また家近辺にある楽器屋でアルバイト。親友である爽太に対して、やたらと構ってくる煩い奴だと思っているが隣に居るのが居心地良く自分でも知らずの内に思いを寄せている。
(/遅くなってしまってすみません‼︎プロフできましてので投下致しますね‼︎無駄に長ったらしくてお恥ずかしい…何か付け足して欲しい事や訂正してほしい箇所ありましたら仰ってくださーい)
(/おおっ!!!なんて素敵なプロフ…!!!不備は全然ありませんし、文句のつけようがありません!!
あと、返事が遅くなり申し訳ないです汗 これから学校ですので夕方、またここにきます!! )
(/気に入って下さって良かったです!
ツンデレ不器用野郎ですがよろしくお願いします(ぺこり)
了解しました、こちらも用事等あるので夕方、夜きますね!)
(/今日は思ったより早く帰ることができました! あ、こちらこそ隠れヤンデレお兄さんですが宜しくお願い致します^^
それでは、もしよろしければかる〜く設定を考えてから始めますか??)
(/はい、お願いしまーすっ!
そうですね、軽く設定があった方が進めやすいと思いますのでそうしましょう!こちらのキャラは無自覚片思いみたいな感じになるのですが、何か主様ご希望ありますかー?)
(/こちらこそです!!
分かりました! なるほど、良いですね!あ、それではその設定を生かしてですね、
こちらは自覚している片想い、そちらは無自覚片想い、でもどちらも相手の気持ちに気がついていないので両片想い、というのはどうでしょう??)
(/おっ!両片思い大好きですのでそうしちゃいましょうか‼︎本当は両想いなのにお互い自分ではなく他に好きな子がいるんじゃないかって勘違いしてそうですよね(笑)
(/あぁ良かった! 両片想いダメだったらどうしようかと思いました!笑
それ分かります笑 でもそこが可愛いんですよねー笑
あ、それではどうしましょうか??軽い設定なので私はこれくらいが丁度良いかなと思ったのですが、他に決めておくところはありますでしょうか?)
(/寧ろ好きなので安心して下さいませー!笑
いいですよね!お前ら肝心な所気づけよって思っちゃうんですがそこがまた可愛くて…
私もこれ位の軽い設定決めで大丈夫ですよ!決めすぎても進めるの大変だと思いますしこれ位で丁度良いかと思います!)
(/ありがとうございますっ!!!
ですよね!こっちがドキドキしちゃって…笑
なるほど!分かりました!では早速始めちゃいましょう!!あ、一応こちらからも絡み文出せますが、どちらから出しますか??)
(/いえいえ!
そうですね、始めちゃいましょう\(^o^)/
絡み文苦手でして、お先に出して頂けると助かるのでお願いしてもよろしいでしょうか?)
(/分かりました!!!ではこちらから出させていただきますね!!)
…お前ねぇ。だから前から言ってるだろ?最低でもテスト一週間前には勉強しろってさ。
(目の前で不貞腐れている相手を呆れた顔で見つめれば、自身も席に座り机に肘をつく。なぜこのような状況なのかは話せば長くなるが、要はテスト前日の今日、それまでノー勉だった相手が自分にすがりついてきた、ということだ。そして放課後、この有様。表面上は呆れつつあるが、内心自分を頼ってくれていることに嬉しく思っていて。教科書を広げて相手に見せながら問題の解き方や言葉の意味を教えているが、一向に覚える気配はなく。「お前はやれば出来るんだからさ。な?」そういって相手を励ましてはニコッと笑って。教室にはまだ数人残っているものの、どうやらその人達は違うことで居残りをしている様子。勉強目的で残ってるのは俺達だけか、なんて思えば相手の方を向き直して
そんな事言ったって勉強とか興味ねぇし…仕方ねぇだろ
(授業中は睡眠時間、放課後は部活動かアルバイト。勉強に割こうと思う時間も周囲のテスト期間だからか鬱オーラが漂うのも気にせず、なんだかんだと何時もの事ながらテスト前日になってしまった。やろうと思えば一人でできるのだが、監視役がいないと本当に何も手をつけず赤点さえ免れないだろうと親友にお願いするしか無く。相手の言い分は最もだけれど、頭ガシガシとかき文句垂れて。「赤点さえ取んなければそれでいい」またそうやって人をのせるのが上手い。相手の笑顔には弱いらしく、先程までやる気すら起きなかったがやるしかない。教材に目をやり、珍しく勉強に対し集中力を発揮しては問題を解いていき)
(/ありがとうございます!)
(/いえいえ! それではそろそろ本体はドロンしますね! )
興味ないって…勉強やる機会なんて、ほとんど学生の間だけなんだから。
(頭を掻いて文句を垂れている相手に対して優しく見守りながら上記を述べる。相変わらず肘をつきながら相手の机を見ると、教材やら何やらでいっぱいになっていた。赤点を取らなければ、そんな事を言っている相手。「全く。それじゃお前の将来の為にならないだろ?」困った風に顔をしかめると左記を相手に告げる。やる気が出てきたのか机に向かい始めた相手を見れば、目を細めて嬉しそうに微笑んで。時々躓いたようにペンを止める相手に気がつけばすかさずちょっとしたヒントを与えてやる。それが自分なりの教え方で、段々慣れてきた様子を感じ取れば相手に向かって微笑みかける。そういえば今日は7時からバイトか。そう思えばバイトが億劫に感じ、ずっとこのままで居たいと考えて
興味ないものにやる気はではない…
(例え学生の間だけだとしても、自分にとっては左程必要な物にすら感じずそもそも勉強をする時間を音楽やらアルバイトに費やし出来た訳で。もっと面白い興味のそそる内容だったらやってたかも、とふいっとそっぽ向き。「お前は俺の母親かよ、別にいい成績=将来の幸せじゃねぇだろ」 親友と言うより単なる保護者の様な発言に、心配は嬉しいがその台詞は親だけで十分だとはぁ、と溜息漏らし。相手の指導のおかげでスラスラと進んでいき、ふと時計を見るとそろそろ下校時間。「爽太今日バイト?バイトあるなら俺もお前の所で続きやる、一人だとやらねぇし。」テスト前日だと言うのに自宅では勉強する気がない様、だからと迷惑になるかもしれないが相手の働いてる姿も見れるし教えてもらえずとも監視役がいればはかどると上記)
(/.はーい、引き続きお願いします!こちらもドロンです)
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