社長 2015-01-27 17:18:54 |
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Gladiolus
A.メンバーカラー赤
B.メンバーカラー黄
C.青沼 淳之助>10075
D.緑原 馨真>11471
E.メンバーカラー桃
F.瀬良 雛叶>12292
Primrose
G.赤嶺 雲雀>12304
H.メンバーカラー黄
I.黛 碧唯>12380
J.小椋 翠>12435
K.メンバーカラー桃
L.湯端 椎名>12361
ルール(改定版)>12288
プロフィールの記入事項(改定版)>12400
デビュー年の訂正
×2011年1月 ○2019年1月
以前参加していた方の復活大歓迎です。
>>馨真くん
よし、任せときー(注文した豚玉の生地が運ばれてくると豚肉を鉄板に置いてボウル手に取り生地を混ぜ始めて)
>>淳之助
ううん、気にせんといて……ほなお先ですー(軽く微笑んで首を横に振り、相手の言葉に嬉しそうな様子で事務所を出て)
>>雲雀ちゃん
大丈夫やでー、今日はコンビニ飯やな(相手に優しく微笑みながらそう言い、食事について尋ねられると片手に持ったコンビニ袋を軽く掲げて答えて)
>>椎名ちゃん
早速次の仕事かいな……ってこれホンマに!?冗談冗談、頑張るからあたしにやらせてー!(書類ヒラヒラさせる相手を見て渋い表情をするも、手に取り内容を見ると目の色を変えて、相手の肩に縋り付いて冗談だと言い)
>緑原
もちろんです、私が撮ったので良ければ(相手に写真を送ったあと、SNSにアップする時はここの店を出たあとの方がいいかと考えて、一旦はスマホを直してフォークを手に取ってパンケーキを食べて。「似合いますよ、緑原さん意外と可愛いから」と前々から思っていたことを答えて。噂以上の美味しさに思わず頬を抑えてしまって、ぱくぱくと完食して「私も出ます」と伝票を手に取り)
>青沼
私たちみたいな人には良いかもしれないわね(自分たちは思った以上に世間に見られて居ることを再度思って。当たった指が熱くなってるのにまた頬を染めて。案内されたカフェに「初めて見たわ、早速入りましょう」とはしゃいだように相手を見て)
>黛
赤い花…私のイメージカラー、ですね(相手がそこまで考えてくれていることに嬉しくなって、ドキドキする心臓を抑えながら相手を見て照れくさそうに笑って。スクロールされる画面を食い入るように見て「これ、美味しそう」なんて、アラカルトの写真を指さしたりして。予約するという相手の声に「ありがとうございます」と一礼して、電話をかける相手を見送って)
>湯端
あ、ありがとうございます(気を使ってくれているのが分かり、体をほぐすためにストレッチをして。10分くらいして終わったあとに相手に「終わりました、今日はよろしくお願いします」と声をかけて)
>小椋
最近のコンビニって美味しいのありますよね(自分はなかなか口にすることは無いが、たまに寄った先で見て手を伸ばしかけることもあって。相手が座るだろうと、自分は席を立とうとして)
>小椋さん
あ、僕達の広告だ(事務所の外の歩道は多くの人が行き交い。横断歩道の信号が赤だったので立ち止まり。ビルの壁面にGladiolusの新曲の広告が掲出されているのに気付き)
(このまま駅に向かう感じでもいいですか?)
>雲雀
え、可愛い? 俺が?(自分が可愛いと言われると思っておらず、目を丸くしながら自分の顔を指差して。それよりパンケーキを美味しそうに食べる相手の方が可愛いだろうと思って。相手が持つ伝票に視線を向けると「俺が払うよ」と言いながら伝票を受け取ろうとして)
>雲雀
確かに。さあ、入ってー(同意するとカフェの扉を開けて相手に入るように促して。少しはしゃいでいる相手も可愛らしくて)
>>緑原さん
いえ、お気になさらず。
そのまま捨てていただいても構いませんので…!
