◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>穂乃花
あぁ、あたしも花は嫌いじゃねェよ。(相手の花に大しての想いを聞けばくすくすと笑い出してしゃがんだ膝に頬杖をつき乍話す相手を見て、「あたし?あたしはこんな綺麗なもんじゃ無ェよ。もし花で喩えるなら…彼岸花…とか?」と相手の比喩を聞けば片手を目の前で左右に振って否定を表し、「こ気高く立派…いい花言葉だな。お前、花屋みたいだな。」と花に詳しい相手に感嘆の声を漏らしそうになり乍そう述べて、/)
〉怜君
はい、私は環境委員長ですから!
(問われた言葉に誇らしげに答えて。天性の花好きという言葉に少し照れながら相手の自己紹介を聞いて同学年と言うことに驚き、「あ、葵穂乃花といいます!同学年とは知らずに…お恥ずかしい…!」と頬を赤らめながら手を差し伸べて、
>蒼空
調子が狂う。此処に2年が居る時点で気持ち悪いだろ。((頬を膨らせ睨む相手を交す様に何の躊躇いも無く上記を口にしては「そうだそうだ-。やれやれ-。」と体育教師に護られる事を云い事に相手を煽る発言をし滑稽に止めれる相手を横目にひゃひゃひゃ、と甲高い笑い声を上げ乍「ちょっと力み過ぎたな。蒼空見損なってたな。」と更衣室にて独り言を呟いては苦い笑みが出てしまいジャージから体操着を脱ぎ制服へと着替え
((いえいえ!それは此方もです。蒼空も此方の言動で気分害したら言って下さい。多いと思いますが、、。笑))
>怜
それだけで狂うなんて大した事ねェな、精神弱すぎなんだよ。(相手の正論に少し言葉に詰まるも、負け時と上記を口にしざまぁ見ろとばかりにべぇっと舌を出し乍「ッあ‐!…どいつもこいつも…。馬鹿にしやがって…」体育教師に止められれば1度身体の力を抜きゆらりと揺れ、ふふ、と黒く笑えば体育教師の股間を蹴り上げ高笑いしている相手の元へ鉄バットを握り直し猛ダッシュで追いかけるも既に更衣室にいる相手を捕まえることが出来ず悔しそうに更衣室に入り、女子特有の恋愛トークを嫌々耳にし乍のろのろとジャージを脱ぎ制服に着替え始め、/)
(/いえいえ、あの位言ってもらえた方が此方としても気が楽ですw口の悪い子なのでw)
>穂乃花
ほぉ、環境委員長さんでしたか!これはこれはご無礼の程御許し下さい。((相手の肩書を耳にしては態とらしく腰の低い口調で物を云えば自分でも可笑しかったのか直ぐ様くすくす、と喉を鳴らす笑みが零れ「穂乃花ね。嗚呼、穂乃花も3年か。本当だ、学章の色同じだもんな。」相手と己の学年各々の色別の勲章を見ては同色だと今更ながら気付き、差し出された手に重ねる様に相手の手をぎゅ、と握り上下に軽く振る握手をし
〉そら
ふふ、同じですね。
(相手も自分と同じで花が好きといい嬉しくなって。「彼岸花…!確かに!彼岸花は悪く不吉なイメージがあると思いますが花言葉は情熱。きっとあなたは物事を真剣に行う素敵な方なのですね」相手の言葉に同意して「情熱に高潔…ふふっ、この二つの言葉であなたがどんなに素敵な方かよく分かります!」といい微笑んで。「花屋ですか…!嬉しいです…!」最高の誉め言葉だ、と言わんばかりに笑みをこぼして、
〉怜君
ゆ、許してあげます…?
(いきなりの腰の低い対応に少し慌て曖昧な返事を返して。「明智怜さん…怜君ですね!此方こそどうぞよろしくお願いいたします!」といい、握り返してくれた手をぶんぶん振り回して、
>蒼空
((制服に着替え終えては多少の汗を隠す様に芳香剤を制服、その中の身体へと振り掛け荷物を纏め更衣室から出ると相手が着替えている女子更衣室の近くへと足を運び誤解されない程の距離を保ちながら相手を待ち乍“これからどうするかな”と内心で悩みながら持参のグローブを片手に嵌め込みパンパン、と拳でグローブの腹を叩き
((此方もそう云って貰えると気が楽です!これからもこの調子で行かせて頂きます!笑蒼空もどうかその調子で。笑))
>穂乃花
でもな、あたしは空のが好きなんだな(空を見上げれば珍しく満面の笑みを零し「おま…、+思考にも程があるぞ…。」といとも簡単に良い意味へ変えてしまう相手に驚きの声を発し、「待っ、あたしンな良い奴じゃねェからな?!花言葉だけで決めるのは止めろッ」と相手のイメージにそぐわないと思ったのか慌てて首を振って。「おう、将来は花屋にでもなってんのかもな。」と喜ぶ相手を見ればくすくすと笑い、/)
>怜
嗚呼、有難う。((あたふたと動揺する様な相手を面白がっているのか、ははは、と瞳がくしゃ、っと潰れる笑みに変わっていくと許しを貰った事に上記を伝え「おいおいッ、激しいぞッ!」とぶんぶん、と腕を振られては身体すら軽い上下運動してしまい
>怜
(制汗剤等の匂いが入り混じった更衣室に吐き気を覚えながら逃げる様に着替え終われば足早に更衣室を出て、相手がいる事に気付けば「怜?誰か待ってンのか?」とまさか自分を待っていると思わず肩に体操袋をかけ乍グローブを嵌めている相手に首を傾げ、/)
(/はい!了解しましたw此からも仲良くして頂けると嬉しいですw)
>蒼空
((出てきた相手の拍子抜けの問い掛けに「そう言うの止めろよ。“蒼空を待ってたんだ。”なんて言うのは恥ずかしくて言えねぇからよ。」と嵌めたグローブをぎゅ、と畳みそのまま相手の頭を又ぽんぽん、と軽く叩いては「これからの予定は?」と先程首を傾げた相手に返す様に此方も問い掛け
((此方も仲良くさせて頂いて光栄です!これからも御願いします!))
