匿名ちゃん 2015-01-04 21:29:59 |
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アマミヤ ーーー
雨宮 なつめ
18y
168cm / 54kg
●容姿
女子にしては身長が高く平均的な体重。染めてダークブラウンにした髪は胸の少し下あたりまで伸ばし低い位置のサイドテール、前髪は軽く目にかかる程度にまで伸ばしており横流し。目は限りなく黒に近い焦げ茶色で丸く二重、眉毛はやや釣り上がり気味。
○性格
天真爛漫で負けず嫌いな努力家。やると決めたらやる、中途半端に投げ出すことを嫌い与えられた仕事はきっちりとこなす。両親が共働きで家を空けることが多いこととマネージャー業のおかげもあって炊事洗濯掃除などの家事は一通り出来、他人に頼ることが苦手というか良く分からない。
●備考
北川第一出身、その頃友人に連れて行かれたバレー部の練習で岩泉に一目惚れ。クラスも違ったために繋がりを持とうとマネージャーになることを決意、始めてみれば自分もバレーの魅力に惹かれて熱心に。岩泉と及川と一緒に全国に行きたい、という気持ちから青葉城西への進学を決め現在もマネージャーとしてバレー部に。
●提供可能キャラ
○烏野
日向翔陽
菅原孝支
月島蛍
山口忠
西谷夕
谷地仁花
清水潔子
○青城
国見英
金田一勇太郎
花巻貴大
○音駒
黒尾鉄朗
孤爪研磨
灰羽リエーフ
夜久衛輔
○梟谷
木兎光太郎
赤葦京治
○伊達工
二口堅治
中には似非率が高いキャラも居りますが、そこはご了承下さい!
それではレス解禁、気長にお待ちしておりますね!
うっふぉお、実に俺得なトピきたコレ。←/ 是非参加させて頂きたくッ…!!なつめちゅわんに惚れましたハイ。←/岩ちゃん、似非カモ知れんですがお邪魔させて頂いてよいでしょ-かッ。
それと相互もやらせて頂きたいな-と。月島クン指名でblきぼ-です!!僭越ながらもプロフも記載させて頂きますね…。
朝倉 京祐_アサクラ キョースケ
18y
178cm 68kg
性格_色んなことが適当。遣る気がない上口癖が「めんどくさい」。喜怒哀楽が表情によく出る。全てを一人で背負い込もうとする癖がある。何も出来ないと見せ掛けて実は料理が得意。月島クン大好き。スキンシップ激しい。
容姿_茶髪は無造作ヘア、と見せ掛けて手入れしている、と見せ掛けてホントに無造作ヘア←。少々ネコ毛。瞳はいつも気だるげに開かれている。制服を適当に着崩しては注意されるものの直さない←。
備考_現在帰宅部、元烏野高校男子排球部。入学してバレー部に入るものの辞めた。理由はめんどかったから、と言っているが、怪我が原因で一時バレーから離れ、復帰するものの遅れを取り戻せなかったから。それを知っているのは現ニ、三年のみ。現在は差し入れ係みたいな感じでちょくちょくバレー部に顔だす。
月島クン大好きになったのは、三対三を観たとき。彼のクール&ゲスさに惚れた←。それ以降彼にちょっかい出す。
うおお、なんだこのクソヤローは←/ 月島クン大好きな変人にしようとしたら変態になってしまった…w岩ちゃん&朝倉で御相手願います、ご検討の方宜しくお願い致します-ッ、
素敵pf、参加希望ありがとうございます!是非ともお相手お願いしますー!朝倉くんのやる気のなさとても好みです。(真顔、)←
似非なツッキーになってしまうかと思われますが暖かい目で見てやって下さいませ!
ええと、朝倉くんとツッキー用にもう一つトピを建てさせていただいても宜しいでしょうか…?
その際、トピ名に希望ありましたらなんなりとどうぞ!なければ私のネーミングセンス皆無なものとなりますが←
うわお、有難う御座います-!!只のニート擬きになっちゃったと自負してたんでよかったです←/
此方も似非似非な岩ちゃんかと…ッ、宜しくお願い致しますね/何を
あ、はい、了解です!!