( 洗って返す、という彼の言葉に首を横に振ればそのまま捨ててくれて構わないと。タオルなんていくらでも買いなおせば良いし、また次彼とスケジュールが合うかわからないようなお互い多忙の身なのだ。いつ返そうと彼の心を占領するのも申し訳ないようで。「 ?いいえ、このあとは帰るだけです。特に仕事はないですが…。 」と彼の質問の意図がわからずに不思議そうに首をかしげて。確か明日はロケが入っているが集合時間自体そこまで早くなかったはずなので何時に帰ろうとかまわないと。 )
>>青沼さん
──ぁ。おはようございます。
( 今日は午前中が雑誌の撮影、午後が事務所でダンスレッスン。普段は降ろしているさらりとしたストレートの髪を高い位置にポニーテールにして、レッスン終わりなのであろう水分や肩にかけたタオルもそのままに廊下の向こうから歩いてくる彼を見つけて挨拶し。「 随分と大荷物、…ですね。 」と表情こそいつものおうにスンと落ち着いてはいるが、瞳だけは少し驚いたように丸くして彼のスーツケースを見下ろしていて。 )
>>雲雀ちゃん
お待たせしました。
今から一時間後くらいで予約できました。
( 暫くして電話を終えたのか静かに扉を開けて入ってくれば、予約がとれたと普段よりも柔らかい微笑でひらりと自身のスマートフォンを振って。いくら個室とは言ってもやはり最低限の変装だったりは必要になってくるとは思うのでその時間含めての時間だったが、平気だっただろうか。碧唯は緩く首を傾げれば「 ええと、…大丈夫そうですかね、 」と時間指定まで自分ですべて行ってしまったため大丈夫かと不安そうに彼女を見つめて。 )
>碧唯
それは申し訳無いからさ(そのまま捨てていいと言われると前記を述べて。タオルを綺麗に畳んで鞄に仕舞い。この後、帰るという旨の返答を聞くと「もし時間があったらお礼に何かご馳走させて」と言って。誘った後に仕事の予定が無いとしても家で何かする事があるかもしれないし、そもそもお腹が空いていないかもしれないしという不安が湧いてきて)
>黛さん
黛さん、おはようございます。泊まり掛けで行ってた宮城から帰ってきた所なんです(相手に頭を下げた後、スーツケースを一瞥してから答えて。髪型がポニーテールで水分やタオルを持っている相手を見て「ダンスレッスンですか?」と聞くとしゃがみ込んでスーツケースを開けて。中からお土産が入った箱を取り出すと包装紙を外して箱の蓋を開け。更にその中に入っていた「萩の月」と書かれた小箱を相手に差し出しながら「お口に合えば食べて下さい」と言って)
>>碧唯ちゃん
なるほどな……良かったやん、学校でおれる時間って貴重やもんなぁ(相手が事務所にいる理由聞いて大きい紙袋見るとなるほどと頷き、学校での時間を楽しんだ様子の相手の話を微笑ましく聞いており楽しく通えているなら何よりだと頷き)
>>馨真くん
ええ感じやで、みんな楽しそうやし(混ぜた生地を鉄板に移して円形にしつつ、グループの様子聞かれるとメンバー同士良い関係を築けていると話し、何より楽しそうに仕事が出来ていると言い)
>>雲雀ちゃん
そうそう、色々あるんよねー……気ぃ遣わんでええよ、座っとき?(相手の言葉に頷きつつ適当な場所に座ろうとするが、場所を空けようとする相手に気付くと肩に両手を置いて動く必要はないと言って微笑み)
>>淳之助くん
おー、でっかいなー……てことは来月はあたしらが出るんかな?(事務所の外を歩き信号で立ち止まり、相手の言葉に広告の方を見て眺めており、丁度1ヶ月後にPrimroseの新曲リリースを控えているためそう話して)
(はい、その流れでお願いします)
>翠
それなら良かった(仲良く楽しく仕事が出来るのが1番だと思い嬉しそうにして。そして、相手がお好み焼きを焼くのを眺めていて)
>小椋さん
そういえばPrimroseは来月新曲発売でしたよね。絶対買いますね!(信号が青に変わり、スクランブル交差点に沢山の人が押し寄せて。自分も交差点を渡り始めて。相手の方を見ながら楽しげに話して)
>緑原
…はいはい分かったよ
(まだまだやることが多く本当はもう仕事の方に行きたかったのだが、緑腹の本気が伝わったのか素直に聞き入れて。緑原の病院に行くからの言葉に返事できないまま扉が閉められてしまって。「俺、マネージメントする側に心配されちゃ世話ないですね」と救急隊員に自虐気味に笑って)
>青沼
そりゃ大変なこともあるけど、楽しい時の方が多いから俺は好きだよ
(いきなり自分の仕事の事を聞かれて本心をそのままに話して。飲み終わったのであろうエナジードリンクの缶を潰してゴミ箱に入れて、ギャップの事を言われて「たしかに、最近は流行りだもんなぁ」と呟いて。その間もすれ違ったスタッフに挨拶をしたり軽口を叩いたりしながら。「いやぁ…今日の夜ご飯何にしようなかなぁって思ってさ」となんとか誤魔化して、青沼に「それで?元弁護士である俺になんか相談?」と)
>黛
油断してたらもっと凄いことされるぞ
(小さく笑いながら脅しみたいなことを言って。俺じゃなかったらこれ危なかったろ、と少しバクバクしている心臓を聴きながら、赤くなった頬を隠すように運転席側の窓から外を眺めて。「俺、結構優しいと思うんだけど?」と、いつもの癖でタバコを取り出そうとしてやめて。時折「こっちの道だっけ?」と聴きながら車を走らせて)
>小椋
どーしよーかなぁ
(必死になる小椋から書類を引き抜くように取って、ニヤニヤと見下ろして。「この仕事したかったら、丁寧に頼み込むくらいしねぇとなぁ?」なんて言い始めて)
>赤嶺
はいよろしくなー。最初に言っとくが、先生とかじゃないから素人目にしかアドバイスできねぇよ?
