主. 2015-01-30 00:56:30 |
通報 |
名前/アカネ・サーディ
容姿/黒色の髪に毛先には青、紫のメッシュが入っている。長さは膝位まであり、普段は下ろしている。普段はフードを被っている為色白。目の色は青。服は、黒いポンチョに白いフレア、黒いロングブーツを身に付けている。ゆったりとしたポンチョの中に拳銃と水を隠し持っている。手には毎回ネイルがしてあるが、テーマ等は不明。身長は162センチ。
性格/今まで、誰ともあまり仲良くなった事が無い為、自分をあまり知っている人が居ないのを少し、寂しがっている面も見られるが、自分から他人には仲良くしにくい…が、自分が気に入った人だとかなり話すし、仲良くなろうと努力する。本人いわくあまり、苦労をしたくない。元職業の為、人を殺すのを何とも思わない。運動はあまり好きではなく、どちらかと言えば頭を使うのが得意。
備考/一人称は私。元暗殺者。念は水を主に使う。
( / 全然大丈夫ですよ…!
此方こそ遅くなってしまい申し訳ないです……)
(/またまた遅く…!次回からは早く返せるよう努力します…←
…そしてとびきり可愛いオリキャラちゃん有難うございます!!嬉しいです…!
設定等どういたしましょう…?)
( /いえいえ、今度は此方が遅くなってしまい…あ、ありがとうございますっ…!
設定…ですか、…一応今は両方恋などしておらず、徐々に引かれる…的なのが此方の希望ですっ、偉そうに、すいませんっ)
( / ふむふむ、了解です…!案を頂けるのは有り難いですよ!
出会い等最初の関係はどうしますか…?
取り敢えず考えてみたのは以下の通りです、知識不足で申し訳ない…←
1.同僚(ヨークシンシティ編辺り/ノストラードファミリー所属)
2.上司と部下(?)(ヨークシン以降)
3.取引相手(ヨークシン以降)
4.その他(旅の途中出会った、等)
2,3は若頭クラピカで行こうと思いますが、暗黒大陸編はほんの少し齧った程度ですので…設定崩壊に寛容な場合選択してくれたら幸いです…! )
( /有難いです、!……私もかなり知識不足ですので…気にしないでくださいね、!!
出会いですか……1のヨークシン編ですかね…私的にあまり詳しく無いので…主様がやり易い物で構いませんよ、!)
( / 此方原作+ドラマCD知識のみでアニメは一切見ておりませんので…すみません、←
了解です!では1で行かせてもらおうかと…、アカネちゃんは何らかの経緯を経てネオンちゃん(またはライトさん)の部下になった、という事で宜しいでしょうか…? )
( / じゃあその設定で行かせて頂こうかと…!
ノストラードファミリーに入った理由等はご自由に考えて下さって構いませんので、絡み文投下して頂ければ幸いです← )
……準備完了
(明日が、ヨークシンシティーのオークションの為、朝から忙しくやっと夜になって準備が終わり一息着こうと屋敷の外に出ながら上記を呟きながら、ふと空を見ては星が輝いていて「綺麗、…」とボソッと呟いて)
( /了解しました、……知識が間違っていたら、どんどん言ってくださいね)
……休まないのか?明日に響くぞ。
( 仕事を終え屋敷に戻ろうと歩みを進めていると、同僚である一人の少女が目に入って。確か明日はオークションの筈、と考えを巡らせつつ声を掛け )
( / 了解致しました…!それでは本体はこの辺りで引っ込みます。また何かあれば遠慮なくお申し付けください!← )
…少ししたらね、…クラピカは休めば?
(話し掛けてきた相手に相手を見ないで空を見ながら答えると、携帯を取り出して本人以外誰だか分からないがメールを打ち返し)
( /突然ですが、少しアカネは蜘蛛と関係があるということで大丈夫でしょうか…)
元よりその心算だ…、
( 秋も深まってきたこの頃、やや肌寒い夜の風に目を細めて。相手の手元に目を遣るとどうやらメールを作成している様子で、「…連絡相手は友人か家族か?」と思ったままを問い )
( / 了解です!そういった設定を加える際報告して下さるのは有り難いです…!←
旅団との関係も詳しく決まりましたらご報告下さいませ。 )
無事に終わると良いけど……
(そろそろ肌寒くなってきたので中に入ろうと来た道の方を向いて相手に振り返りながら述べると、『友達、…かな』と微笑みながら述べ)
(/いえいえ、急で申し訳ない…一応クロロと仲が良く、時々アジトに出入りしていた為、団員と仲がいい…仮で蜘蛛に入った事もある……ですかね)
…そうか。
( 簡潔に答えると、脳内を過ぎるのはハンター試験を経て知り合った知人の面々で。もう休んでしまおうか、と聳える屋敷内へと歩みを進めれば沈黙が気不味かったのか「君の部屋は?…因みに私は44号室だ」となんとなしに告げて )
( / 大丈夫ですよ、お気になさらず…設定把握しました!また設定を追加する場合はお声をお掛け下さい。 )
……
(二人で並びながら屋敷内を歩き、ふともう、ノストラードの一員だな…と思いつつ、部屋の番号を述べた相手に自分も近かった為『ん、…43号室だよ。近いね…』と少し自分よりも背が高い相手を微笑みながら見詰めて述べ)
(/了解しましたっ、!)
…そうだな、
(存外近かったお互いの部屋。隣部屋か、とぼんやり考えているとふと一つの疑問が湧き。「…差し支えなければ、君が此処に辿り着いた経緯を問っても良いだろうか?」彼女の様な少女がこの要人警護の仕事に就いている事には若干の違和感を覚えており、直入に経緯を問って)
着いたね、…私の部屋、来る?
(話していたせいか直ぐに部屋に着いてしまい相手とまだ話したい為相手を珍しく自分の部屋に呼ぶと『ん、…ちょっとしたゲームの情報が欲しくてオークションに丁度行く、此処が雇ってたから…』と素直に話し、だがあくまでも、自分の為ではないと心の中で付けたし)
(相手の言葉が余りにも意外だったのか、黒目がちな瞳を見開いて。直後すっと目を細めれば「…何故だ?」と単刀直入に理由を問って。次いでゲームについて言及する相手を見ればふと一本のゲームの事を思い出し。ゲームマニア等の間ではそこそこ有名なそのゲーム、相手の言うそれとはまた違ったものかも知れない故に「…そのゲームのタイトルは?」と続けざまに問い掛け)
トピック検索 |