主 2015-01-04 22:57:24 |
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暇だし上げるかー。 ..ったく。やっぱホラーゲームあんま知らねェのかねー、最近の奴は。
( くあ、と欠伸をしつつそう呟いては、周りの人はフリーホラーゲームに興味が無いのか。という言葉をやや口悪く、意味を変えてしまい乍述べてみたり。「 とりあえず、来場者来る迄待ってる。」なんて、薄く笑み浮かべてはぐぐ、と伸びをして。 )
名前:リウ(―)
性別:女
容姿:銀髪黒目。髪は肩より少し上の長さ。身長155cm。白いフード付きのワンピースに黒いブーツとラフな格好。腰にポーチをつけている。
性格:甘いもの好き、怖いの苦手。明るく元気で人懐っこい
備考:持ちバラは黒薔薇。ゲルテナ展にはたまたま来ていて特に芸術好きとかそういうわけではない。
指名:偽ャリー
シチュ:イブ、ギャリーと共に行動していたが最後の最後で脱落。2人が脱出した後目が覚めたら目の前に偽ャリーが居た感じ((
(参加希望です!)
>主様
(了解です(`・ω・´))
―――・・・んっ・・・あれ・・・私・・・(ゆっくりと瞳開き起き上がりしばらくボーッとしたあとハッとし「薔薇は・・・やっぱり、ないか・・・」手元に落ちていた薔薇の茎を拾い上げ近くに散らばった黒い花びらを見て苦笑浮かべ「2人はちゃんと外に出られたかなぁ・・・」なんてぽつりと呟き再びその場に寝転び
>リウ
【 偽ャリー 】
(/ ありがとうございます。
偽ャリーって、本編や公式では正式に書かれていないので、性格は此方で勝手に想像してしまってますが...。
こういう性格だと嬉しい、とか有りますか? )
__...アラ、目が覚めたのね。
( 薔薇が朽ち果てた黒薔薇の持ち主。そんな彼女を見付ければ、倒れられてても困るな。と溜息を吐いて。暫し様子を伺っていると、目を覚ました彼女に、口元のみ笑み浮かべつつ近寄れば上記ポツリと。 )
>偽ャリー
!・・・ギャリー・・・?なんで・・・(聞き覚えのある声が聞こえピクリと小さく跳ね起き上がり相手の姿を見るなり驚いたように目を丸くし「イヴと行ったんじゃ・・・」と相手が偽者とは気づかずにいて
(いえもう主様の偽ャリーがドストライクです(`・ω・´)hshs((蹴/)
>リウ
【 偽ャリー 】
そう、偽ャリー。...イヴとは行かなかったわ。
( 彼女が、己と、本物のギャリーと間違えているのは分かっている。だが、それを敢えて言わず頷けば上記ポツリと。未だ、嘘は言っていない。クスクスと笑えば、「 だって、アタシは偽ャリーですもの。 」と、彼女からしたり謎でしかない言葉呟いてみたり。 )
(/ 本当ですか? 良かったです! ちょっと意地悪でツンツンしてる偽ャリーさんで行こうと思ってますが大丈夫ですか?
