普通の女の子、 2015-02-01 12:27:34 |
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【 ルール 】
_ ロルは長さ自由。主のロルは長い時と短い時がある為。
_ 確定、終始等は苦手な為冷遇。
_ 初心者様、大歓迎!
_ セイチャの規約は絶対守る事。
_ キス、押し倒し迄。裏無し。
_ キャラリセ1週間。
_ 登録逃げ禁止
_ 置きレス式
_ 選定式
【 pf テンプレ 】
名前 /
性別 /
年齢 /
容姿 /
性格 /
備考 /
ロルテ /
ロルテに使用する場所は屋上でお願いします!
何か質問があれば遠慮なくどうぞ!
未だレス禁止。
「 一体何の小説を読んでるんです? 」
「 …好きです、先輩。 」
名前 / 夕凪 妃奈 - Yuunagi Hina -
性別 / 女
年齢 / 17歳
容姿 / 茶髪のショートヘアー。瞳は髪と同じでパッチリお目。前髪は目にかかるか、かからないか位の長さ。左耳の上の辺りにヘアピンを止めている。制服は着崩して居らず、セーラー服の上からクリーム色のカーディガンを着用。スカートは膝より上で黒の靴下を着用。色白で身長159cm.化粧はナチュラルメイク。
性格 / 明るく元気で優しい。誰に対しても話し掛けられる。素直で直ぐに何でも信じてしまう純粋さ故にからかわれたり、騙されやすい。滅多に怒らないからか怒ると怖いとか怖くないとか(←)好きな物は甘い物とスポーツ(バスケ、テニス 等)苦手な物はトマト、椎茸と幽霊、怖い話。
備考 / 4人家族で兄が居る。部活はバスケ部に所属しており、何度か優勝する等成績を残している。勉強は苦手。得意科目は国語、苦手科目は数学、英語。特に料理は大の苦手でレシピ通りに作っても美味しくないらしい(←)幽霊や怖い話を見たり聞いたりしたら泣き出し、夜1人でトイレに行けないレベル。一人称「 私 」、二人称「 先輩、苗字+先輩呼び 」
それではレス禁解除です!
名前 / 矢幅 保賢( Yahaba Hosaka )
性別 / 男
年齢 / 18歳
容姿 / 真っ黒の髪はハネが少なく比較的ぺた-としている。瞳は切れ長であり睨まれると迫力があります(←)。ブレザーはあまり羽織っていなく、ワイシャツに深い青のズボン。どちらかというと表情の変化に乏しいが、柔らかく笑うことはよくある。いつも首から青いヘッドフォンを下げている。身長177cm。
性格 / 物静かで騒ぐことはあまり無い。こう見えても(←)実はシャイなため、仲良い友達以外と過ごすことは少ない。また根っからの「腐」好きであるが、表にださまいと勤めている。喋り方はゆっくりであり声は低く小さめ。好きなものは腐と音楽と猫、嫌い(苦手)なものは子供と寒い所。
備考 / 両親は幼い頃に他界、大学三年生の兄と二人暮らし(因みに兄も腐男子←)。軽音楽部所属、キーボード担当。苦手科目は目立ってはいないが理科。得意科目は数学、英語。
一人称「俺」、二人称「苗字(+さん)、キミ」
ロルテ / ( 屋上へと繋がる扉を開けては自分の保かに誰もいないことを確認し、適当な場所で座り込んでカバーを掛けた小説(腐)のページを開き。紙面の上に広がる萌えの展開に内心は楽しんでいるものの勿論顔には出さず。急に吹きすさんだ風が読んでいたページを捲っていけば、ふと顔を上げて空を仰ぎ見て。 )
( /参加希望です-!選定式だということで希望を出させて頂きますが宜しいでしょうか…? )
>6様、
参加希望有難う御座います!勿論です、寧ろ嬉しいですよー!選定式は今夜の21時に締め切ろうと思っていますので、このままお待ちください^^
( /遅くなりましてすみません!!採用ありがとうございます!!