え゛ッ、此方のネーミングセンスも崩壊的ですが←/考えてみたんですが「月夜に昇る恋心。」とか…。なんだコレ。←/
全然、主様の方で決めて頂いて結構ですので…!!!(切に)←/
いやあもう容姿も好みドンピシャです…!ニート擬きだとしてもイケニート擬きですよ←
こんな俺得トピ来てくださるだけで神様です!似非だろうがなんだろうが神様なので全て帳消しですね!
否々、素敵じゃあないですか…!?
私も一応考えましたが「適当男子と草食男子の恋愛論。」とか…草食男子はあれです、ツッキーのTシャツから。その、はい。←
お好きな方で建てさせていただきます故お選び下さいませー!
有難う御座います!!なつめちゃんも可愛すぎてもうハフンハフンでございまs/イケニート…(^p^)←/
かッ…神様、だとぅ……!?こんなに素敵なトピ建てた貴方様こそ神様ですよッ、(ハァト
え-…そ-ですかね?←/
ぐほあ……ネーミングセンス抜群じゃないですかッ!!そっちに致しましょうってかそっちにして下さい!!
朝倉のTシャツはそのまんま「適当男子」って書いてありそうですねw
ひえ、ありがとうございます!気に入っていただけたならもう嬉しい限りです…!!/イケニート大好きです擬きでも大好きです←
そ、そんな私が神など烏滸がましい!ペーパーの間違えではないでしょうk(
そうですよ!もっと自信をお持ち下さい!(グッ)
抜群…!?褒めても何も出ませんよ!
そうですね!でもその適当さがたまりませn←
ではでは「適当男子と草食男子の恋愛論。」でトピ建てしますね!そちらに朝倉くんの方の絡み文投下お願い出来ますか?
私はこちらになつめの方の絡み文投下しておきますので!
こういう日に限って仕事があるんだなー…
(昼休み、日直であるために担任から頼まれた荷物を手にぼやいてから溜め息一つ。しかし頼まれてしまったものは仕方ないかと騒がしい廊下を人を避けながら歩き目的の教材室へと向かって。)
(/駄ロルですみません…!
これより長くも短くも出来ますので!そして直して欲しい部分などありましたら遠慮なくお申し付け下さい!)
あ-くそっ……。
( 昼休み、教材室にて低く舌打ちを漏らして。日直でも何でもないのに、先生と目があったという理由だけで荷物運びを頼まれてしまった訳で。昼休みには部活について確認したいことが沢山あったのに、と内心イライラしつつ、目的の荷物を探していて。 )
( /朝倉の絡み文、了解です!!いえいえ、此方のゴミみたいなのに比べたら神レベルですよ、というか比べられもしませんよ←/
わっかりました-!!そちらも何か御座いましたら呼び出して下さいませ!!
それでは本体は失礼致しますッ、 )
…あ、れ。…岩泉、何か探し物?
(教材室へと足を踏み入れてみれば何やら人が居ることに気付き、その相手が彼だとわかるなり日直で良かった、何て先程までの憂鬱な気分はどこかへ吹き飛んでしまい。自分の荷物を近場にあった机に置くと声を掛けてみて。)
(/否々、神レベルなのはお相手様の方です!
了解です。では私もここらで失礼しますね!)
_?…嗚呼御前か。問題集を運んでこいって頼まれちまってな…。
( 声を掛けられ振り向けば我が部のマネージャーである彼女の姿が。御前か、何てわざと軽い言葉で片付けてしまえば、問われたままに答えて。暫くごそごそと遣っていれば目当ての物が見付かったらしく「…あった。」と安堵を孕ませた声音で呟いて。そこで彼女の方に目を遣れば「御前はどうしたんだ」と問い返してみて。 )
( /早々にスミマセン…。岩ちゃんはなつめちゃんのこと、どう思っている設定が宜しいですかね? )
成程、お疲れ様。
(納得したように一回こくりと頷き、既に用を終えたため特にすることもなくぼうっとしていれば呟きが聞こえ「置いてる場所とか教えて貰えなかったんだ、不親切」と思ったことそのまま口にして。今度は自分に向けられた問いに、机に置いた荷物を指差しながら。)
日直の仕事。それ運べって頼まれてさ
(/伝え忘れていましたすみません…ッ
完全に好き、とまではいかずとも気になる存在、といった感じでお願い出来ますでしょうか?)
