【指名制】おいでおいで。【NBL】

>須賀くん
！ あぁ…ありがとうっ！(頭を下げていると、頭上で紙と筆が擦れ合う音がし、ぴらりとこちらに紙を出されたようで恐る恐るメモを見ると、たちまち先程まで暗かった顔が明るくなり、嬉しさのあまり相手の手をとり、にかっと笑って礼を言って

(僕の肌は黒焦げですよぉ~ｼｮﾝﾎﾞﾘ 主様の愛がいただけるのであればよこk((((( )

>及川さん
─あ、いやそうじゃないんですけど…
( 更に続く言葉に暫く固まってしまっていると拗ねた様子の相手が目に入り、我に返って首を横に振りながら上記告げれば「及川さんに褒められるとか慣れない、んで。」 と付け足し戸惑いがちに視線落として。)

( /そうです!もう少しで涙溢れそうな感じがこうグッと/←/こちらこそ、今日もお相手お願いしますー! )

>氷室さん
ほわ…ほわ?
(予想外であった返事に思わず落としていた視線を再び相手の方へと向けてキョトンと締まりのない表情へと化し。生まれて初めて言って貰えた言葉なので徐々に嬉しい気持ちが芽生えるも名前を呼ばれると｢はい! 何でしょう?｣と無意識に明るい笑みを浮かべて小首を傾げ)

(/被ってしまうのですが…HQより及川可能でしょうか?不可でしたら辞退しますので…！)

＞里桜さん

…ッ。

(手を取られたことにぴくっと反応すると少しだけ頬赤らめそれを悟られないようにふるふると首を振り。話の区切りもついたことだしと思ったのかとことこと歩き出し何かを思いつくとサラサラとペンを走らせ「そういえば何を知りたいんですか？それと僕の名前は須賀孝太郎です。」と自己紹介しつつ疑問を投げかけ)

＞飛緒ちゃん

だから飛緒ちゃんには及川さんのス-パ-ミラクルサーブは見してやーんない。はいはい、さっさと帰ろうね。

(何処かある一種のラブコメのような展開になるのを防ぐべく憎まれ口を叩くとべーっと舌を出しすたすたとその場から去ろうとし体育館の扉の外をちらりと覗くと外はもう真っ暗。女の子をこんな暗い道で歩かせるのはあれだしそれに少々気になりつつ相手ということもあってかじーっと相手見つめ)

(/瞳がウルウルしてる感じで見つめられたらもうアウトですよn(( )

＞桃井さん

あ、えっと…君はバスケ出来るのかい？

(''好き''の二文字はどうしてこもう伝えにくいのだろうか。喉まで出かかってきたのにぐっと飲み込むと言いたかったことの半分もかすりもしないような言葉をかけ。にこりと微笑むけれどそれは少し自重混じりの苦笑いであり)

＞44様

(いえいえ‼︎全然大丈夫ですよ -‼︎ )

>国見

貴方の成績が落ちるとお母様から怒られるのは僕なんです。
(相手の成績の良し悪しは自分の教え方にかかっている。自分がしっかりしなくては、という責任感があるためいちいち確認しなくていいという相手の言葉には反論をして。ノートを見れば綺麗に陳列された相手の文字がみえてそこに一つだけ漢字の間違いを見つけては自分のペンケースから赤ペンを取り出してそこを修正すると「ほら、言ってるそばから」と笑って

(/個人的にアルビノが好きなのでそう言っていただけると有難いです…!!!言い忘れていたかもしれませんがこちらのキャラは男子です…!記入漏れしていたら申し訳ありませんでした…!

