主 2015-01-17 19:09:58 |
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名前:南 ことり
学年・組:2-A
委員会:保健
部活:アイドル研究会(スクールアイドル
(/ことりちゃんが空いて居たら参加したいです!)
>園田さん
こっちこそごめんッス(ぶつかりそうになったのが先輩だったので頭を下げ謝って「そッスよ」と言って
>絢瀬さん
俺でいいなら..(邪悪じゃないならと元の位置に座り直してきくじゅんびをして
>矢澤さん
なんか見てはいけないものを見た気がするッス(そう言うと恐る恐るもう一度屋上の扉を開けて
>矢澤さん
オレ?一年だけど…((ボールを何度か宙に投げてはキャッチしてを繰り返しながら相手の問いに答え))
>園田さん
あ、掛け持ちなンすね…。((二択の問いを提示されれば両立してる相手に関心しつつ))どっちか、です。今日はどっちの日ですか?((と少し考えた後答えと新しい質問を投げかけ))
>黄瀬くん
そうですか
(相手の詞に微笑み浮かべて答え " 気をつけてくださいね " と )
>青峰くん
弓道で1年生の指導してからスクールアイドルですかね
(どっちか片方という訳ではなく 、 両方に顔を出す日で 。 その為か 、 己袴を着ており)
>青峰っち
..(たまたま相手の姿を確認したので背後からボールを取ろうと近づいて
>園田さん
はいッス(相手の言葉に返事をするとそのまま帰ろうとして
>矢澤さん
気のせいじゃなかった!(自分が先ほど見た光景が気のせいじゃなかったということを確認して
>黄瀬くん
待ってください !!
(相手と己ぶつかりそうになったときに 、 相手が落としたと思われる筆箱持っており " 此れ 、 違いますか ? " と頸傾げ)
>>絵里ちゃん
(/有り難うございます !! 宜しくお願い致します ! )
>>all
じゃあ 、また来るからねぇ .. !! ( 飼育委員である自分は昼休み珍しく眼鏡姿で 、お昼ご飯を食べる前に大好きなアルパカの世話をし終え上記話し掛けるとその場を後にしようと歩を進めて )
>絵里ちゃん
あっ、絵里ちゃん!ちょうどいいところに来てくれたよー、実はね…(聞き覚えのある声に思わずくるっと振り返り思い浮かべていた人と一致すれば瞳を輝かせ小さく安堵のため息漏らしつつも先程問題になっていたダンスステップの件を説明して。「と、いうわけなんだけど絵里ちゃん見てくれる?忙しかったら全然大丈夫だよ!」困り顔で相手にダメ元でお願いしてみて)
>青峰くん
あ、青峰くん!一人でどうしたの、バスケの練習?(メンバー同士の都合で練習ができなくなり部活時間になっては暇になったのか中庭をうろつき最近話題になっている後背の姿見つければ遠くから声かけ駆け寄り、ボールを手にしていたことから自主練でもしてるのかと問いかけ)
>にこちゃん
むむ、この声は…。(練習中に聞こえた聴き慣れたフレーズに思わず耳を澄ませれば「にこちゃん!にこちゃんも練習?」とポーズを取る相手に声かけ)
>海未ちゃん
う、海未ちゃんグッドタイミング!(通りかかった相手に思わず瞳をぎらつかせれば飛びつき先程悩んでいたことを打ち明けてみて)
>かよちゃん
かーよちゃん!アルパカ見てきたの?(昼休み、お弁当を食べるのにどこかいい場所はないかと辺りを探し回っていれば飼育部屋方面から歩いてくる相手に大きくてを振れば駆け寄り微かに首かしげては上記を述べて)
>>穂乃果ちゃん
あ 、穂乃果ちゃん ! ( 相手の声と共にこちらに手を振る姿を見据え駆け寄ってくる相手に上記述べてはその後の問いに 「 うん ! お腹空いてるかなぁ 、って思って 」 と小さく笑みを浮かべながら )
>園田さん
どっちもっすか?大変だな…((相手の返答を聞いては驚き、部活動に熱心な相手を見て自分の行動を少し恥じ))其の格好、似合ってる。((と相手の制服ではない姿に照れながら述べて))
