黒子テツヤ 2015-01-28 19:50:28 |
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>all
…むぅ、中々取れん。やはり今日のおは朝で最下位だったからだろうか…いやしかしラッキーアイテムで補正はしてある。では何故…(帰り道にゲームセンターでたまたま見つけた丼のぬいぐるみ「黄金シリーズ!幻の丼 全9種」をコンプリートしようとクレーンゲームを始めたはいいが中々取れず苦悩しており)
(/非似ですが宜しくお願いします!何かご指摘があれば仰って下さい。)
>緑間君
あれは…緑間君でしょうか、(相手の後姿を見掛ければ、クレーンゲームで遊んでいる姿が見慣れず物珍しそうに眺め。歩み寄れば背後からすっと現れて隣へと移動し、「こんにちは、緑間君。珍しいですね、キミがこんな所で遊んでるなんて」と軽く首傾げながら話し掛け。)
(/此方こそ似非ですが、宜しくお願いします!!ご指摘するとこなんてないですよっ、激似な真ちゃんにウハウハしてまs((黙)
>黒子
む、誰だ、俺は今いs!!?!??!?(突然視界の端に現れた相手に声にならない叫びをあげ手元の操作を間違えてしまいぬいぐるみから大きく外れたクレーンを呆然と見つめた後相手の方をキッと睨みつけ「いきなり現れるとは一体どういう了見なのだよッ!お陰で百円を無駄にしてしまったではないか!!」と公共の場にも関わらず怒鳴り)
(/こちらこそあまりやり慣れてないので…相変わらずな黒子くんに深夜にも関わらずテンションg((殴)
…いえ、普通に現れたつもりですが。(睨まれるも真顔でいて、己としては驚かせるつもりはなかった為か首輪や横に振って悪気なさそうにし。だが、急に怒鳴った相手の声が通る事に気付けば少し眉寄せ。「緑間君、声が大きいです。周りの人達がビックリしてますよ」と伝え。)
(/深夜テンション最高です!!では、背後はこの辺で失礼しますね!)
>黒子
もっと存在感を出せばいい話なのだよ。(終始真顔の相手に自分の考えを述べ軽くメガネを指でクイッとあげ、周りから注目を浴びていることに気づき「ん?何故こんなにも注目されねばならんのだよ。俺は何もしていないぞ。」と周囲を見渡しながら自覚無しに言い)
>緑間君
そう言われても…これが精一杯です。だから、慣れてください。(困った様に少し眉を下げ、考え込むも結果がそう出ればじっと相手を見て。無自覚な相手の鈍い反応に思わず溜息溢れ「キミが大声を出したせいですよ。皆さん、急な事でビックリしたんでしょうね」と返答し。)
>黒子
…慣れろと言われても困るものなのだよ。(むっとした表情でじっと相手を見つめ返すも相手に事実を述べられ「…俺よりも馬鹿みたいに騒いでる奴らは何人もいるのだよ…」と少し声のボリュームを抑えながら言い、顔をクレーンゲームの方へ戻して百円投入すると「…ちなみにクレーンゲーム得意か?」とさりげなく尋ね)
>緑間君
大丈夫です、中学の頃はチームメイトとして一緒に居たんですから。(自信ありげに断言すれば小さく微笑み浮かべて。「…黄瀬君の様な人の事を言ってるんですか?」と相手の発言に反応すれば問い掛け。尋ねられた事に対してはこくりと頷き「はい、得意です。…どれか欲しい物でもあるんですか?」と首傾げ。)
>黒子
元チームメイトの俺でもよくお前を見失うのだよ…あとその自信はどこから来るんだ。(軽く呆れたような口調で言い「確かに黄瀬も煩いが…こういった場所に居る奴らはもっと煩わしいのだよ。」と後半声を抑えつつきっぱりと述べ。クレーンゲームに関しては「金は出す。この「黄金シリーズ!幻の丼」を取って欲しいのだよ。ちなみに全九種あるが、既に俺が二種取った。」と述べ「…残りは全く取れなくなったのだよ。」と小さく呟き)
(/遅れてすみません!!)
>緑間君
…やはり、慣れるしかありませんね。…分かりません、なんとなくです。(ふぅと一息吐きながら呟き零し、相手から聞かれた事に対しては首傾げて。「…そうですね。まぁ、黄瀬君が何十人も居る様なものと思えばあまり変わりありませんけど。」と真顔で言い切り。「分かりました、やってみます。任せて下さい」と相手を安心させる様に言えばお金を入れて早速始め、あっという間に一体取れ。)
(/大丈夫です!)
>黒子
…人事は尽くすのだよ。(まぁいい、と付け加え相手の述べている事に関しては「…何故だか黄瀬の扱いが不憫に思えてくるのだよ。」と呟き項垂れて。相手の大丈夫、という声に少し頼もしさを感じ始めて早速一体取った相手に愕然とし「な、何故そんなにあっさり取れてしまったのだよ…!俺が人事を尽くしても取れなかった物を…」と一人で驚きつつ述べ)
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