なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > 庭球『甘いひととき』ＮＬ
お姉さん← 2015-01-13 19:26:49 |
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「いらっしゃいませ、君は初めて見るね？初めまして」
「私、君が好きみたい…こんな事言っちゃ、やっぱり困るかな？」
名前/木戸愛花
読み/キド マナカ
性別/女
年齢/２０歳
職業/Ｕ－１７合宿カフェテリア勤務
身長/１６６ｃｍ
体重/５０ｋｇ
容姿/焦げ茶色の髪、セミロングのストレートだが軽く巻いているかバレッタでアップしたりポニーテール。瞳は日本人らしい黒、少々目尻が下がっている。軽く化粧をしている、肌は健康的な肌色。仕事着はタイトスカートのウェイター服、色は茶と白を基調としている。左手首に細めのベルトの腕時計を着けている。普段の服装は落ち着いた物からカジュアルな物等様々な服を身に付ける程に服好き、靴はブーツやミュール等ハイヒールを好む。
性格/明るく落ち着いているが冗談好きで仲良くなるとからかったりしてしまう等茶目っ気あり、人の話を聞くのも自分が話すのも大好きな社交的である。裏表が無く思い付いたら即行動、面倒見が良い姉御肌で頼まれると何だかんだ言いながらも断れない。
備考/カフェテリアにてウェイターとして働いている、朝早く出勤出来る様に合宿所内の従業員宿泊施設にて寝泊まりしている。
初回絡み文
ふぅー…綺麗になった綺麗になった、あの子達毎日凄いなー。(朝早く出勤して来れば仕事は山積みの様にある訳で、一つ一つ片付けていけば残るは清掃のみ。床を掃きモップ掛けが終わると濡らし絞った布巾でテーブルを拭くとピカピカになった店内を一度見回し、うっすらと額に滲む汗を手の甲で拭うと笑み浮かべ納得した様に頷けば思い浮かぶのは己なんかよりもずっと厳しい練習メニューをこなしている中高生の男の子達。感心した様に呟けばカウンター内に入り布巾を洗いシンクに掛けると、濡れた手を拭い何時でも接客出来る様にホールに出。)
(/募集開始です！)
／初心者ではないのですがロル数に自信無く申し訳ありません。
／乾貞治の場合
すいません、珈琲を一つお願いします。(自由時間になると仲間たちも各々に時間を少し始め、さて自分はデータを纏めようと足を自室に向ければ、ふと合宿所内のカフェが目に留まり。たまにはいいかと中へ入れば、隅の席に座るとウェイターに声をかけ)
>>６匿名さん/様
(/いえ…いえいえいえ！十分過ぎる程に素敵なロルで、こんな私で宜しければお相手願いたいのですが…問題無いでしょうか？もし良いと仰って頂けるなら、提供下さるキャラは乾でしょうか？提供下さるキャラをお教え頂ければ嬉しいです！)
>>８匿名さん/様
(/キャラは上記のキャラ全てなのですが、希望は方言キャラと高校生では大曲竜次で御座います。有り難う御座います！では、是非とも宜しくお願いします！)
／上記の中ですと乾か真田でしたら過去に経験がありますが、方言は苦手でして申し訳ありません。此方こそ、どうぞ宜しくお願い致します。
>>１０匿名さん/様
(/では、乾でお願い致します！素敵な描写も回して頂きましたのでお返事返させて頂きたく思います！少々お待ち下さいませ。)
お？あの子は…初めて見るな、中学生…かな？はーい、少々お待ち下さい。(暫く経つと此方へ向かって来る眼鏡が特徴的な相手を見つけ、よくカフェテリアに顔を出すメンバーとは違い初めて見る相手。グラスを手に取れば冷えた水を注ぎおしぼりと一緒に相手の元へ持って行けばテーブルにそっと置き、明るい笑顔を浮かべ述べるとカウンター越しに調理担当の同僚にオーダーを通し。暫くするとふわりと香る芳しい珈琲の香りに気付くと同時にカウンターに出された珈琲を盆に乗せ相手の元迄やって来「お待たせしました、と…初めまして。」相手の前に珈琲が注がれたカップ置くと盆を胸に抱く体制で相手を見、にこにこと人懐っこい笑み浮かべつつ軽く挨拶し。)