>矢澤さん
…3年生って…見え透いた嘘つくんじゃねえよ。((相手の言葉にそれはないと否定して))どう見ても1年生だろ、小せえし。((とじろじろと相手の容姿を見ては思ったことを呟き))
>黄瀬
…おら、((背後に気配を感じボールを手に持ち振り向きざまに相手に向かって投げ))
>小泉
何だこの生きモン。((昼ご飯を教室で食べる気もせずフラフラと当てもなく歩いているとアルパカの小屋を見つけ。世話をしていたのであろう相手を横目で見ながらアルパカに触ろうと手を伸ばし))
>高坂さん
はあ、まぁ…そうっすね。((サボってるとは到底言えないのか頭を困ったように掻き上げながら一つ頷いて))そっちは、練習ないんすか?((一応上級生だということは分かるのか控えめに問い掛けては見詰め))
って失礼ね!にこは立派な三年生よ!(と眉をよせながら学生手帳を見せ)
青峰君>
そうよ!(と微笑みながら頷き相手を見て)
穂乃果>
あら?(と首を傾げながら前から歩いてくる相手を見て)
花陽>
>矢澤さん
嗚呼、本当だ…((学生手帳を見ては驚いたように相手に視線を移し、何処か申し訳なさそうに軽く頭を下げ))
>園田さん
強いんすか?弓道。((ぎこちなく微笑み返しては質問問い掛け首傾げて))
( / すみません、遅れました…!; )
>62様
( / ことりちゃん空いてますよ! 是非是非お入り下さい!!絡み文をお願いしても宜しいでしょうか? )
>にこ
にこは普段は素直じゃないけど、本当は優しいものね。( 所謂ツンデレ、と言外に含ませつつクスリと微笑溢し )
>青峰君
その内現れるかもしれないわよ? 貴方よりも強い人が( 相変わらず自信たっぷりの発言を連発する相手にやはり呆れというよりも感心の方が芽生え、口元緩ませ乍上記呟いて。「わっ…え? まさか、私と勝負するだなんて言わないでしょうね?」突如ボールを投げ渡されると驚きつつも受け取り、恐る恐る問い掛けて )
>海未
いってらっしゃい。
( 自然な笑顔浮かべたままひらりと軽く手を振ると共に上記言い、待っている間読書でもしていようと己の中で提案すれば、鞄の中から読み途中の小説を取り出し。近くの壁に少し寄り掛かればその場で小説を読み始めて )
>黄瀬君
有難う…!
( 了承してくれた相手に礼を告げれば此方も歌う準備に取り掛かり、評価もして貰い録音も出来れば一石二鳥だと思いつつ、準備を終えて。「――じゃ、歌わせて貰うね」と言い残せば録音ボタンを押し、ゆっくりと口を開いた後歌い始め )
>花陽
う、わ…っ!
( 馴染んだ町にはすっかり真っ白な雪が積もっており、路上には所々氷が張っていて。背筋伸ばしてスタスタと歩き乍昼食をとる場所を探している最中、油断していたからツルッと見事に氷に滑ればその場でしりもちをついて )
>穂乃果
成る程ね…勿論構わないわ、丁度暇だったから( 相手の説明を聞き終えれば顎に少し丸めた片手を添えて納得したように呟き、軈て考えていた表情に再び微笑を浮かばせて頷くと共に許可の言葉を並べ。「 逆に聞くけど、私なんかで良いの? 教え方、下手かもしれないわよ…? 」と自信無さげに眉尻を下げて )
>園田さん
…いや、俺に聞かれてもわかんねえよ。(疑問形で帰ってきた返事にぼそっと思ったことを呟くと、直ぐにはっとし))わかんねえっすよ。俺は、((と慌てて言い直して))
>絢瀬さん
ンなこと有ると思えねえ…。オレに勝てるのはオレだけだ。(相手の言葉に首を横に振って小さく笑いながら得意気に云って))そんな訳ないっすよ、ほら、パス。((相手の様子にくすくすと笑いながら身構えてはボールを投げてほしいと))
>絵里
お待たせしました
(練習着に着替え、小走りで相手の方に近寄っていき)
>青峰くん
ふふっ
(相手の言い直した姿に笑い溢しては、" 無理に敬語使わなくってもいいですよ "と)
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