(今日は明日先生に見せるための練習ってことでいいか?と確認して。「とりあえずどこのシーンが不安か教えてくれ」と台本見ながら聞いて)
>緑原
可愛いですよ、うふふ(さっき可愛いと言われて惑わされたのが恥ずかしかったのか、その反撃と言わんばかりに笑って。甘いものは好きなのに、すぐ体型に影響出てしまうからあまり食べれずにいるせいか、食べている時は年相応になってしまうようで。払うと言われて「それは悪いですよ」と必死に守るように伝票を隠して)
>青沼
ありがとう(入るように促されて中へと入って。物珍しそうに周りを見て「ここって写真OKなのかしら」と小さい声で相手に聞いてみたりして、かなり気に入ってるようで)
>黛
ありがとうございます、1時間後ってことは…何か予定があるんですか?(予約を取ってくれた相手にお礼を言って、首を傾げながら聞いて。変装をするという考えがなく、相手がなにかすることがあるのかなと考えて。大丈夫か聞かれて「はい、楽しみです」とお店の感想を言って)
>小椋
あ、ありがとうございます…(座るように言われて大人しく座って。食べた物の記録をつけようと、いつも記入しているノートを開いて)
>湯端
それでもありがたいです(今はきっと仕事の時間外なのに、ここまでしてくれるなんて優しいなと思って。「ここなんですけど」とドラマの主人公に告白するところのシーンを指さして)
>湯端さん
とりあえず湯端さんに荷物渡してきます!(今日、最後の仕事が終わり。相手が搬送された病院に向かおうとしたが、どの病院に搬送されたのか知らない事に気付いて。社員なら知っているだろうと思って社員が仕事をしている部屋に行き、尋ねるも誰も知らなくて。消防や病院に電話で問い合わせて教えてもらえず、困ったもののこの辺りで夜間の緊急搬送を受け入れている病院は限られるだろうと思って。相手のデスクに置きっぱなしになっている荷物を見付けるとそれを持って上記を社員に言うと部屋を飛び出していき。病院を1つ1つ回ると何とか相手が搬送された病院を見付けて。病院に頼み込んで相手が運ばれた病室に案内してもらい。その頃にはすっかり夜中になっていて、来たものの相手は寝ているだろうと思って。むしろ寝ていないと困るのだが)
>>緑原さん
そんな、お礼だなんて……!
……ええと、あの、ほんとに、よろしければ。
( 彼の言葉にあわあわと両手を振るも、だが逆にここで引きすぎるのも失礼だと瞬時に思い返しては後半を小さな声でおずおずと付け足して。基本的に人はなにか貰いっぱなしだとむず痒くなってしまうものだということを碧唯もよく理解しているようで。でも本当に大したことはしてないのに、好きにやっちゃっただけなんだけどなぁ…と心の中で其れを付け足せばおずおずと澄んだブルーの瞳で彼を見上げて。 )
>>青沼さん
宮城まで…!お疲れ様です。
ぁ、はい。さっき終わったばかりで。
( 彼の質問にこく、と小さく頷けばさっきシャワー浴びたけど汗とか大丈夫かな…!と今気付いたのか静かに焦って。あとすっぴんだし。軽いお化粧くらいしておけば良かった、と小さな後悔を抱きつつも彼からお土産を渡されれば「 !おいしいやつ、……いいんですか…?ありがとうございます、 」と自分や母も好きな名物菓子をそっと受け取り、後で母さんと一緒に食べようと。 )
>>翠ちゃん
ん。すごく楽しかったです。
( まるで本当の姉のように優しい彼女の言葉にぽわぽわにこにこと年相応と言うよりも少し幼いような笑顔をうかべれば小さく頷いて。が、すぐにはっと我に帰れば「 ごめんなさい、翠ちゃんお疲れなのにお話ばっかり聞いてもらってしまい…! 」と本日は仕事がなかった自分とは違い、先程仕事を終えて帰ってきたばかりの彼女へ配慮が足りなかったと焦り。 )
>>湯端さん
す、すごいこと………、?
