オリっ娘 2015-01-25 14:35:36 |
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>ウクライナ
わわっ、そんなことないデスヨー!
(突如抱きつかれると思わず驚きの声を上げつつも何とか抱き受け、ぶんぶんと慌てて両手を振りながら否定するが満更でもない様子で「ヒマワリを見ていると、明るい気分になれますヨネッ」と笑顔を向けて相手に同感を求め)
>日本
良かった…!
(てっきり穏やかな時間を過ごしていた相手の邪魔をしてしまったのでは、と思い込んでいたがそうではないことが相手の言葉により判ればホッと安堵に表情緩めて。「えっ、いいんデスカ!?じゃあ、頂きたいデスっ」と目を輝かせ、拳にした両手を胸の前に持ってくればコクコク頷き)
>イタリア
奇遇だねッ、私も暇していたところデスヨ!
(背凭れに両手を置いたまましゃがんでいたが、相手の言葉を聞いた途端表情を明るく染めてバッと勢い良く立ち上がり。次いでたたたっ、と相手の正面へ回れば「そうと決まれば、早速tayo naデス!」“行こう”の部分をフィリピン語で述べ、相手の手首を掴んで歩き出し)
(/ありがとうございます! 了解しました)
>all
…誰か食べてくれる奴居ねえかな。
(真っ黒焦げになったスコーンをお盆にのせ、辺りを見渡して)
>イギリス
こんにちは、イギリ…――!
(見知った人物を見掛けた為何時もの笑顔を浮かべれば相手の方へと駆け寄り、挨拶を言い掛けたが相手の持っている物が視界に捉えればギョッとして「そ、それは何デスカ…?」スコーンだとも知らずに指差して恐る恐る問い掛け)
(/宜しくお願い致します!)
>フィリピン
おお、フィリピン! ん?これか?これはスコーンだが?
(相手を見るとぱぁぁっと顔を明るくさせ、相手の質問を不思議に思い)
〉イタリアくん
え、いいの…?ありがとう!イタリアくんのマフラーとってもあったかい…。(戸惑いながらもマフラー受け取り首に巻くとじんわり暖かさが広がり、嬉しさに顔綻ばせながらお礼を述べて)
〉フィリピンちゃん
フィリピンちゃんみたいな子がお友達だったら良かったのにな…(相手の優しさにほっこりした気持ちになり、「本当ね!あの黄色い色を見てると元気になってくるんだよねっ。フィリピンちゃんのおうちにはヒマワリって咲いてるの?」と同意をしてから疑問上げながら首を傾げて)
〉イギリスくん
あ、イギリスくんだ。こんにちは…って、なあに?この匂い…(笑顔で手を振り相手に近づいていくと何やら不思議な匂いがしてきて、原因を探そうときょろきょろしているうちに、黒い物体が目に入り眉をひそめて)
>フィリピンちゃん
ほんとっ⁈わぁーい、早速行こうー!…といっても、俺の特製ドルチェだけどねっ!ヴェ、今日は上手くいったんだよ!(手振り身振りで説明して、相手の手を引き自宅の庭まで走り。若干ドヤ顔混じりの笑顔で手作りのカプチーノとジェラートやなんかを出し、「えへ、召し上がれ!」と楽しそうに述べ)
>イギリス
ヴェァァっ、イギリスっ!!ち、ciao…!(相手に怯えてダッシュで物陰に隠れながら挨拶するも、相手の手の中にあるモノに少しビクビクしながらも興味を持ち、「それ…たべれるの?」と影から少し出てきて
(/い、イギリス…!!素敵!w宜しくお願いしますー!
>ウクライナさん
良いの良いの、俺ベッラと友達には優しくするからね!役にたって良かったー!(わはー、と笑い相手の前でふざけて見せて、「ウクライナさんの家って寒いもんね!ヴェ、寒いと大変?慣れちゃってる?」と自分とは全然違う環境に疑問を浮かべ、
>イタリア君
(( いやいやッ、ロシアちゃんも超可愛いですけどry/ イタちゃんもめちゃ可愛いですよう。 ))
へー、そうなんだ。
( ふふ、と笑えば彼の隣に座り、ニコニコとした表情で上記返して。「 ..あ、良ければ今から僕の家に来る? イタリア君に見せたい物とか有るんだよね。 」なんて提案してみてはじい、と見詰めて。)
>フィリピン
わ、ありがとうフィリピン。
( 辺りを眺めていると目の前に差し出されたフルーツジュースにぱぁあ、と明るい笑顔見せれば「 フィリピンのくれるフルーツジュースは本当に美味しいね。皆にも飲ませてあげたいなぁ。」なんて飲み乍呟いて。)
>姉さん
(( わぁい、ウクライナちゃんだぁあッ。勝手乍絡ませて頂きますね。))
_..あ、何してるの姉さん。
( 遠くに、相変わらず安定な効果音を発している相手見付ければ近寄り、肩をぽんッと叩き乍上記問い掛けて。)
>日本君
(( 祖国ゥゥウウry / 素敵な祖国に絡ませて頂きますー。))
_..うふ、ズドラーストヴィチェ! 日本君。
( 愛犬ポチくんを愛でる彼に笑顔で話し掛ければ、辺りを見渡し「 今日はやけに静かだね。」と呟けば。)
>イギリス君
(( イギだ!! 相変わらずなイギに絡ませて頂きますー。))
わぁ、イギリス君、其れは何かな?
