さすらいの旅人さん 2015-01-15 21:37:32 |
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>先代巫女
ああ、頼むわ
( 正直、どうすればいいのか迷っていた挙げ句についた神社が博麗神社だったことにホッとしていて。 )
___っと、これだけしかねえが。入れといておくか
( 500円程度しか所持金はないがポケットから金を出せばお賽銭箱に入れ )
>>53
ふぅ、何とか第一段階は成功したようね?
でも血が足りないせいか、完全には開けて無いみたいね?
(赤黒い魔法陣が青娥の体に収縮され、相変わらず掴みところの無い笑みを浮かべて完全には取り込めていないと伝える。)
>>54
ん~、止めておいた方が良いんじゃないかしら?
今この幻想郷を物騒な連中が支配しているから、身の安全は保証できませんよ?
(得意の壁抜けを行い音もなく円盤中に侵入し、相手の後ろにて羽衣に腰掛け、僅かに浮かびながら、物騒な連中が此処を支配していると伝える。)
あれがこの星の原住民か……典型的な炭素生命人類のようだな。接触してみよう。
(円盤はゆっくりと飛来し、神社を影で覆いながら上空に駐機する。直後、円盤の主は鳥居の前に瞬間移動して姿を現す。蝉を思わせる顔と小さく回旋回運動する黄色い複眼。何より巨大な鋏状の腕部はおよそ地球上の生物ではない。)
/恐縮ながら絡ませていただきました。よろしくお願いいたします~
>55
博麗霊夢
>>ダークバルタン
ん…?なんか、いきなり暗くなったわね………!?(急に周りが暗くなったことに気付き上を向くと、円盤があり鳥居にいる相手を見ると「何あれ……人じゃないわね…妖怪…?」と、述べて
(あえいえ、ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします!)
>ALL
こんなゆっくりするのもたまにはいいものだな(普段修行を欠かさずやっているためか久々にゆっくりとしたようで静かにお茶を啜り
驚いたようだな、如何にも、君達の基準、ことに生物学的見地からは人間に見えまい。
我々は外惑星バルタンの民だ。
(2m程のそれは、両手の鋏を掲げながら歩み寄ってくる。)
>博麗霊夢、先代巫女
>>霊夢さん
>>先代巫女さん
>>ダークバルタンさん
……?
何かしら、あれは……
…………フフフ、い~い事を思いついちゃったわ。
(霊夢に『道』について教えてもらおうと思い、博麗神社の近くにまで訪れると、鳥居の上に円盤があり、見慣れない生物が霊夢達と話しているのを見ると、物陰に隠れ、何かを思い付いたのか、邪な笑みを浮かべ、良い事を思いついたと呟く。)
【博麗側】
◎博麗 霊夢/博麗側のリーダー
○天道 総司/トピ主
○先代巫女
【敵側(名称未決定)】
◎今のところ、リーダー不在
○霍 青娥
○呉島 光実
【所属不明】
○ダークバルタン
○ツバメ
(/混乱しないように、メンバーリストのようなものを作っておきました。)
>>ダークバルタン
バルタン……よくわからないけど、宇宙人っていうことかしら(相手の説明を簡単にしたことを呟いて、相手が鋏を掲げながらこちらへ来るのを見れば警戒して
君達の言語で表すならばそれが適当だろう。
……脅えているのかね?無理もない。我々と君達とでは形態が著しく異なるからな。
しかし、君の対応しだいでは危害は加えないと約束しよう。(それを踏まえて、我々の相談に耳を貸していただきたい。
(人間でいう指差しと同じ感覚で、鋏を突き出しながら自身の境遇を語ろうとしている。円盤は近場にゆっくりと着陸していった。)
>霊夢
(円盤は丁度青娥の真上から、ゆっくりと降下して着陸していった。それは相手に気付いていないからでもある。少なくとも青娥の「思い付き」とやらには付き合うことになりそうだ。)
>青娥
>>青娥
よし出来たぞ。白米、鯖味噌、豆腐と若芽の味噌汁、玄米茶だ。(作った料理を持ってきて/本来なら主がやるべきことをしてくれてありがとうございます。)
>>天道さん
あら、純和食ですわね?
私は和洋中の中でも和食が一番好きなのよ、それじゃ、いただきま~す♪
(とても嬉しそうに木製のテーブルの上に並んだ和食を見て、和食が一番好きだと言い、両手を合わせ、敵同士であるにもかかわらず、何の躊躇いも無く食べ始める。)
(/いえいえ、困った時はお互い様ですよ!)
>>ダークバルタンさん
あら、どうやら着陸するようね?
それじゃあ、おっじゃましま~~す♪
(羽衣を纏い、音もなく宙に浮かび、円盤の一部に頭に付けていたかんざしで華奢な青娥一人が入れるぐらいの小さな円を描く、するとまるで豆腐を切るかのごとく円盤に小さな穴が開き、中に入ると、その穴が一瞬にして塞がる。)
さ~て、それじゃあ少し、待たせてもらおうかしら?
>>ダークバルタン
脅えるほどでもないわ、警戒よ……特にその鋏…
……わかったわ……アンタは何もしてこなさそうだから…私もなにもしないわ(相手が自分の行動次第で攻撃しないとわかると、一応警戒をとき
>ダークバルタン
・・・なんだ?(こてりと首をかしげ
>青娥
・・・気配、青娥だな・・・(相手の気配を感じるもなにかあれば行けばいいかなんてお茶を飲んでいて
>霊夢
霊夢、一緒にお茶でもどうだ(そっと相手に近寄りぽふり、と相手の頭に手を乗せれば優しく撫でてみて
その必要は無い。誰かと思えば、不思議な客人があったものだ。
物質透過の一種とお見受けする。
(中には誰かがおり、侵入者に気付けば黄色く光る目を暗闇から青娥に向けていた。……それは機外で霊夢と離している生命体と全く同じ者である。確認する事はないだろうが、内外の両者は似ているばかりか、数ミリの体表の模様に至るまで寸分違わぬのだ。)
>青娥
我々と交渉の席についたと判断させてもらう。
では、我々の話を始めよう……単刀直入に申し上げる。我々バルタンの民は、この惑星への移住を計画している。
(突き出した鋏をゆっくりと下ろせば、先述していた「相談」を告げる。唐突ながらも随分重大な話であった。)
>霊夢
用向きはそちらの小さい原住民に告げた。詳しくはそちらに聞いてほしい。
(小さい原住民とは霊夢のことだ。)
>先代巫女
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