◯◯ 2015-01-19 16:25:05 |
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>椋
…心配になるからたまにはちゃんと食え
(何を言っても聞きそうにない相手に眉間を解すように指で揉んで、満腹かと問われれば勿論たかが飴で空腹が満たされる訳もなくふるふると首を横に振り、/)
>蒼空ちゃん
彼氏とか作る余裕ないしね
( それよりも受験や部活など優先すべきものは沢山あり。音楽に耳を傾けると「ドラマの主題歌だから流行りにのろうとしてるんだろうね」と言って )
>明智
ふふ、やった
( 上手く相手のやる気を引き出せたことに心の中でガッツポーズをすると「了解、そろそろ昼休みも終わるね」と言って )
>蒼空
待て。((携帯をしまおうとする相手の手首をぐっ、と掴むと画面越しの譜面を見据えては「よし。有難う。」と手首を離し乍セッティングをやり直し大まかに練習すれば相手に合図を送る様にこくり、と頷き瞳も閉じながらその曲を頭の中の譜面を基に淡々と弾いていき
>鈴
お前忙しいしな、声かける時大体何かしてるもんな…
(相手の言葉を聞けば脳裏に相手が忙しなく働いている姿が浮かび上記を述べ、「ドラマ?これが?」と聴いたことが無かったのか首を傾げ、/)
>怜
…あ?(しまおうとする手を捕まえられいつもの様に振り払おうとするも画面を見ている事に気づき払うのを止めて、無言で相手を見せて、練習で聞いたことのあるフレーズの様なものが聞こえ、相手の練習風景を見ていれば相手と目が合い、頷くと同時に弦も見ないで弾きはじめる姿に圧倒されて相手の曲を聴き、/)
>鈴
昼休み終わる迄に終えるぞ。どうせ授業もそのまま出ろとか言うだろ?((廊下の足音のリズムが早くすれば相手を急かし「此処だよな?」と久しく来てない為我々の教室に着けど自信が無くきょろきょろし始め
>蒼空
((頭の中の譜面に苦戦しているのか閉じた瞳が印象的な表情をしかめてしまうも手元は正確に旋律も美しく弾いていけば己も気付かぬうちに曲は終わってしまい「あ、終わった。」とアウトロだけ若干崩れてしまった事に相手と視線を合わしながらくすくす、と可笑しそうに笑みを溢し
>怜
(相手の奏でる曲に踵でリズムを取りながら相手の曲を聴き、一度見ただけの譜面を読んだだけとは思えない完成度を目の当たりにすれば、曲が終わると同時に「凄いッ!怜凄い!!」と相手に駆け寄り目を輝かせ乍無邪気に笑い、大きく拍手して、/)
>明智先輩
1年教室に入った事無いんですか?(首を傾げると「ちょっと着替えてきます」と言って更衣室ですぐにTシャツとハーフパンツ姿になると戻って来て、活動場所である教室に行き)
>天川先輩
時間がある日は食ってるんで大丈夫ですよ。金欠の時は食ってないですけど(何で親のように心配してくれるのだろうと思って。首を横に振る相手に苦笑して「先輩こそちゃんと食って下さいよ……」と言って)
>桃井先輩
じゃあ、放課後に図書室に行ってみます(そう言うと「じゃ、俺は教室に行きますね」と言って)
(場面転換をお願いします)
>蒼空
っ..そ、蒼空?((まるで子供の様に無邪気に駆け寄り拍手してくれる相手に頬が淡く紅に染まり戸惑うも「まだ簡単の方だったから!..」と顔を隠す様に片付けの準備をし始めギターをギターケースへしまいだし
>椋
本当か?なら良いけど…(きちんと食べてる時もあると聞けば少し安心したのか、笑みを見せて、食べろと言われれば「んー…」と曖昧な返事をして、/)
>怜
ん‐?(お気に入りの曲を聴けて御機嫌な様子で相手に名前を呼ばれれば軽く首を傾げ、そそくさと片付けを始める相手に「…怜?」と今度は此方が名前を呼び、表情を伺うように覗き込み、/)
>祝嶺君
結構堅いイメージが強いよねー。 僕も最初は全然でさ…
(専門用語が沢山出てきて、お堅いイメージがあって避けられがちだよねと苦笑すれば、「父さんや姉さんが優しく教えてくれたんだ」と笑顔で語って)
(/プロフ再掲ありがとうございます!)
>天川さん
うん、凄く優しくて模範にしたい自慢の姉だよ!
(今の自分があるのも姉が居てこそだと感謝の気持ちを口にしながら、姉のようになっていきたいと笑顔を浮かべて。「良かった…断られるかと思ってた」と少々不安だった事を述べれば、「善し悪しなんて全く関係ないよ」と楽しくやろうと告げ)
>明智先輩
冬が苦手なので気をつけます。
(小さい頃によく風邪を引いて寝込んでいたのか、冬は苦手なので素直に気を付ける旨を述べて何気なく彼のギターが気になり。「自主的な活動ですよ。僕は奉仕委員会所属なので…」真面目かとツッコまれるも、誰かの為に何かをしたい思いから奉仕委員会に所属している事、その委員長である事を話して)
(/亀レス申し訳ないです…)
>桃井先輩
(/ >5349に対するレスをお願いできますでしょうか…? こちらの思い違いなら申し訳ありません)
>椋
そうなんだよ。3年の時に転入して来たんだよ。((初めての1年教室に感心しては「よぉ!よぉ!」とあらゆる1年に手で挨拶していき着替えてきた相手について行き
>航
へぇ、そんな姉貴なのか。…なれたらいいな、姉貴みたいに(相手が余りにも嬉しそうに姉の話をするので此方もくすくすと笑い、上記を述べ、「勉強は嫌いだけどな、成績がやべェ…」と冷や汗を少し流しながらひくひくと片方の口角を上げて、楽しくやろうと言われれば「おう!」と大きく頷き有難うと付け足して、/)
>蒼空
((顔覗き込まれた直後すっ、とギターを背負っては相手を見据え直し「飯!!..蒼空、飯食べ行くぞ!!」と相手のペースにかなり呑み込まれてしまい紛らわす様に即席で単純な笑みを浮かべぽん、と相手の頭を優しく叩けば部屋の厚い扉を開け出ようとし
>航
そうか。((相手の冬に対しての苦手意識を聞けば「ん?」とギターに視線を送る相手に軽い疑問符を投じ乍長々と話す相手に「そんなんだからツッコまれんだよ!」と相手の尻を一蹴入れては次いで「お前が休めばこんなんする奴いねぇんだから体気付けろよ。」と肩をぽんと叩き
((とんでも有りません! 気にしないで下さい!))
>怜
ん?あぁ?(急に飯と言い出す相手にきょとんとするも頷き、頭を軽く叩かれれば「餓鬼扱いするな」と何時もの対応をし乍相手の後に続いて出て、/)
>蒼空
((まさか相手があの様な反応するとは思わずつい勢いに任せてしまってはリセットする様に首をぶんぶん、と横へ振り喫茶店へ続く厚い扉を開けては「マスター有難う。」とカウンターを拭いていたマスターに軽く頭を下げ窓際のテーブル席へと座り
>怜
(まだ曲の余韻が残ってるのか先程の曲を軽く口ずさみ乍着いていけば相手がマスターにお礼を言っているのを見、そもそも自分は場違いな場に居るのではと思い、相手の横から「あ、有難う…御座いました…」とぺこりと頭を下げた後、相手と向かい合わせになる様に座り、/)
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