...あ、それと、顔文字は めっ ですy(( )
>偽ャリー
え?それってどういう・・・(相手の言っていることが理解できておらず頭にハテナ浮かべきょとんとし何かを察したのか「ギャリーに見えるけど・・・違う・・・」と呟き雰囲気がどことなく違うことに気がつき少しジッと見つめ様子見て
(全然大丈夫ですウェルカムですよ!/うわわっ、すみませんorz/)
>リウ
【 偽ャリー 】
アラ、よく気付いたわね。アンタやるじゃない。
( 例え、少しのヒントを与えたとしても、己が偽者だと見抜けたのには驚きで、感心したように上記述べては、不気味な笑み浮かべつつ手を叩いて。「 せいかーい。アタシはギャリーじゃない、偽者。メアリーに作り出されたもう一人のギャリー..、みたいな感じかしら? 」顎に人差し指当て、悩むフリ見せつつゆるりと首捻れば、右手を上げ、人差し指立て乍クルクルと回し、自身の存在について説明し始めて。 )
(/ それは良かったです。 / いえ、気にしないで下さい! では、本体はドロン致しますね~。 )
>偽ャリー
だって、ギャリーはほんわかしてるっていうか、柔らかい雰囲気だし・・・貴方はなんだか少し怪しい感じ纏ってるから(相手の不気味な笑みを見てビクリ、とするが怯えたような感じはなく。「じゃあ、作品と同じような感じ?」と首傾げなんとなく近寄り相手の髪に触れてみて
【 古里千歳 】
...じゃあ、とりあえず上げようかな...。
( 右手で拳作り、胸に当てればふ、と短く息を吐き、そう呟いて。辺りをキョロキョロと見渡した後、近くのベンチに座っては、「 暇な子とか、気軽に来て良いからね! 待機してみるよ。 」とへらりと笑み浮かべつつ、待ち続ける事宣言し。 )
【 須賀考太郎 】
"暇だから上げます"
( 管理室からゆっくりと出て来れば、辺りをキョロキョロと見渡し。誰か来客が居ないかと探してみるも、其れらしき人物は見付からず、ふ、と短く息を吐き出せば、メモにスラスラと上記書き。 )
>リウ
【 偽ャリー 】
(/ わわ、いらっしゃいませリウ様!!
来て頂き嬉しいですー。 了解です、早速レス変えさせて頂きますね! )
アラ、失礼ね。アタシだって優しいのよ。
( 己とギャリーを比べる彼女にクツクツと喉を鳴らしつつ、口角のみを上げれば有り得ない冗談述べてみたり。髪に触れた手にピク、と反応した後斜め上に視線移し考えるようにふ、と息を吐き、「 まぁ、そんな感じかしら。 」と呟きつつ髪に触れている手を掴み。 )
>偽ャリー
そうなの?(首こてん、と傾げじーっと見つめ。「そっかぁ・・・でも、他の作品より怖くないね」とニコッと笑ってみせ、手掴まれキョトッとし
>リウ
【 偽ャリー 】
そう? ..ま、他の作品よりは知能も有るし、ちゃんとした人型だからね。メアリーと
同じような物よ。
( 首傾ける彼女に、返事はせず唯小さく笑み浮かべれば、ニコ、と笑う彼女に呆気に取られたように目を丸くした後、どう答えようかと迷い乍も答えていき。"ならもっと怖くする?" なんて笑った後、きょとんとする相手に「 あまり触らないでくれるかしら。 」なんて冷たく言い放ち。触られるのはあまり好きではないらしく、無表情で見据えれば、掴んでいた手を離し。 )
>偽ャリー
そっか・・・(メアリーの名を聞いた瞬間どこか暗い表情になり。「えー、ヤダ、怖くしなくていい!」首横に振り少しむぅ、と頬膨らませ。「ぁ、ご、ごめん・・・」と苦笑浮かべ離された手引っ込め
>リウ
【 偽ャリー 】
...何でそんな顔してるのよ。
( 消えてしまったメアリーの名を出すと、何処か暗い表情浮かべる彼女に上記訊ねた後、む、と否定する相手に "はいはい" と短く返事しては、小さく欠伸溢して。苦笑浮かべる彼女横目に見据えた後、背を向ければ「 ねぇリウ。アタシ此れから家に戻るけど。アンタはどうするの? 」なんて。家とは、メアリーが居たあの美術館。此処も美術館だが、其の中の1つ、皆と遊んだりしてた部屋を思い浮かべればそう訊ねてみたり。 )
>偽ャリー
だってさ・・・メアリーは、ただ友達が欲しかっただけなのに・・・燃やしちゃった、から・・・(メアリーの部屋で見つけたクレヨンで書かれたものを見たときのことと燃やしたときのことを思い出し俯き。「ど、しよっかな・・・私もう帰るところないし・・・」散らばった黒い花びら1枚手に取りため息混じりに話し
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