着ぐるみパンダさん 2015-01-24 23:48:45 |
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(/このようなトピに参加をご希望いただきありがとうございます!本当に!←
では希望者様は、恐縮ですがpfとロルテ(絡み文)の提出をお願いしてもよろしいでしょうか…?
締め切りは〜…そうですね、明日の昼12時までということでいかがでしょう?
もし不都合がございましたら仰ってくださいませ^^)
>4様
(/ありがとうございます!お待ちしております)
>5様
(/うーん、そうですねー…いろいろあるのですが、例えば、幼馴染の相互片想い、両想いで既に恋人同士(別々の学校)、パロで同じ学校に通う者(先生と生徒、生徒同士)、新婚夫婦などなど、でしょうか?
甘々でも切甘でもいいのですが、何にしても最終的には甘がいいなと思ってます!)
名前/柊伊織
読み/ヒイラギ イオリ
年齢/19
容姿/177cmの長身と無愛想ともいえるほどの無表情により威圧的な雰囲気を漂わせている。茶色のウルフカットと碧眼だがどちらも生まれつき持っている物。上気の通り威圧的な雰囲気があるため不良と言うイメージが強く初めて見た時には怖がられる事もしばしば。
性格/その見た目に反して真面目で人に対して気遣いができ喧嘩も好まない平和主義者(ただし喧嘩自体は強い模様)。自分の見た目にコンプレックスを抱いており「怖い」と言う言葉を言われると顔には出さないが落ち込む。それでも人動物を問わず優しく接するため嫌われ者と言う訳ではなくむしろ好感をもたれている。普段は温厚ながら時に大胆な行動をとるなど考えの読めない人物。
備考/一人称「俺」音楽が大好きで高校時代にバンドのボーカルを務めていたが卒業と同時に活動を休止させている。とあるμ`sの曲を聴いて惚れこみ今でもファンとなっている。
【ロルテ】
新作の珍しいパンが買えた……穂乃果喜んでくれるかな(新婚。それは自分にとって縁がないと思っていた言葉でありそれと同時に今の自分を言い表せる言葉でもある。内心では夢か疑ったりよく結婚できたなと言う自嘲じみた考えが浮かんできたりしているのだがその度に現実だと悟る。今日も頭の中ではそのような考えが浮かんでいるが彼の片手には愛する彼女のために買った新作パンがたくさん入ったビニール袋を片手に我が家へと向かい)
(/>4の者です。設定については色々と考えてみたのですがあまりやったことない新婚設定にしてみました。pf及びロルテに不備があればご申しつけください)
名前:望月 明一(モチヅキ メイイチ)
性別:♂
年齢:17(高校2年生)
性格:基本的にはいつもニコニコしており、ある人が言うには周りにオーラが見えている、らしい(←)。また、上記の通り温厚で、基本的に周りの人には敬語を使う。実は上記とは反比例して意外と頼もしかったりもする。だがしかし女性というものにあまり慣れていないらしく彼女にからかわれたりするのがよくあり、その度に赤面したりするなど彼女の前だと恥ずかしがったりする事もある。
容姿:前髪は眉毛にかからず、後ろ髪は襟にかからない程度の栗色っぽい茶髪の短髪だが前髪の一部がアホ毛みたいにはみ出ており、いつも後ろ向きに被っている帽子(キャップ)からピョコンと飛び出ている。目は紫色のつり目。服装は制服の場合は性格通り真面目に来ており、私服の場合は様々な服を着ているが基本的に落ち着いている服装。
備考:野球部所属のキャッチャーであり、実は2年生の時と1年生の時では通っている学校が違い、1年生の時に通っている学校は廃校になるも、その年の夏に甲子園を優勝する奇跡を起こした。
『ロルテ』
……さて、今日の練習も終わったし、そろそろ希さんを迎えにでも行こうかな………
(いつもやっている練習後の自主練の用具の片付けをし、部室から出てきた所でポツリと上記を述べてみては改めて己みたいな野球一筋の奴がよく女性とお付き合いという縁がなさそうな事が可能になったのだとしみじみと思い返しつつ己のキャッチャーミット等をバッグにしまい、少しでも早く彼女の元へ向かおうと駐輪場の自転車にバッグを中途半端にいれては彼女の学校へ向かって自転車をこぎ始め)
(/>>5の者です!設定は割とありきたりですが既に恋人同士でお互い別々という事にさせていただきました!出会いのきっかけ等は主様のお好きにしてください!不備等がありましたらなんなりとご申し付けください!)
(/遅くなって申し訳ありません…
素晴らしいpf、ロルをありがとうございます!