ん、この匂いは…モカとマンデリンか。焙煎度はフルシティ…ふむ、これは興味深い。(店内に漂う香ばしい香りにデータを記す手が止まり、テーブルの横に目を移せば漸くお冷やとおしぼりに気づき。声のする方を向けば穏やかな笑みを浮かべたウェイター、その盆に運ばれてきた珈琲。人指し指で眼鏡を上げ「初めまして、木戸さん。…乾だ」此方も挨拶をすれば、胸の名札の名字を眺め)
す、凄いね君…焙煎度まで…合ってるんだ。(珈琲に気付くと同時に香りだけで様々な専門知識を述べる相手に焙煎まで答えが分からずカウンターのスタッフを見れば頷く同僚、正解していると分かれば驚きと感心が入り交じった感想を小さく呟き。不意に自身の名を呼ばれれば何故名前が分かったか理解出来ず一瞬目を丸くするも、自身の制服の胸元に着けた名札に気付くと表情を振り払う様に一度首を振り「乾君って言うんだ、宜しくね？珈琲好きなの？」相手の述べた名前を復唱する様に一つ頷きながら述べては軽く首傾け、カフェテリアで働く己よりも詳しかった相手に気になった疑問投げ掛けてみて。)
データは嘘をつかない…ん、美味い。(データノートを閉じるとカップを手に取り、軽く薫りを楽しむと一口。先程までの部活の疲れを忘れさせてくれそうな感覚に目を閉じ「珈琲は嫌いではないですよ」曖昧に答えると改めて相手を見つめ。一見若く見えるが歳上であろうと計算すれば、首を左右に振り残りの珈琲を飲み干し)
データ…？という事は、もしかして乾君って物知りさん？(閉じられたノートの上半分を埋める程に大きく書かれた乾という相手の名を囲んである丸、不思議そうに感じながらも何処か大人びて見える相手の落ち着いた口調と仕草に再び中学生と高校生とで悩み出し一瞬黙り込むも柔らかい笑み浮かべては相手の知識量が予測出来ず問い掛けてみて。曖昧な相手の返答もプラスの方に考えれば嫌いでは無く好き、そう勝手に解釈してはクスリと一つ笑み零し「私も、珈琲は嫌いじゃないわね…。」しかし何故か格好つけたくなってしまう年上の本能の様な物に突き動かされてしまえば片手を腰に添えもう片方の手を顎に添えた体制で頷き、ミルクを多く入れたカフェオレしか飲めないにも関わらずクールを装って相手と同じ言葉を述べて。)
物知りと言うほどではありませんよ。(照れ隠しに眼鏡をぐっと押し上げては、小さく息を吐き平常を繕い。このような女性は珈琲よりもカフェオレか紅茶を好むものだと推測していたはずが予想を反したことに「とくにお気に入りの豆は？焙煎方法は？」興味を持ってしまい気がつけば質問攻めで)
／おかしな乾で申し訳ありません。
いやいや…私も負けてられないな、うん。(眼鏡を押し上げる相手の仕草が頭脳明晰な物に見えれば思うのはカフェの店員であるにも関わらず余り詳しく無い己の知識量の無さ、しかし年下の知識量に負けてしまっては流石に情けないと右手拳を軽く握っては力強く頷いて。いきなり問い掛けられた質問達に一瞬戸惑い目を丸くするも「私？珈琲なら豆はグァテマラ、焙煎方法か…シナモンかミディアム…かな。」いきなりであった為か考える余裕が無く、少し考える様に盆を顎に添えて視線上へと向けつつ明らかに自分の味の好みが分かってしまう様な答えを述べ。)
(/いやいや、そっくりで知識豊富な乾君に驚かされてます。)
ふっ、情報量には幾分自信がありますから…此方も負けませんよ。(少し強気な相手に好印象を持てば、負けず嫌いな自分の性格からか口角を上げ不適な笑みを浮かべ。相手の好みを聞けば「その選択からすると、木戸さんは甘いものがかなりお好きなようですね」おかしげに笑い出し)
ふふっ、乾君って意外に負けず嫌いなのかな？(握った拳を開き再び盆を抱く様に持つと不意に相手の述べた負けず嫌いな言葉、冷静且つ真面目そうに見えた相手の容姿とは少し意外な挑戦的な表情に一瞬驚きからか目を僅か見開くも小さく笑み零しては軽く首を傾け問い掛けてみて。己が述べた答えに対して可笑しげに笑いつつ的を射た言葉を述べられては、してやられたとばかりに右手を額に添え左右に軽く首を振り「むむ…やっぱり物知りさんだね、私の負け。」相手の知識量はやはりかなりの物で、自身等遠く及ばないと負けを認めては両手を降参とばかりに軽く上げると相手の笑みにつられたのか何処かおどけた様にクスリと笑み零し。)
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