遅レス&ロルのばらつきが多々あるとおもいますが、宜しくお願い致します!! )
(/大丈夫ですよ!
此方もなので全然okです。宜しくお願い致しますね!
一応確認なのですが、何か設定は御座いますでしょうか?無ければ上記の設定になりますが…)
( /こんな素敵設定に何を付け足せばよいのでしょう…!? 鼻血/拭け
でも強いて言えば、妃奈ちゃんとウチの愚息が始めて出逢う所からやらせて頂きたいです…っ!! )
(/素敵設定だなんて…!ただ単に思い浮かんだ事を載せただけですよっ←
おおっ、初めて出逢う所ですね!賛成です!
では、どちらから絡み文を出しましょうか…?)
( /そんな軽いノリで素敵な設定を思い浮かべられるのが羨ましい 笑
ありがとうございます!
えっとじゃあ…主さんの方からお願い出来ますでしょうか…? )
(/羨ましいですか?思い浮かんだのは偶々です 笑
了解です!)
……うう、最悪…。寝坊するとか有り得ないー!
(昨日の夜、寝る前に目覚まし時計を何回も確認したにも関わらず鳴らずに母に起こしてもらう羽目となり、バタバタと大慌てで制服に着替えて朝食を抜いて家を出ては走りながら大声で叫び)
( /妃奈ちゃんもきゃわたんだしホント素晴らしいです 笑
ありがとうございます!!それでは、この辺で本体は消滅させて頂きますね ← )
( ヘッドフォンを被りながら登校、いつもの通学路を一人歩いていて。次の曲はどうするか、なんて部活のことで頭が一杯でいれば、目の前の曲がり角から飛び出してくる人影に気付けず危うくぶつかりそうになってしまい、ヘッドフォンを外して )
__あ、ごめん。大丈夫?
(/有難う御座います、嬉しいですっ!
そういう保賢くんはカッコいいですね!
消滅!?ではでは、此方も消滅したいと思います←)
私の方こそごめんなさい…!私は大丈夫ですが……貴方は?
(いつもの通学路を騒がしく走りながら頭には寝坊した事に対しての自分への怒りや何よりも遅刻してしまうという事が先程から頭を過っており、走るスピードも徐々に上げたせいで目の前の曲がり角がある事に気が付かずにそのまま飛び出してしまって丁度直ぐ前に人がいてぶつかりそうになり相手が先に謝ってきた為慌てて此方も謝罪の言葉を述べた後、大丈夫か、と訊かれれば自分は大丈夫だと答えるも彼は大丈夫だろうか。そう思えば見上げて同じ質問をし)
あ、うん。俺は平気。
( 此方を見上げたのは自分と同い年か、若しくは年下の少女。制服を見る限り己の通っている学校と同じ生徒のようで。短く頷いて彼女からの質問に答えた後、彼女は何をそんなに急いでいるのだろうと思考を巡らせてはハッとして腕時計に目をやれば針は遅刻ぎりぎりの時刻をさしていて。曲を聴いていた為に完全にそちらに意識が行ってしまっていたのだろう、背中を冷たい汗が伝うのを感じれば「……遅刻、だね」と小さく呟き )
良かった…、怪我してたらどうしようかと思ってました。
(此方の質問に対して返ってきた返答耳にするなり安堵の溜め息吐き、ふと彼の着ている制服が目に映り己の通っている学校の生徒のようで先輩かな、何て相手と同じような事を考えていれば不意に" 遅刻 "という単語が聞こえ、家から此処まで頑張って走ってきたというのにやはり自分の頑張りは報われなかったのか、と内心思えばもうどうでもよくなって「もうこのまま堂々と遅刻してやりましょう!どうせ焦ったって結果は変わらないですし」と落ち込むどころか、開き直っていて)
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