……はぐとか……、?
( いつものポーカーフェイスはどこへやら、今にも泣き出してしまいそうなくらい眉をきゅ、と下げながら彼の方をちらりと見るも先程のアメジストは自分の方を向いておらず少し不安になってしまい。ぽそり、と自分が思うすごいことを小さな声で考えるも、マトモに恋愛どころか友達と呼べる存在すらいない彼女にとっては難しい問題だったようで。ふと、タバコを取り出そうとして辞めた仕草を見て「……はい、湯端さんはとっても優しいです。」とふわりと笑えば、道を聞く彼にここを右です、だとか信号直進です、だとかをぽそぽそ答えて。 )
>>雲雀ちゃん
へ、あ、……ええと、
……その、いちおう、変装とか…しなくていいのかな、って……。
( 1時間後の理由を問われれば、まさか聞かれると思っていなかったのかキョトンと瞳を丸くした後にぽそぽそと小さな声で答えて。自分も彼女も同年代の女子に比べればすらりと身長が高く、それが二人並んでいるだけでも目立つのでさも当然のように送らせてしまったが迷惑だっただろうか、と。「 あ、あの、もしそういうのしなくて良ければ予約し直すので…!ごめんなさい勝手に……! 」と慌てしまえば、でもそれでも自分はともかく彼女が週刊誌に盗撮されたりするのは嫌だなぁ、と眉を下げて。 )
>湯端さん
それなら良かったです。でも、無理はしないで下さい。エナジードリンクの飲み過ぎは体に良くないですよ(仕事を楽しいと話すと安心して。ゴミ箱に捨てられていく缶を見た後、相手を見て。相手に誤魔化されるとそれに気付かず「夜ご飯ですか? お寿司とかどうですか?」と何の考えも無しに今自分が食べたい物を言って。真面目な顔になると「裁判とか留置場での面会ってどんな感じなのか教えて下さい」と言って)
>雲雀
ありがとう(格好いいと言われるのが1番嬉しいが、可愛いと言われるのも嬉しくて笑みを浮かべて。伝票を必死に隠す相手に負けて「分かった。割り勘にしよう」と言って財布を鞄から取り出して)
>碧唯
遠慮しなくていいよ。……じゃあ、決まり。碧唯、食べたい物はある?(相手の返事を聞いて笑みを浮かべて。鞄からスマートフォンを取り出し、飲食店を調べようとインターネットのアプリを開いて)
>>馨真くん
人を楽しませるには自分達が楽しまないとね…よし、後はちょっと焼いてひっくり返すだけやね(ヘラを片手に自分なりのアイドル観を話し、焼けてきてお好み焼きの形になってきて)
>>淳之助くん
ははっ、買ってくれるんや…じゃあサインと2ショットのサービスしよっかな?(信号が青に変わり交差点を歩き、事務所で簡単に手に入るが購入すると言う相手に軽く笑って冗談ぽくそう話し)
>>椎名ちゃん
頼むわ椎名ちゃーん、後生やでー……(書類取り上げられ立場の違いを感じさせる言葉に対し、周りの人間に誤解されるような猫撫で声でそう言い相手に身体寄せて仕返しを行い)
>>雲雀ちゃん
ちゃんと続けてるんや、偉いなー…(適当に腰掛けてコンビニ袋からおにぎり取り出し食べ始め、ノート開く相手の姿見ると面倒くさがりな自分には真似出来ないと感心して)
>>碧唯ちゃん
んーん、碧ちゃんと話してたらめっちゃ癒されるからもっと色々話してくれてええねんでー(カメラの前とは違い、どこか隙のある相手の表情や仕草に思わず表情緩ませており、自分を気に掛けて焦る相手に対し首を横に振ってそう答えて)
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