>須賀くん
ん？須賀くん…ね。私は阿須川 里桜だ、よろしくな(同じくとなりを歩いているとメモを渡されそれを見ると、どこか懐かしい響きに少し頭痛がしたが耐えられない痛みではなく。自分より頭一つ分ほど高い相手を見上げながらにっこりと微笑んで名乗って。「私はある時から一部の記憶が消えていてな…。ここに自分の記憶の手がかりはないか探しに来たんだ」前を見て歩きながら眼帯をしている方の顔全体を手で覆いながら緩く言って

＞哀川さん

ふぅん…。それは哀川さんも大変ですね。

(彼の言う言葉には特別興味なさそうな口調でさらりとかわすと自分の間違えを指摘されていて。あ、と声を漏らすと「すいません。」と告げるとくすりと笑う彼を見て何故か綺麗だけれど儚いような雰囲気に目を奪われ無意識のうちにじーっと相手のこと見詰めて)

(/うひぃぃぃいぁぁぁぁあ！すいません！見落としてました‼︎ごめんなさい‼︎どうか御許しください‼︎主の愛をあげまs(( )

>青峰くん


分かった！
よーし、気合い入れなきゃ
(礼の条件を聞き其れを飲めばグッジョブポーズを取って笑顔になれば財布をカバンに仕舞いスマホで時刻を確認すれば細道に入り真っ直ぐと一本道に従って歩いて行けば、いよいよスポットに近くなり何とも言えないような不気味さが漂って来て震えながらも歩き続け)

>国見

貴方が頑張ってくれないと…いつ辞めさせられるかわかりませんよ、僕。
(部活と勉強の両立なんて自分が学生の時だって出来た試しがなくてそれを相手に強要する気はないが出来ればお金をもらってこちらもやっているためどうにか成績をあげたくて、「…なんですか？」とそんな自分の思いは梅雨知らずぼーっとしているように見える相手に問いかけ

(/ああああああ大丈夫ですよおおおおおお！！！！あ、愛をありがとうございますすすす！！！！

>及川さん
エ、……お疲れっした。
( ふと視線を上げると背を向けさっさと歩き出してしまった相手に不服そうに唇尖らせるも、これ以上強請っても意味ないだろうかと渋々引き下がり軽く頭下げ。すると相手に見つめられていることに気付き小首傾けて。 )

( /アウトですねそれはもうアウトラインでしかないでs/← )

＞里桜さん

…。

(もしかしてこのまま資料館に連れて行ってしまえば昔のこと全て思い出してしまうのではないかという不安と思い出してくれるのでは、という皮肉にも嬉しいような気持ちがあり。「本当に資料館に来たらすぐに帰ってくださいね。」と顰めっ面で何度も相手に念を押し)

＞赤西

お -。ありがとうな。

(張り切る相手横目にくぁとあくびすると気のないような返事をして。再び彼女へと視線を投げかけるとそこにはガタガタ震えている彼女。「…大丈夫か。」と一応声をかけるも自分に出来ることは大してないのではと思い考え込み)

＞哀川さん

…大丈夫ですよ。成績は上げますけど下げるなんてことは絶対にしません。

(相手の言葉に淡白受け答え。その自信は一体何処から湧き出てくるのかはよく自分でもわかっておらずただ彼の前ではどうしても虚勢を張っていたいためか強気な態度を見せて。「…いや、なんでもないです。」はっと我に返ると少しだけ照れてしまった自分の顔隠すよう背向け)

(どうぞ‼︎腐る程ありまs(( )


＞飛緒ちゃん

……飛緒ちゃん、これから一人で帰るの？

(ぱちっと目が合うと少しだけ後退りでもこのまま何も言わないのもおかしいかな、と自身の意を決しれば彼女に一緒に帰ろうなどと思っていることを悟られないようにいつもの余裕があるような表情を見せて。)

(/気が合いすぎて主はもう発狂して力尽きました。/ ←/どうぞ私の愛を/ いらね。)

>国見

赤点だけは絶対に避けてください…
(成績不振だなんてことになってしまったら自分の名誉もなくなってしまうだろうし何故か自信満々の相手は何処となく心配になってしまって。「…そうですか?」と首を傾げれば自分が何かしたのだろうかと考えつつ次の問題に行こうとテキストをペンの先で指差しながら説明を始めて

