【バルトロメオがお呼びです／非募集】

よっ！待たせたな、トサカ！(片手上げ、にしし)

(/お待たせいたしました！トピ立てありがとうございます！)

どひゃーッ、本物のルフィ先輩だべ…！(壁に隠れそこから顔だけ覗かせ、瞳きらきら)

(/来てくれて有り難う御座います！こんなバルトロメオですが許して下さい。(←)
設定はやはり原作世界観の方がいいのでしょうか。当方学パロ等も大好物です！)

んお？トサカー？(相手が隠れているせいで発見できずきょろきょろ/←)

(/バルトくん素敵です！寧ろ此方の方こそこんなルフィで申し訳ないです。←
んー…どちらもおいしいですね。(むむ/←)
此方も学パロ大好物です！どうしましょう？(/優柔不断))

おれァ此処です気付いてくんろー…！(辺り見渡す相手に気付いてもらえるように手ぶんぶんっ/←)

(/いやいや素敵なルフィ先輩提供有り難いです…！
学パロ好き嬉しいです…！バルトもルフィも頭悪そうですよね！(←)とりあえずこのまま原作世界観でやって、話題尽きたら学パロ移行でどうでしょうか？)

ん？ん？……おー！そこにいたのか！(声に反応しきょろきょろ。発見して手を振りながら寄っていき)

(/そう言っていただけてよかったです！
間違いなく学年でも下の方の成績ですよね！体育は別として！(/←)
いいですね！時間をかけてどちらも楽しむ感じ、おいしいです(キラン/←)
ではとりあえず原作世界観で！
…細かいですが場所どうしましょう？闘技場の中…？←)

あの目の下のキズ…本物だべ！ルフィ先輩マジかっけェー！うはーッ。(相手から溢れる神々しいオーラに圧倒されつつ興奮した様子で壁から出て自ら駆け寄り/←)

(/確かに体育だけは優秀ですよね羨ましい。(←)
場所はそうですね…、闘技場の中が一番無難かもしれません。とりあえず闘技場の中でわちゃわちゃしましょうか(←))

おう！やっと目合わせられたな、トサカ！(壁から漸く出てきた相手と視線合わせ、片手上げにっ、と笑いつつ“トサカ”はあくまで貫き/←)

(/そうですね、闘技場で！←
上のやり取りで続けますか？それとも新しく始めますか？
当方どちらでも大丈夫です！)

ルフィ先輩の瞳が綺麗で目合わせられなかったべ。それよりトサカじゃなくてバルトロメオっすよ！(緊張からぎこちなく笑いつつ僅か数秒で目を逸らしては漸くトサカ呼びにツッコミ/←)

(/折角なので今いる場所を闘技場内にして、このまま続けましょうか！(←))

んえ？バルロ…？バルロトメオ！(目を逸らされたことよりツッコまれたことに対してきょとんとしつつ、一生懸命繰り返すも結局少し違って/←)

(/おっけーです！←)

いやいや、誰だべそれ！だーかーらァ、バロル…？ンん？バルロトメオ…？あんれー、何だべ。……あ、バルトロメオっすよ！(物覚え悪い相手に覚えて貰えるように必死になって自己紹介するも、頭の中でゴチャゴチャしたのか説明に時間が掛かって余計ややこしくなり/←)

うーん……、やっぱトサカだ、お前は！(どうやら相手自身もややこしくなっているらしい様子を見ては、腕組みし暫く唸り、漸く自分の中での結論が出たらしくびしっ！と目の前の相手指差しスタートに戻る発言をして/←)

結局それですかァ…！でもでも、アダ名で呼んで貰えるなんて光栄だべェー！これからはトサカって呼んでくんろ！(憧れの人物に指差されドキッと胸高鳴るも状況は最初に戻ってしまいトホホ…と肩落とし、それでも自分を覚えて貰える喜びからあっさりとトサカ呼び認めて/←)

おう！よろしくな、トサカ！(トサカ呼び認められればにししっといつもの緩い笑み浮かべ、今更改めて挨拶と言わんばかりに片手差し出して握手求め/←)

……え゛…何だべこりゃあ。(キラキラと眩しい笑顔に目を細めるも突然差し出された片手に視線落とせば握手することなく凝視するだけで/←)

何っておめぇ握手したことねぇのか？こうやんだよ (手を凝視し続ける相手を訝しげに見、握手を知らないのかと勘違いして自分から半無理矢理握手交わしては本人は握手のやり方を教えてやった気になっていて/←)

どわああぁあ…ッ？！るるるる、るひーせんぱっ…！(強引に握られた手から感じる温もりに頬を真っ赤に染めては、堪えきれない涙をドバーッと流しながら何とも間抜けな面を相手に晒して/←)

なっ、何だよ！びっくりすんだろ！(相手のあまりに派手な反応にびくりと身体揺らし、相手とは別の意味で心臓が跳ね上がってしまえばそのバクバクした鼓動を鎮める意味も込めて胸を手で押さえ/←)

すんませ…うぅっ…まさか未来の海賊王と握手出来るとは…ッ。あんれ、涙で何も見えねぇべ。(ずずっと鼻啜り謝罪述べようとするも一度流した涙は引っ込められず、尚も間抜けな面晒したまま霞む視界の中、相手を見ようと必死に目を凝らし/←)

ったくよー、拭けよ、涙！…あれ？……あ、俺ハンカチ持ってねぇ (何故泣く必要があるのかさえ分からぬ己は半ば呆れ顔で自らのポケットに手を突っ込むが、そもそもハンカチなんてものを持ち歩いているはずもなく、それを思い出せばはっとして/ただの馬鹿)

ルフィ先輩のハンカチ汚すわけには…！あ、持ってなかったですか。こうすれば大丈夫だべ、心配しねぇでくんろ。(ハンカチ借りれる事に嬉しさや申し訳なさで複雑になるも、無いと分かれば肩をがっくり落としつつ心配いらないと己の服で目元をごしごし拭い/←)