図書室少女 2015-01-18 20:11:20 |
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あ、ごめんなさい
(驚かせるつもりはなかったが結果的に驚かせてしまいペコッと謝り。相手がまた来てくれたことに嬉しくニコニコしていて)
い、いやいいんだけどよ…
(相手が謝れば上記を述べてニコニコする相手に「なんだ?嬉しいことでもあったのか?」と問いかければ本を戻しに行って
ありがとうございます…
(怒られなかったためよかったと笑い、「えっと…龍樹くんが来てくれて…嬉しいのです」ニコニコ微笑みながら相手についていき)
え、えーと…なんてーのかな、バカ青春もの?
(相手が問いかけてくれば、上記のように首を傾げて、「あ、こーいうやつ」と自分が気に入ってた本を取り出して相手に見せて
(このままいけば物語が発展しそうにないのでスキップしませんか?
バカ青春…あ!こあいうのなら…これとかどうですか?
(言われてもピンとは来なかったが取り出した本を見て、近くの本棚から一冊の本を取り出して手渡し)
(それもそうですね。どこの話やりますか?)
…
(時が過ぎればいつの間にか眠っていたのか机に突っ伏して眠っていて、その傍らには本の小山が出来ており
(誠に勝手ですが進めさせていただきました!
んあ…?寝てたか…
(いつのまにか寝ていたらしく、顔を上げると目をぬぐいながら上記を述べて、窓を見ればすっかり夜であり「なぁ、ウチにこないか?」と問いかけて
おはようございます
(起きた相手を見て薄く微笑みながら上記を述べ。相手の問いかけに嬉しそうに笑って「いきたいです!」と頷いて)
!?いいのか?
(相手が嬉しそうに頷けばまさかこんなに簡単に了承するとは思わず少し驚きながら問いかけて「一応男だぞ?」と確認するように
龍樹くんが誘ってくれましたから〜行きたいです
(ニコニコしながらこくこく頷いていて。「知ってますよ?」きょとんと首をかしげで相手を見て、そういうのには疎いらしく行きたいとワクワクしてきて)
じ、じゃあ行くか
(と学校指定バックを持てば上記を述べて、「一人の女がコンビニ弁当で学校で寝泊りなんて実際ありえないかんなー」と苦笑しながら言って
はーい
(学校に何しに来てるんだお前はと言える荷物を出して、一日のお泊りセットをリュックに詰めてよしっと頷き。「そうなのですか?あ、女の子ってカロリー気にしますもんね!」コンビニのお弁当のことを言っていてこれからは考えようと思い)
学校に何しに来てんだお前は
(と心の中でとどめておいた言葉が我慢できずに自分の口から飛び出して、リュックに荷物を詰める相手を眺めれば弁当のことを言う相手に「コンビニのご飯とか割高だし」と言って
本を読みに来てます
(リュックを背負うと真面目な顔で相手を見て述べ、「そうですよね、それなら…オカズだけ買ってご飯は別で買うとかの方がいいかな…」うーんと考えながらご飯のことを考えていて)
いや勉強しようよ
(相手が真面目な顔で答えれば呆れたように上記を述べて、「あー、とにかくこれからうちに泊まれ」とご飯のことを考える相手にそう述べて
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