暫く悩みましたがどうしてもどちらかお1人に絞ることが難しく…お2人ともお相手願えればと思いますがいかがでしょう…?
よろしければ望月明一様に、同じタイトルでトピをお立てしようかと思います^^
ただお2人のお相手をさせていただくとなりますと、お返事を書かせていただくのに少々時間がかかるかと思われます…
その辺ご了承いただけると幸いです!)
(/ありがとうございます!
それでは別トピに関しては望月様の返事待ちとして、柊様とは此処で始めましょうか。
ロルテに絡ませていただきますね
苗字は合わせて柊にしました!
場面は勝手に会社帰りだとしてしまいましたが…よかったでしょうか?
改めましてこれからよろしくお願いします^^)
〜♪…あ、そろそろ伊織が帰ってくる時間かな?
(エプロンを身に付け台所に立ち、自分たちμ'sの歌を口ずさみながら夕食の準備を。今夜はハンバーグにしようと決めたのは昼過ぎ。それから買い物をしてスープなんかの付け合せと合わせて料理して…主婦っぽい!なんて自負していれば自然と口元が緩み始め。こういうところで自分の成長を感じ、同時に結婚したんだなーと自覚する。ふと時計に目をやれば愛しい旦那様の帰宅の時間。それに気付けば先程とは別の意味で頰が綻び、彼の帰りを待ち侘びて。)
ただいま…穂乃果(家の扉まで着くと、未だ緊張をしているのか目を閉じて数回深呼吸をした後ドアノブを引き家の中に入る。安心を感じる我が家と微かに感じる美味しそうな匂いにようやく家に帰ってきたと自覚をしほっとすると同時に帰宅を知らせるべく愛しい妻である彼女の名を呼び手に持っていたビニール袋と仕事で使う書類の入ったカバンを降ろし)
(/そうですね。あまり詳しくは考えてはなかったですが場面はそのような感じがいいかなと思います。
名字などこちらに合わせていただきありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします!)
>12
(/いえいえ!ご理解感謝します^^
それではトピを立てて、出していただいたロルテへの返事をさせていただきますね!
少々お待ちくださいませ)
>>14
(/了解いたしました!ご縁もありますしモブ等が必要でしたら呼んでいただければこちらにも参上いたしますよー!)
あ、おかえりー!
(待ち侘びた旦那様の声が聞こえてくれば、エプロン姿のままぱたぱたと玄関まで駆けていき笑顔で出迎え。「今日もお仕事お疲れ様!寒かったでしょ?」と労いの言葉をかけつつ降ろしたかばんを代わりに持ってやり。と、その時ビニール袋に気付き「あれ?伊織、何か買ってきたの?」と首を傾げて問い掛け。)
うん…でも穂乃果の笑顔を見たら暖かくなれるよ(出迎えてくれた彼女の笑顔は自分の心までも暖かくなってきたため自然と笑みを浮かべ、ビニール袋の存在に気づくと「パン屋に行ったら新作とか安売りとかあったから…見てたら穂乃果の顔を思い出しちゃって喜んでほしくてたくさん買ってきたんだ」と理由を説明するのだが自分で言ってて恥ずかしくなってきたらしく顔を俯かせながらぶつぶつと何かを呟いており)
ほんとー!?嬉しい、流石伊織!私のことよく分かってるー!
(恥じらいを見せ俯く相手とは対照的に瞳輝かせ素直に喜んでみせ。袋の中のたくさんのパンを嬉しそうに覗き込んでは「後で一緒に食べようね?」と相手に向き直り。その袋とかばんを手に、相手と共にリビングに向かいながら「先お風呂入っちゃう?ご飯ももうすぐ出来るけど…ってなんかお嫁さんって感じ!」と相手の意思を尋ねつつ、最後には嫁らしく問いかける己がなんだかくすぐったく感じて笑み浮かべ。)
そりゃあ……俺は穂乃果の夫だから(恥じらいをなるべく見せないようにしようと平静を装いながら自分は彼女の夫であることを告げお風呂か食事かどちらかを考えるのと答えるのよりも先に後ろから彼女を抱きしめると「ご飯とお風呂以外に俺には選択肢があるよ……」とか細い声ながら大胆な発言をし始め)
へっ!?あの…伊織、くん…?
(相手の大胆発言は予想だにしないもの。思わず持っていたかばん等をトサっと落としてしまっては固まってしまい。頰も薄ら赤らめながら、伺うようにくん付けで名を呼びつつ、「じゃあ何…?」と意図するところを問い掛けながら顔だけ振り向き、その大きな瞳で相手見上げ。)
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