黒いネコと月【ハイキュー!!】(非募)

冷たい癖に 、待っててあげますよ。とかもう何なんだよ〜っ
(　満面な笑みで嬉しそうにすれば思い切り抱き着いて相手の髪をくしゃくしゃっと乱し


((　ﾄﾋﾟ作成有難う御座います！一目で分かりました（ 笑 ）此方でも宜しくお願いします 。　))

別に……それ、ネコの事ですよ？
(ぷっと含み笑いをしたあと髪をくしゃっとされ『直すの大変なんだけど、』とついタメになったものの抱きつかれているので髪が直せず)

(/よかったです。一目でわかって…此方こそお願いします。)

あ。……って笑うな
(　相手に言われ自分の発言を察し馬鹿にされた感じがしたらしく顔を少し赤らめて「 ボサボサの蛍ちゃんも可愛い 」口角を上げ何時もの様にニヤつかせ乍述べ

イヤですね…ネコなのにこんなに違うんですね。
(赤くなっている相手をみてクスッと此方も笑い『赤くなるんですねぇ』と悪戯っぽく微笑み、『そうですか、』と相手の言葉を軽～く流し手元の猫を撫で)

おま 、……猫〜♪
(　反論しようとするが猫に目を向け其の猫を抱き上げ「 可愛いなぁ 」と頬を擦り付け

……イヤがってますよね？
(ネコを抱き上げた相手を見て指さして上記を述べ『…ネコが二匹いる』と小さく呟いて『僕より可愛いですよ』と付け足して)

クロは、鉄郎ではなく鉄朗ですよ。

>> 月島蛍

は！？嫌がって、ねぇ…よな
(　気にしていないつもりだが内心気にしていて、抱き上げている猫を見詰めれば「 ニャ〜 」と猫が鳴き声を一つ出し、ふんわりと自然に微笑めば此方の猫に夢中になり　)


>> 7様

《　あ。すみません。間違いを指摘して頂き有難う御座います 。》

……楽しそうで何よりですよ。
(横目でネコと相手を見て携帯と雑誌を持ってその場を去ろうとスタスタ自分の部屋に戻ってしまい)

なぁ 、月…ってあれ？
嗚呼 、構って遣らなくて拗ねたか…
(　ボソッと呟き「 本当に可愛い奴 」と付け加えれば、猫を優しく下ろし頭部辺りに口付けをすれば、月島の部屋へ向い )

……
(やっと静かになったが、少し寂しい気持ちもあり誤魔化すためにヘッドホンを付け大音量で音楽を流し)

…よっ、と……蛍 、
(　物音を立てずに月島の部屋へこっそり入れば、ヘッドホンをしている相手が目に入ったのでヘッドホンを外し、後ろから抱き着いて耳元で名前を呼び甘い声を聞かせて　)

チッ…は、…
(入ってきた相手にヘッドホンを取られて思わず舌打ちをして名前を呼ばれ返事をしそうになったもののまだ『は』だけしか言っておらず抱きつかれ『…ネコはどうしたんですか？』と目を合わせずに尋ね)

あ、…今返事しそうになっただろ？
(　クスクス笑い面白がり乍顔を覗き込み、「 猫は元の場所に置いて来たぞ 」と相手の左頬に人差し指で軽く突っつき　)

なってません…から。
(相手に言われ少し声を荒げるが、直ぐに何時も通りに戻り『そうですか』と安心そうに呟いては突っついている相手の指を掴み)

支援上げです。

>> 月島蛍

あ〜、ごめんごめん
(　クスクス笑い乍相手の頭に手を置き其の儘ポンポンッと撫で、「 何、俺の指舐めてくれんの？」と冗談を述べると指を相手の口元に近付け　)


>> 16様

((　支援有難う御座います　))

…本当に思ってるんですか？
( 笑いながら謝る相手にじと、と上記を述べてポンポンされると気持ち良さそうに目を閉じて『っ、な訳ないですよ。…』と赤くなりがら指から手に持ち変えて手の甲にキスをして)

思ってるっつったら、嘘になる
(　口角を上げ笑い見詰め返し、相手の表情を見ると其の儘優しく頭を撫で続け、予想外の行動に少し驚けば眼の色を変えて「 場所、ちげえだろ 」と顎を持ち上げ乍唇に口付けを一つして　)

ま、コレでチャラにしてあげますよ
(相手はやっぱり扱いずらいと確信し、溜め息混じりに上記を述べ暫くすると何故か微笑み『…キス魔』と恥ずかしがりながら呟き)