神楽 2015-01-13 19:00:54 |
通報 |
>高杉
そうなのか?まぁ、本当に楽しみにしてるでありんす(不思議に首を傾げ相手に楽しみと述べて。)そう言えば、桜もちって暖かくなりんした。主は春夏秋冬の中で一番どの季節が好きじゃ?(と、新しい話題を振り問いかける
【すまぬ、遅れんした】
月詠〉嗚呼、それまで楽しみにしとけ!(目を瞑りながら言っては)
俺が好きな季節は春か夏なんだがどっちって言うたら春だな…春だったら桜が見えるしな?(話を切り替えた相手を見ては己が好きな季節を答えて)
銀時〉嗚呼。あいつって誰だ?名前で言ってくれないと分からないだが…?(と言えば無表情で相手を見つめて)
>高杉
わかりんした。(微笑み返事をしては頷き) なるほど。それはわかりんす、わっちも桜が大好きじゃ。それにわっちは春と秋が好きなんし(空を見上げくすりと笑い述べる
月詠〉ほぅ、そうか。桜は四月に咲くけど…風、雨が降れば直ぐに散るから早めに見ないといけないからな?(相手がクスッと笑って空を見上げるの見れば自分は真っ直ぐに景色を見つめて)
銀時〉あ、それ月詠が言っていた始末屋をやっている猿飛あやめか…残念だが銀時そいつじゃあ無いな…(前に月詠が猿飛あやめの事を話していたのを思い出してはそいつじゃあ無いと首を横に振り)
まあ、このヒントが言えばもう分かるはず。銀時がどんな女が好みか聞いてくれと言ったのは吉原の頭が言った(己の隣に居る月詠に視線をずらして言い)
>高杉
そうじゃな。まぁ、散っても構わぬさ…また、来年にでも見ようではないか(散ってしまうと聞いては来年までが楽しみと言い軽く微笑み掛けて呼べる
月詠〉嗚呼、また来年か…そうだな。来年こそ桜を見てやる。(来年こそは桜を見るからと自分は張り切っては「だが、春は過ぎて夏が来るが夏が来る前に梅雨が来るな…」と先ほど張り切っていた自分はいつも通りに無表情に戻って、春が過ぎて夏が来るがその夏が来る前に先に梅雨が来るからなとブツブツと呟いて)
>高杉
わっちも同じ気持ちじゃ。なら、一緒に見にいかぬか?(微笑んで相手の言葉と同じと言い今度一緒に見ようと述べる)確かにな。梅雨の時期は雨がひどくてじめじめするからあまり好きではないのう(ぶつりと呟く相手を見てくすりと笑い独り言の様にこちらは話す
月詠〉そうか、月詠も同じ気持ちか。そうだな、来年こそは一緒に見に行こうか…(相手も同じ気持ちなんだと思えば 来年こそは一緒に見に来ようと言う相手に自分はコクリと頷いてまた来年に見に行こうと上記を述べては)
俺もお前と同じく梅雨が嫌いだ。梅雨時期は何か嫌な事が思い出すからなぁ…。後、梅雨時期は蒸し暑苦しくて寝れないないし、髪の毛の手入れが大変だ特に髪が長い人や天パー頭をしている人が一番大変だがな…(と梅雨時期は髪の毛が余計痛みやすいし、寝るときは蒸し暑苦しいかは苦手だと相手に向かって答えて)
>高杉
うむ、来年が楽しみじゃ。ふふ(見に行こと言う相手に微笑んで来年の事を口にしては楽しみと嬉しそうに述べる)
それはわかりんす。ってぬしの髪は綺麗でありんすが?(うんうんと相手の言葉に頷きふと髪を見れば綺麗だと見て言う
月詠〉嗚呼、そうだな(来年が楽しみだと言う相手にコクリと頷いては「ほぅ、そうか」と相手に短く返事を返して)
俺の髪が綺麗か…ってかお前の髪も綺麗だが?(と自分の髪の毛を触っては月詠の髪も綺麗だと問い返して)
>高杉
うむ。(微笑み心の中から喜びがわいて)なっ。何を言っているんじゃ。綺麗ではないでありんす(綺麗と言われ目を見開くも綺麗じゃないと否定)
>銀時
なんじゃ?腐れ天パ。わっちの顔になんかついているか?(こちらを見る相手にジト目を向ける
月詠〉そうか?だが、金髪色の髪の毛の持つ人は月みたいで美しいくて綺麗だ…(否定をする相手に首を傾げては自分は相手の髪の毛を触っては相手の金髪色の髪は美しいくて綺麗だからと答えて)
トピック検索 |