〉そら
空か~…ふふっ、空も素敵です
空も花達と同じで私に素敵な一面を見せてくれます…!
(相手が空を見上げるのをみてつられて見上げると冬の朝の澄み切った空が広がっていて。
自身が微笑んでいるとチラリと横の相手の満面の笑みをみて、「やっぱり花言葉と同じですね…」と相手に聞こえないくらいの小さな声でそういって、
〉怜君
そんなに笑わなくても…
(顔を赤く染めながらそういって。恥ずかしさからか更に腕をぶんぶんと振り回して。相手から非難の声があがるのを聞きとっさに手を離し、
>怜
うぁ、気持ち悪い…もう当分彼処入りたくねェ、毒殺される。(外に出て大きく深呼吸すれば吐き気を紛らわす様に口元を袖で拭き、「あたし?…あっそ。」と意外な発言に目を丸くするも嬉しかったのか撫でる手を払い乍もいつもの様に騒ぐ事は無く、バレないように言葉数を減らし、「予定か…、このまま抜けても良いし…。抜けても今日夕方からバイト…」と面倒そうに言えば“あ”と声を出し「なぁ、今日の夕方暇?どうせ暇だろ?」と相手を暇人と決めつけ乍少し目を輝かせ乍問い、/)
>穂乃花
だろ?よく分かってんじゃん。(同意を示した相手になかなかやるな、という様に片端の口角を上げて。相手の呟きが上手く聞き取れなかったのか「んぁ?何か言ったか?…――あ、そうだ。名前」と語尾に名を呼ぼうと口を動かすも名前を知らない事に気付き、/)
>穂乃花
((激しい上下運動から解放されやれやれ、とその当事した腕を肩からぐるぐると回しては「笑って悪かったな。でも、穂乃花みたいな奴が居るからこいつらも綺麗で居られるんだもんな。」と輝く様に咲く花に目を移しそう呟き
>蒼空
女子更衣室ってやっぱ匂いきついのか?恋愛話に悪口に...芳香剤の色々か。(大きな深呼吸が印象的だった相手にそう問い掛けては「嬉しくなかったのかよ。」と相手の内心など分からず上辺だけの表情と愛想のない返答に不本意なのか“んー”と唇を尖らせ乍相手のその瞳の輝きに「嗚呼、今日はたまたまな、暇だよ。どうかした?」とおうむ返しの質問にそのまま首を傾げ
〉そら
ふふっ、誉めていただき恐悦至極です…!
(相手から誉められ照れ笑いをしながらそういって。突然相手からの名前の質問に自身の名前を告げてなかったことに気づき慌てて自己紹介をする、「3年の葵穂乃花といいます…。合唱部部長と共に環境委員会の委員長もつとめさせて貰っています」といい。「えっと、お名前伺っても…?」と相手の顔を覗きながら、
>怜
悪口なんて聞く気にもならねェから聞く気にならない。恋愛話は胸焼けがするから聞く気になんねェけどお前がそこそこモテるのは分かった。(先程の恋愛話の内容に相手の名がちらりと聞こえれば相手を見、“芳香剤の匂い”という言葉に大きく頷けば「べっつにィ?嬉しくなかったけど?」と何時もの調子でにやりと口角を上げれば口を尖らせている相手の頬を軽く引っ張り“だっせェ顔。”と吹き出して笑い、「この前の晩飯のお礼。来たかったら来れば?オーナーに貰った」と制服のポケットから1枚の券を取り出し相手に見せれば学校からさほど遠くない喫茶店の割引券で、/)
>穂乃花
面白い話し方すんのな、あんた。(照れ笑いをする相手の口調を不思議そうに聞き入り乍話し、相手の自己紹介を受ければ「ん。葵 穂乃花…な。あたしは2年の天川 蒼空だ。」と慌てる相手に可笑しそうに見て、自己紹介を受ければ学年と名前を名乗り、/)
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