飼い主様に恋して。わんわんお【非募】

② BL*ML(ほのぼの、甘、微ギャグ)
擬人化やんちゃ犬×『飼い主』――幼き頃から共に過ごしてきた飼い主。慕うあまり飛び付くこと屡々…胸に秘めた想いを夢見る大型犬の願いは、ついに月明かりが煌々とした夜に起こった――。


コピペプロフ

名前/和洋名可。但し和の場合なるべく読み変換が可能なもの。
年齢/17～29歳
容姿/165～190cm。ありえない髪色や瞳、多少の美化可。
性格/受け受けしくなければ基本的自由です！
備考/あれば。


もし何か質問あればなんなりと!!

名前/ライト
年齢/犬3歳―人年齢にして26歳
犬種/ゴールデンレトリバー

容姿/黄金色の柔らかな毛並みは少しウェーブがかっていて、肩につく長さ。柔和そうな黒目がちの瞳。しっかりとした肩幅とバランスのとれたて体格は裕に180cmを越え。チョーカーっぽくなってしまった赤い革の首輪をしている。人の姿と変わらないも稀に髪と同色の垂れた耳や長毛な尻尾が腰から垂れ下がっていたりもする。
性格/温厚で滅多なことがない限り吠えることはなく、とても飼い主に従順。の筈が人間となり飼い主様love！精神が爆発しスキンシップ過激。何に対しても好奇心旺盛なので学ぶのも遊ぶの大好き。特に水遊びが得意。時に、元気がありすぎてハメを外すこと多々あり。
備考/飼い主の命令によって犬や人の姿へ変わる。また強く願うと自分の意思でも変われるがそうそう自在には出来ない。


ご参考までに先にプロフを貼っておきますね！

名前/斎木 悠 サイキ ユウ
年齢/24y

容姿/こげ茶の髪で前髪が少し目にかかるくらい。少しつり目で黒に近い青色をしている。筋肉は程々についているが身長は172と少し小さい。黒や白などシンプルな服を好みラフな格好をしていて黒縁のメガネをかけている。
性格/落ち着いた性格である程度のことが無ければほとんどニコニコしている。いつもは優しい性格だがたまにSになることも。飼っている犬を大切に思っている。


( 不備やこうして欲しいという点があれば言ってください.!

(/お越しくださりありがとうございます！
不備どころか素敵プロフですよっ。ただ一つ大学生か社会人か職業だけ教えて頂けると絡み易くなります！それ次第で絡み文を此方から出しますね!!

( 了解しやした.! / ぇ← / 主さんの方が素敵ですよ.
じゃ、学生で。年齢微妙ですけど.←

(/褒めてもライトが飛び付くくらいですよ!!学生了解ですっ…！犬が擬人化するくらいですし、この際細かいことは気にしないで行きましょう← )


――…っ、!!
(飼い主のベット下、いつもの定位置に伏せて眠ろうとすると突如眩い光に身を包まれたかと思えばそれはほんの一瞬であったかのように辺り一体が静寂となり)

( どんとこいですよ.!/ ばっ、←/ そうですね.!!


__ん….?
( 今日は休みだったためゆっくり寝ていれば一瞬眩しくなったため目覚まし何があったんだと思いながら周りを見渡して。)

(/どんといっちゃいます！ではでは、質問あればいつでもドゾっ!!背後は一旦消えます / どろんっ )


え、っ…なん、えっ？ゆ、悠さぁああん!!!
(自分の身の異変にいち早く気付くなり顔や体へペタペタと触れ狼狽え。ふと相手が起きたことをこんな時にも敏感に察すると困惑のあまりガバァっと勢い良く飛び付き、幸い衣服は纏われているようで)

誰の声..?
( 声が聞こえては警戒しながら眼鏡を掛けようとしているといきなり誰かが飛びついて来たので驚き「 うわっ.?!…ちょ、誰.? 」と少し困惑しながらいい。

さ、触れる、夢じゃない…悠さん！オレ、オレっ…
(ぎゅっと確かたる感触は夢にまでみた自ら抱き締めるという行為。過激など無論出来る筈なくぎゅむぎゅむ腕に力を込め、今やっと同じ姿に喜びが溢れ相手の困惑お構いなしに顔を近づけて)

ちょ、…苦しんだけどっ
( 誰かは分からないが抱き締める血からが強いため上記述べて相手の肩持って離れさせては「 君一回落ち着こうよ..ね.? 」といいながら頭撫でてやり

( 上の血からは力です。

(/訂正ありがとうございますッ。よくよく読み返せば此方も過激→加減を間違えていました(笑)


っと、すまない…。つい嬉しくてな。
(落ち着けと言われれば何度となく言われたことがあり素直に腕の力緩め、この姿でも相手に撫でられることに心地良いのも変わらずゆるゆると頬が緩みっぱなしで)

よし…
( 相手が落ち着いたのを見れば上記呟き相手の様子見れば飼い犬に似てるなと思うが「 で、君は誰かな.? 」と問いかけて

誰って…悠さん、分からないのか？
(静かに自分に向けられた他人行儀な態度にへにょっと上がっていた眉や口角が下がり、何とも情けない顔で落ち込み「オレのこと、本当に分からないか…？」と望みを捨てきれず、また顔を近付けていき)

…
( 分からないのと言われれば相手をジッとみて。「 ライト……なのか.? 」と思ったことを言うがそんな非科学的なことはあり得るのかと疑問に思い

悠さん…っ！
(視線交わり相手に漸く待ち望んでいた名を呼ばれればパァッと笑みを輝かせ嬉しさ余ってまたしてもガバリ、と抱き付こうか「そう、オレだ。ライトっ！悠さんが名付けてくれた名だ。」とその証とでも言いたげに顎を上げ首にある首輪みせて)

うわっ.?!
( 相手がまた抱きついてきては驚きバランス崩すがなんとか立て直し。「 本当にライトなんだな… 」と相手のしている首輪みれば呟きでもなんで人間の姿になんかなってるんだ.?と疑問に思い、

驚かせて、ごめんね
(自分にとっても人の姿になれたこと自体が想定外であり驚かせるつもりなど毛頭なかったわけで「でも、多分オレがずっと願っていたのが叶ったからだと思うんだ！」何の根拠もないが念願の嬉しさを滲ませ抱き締める腕に自然と力が入り)

別にライトが謝らなくてもいいだろ.?
( 確かにイヌが人間になるのは信じ難いが現実で起こっているため信じなければならない。謝ってくる相手みては上記述べ。「 ははっよかったな. 」と嬉しがっている相手みれば自分も嬉しくなり此方も抱き締めてはアタマな出てやり