( 彼の手には、常に見ているような真っ黒の物体。ニコニコと通常運転で上記訊ねた後「 炭、だよね。うふ、分かるよ。 」なんて彼からしたらショックであろう言葉ポツリと。)
>ウクライナ
よっ!ウクライナ。
(相手に手を上げて挨拶し。「あ、これのことか? ちょうどさっきスコーンが焼きあがってさ」と黒い物について説明し)
>イタリア
よおイタリア…ってなんでそんなに俺のこと怖がるんだ!!(相手が怯えてる姿を見て少し怒り、「え?まあ一応…」と相手の問いに答え)
(/素敵ですかww よろしくお願いします! )
>ロシア
よっ、よおロシア…(相手に怯えながらも挨拶し、「炭なんかじゃねぇよ! これはれっきとした……スコーンだ」と相手の言葉に反論し)
(/相変わらずな眉毛ですww こちらこそ絡ませて頂きます!!)
>イギリス
スコーン…!?
(殆ど原型を留めていない其れに再び目を向けるが、正直美味しそうだとは思えず僅かに表情歪め。「…イギリスは相変わらず料理するのが好きなのデスネ! 」なんて一言で現実逃避をしようとして)
>ウクライナ
?…私って、ウクライナのお友達じゃないのデスカ?(相手の呟きを聞いた途端キョトンと目を丸くして締まりのない表情を浮かべ。少なくとも自分は既に相手とは友達の関係だと思い込んでいたようで、上記を問い掛け。「残念ながら、我が家には咲いてないんデスヨー…ヒマワリって、何処にあるのカナ?」残念そうに眉尻下げた後ポツリと疑問残し)
>イタリア
わあ! うまそう…!!
(目前に並ぶ美味しそうな料理に先程よりもぱぁあっと表情明るくして先ずは見た目の感想を述べ、「それじゃあ、頂きますデス!」と両手を合わせて左記を言い残した後、早速カプチーノの方から頬張り始め「そして美味い! 初めて食べたけど、こんなに美味しいのデスネ…!」とこの時のみ"女"を捨てて次々と食べ続け)
>ロシア
へへ、どう致しまして!
(後ろ手にジュースを乗せていたおぼんを持ちながら嬉しそうな笑顔で返事をすれば、「本当デスカっ? 実は自信なかったので、そう言って貰えると凄く嬉しいデス…!!」と少し身を乗り出して聞き返した後“有難う”と感謝の気持ちを伝えて)
>フィリピン
そうか?たまーに作るだけだが…
(相手の言葉に素直に答え。「それにしても、なんで俺が作った料理は誰も食べてくれないんだ?」と不思議そうにして)
>イギリス君
(( では、これから宜しくお願いしますね! ))
あれ、どうしたの? 彼強張らせちゃってー。
( ふふ、と笑み溢しつつ首ゆるりと傾げ上記訊ねた後「 ええ、僕にはそうは見えないけどなー。 」なんてニコニコし乍述べれば "これ食べれるの?" と訊ねてみたり。)
>フィリピン
うん。..あ、でも僕的にウォッカをちょっと混ぜたいかな。
( 嬉しそうな相手をニコニコし乍見詰めた後、思い出したように上記述べれば、「 好きなお酒を入れると美味しくなるんじゃないかな。」なんてオススメしてみたりも。)
〉イタリアくん
わー、嬉しいな♪イタリアくんって紳士なんだね。(ふふ、と嬉しげにマフラーもふもふしながら聞かれた事には「うーん、もう雪国の暮らしに慣れてはいるけどやっぱり冬は大変ね。寒波が来ると氷点下40度以上なんて時もあって…ストーブなんか焚いても殆ど意味が無いの」と、その時の寒さ思い出しながら身震いをして)
〉ロシアちゃん
あっ、ロシアちゃん!わあー、こんなところで会えるなんてお姉ちゃん嬉しいなっ。元気だった?ちゃんとご飯食べてるの?お姉ちゃんは今寒さに震えて……って、いけない!ガス代はまだ工面できてないの、ごめんねっ、ごめんねっ(聞きなれた弟の声に振り向くと安心した表情になって、笑顔で再会喜べば姉らしい事の一つでもと思ったものの、そういえばまだ弟の家にガス代を払っていなかったことを思い出してしまいあわあわと狼狽えて)
(/絡み文をありがとうございますっ!姉弟の会話楽しくて嬉しいですー!初っ端から落ち着きの無いウクライナですみません…これからよろしくお願いします。)
〉イギリスくん
あ…、あー!スコーン?ってあのイギリスくんのおうちのお菓子だよね。そっかあ…本物は初めて見たけど、炭をお菓子にするなんて斬新なのね。(スコーン=黒い物体とインプットされたようで、どうやって炭を食べるんだろうと勝手に考えを巡らせながら しげしげとそれを物珍しそうに見つめて)
〉フィリピンちゃん
お、お友達…!?フィリピンちゃんみたいに優しくてあったかい子と?そっかー!お友達だったんだ、そうだよねっ、ありがとうフィリピンちゃん!
