坂田銀時 2015-01-08 18:00:05 |
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>神楽
誰が、おじさんですか、お兄さんと言いなさい。(おじさんと呼ばれたら眉をピクと動かし顔を横向け、突っ込み訂正する様言って)
>神楽
それは彼方の目が子供みたいな価値観でしか見えてないからでしょう。出しなさい。(大人目線で言った後窓を閉め、運転手に声を掛けて)
>神楽
追いかけるとは、やりますね。私からしたら、まだまだ未熟な子供です。(走って来た相手がミラーから見えれば再び窓を開け、自分から見た相手の印象を述べて)
>神楽様
万事屋でこの滞納した家賃すべてを払える程稼いでいるとは思いませんでした。ではデータに加えておきます(ふむふむ、/失礼発言)
>異三郎様
…はい。たまと申します。貴方は銀時様のお知り合いですか?それともお登勢様に御用ですか?(掃除の手を止め/首傾)
異三郎
異三郎、まだ足りない…(銀時の為に持ってきたドーナッツさえ頬張りながら)
皆
銀色の侍さん…そういえば見かけないわね。(ドーナッツをすべて食べ切り)
神楽
セール…いいわね。異三郎。言ってきて。(刀を抜刀して脅しながら)
皆
…ドーナッツのお礼、したあげる。なにかあるかしら?
(ぐぅぅぅとお腹を鳴らしながら)
>信女さん
そう言うかと思いちゃんと買っておきましたよ。まだ何もしてませんが、屯所に帰ったらアイスコーヒーを奢ってくれますか?その内来るでしょう。私の所にもまだ連絡が入ってません。(部下の言葉の意味に気付けば近くに居た部下に目をやり、ドアを開けさせ車内に指を差しながら説明した後お礼ががしたいと言う相手に考え提案してから友を心配する言葉を聞けば、携帯を出し見ながら教えて)
>たまさん
坂田さんの友人です。私見廻り組みの、エリートの佐々木異三郎です。あそこの庶民ぽい真選組の副長や部下のドSとは友達では、有りませんから。後エリートは優秀で見た目が素敵な人です。仲良くなった記念に携帯を差し上げます、たま、お嬢さん。(名乗り説明をした後携帯を出し落ちぬ様手を添えながら渡して)
>神楽
おじさんではなく、お兄さんです。車に追い付けるはずが無いでしょう。(銃を出し窓の開いた隙間から撃った後仕舞い、自信ありげに独り言を言って)
>神楽様
そうでしたか?ではデータに書き加えておきます(首こてん、/頷)
>信女様
そうですね…銀時様にまだ許可をいただいていないので心配です。
>異三郎様
銀時様のご友人でしたか。…土方様や沖田様とはご友人ではないのですか?(ちらりと見)承知しました。エリートは優秀で見た目も素敵、ですねデータに書き加えておきます。(頷、/モップ持ち直し)
…有難うございます。ですが私にカラクリは必要ないと思いますが…(携帯見、/相手に返し)
>たまさん
はい、坂田さんとは大親友です。はい、あんな変な集団とは友人でもなんでもありません。はい、そうです。有難うございます。どういたしまして。そうですね、では、オイルでも飲みに行きませんか?
(返事し胸を軽く叩き説明した後繰り返し言う相手に返事し納得すれば呟き。相手を茶に誘って)
>神楽
おや、意外と遅かったですね。(携帯に目をやりながらタイムを述べ。ポケットに入れてた骨を出し勢い良く投げて)
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