マジすか学園(1、2)なりきり

ゲキカラ
文句ねーなら別にいい
(ゲキカラに言えば副部長専用ソファーに座り)

おたべ
そうか！よろしく頼む
(おたべに視線を向け)

優子さん
優子さんまた病院を抜け出したんですか？
いい加減にして下さい
(呆れながら話し)

>ネズミ
あははっ、そう。それぐらい見たらわかるよ。あいつらなら来てくれるって信じてるからな。気軽に待つよ。ふふふっ
(耳元で囁かれ不適な笑み浮かべて答え

>サド
うん、…来てくれてありがとう。嬉しいよ。
(ボソッと呟いて礼を言い爪噛み

ゲキカラ
ま、今のラッパッパならきっと大丈夫っすね…
(意味深な発言をしてｸｽｯと笑うと数枚の写真を見せて)

>ネズミ
どういう意味？あと、その写真は何だ？
(意味深なことを言われ尋ね爪を噛んだまま写真見つめ

ゲキカラ
この写真は、矢馬久根の写真っす…最近あまり動きはないけど…いずれマジ女とも一戦交えることになるっす…
(相手に写真を説明しながら呟くとポケットからメロンパンを差し出しては「……食べるっすか?」とたずねて)

>ネズミ
へぇ、矢場久根と、戦争か。楽しみだ。あはははっ
(にやっと笑いメロンパンを見ればコロッと表情変わり「食べる！」っと表情をキラキラさせ

＞ネズミ
そないに、顔隠してはったら、うちの事嫌いや思ってしまうわ（腕組み相手の顔覗き込む）

＞ゲキカラ
今のうちに治さな、ボロボロになってしまうんとちゃうか？（相手の手を取り爪を見て）
まぁなぁ、みなでおもろくできるんやったら、それが一番やね（微笑み

＞サドはん
いろいろ、勉強させてもらいますわ（見

ゲキカラ
お礼を言うなんてお前らしくもない、なんか変な気分だ！
(副部長専用ソファーに座りながら頭を抱えて)


おたべ
そうか！まあ、勝手に頑張ってくれ
(興味無さそうに話し)

ゲキカラ
わからない奴…
(ボソッと呟くと相手にメロンパンを渡して)
おたべ
べ、別に嫌いでは…ただ、恥ずかしいだけっす…
(相手に顔を覗かれると顔を赤くしながらボソボソと呟き)

サドはん
そうさせてもらいます、うちらの代の参考になればええんやけど…（腕組み考え）
まぁ、それなりに仲よぉできればええのかもしれんなぁ

＞ネズミ
なんや、かいらしいネズミはんやね（微笑して）
いいことでもあったんか？（首傾けて）

>おたべ
ボロボロになんかなってないから大丈夫。あははっ
(腕を捕まれぱっと離して

>サド
そうか？あははっ、あたしだってたまには礼くらい言うよ。
(激辛煎餅とりだし食べ

>ネズミ
何か言ったか？あ、さっきのだけどもしあいつらがマジ女に手出してきても、優子さんには手を出させない。絶対に。ふふふ、襲ってきたら倍に返してやるけど。あはははっふふっ
(メロンパン受け取り不適な笑み浮かべ奇妙な笑い声が響かせ

おたべ
別に…じゃ…あっしは失礼するっす
(恥ずかしさを隠しながら相手の所から去っていき)
別に…恐ろしい…
(ポケットに手を入れながらくるっと背中を向けると歩いていき)

>>All
ふぁ、眠い。
(軽く欠伸をして首を回し登校してきて

ゲキカラ
早いっすね…
(相手が来たのにも動じずｹﾝｹﾝﾊﾟをしては空を見上げて)

＞ネズミ
まぁ、そんな遠慮せんと、たまにはのんびりお話でもしてきまひょか（去っていく相手に並びながら歩き）
ん？…今なんか言うたの？（首傾け）

＞ゲキカラ
あら、えろう早い登校やね（ニコッと笑いかけながら）

おたべ
ま、まぁ…少しくらいなら…
(相手の問いかけに応えると一緒に歩き)
別に…
(ボソッと呟き)

ゲキカラ

そうか！なら珍しいなお礼を言うゲキカラ
相変わらずその煎餅喰ってんだな
(ソファーに座ったままゲキカラに視線を向け)


おたべ
なら何かしらの参考にしろよ
そうだな仲良くやろうぜ
(おたべに言うと剣玉をやり始め)

>ネズミ
ふふ…っ、たまにはね？
(相手見つければ近寄り「メロンパンのお礼」と激辛煎餅渡し

>おたべ
早く来た方がいいと思って。おたべも早いな？あははっ
(首を軽く回し伸びをして

>サド
うん、美味しいから。サドも食べる？ふふっ
(胸元からもう一枚だし

＞ネズミ
おおきに。（笑顔向け）
そないいえば最近おもろいことでもあったんか？（相手の肩にポンと手を置いて）

＞サドはん
そないさせてもらいます。
何やら話せばええんですかね？（考えて）
そや、うちにも剣玉教えてもろてもええどすか？（首傾けて）

＞ゲキカラ
せやせや、朝は早いほうがええ事あるわ（微笑）
うちは何時もこれくらいや（腕組んで

ゲキカラ
あ…ありがとう…
(相手から激辛煎餅を受け取るとボソッと呟き)
おたべ
…ボチボチっすね…ただ、戦争は近いっすよ
(相手にボソッと呟くと空を見上げていて)