ん、否…。
( 何時も部活でしか見ていないので、普通の学校生活の中で話していることに何処かむず痒さを感じれば、うなじの辺りを触って。彼女の呟きが耳に届けば「ふ。まぁ先生も忙しそうだったからな。しょうがねぇ。」と、的を射た言葉に小さく笑いを溢してしまい。 「そうか。じゃあ御前も仕事終わったんだな。」返ってきた答えに小さく頷いて、教材室から出ようとして。)
( /いえいえ、御答え頂き有難う御座います!!了解致しましたッ、 )
?、どうかした?
(確信的ではないものの薄ら様子の変化を感じ取ると、キョトンと小首を傾けながら問い。彼の笑いに釣られつい自分も笑ってしまえば「そっか、それもそうだ。」と同意し軽く頷いて。彼が出て行きそうになっては折角会えたチャンスをここで終わらせたくないと慌てて後を追い。)
あ、ねぇ教室の所まで一緒に行っていい?
(/それでは失礼しますね、何かありましたら何時でもお呼び下さい!)
否…ジャージじゃねぇ御前、何か新鮮に見える…。
( ジャージの姿を目にする時間のほうが多いために、制服でいる彼女が何処か新鮮に見えたらしく。言ってしまってから「変なこと言ったな。わりぃ。」と心なしか頬を赤らめて。此方に釣られたのか、笑う彼女に「まぁでも、目が合ったからって理由で頼むのもどうかと思うがな…」とため息混じりに。と、此処で彼女からの申請。内心首を傾げては )
…別にいいが…何でだ?
( /わっかりましたです-!! )
あ、ううん。確かに制服で会う機会なんて少ないしさ、岩泉の制服も新鮮
(彼からの言葉に暫く目を丸くしつつ固まっていれば謝罪が聞こえハッと我に返ると、首左右に振ってから緩く笑みを浮かべて。溜め息混じりに教えられた内容には「あらら、それは災難だったね」と眉下げ苦笑いを。問われてしまうと不審だったか、何て冷や汗かきながら苦し紛れの理由を探し。)
え、あー…ほら、その…仲良くなるため?…何て。今更感半端じゃないけど…
…そうか?言われてみねぇとわかんねぇモンだな…。
( 緩く首を傾げた彼女の言葉に、少し安心したような響きを持たせてから、少々己の身体を観察するように捻ったりなんてしてみて。 「そうだな、災難……。クソッ、及川のヤロー…」災難との単語に始めこそは頷いているものの、何時も災難を掛けられている人物が頭に浮かんだらしく、低く舌打ち漏らして。何やら吃りながら言葉を紡ぐ彼女の姿にしげしげと目線を送るも )
…そ-か。じゃ行くぞ。昼休みおわっちまう。
そりゃあそうでしょ、だって自分なんて一番見慣れてるんじゃない?
(自分自身に視線を向け始めた彼に対し小首傾けると顎に手を添えながら。"災難"から連想された人物を少し哀れに思いつつ、思わずクスリと笑み漏らしてしまっては「災難を掛けられるのにあんな仲良しなんだから、幼馴染みっていいもんだねぇ」何てしみじみした様子で呟いて。少しの間が開けば気まずそうに視線逸らし、しかしその後聞こえた返答にパッと顔上げ。)
うん!ありがとう。
それもそうだな。
( 聞こえてきた返答に、目線を送れば顎に手を当てている彼女の姿が。ふ、と少しだが表情を緩めつつ、同意の言葉を口にして。クスリと笑った其の口から発せられた内容は、衝撃的なものであり「…俺と彼奴が仲良し?…周りにはそう見えてんのか?」と意外そうに聞き返し。何せ自分は彼奴に何時だって頭突きを食らわせているのだから。顔を上げた彼女を見届ければ歩き出すも、前方に先程まで話していた"彼奴"を目的にした女の子の集団が出来ていることに気付いたらしく )
…毎日毎日御苦労なこったな。彼奴の何処が良いんだ…。
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