とりあえず、わちゃわちゃしよっか？【HQ】(BL.NL)

>赤葦先輩

全然迷惑じゃ無いですよ!
(相手の提案に目を輝かせては携帯を取り出して、素早くアプリを起動させると、1分前後悩んだ後、『最近できた近くの遊園地とか？』と答えては、『私にさんとか、着けなくていいですよ？私も先輩の事違う学校なのに先輩とか呼んでるし…好きなように呼んでくださいね』と言って

(岩ちゃんで参加希望です！)

>22サマ
(/お入りくださ～い)

名前/芹野 梓
ｰSerino Azusa
性別/女
年齢/17歳(2年生)
性格/ 冷静・冷めていると思われがちだが大人しくやや人見知りな性格｡そしてほんの少しローテンション｡ その為 仕切る事や中心に立つ等､華やかで目立つ物事は苦手。だが優しさは有り陰ながら選手のやり易い様に等と支えている｡
容姿/ 黒っぽい焦げ茶色で後ろで束ねたハーフアップヘアーで癖無しのストレート｡横髪は胸にかかり､後髪は背中の半分辺りの長さ｡前髪は左流しにしてたまに､ヘアピンで留める｡瞳は黒目の二重｡ 肌は日焼け防止等をしている為か白で､華奢な体形｡身長158cmほど｡ 休日はその日その日で変わりスカートもズボンも半々位｡
備考/ 一人称『私』音駒高校バレー部､マネージャー｡


( / 11の創作希望した者です! 不備あればお願いしますっ )

>>桜島


そう、良かった。

( 瞳輝かせる相手の様子に ふ、と小さく笑みを溢すと何処か安堵したかの様な柔らかな物腰で上記を述べ。相手の提案に対して、ゆるりと上下に首を振り頷けば「 …じゃあ、そこ行こっか 」と賛同の意味も込めて。
相手にさん付けをする必要はないと述べられては少し考えるような素振りを見せてから「 桜島、で良いかな？ 」と問い。 )

>赤葦先輩

へ？
(何故か安心している相手を見てつい間抜けな声を出してしまいはっとして口を抑え『先輩って案外優しいんですね。私、安心しました』と、予想外の相手の行動に驚きながらも笑顔で返し

>芹野先輩
(/不備なんて無いですっ!!)

( / 有難う御座いますっ 絡み分出させて頂きます…! 絡んで頂ければ嬉しいです ! )

>all


もう少し ー っ..
( 部活を終えて部員達と一緒に帰っていたが途中でわかれ､一人歩いていると降りれなくなってしまったのか木の枝の上に猫がいて｡ そのままにしておけず､手をのばすが数センチ差で届かず｡「 はぁ.. 」と少し溜め息をつき。 )

>>桜島

…… え。

( 間の抜けた声をいきなり発した相手に対して僅かにだが目を見開き、目をぱちくり。
相手の言葉に苦笑を溢すと頬を掻きながら「 やっぱり取っつきにくい、かな。… まぁ、ありがとう 」ととりあえず礼を述べ。 )


>>芹野さん

( 木に向かって背伸びしている相手を発見すれば相手の手の先に居る猫に気が付き。相手の代わりに、と相手の方に歩み寄れば木の上に居る猫へと腕を伸ばし。無事その子抱き抱えては「 …はい、 」と相手へその猫差し出し。 )

( / 似非葦君ですが宜しくお願いします！ )

>桜島さん

…え?あ、はい。体育館出たの俺で最後です。
(相手の問いかけに応じながら心の中ではこの人は一体誰だろうという疑問が頭をかけめぐったがそんなことはどうでもいいかと頭をかき

(/良かったです…!

>赤葦くん

…赤葦くん
(相手のことが目に留まると手を振りながら近づいて。自分のことを知らないだろうが自分は相手のことをよく知っているので普通の挨拶していこうと決め

(/よろしくお願いします‼︎

>>御園さん

えっ、と……

( 相手に声を掛けられるとそちらに視線を向け。手を振ってくる相手あまり知らないが為に何処か困惑したような表情で。 )

>赤葦くん

あ、ごめんなさい。梟谷学園高校の赤葦くんですよね?
(見るからに困惑している相手に申し訳なさそうに眉尻を下げると人違いではないか確認するために学校名と本人名を確認して

>赤葦先輩

な、何でもないですよ？
(無かった事にしようと一生懸命とぼけようとするが、最初で噛んでしまい失敗するが、気を取りなをし、『その、赤葦先輩は部活も出来るし、顔もイケメンだし、全然落ち込むことないですよ？』思った事をそのまま口に出し)

>優汰先輩

やっぱり…あ、私烏野高校男バレマネジャーの桜島美咲です。
(落ち込むも、明日があると思い、ひとまず青城のマネジャーに笑顔自己紹介をして『優汰先輩ですよね？』と確認して)

>赤葦さん

あ、有難う御座います ..
( 誰かに手伝って貰った方がいいのかと考えるが人見知り気味の自分には遣りがたく悩んでいると既に助けられており流れのまま相手から猫を受け取り上記を述べ｡数秒後「 も､ もしかして梟谷の方ですか ..? 」ふと思い出したのか恐る恐る問い掛け )

( / そんな事ないですよ ｰ! 此方こそ宜しくお願いします! )

>>御園さん

はい、そうですよ。

( 相手が確認してきたそれに対してこくん、と頷いて見せ。聞くのは失礼だとは思いつつ控えめに「 あの、貴方は……？ 」と問い掛けて。 )


>>桜島

…そう？

( 誤魔化そうとする相手に何処か疑心に満ちたような問い掛けをするも深入りするのも悪いかな、と思案し。相手の言葉に目をぱちくりさせては、ははっと何か可笑しかったのか口許押さえつつ笑い声上げて「 そんなことないよ。それに落ち込んでないから大丈夫 」と普段見せないような様見せ。 )

>桜島さん

…あ、烏野の…青葉城西高校男子バレー部マネージャーの御園です。
(相手の自己紹介に繰り返すように学校名を述べるとわざわざここまで来たのかと今日の身の入っていない練習を思い出すと今日練習見学されなくてよかったと内心安心し

>>芹野さん

いえいえ、

( 相手に礼を述べられては気にするな、という意味も込めてゆるゆると何度か左右に首を振り。相手の問い掛けに対してはこく、と頷くと「 うん、そう、 」と穏やかな口調で。 )

>赤葦くん

青葉城西高校男子バレー部マネージャーの御園です。
(相手のことばかり潜入して申し訳なくなり自分のことを述べると目にかかりそうな前髪を指先で整えながら「突然すいません。」と苦笑して

>>御園さん


あ、成る程。そういうことでしたか。

( 相手の学校名聞いては納得したのか先程よりかは幾分リラックスしたような雰囲気纏い。「 いえ、気にしないで下さい。此方こそ、すみません…… 」何て述べると軽く頭を下げ。 )

>主様

(許可ありがとうございます
では絡み文置かせて貰いますね! )

>all

(今日は練習が午前中だけであり、その練習と自主練習を終えては久々にシューズやサポーター類を見に行こうと街を歩いていて。だが今日はスパイクが上手く決まらず、ブロックにかかってしまった。そのため何処か浮かない顔をしていて。)

(非似ですがよろしくお願いします!
絡んでくれると嬉しいです、絡みづらかったらすみません…!!)

（すいません、参加希望です。
…オリジナルってまだ空いてるでしょうか？）