着ぐるみパンダさん 2015-02-02 00:17:54 |
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梓 あずさ / めんどくさがり/ ほとんど執事に任せっきり / 喜怒哀楽が激しい / 黒髪の癖っ毛 / 蒼色の目 / ラフな格好 / 「 怠い。… 」が口癖
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ふぁ…
( いつもと同じように朝目が覚めては大きく伸びをしてしばらくの間ボーっとしていれば。「 眠、…繋臣-.. 」と眠いとつぶやいながら自分の執事の名前を呼び。
( ロルの長さがわからなかったので一応中くらいにしておきました。ロルは主様に合わせるので言ってください。
…梓様…?朝ですよ、起きて…ますね。おはようございます。
(朝早く。もう既に目が覚め業務もある程度済ませ旦那様の部屋へ。軽く二・三回扉を叩いて開けるとそこには彼が眠そうにしている。「珍しいこともあるようですね。」と小声で毒を吐いて布団を引き剥がしては手荒くあしらい。)
(先レスありがとうございます。短くても長くても構いません。お気づかいなく汗)
ん- …
( 相手が入ってこればおはようも言うのが面倒くさいため手ひらっと一振りしてはまたもぞもぞと布団に入ろうとすると布団を取られるが寝転がったまま相手みやり「 …着替えもってきて。」と命令口調でしゃべり。
( いえいえ。わかりました.!
かしこまりました。
(一礼をしてタンスに向かい服を手に戻ってくるとまた旦那様が眠りにつこうとしているので思わずやんちゃな面が現れたのか首元を引っ張り無理矢理体を起こさせる。「起きてください?今日もお客様がお見えになるのでしょう?」そう言って真顔で対応すれば服をちらつかせ。)
(こちらこそ、ありがとうございます。なるべく毎日来ますので宜しくお願いします。)
ぅっ…
( 相手に首元引っ張られて小さく呻き声漏らし。お客がくると言われれば面倒くさそうな顔をしながら頭掻きながら「 また眠くなってきた…まだ時間あるからもう一回寝る。… 着替えは近くにおいとけ。」と一方的に言えば首元掴んでる相手の手をはらい布団被って。
(
旦那様…?全く…
(いらっとしつつも布団をまたはいで旦那さまを起き上がらせ。「ダメです。起きなさい。」などと冷ややかな視線で答えると半ば強引に着替えさせて。)
ちょっ...
( 布団とられれば返せと言おうとするが無理やり着替えさせられているため言えず「 自分できがえる... 」と言いながら着替え奪えばのろのろ着替え始めて
…最初からそうしてください…。
(そういうと深いため息をついては相手を見つめ。何やら自身のポケットから手帳を取り出して今日の日付のついた場所をめくり。『今日の来客は○○国の〇○○様がいらっしゃいます。』とペラペラと予定を綴って。)
はいはい。…
( もぞもぞ着替えながら受け流し着替えおわればベットから降りて相手の話聞き「 わかった。… 顔洗ってくる、」とまだ怠そうな感じはするが仕事の為やる気のない顔が一変して変わり手洗い場に向かって
返事は一回ですよ。
(教育係のような台詞を背中に浴びせ。不安そうに手洗い場までついてくる。『…この前みたいに脱走しないで下さいね。』と一言いうとタオルを手に差し出し。『監視は致しませんが。』と付け足す。)
別にいいだろ。…
( 手洗い場に着けば相手の言葉に上記述べて言い返せば顔を洗ったりいろいろして脱走するなと言われれば手止めて。「 ぁ-…客によるけど、まぁ努力はするさ。」と言えばまた手動かし。
………………、
(洗顔中の相手に投げかける言葉をなくし、無言になり。ただ後ろ姿を眺める。『貴方だけの問題じゃないのですよ。使用人から乳母まで迷惑がかかっては元も子もありません。自身の行動に責任持って下さい。』と親身に問いかければ。背後から相手を抱きしめ、片手で相手の目を隠し。表情は曇っていて。)
…
( 相手の言葉聞いてはしばらく無言のまま顔拭きながらこんな家の人間なら迷惑を逆にかけてやりたいな。なんて思っていれば相手が抱きしめてくるのでピクっと肩震わせるが目を隠している手に己の手添えては執事である相手には迷惑を何故かかけたくない為「 やればいいんだろやれば… 」と投げやりにいい。
もうすぐ朝食の時間です
(抱き締めたら少し安心したのか、『失礼』と一礼をしてその場を離れ。何はともあれやる気は少々あるようだと安堵し。ふと思い出した先程の言葉を蒸し返して『期待、していますよ。旦那様…』無駄に多いきいテーブルに用意をしながらポツリとつぶやき。)
あぁ、わかってる。…
( 朝食の時間だと言われるともうそんな時間かなんて思いながら髪セットすればテーブルに近づき並べられている朝食をみながら「 今日も美味しそうだな-… 」といいながら椅子に座り。相手の期待しているという言葉聞こえれば「 あんまり期待し過ぎるなよ。… 」とだけ言っておき。
どれも旦那様の大好物ですから、頑張ってくださいよ?
(期待するなと言われながらも期待を促すようなセリフを吐いて。後頭部がちょうどはねているがあえて言わず影でこみ上げる笑を押し殺し。)
ぁ - はいはい。どうぞ期待してな …
( こうでも言わないとしつこくいってきそうだったため適当に言っては。適当にやってればうまくいくだろ。と思いながら朝食食べて。「 … ? 」相手を見れば微かだが肩が震えているためどうしたんだといいたげな顔で首傾け。
やる気を出してくださいね
(ニンニク、肉中心の食材がテーブルに並び、ドヤ顔で顔を覗けば。適当で終わる会議なら苦労はしないだろと言いたげに見つめ。その不安も後頭部の綺麗なハネによって綺麗さっぱりなくなり。気付いてないのがまたツボを押して。)
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