えっと…それじゃあこれからも仲良くしてもらえるかな…?(一方通行な想いでは無かった事が嬉しくぴょんぴょんと飛び跳ねては浮かれた気持ちを表現して、最後は少し控えめに尋ねてから、残念そうにひまわりの話をする相手に元気になってもらいたくて「そっか…。ひまわりね、夏になるとうちの畑でもいっぱい咲くんだよ。よかったら今年の夏にフィリピンちゃんのおうちにたくさん届けるよ!」と提案をして)
〉34さん
(/アメリカくん空いてますよ!また主様が対応してくださると思います♪)
>イギリス
えっ、それは…えーっと…
(何とか話を逸らそうとしたが一番問われたくなかった質問が相手の口から述べられるとギク、とあからさまな反応をして目を泳がせ。正直に答えたら相手はどんな反応をするのだろうか、悲しい顔を見るのは嫌な己なので何か決心したように顔を上げた後「わ、私…スコーン食べてみたいデス!」と自ら言い)
>34様
(/空いてますよ!!是非ともお入り下さい!
絡み文お願い致しますっ^^)
>ロシア
ウォッカかー! 飲んだことないけど、混ぜたらどんな味するか気になりマスネ!(何か混ぜるという案は思い浮かばなかった為、ナイスアイディアと言わんばかりにグッと親指を立てて上記述べ。「好きなお酒…うーん、私はまだ大人ではないので、お酒とかよく分からないのデス…教えて貰ってもいいデスカ?」と申し訳無さそうに両手を合わせ)
>ウクライナ
勿論のすけ! これからもずっと、ずーっとお友達のままデスヨ!(優しくあったかい子、と褒められれば再び照々と分かり易い反応をするも今度は否定することなく御礼の言葉を告げ、後にコクコクと数回頷けば相手の片手を両手で握って明るい笑顔で上記を保証し。「本当デスカ!?わー、楽しみだな! …あっ、でも、育て方とかちゃんと出来ますカネ…」光飛び散らんばかりに表情を輝かせたが、後々不安になればポツリと呟き)
(/ありがとうございます!早速絡み分書かせていただきますね)
>ALL
Hey!!!ヒーローのようやくのお出ましだぞ諸君!君達、主役である俺を置いて集まるなんて酷いったらありゃしないぞ、もう少しで拗ねて家でゲームする所だったんだからな!(Boo!とブーイングしながら警戒の一切ない騒がしい足取りで割って入って来ればいっそ清々しい程の満面の笑みにて「罰として皆俺の援護だ!さぁ今こそ一丸となって宇宙に潜む悪を倒そうではないか!」と、突然の英雄ごっこを展開しつつ軽快にHAHAHAなんて笑い声を上げ)
>姉さん
う、うん、大丈夫だよ。ご飯もちゃんと食べてるから..、大丈夫だから、ちょっと落ち着こう。
( ぱあ、と笑顔になったかと思えば思い出したかの様に慌てて謝罪する相手。表情のコロコロと変わる相手の迫力に相変わらず笑顔乍もやや焦っているように上記述べては、「 うん、分かってるから。..なるべく早く返してね。」なんて、何処か言葉に力込めて返してみたり。)
(( 私も、姉弟の会話楽しいです! 大丈夫ですよ! ウクライナちゃんらしくて可愛いですっ。此方も似非で可愛くないロシアちゃんですが、宜しくお願いしますー! ))
>フィリピン
うふ、じゃあ今度やってみよっかな。
( 親指突き立て賛同してくれる彼女にニコニコと嬉しそうにし乍上記呟けば、申し訳なさそうにする相手に「 あ、そっか。フィリピンはまだ未成年だっけ。」なんて頷けば笑顔浮かべ "それなら、大人になったら自分で探してみなよ" なんて首捻ってみたり。)
>アメリカ君
わー、自分が主役だなんて図々し過ぎだよ、流石アメリカ君だねー。
( 貶してるのか褒めてるのか。水道管握り締め相変わらずな笑顔で上記述べては、彼を置いて集まるのが酷いという言葉に "まぁ、君が遅れて来たんだけどね" とポツリと。満面の笑みで彼らしい英雄ごっこ始める相手に「 ええ、嫌だよ。君を立てる役目なんて。」なんてズバッと述べた後「 どうせなら僕は悪役やりたいな。」なんてクスクスと笑い乍提案して。)
(( きゃー、ヒーローよー!(、 / 素敵な似過ぎてるアメリカに絡ませて頂きますん。))
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