(/愛をたくさん感じます←

>須賀くん
あぁ、なるべく調べものが今日中に終わらせるように努力はするさ(あまりにも相手が何度も念を押すため、眉を下げ無意識なのか少し寂しそうに笑いながらこくりと頷いて答えて。「そう言えば、須賀くんは声が出ないのか？」先程からずっとメモで会話する相手に先程から抱いていた疑問を問いかけてみて

(壁|ω・`)ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ)

>及川さん
はい、もう誰も居ねぇだろうし。
( 後ずさった相手を不思議に思っていると投げられた問いには頷いて、他の部員はとうに帰っている時間であるため上記。再度首を傾げると「それがどうかしました?」と至極怪訝そうに今度は相手に問い。 )

( /えっ貰っちゃっていいんですか!じゃあ主様には私の愛をあげます、どうぞ。/真顔、/←)

>青峰くん


着いて来てくれたお礼だし、気にしないで。
(遂にスポットに差し掛かり不穏な空気が漂い始め辺りを見回して誰も居ないかを確かめて行き更に歩けば、使われていない井戸や無数の墓石が立てられていて大丈夫かと彼から問われては「....何とか。貞子とか来そう...」とか細い声で返答し、既に顔色は真っ青になっており)

＞哀川さん

…綺麗ですね。

(彼の綺麗な白髪を見ていると無意識のうちに声が出てしまい自分がはっとした時にはもう遅く。浅はかながらもアルビノの病気のことを知っていたためかさぁぁと青冷めると「すいません、不謹慎でした。」と頭を下げ)

(/うふふ、/←/愛情たっぷりこめときましt (( )

＞里桜さん

…。

(彼女に少しでも哀しそうな顔をさせるのは嫌なのだがここに長居して貰わないためにもさっさと自分の傍から離れてもらうためにも前記の言葉を否定することもなく。「はい。小さい頃からですよ。」と書き留めたメモを見せて少し暗いけれどふっと笑い)

(うおおおおおおおお‼︎ごめんなさい！見えてなかったです！里桜さんがイケメンすぎてちょっと目が離れられなかったでっすん！ではお詫びに私の愛を(( )

＞飛緒ちゃん

へ、へぇ -。…そ、外暗いから及川さんが送ってあげないこともないけど？

(どうして彼女の前では素直な言葉を淡々と言うことが出来ないのだろうか。さっきは出来たのにと疑問を感じつつ本日二度目の謎のツンデレを独り繰り広げ。上記の言葉を言い放ってから「…ま、飛緒ちゃんは俺のこと嫌いだろうけど。」とぷいっと顔を逸らし口尖らせ)

(いやん。もう腐る程ありますので！/←/い、いいいいいんですか‼︎‼︎‼︎もうバレンタインデーのチョコ級に嬉しす‼︎おっす‼︎(( )

>国見

…僕は。
(綺麗だなんて言われたことはなく、少し驚いたような顔をした後上記を述べては相手の髪に触れて「…こうゆう黒髪が羨ましいです」と言って。謝る相手に対しては気にしないでとでも言うように苦笑し、髪にふれていた手を離すと少しだけ切なげに視線を落とし

(/うふふ、嬉しいですふふ((

>須賀くん
大変だったろうに…。よく今まで頑張ってきたな(メモを渡されそれを見ると、辛そうに顔が歪み無意識にすぃと手を伸び相手の頬に手が触れると、すぐにぽむ…と頭に手を乗せてふわふわと撫でて先ほどとは違い優しく母のような声で言って。｢…、｣資料館に近づけば近づくほど何故かさっきより身体が重く感じ、少し息苦しいが悟られまいと振舞って

(いえいえ、大丈夫ですよ！w 主様の愛いただくです( ´ ▽ ` ))

＞赤西

…大丈夫か？

(青冷めていく相手をみるといよいよこちらも心配になってきたのか震える彼女へ手を伸ばすとぽんぽんといつもとは考えられないほど優しく頭を撫で)