主 2015-01-03 01:45:19 |
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名前/堤 真琴(ツツミ マコト)
学年/高2
性別/女
容姿/黒髪のポニーテール。涼しげな切れ長の瞳のせいか凛々しい顔つき。肌は比較的白く高身長。女の子っぽい服装は好まない。制服の下にブルーのカーディガン着用。ふくらはぎ丈の紺ソ。
性格/クールで年不相応に達観している。冷めていると思われがちだが困っている人を見捨てられない。
(/先ほどの参加希望した者ですー!こんな感じでどうでしょうか?不備等ありましたらご指摘お願いいたします。)
(/とある日の放課後。いつも通り何事もなくHRが終わり、部活に所属していない己は特に用事もなく帰り支度をしていいて。机脇に掛けていたどちらかというと男性向けであろうシンプルなデザインのリュックに道具を詰めていれば、ふと、最近一緒にいるようになった"彼"はどうしているものかと気になり騒々しい教室をちらりと見渡してみて。 )
(/参加許可有難うございます!ロルの長さはこんな感じでどうでしょうか?)
(2、3行あれば大丈夫ですよ。まぁ、2、3行あれば自由でいいですよ)
あ、えっと……あ、ちょっとそれは…
(と教室の前の出入り口で先輩2人からしつこく絡まれており、苦笑いしながら受け答えして。困っているともうだんだんと先輩2人を振り切って逃げてやろうかと考えるが教室に鞄があるしと、ん~っと一人悩んでおり
__ちょっと、そこ通りたいので
( 机には鞄が置いてあるだけで、肝心の"彼"がいない。トイレにでも行ったのだろうか、と思いながら出入り口に視線を移したところでよく見る光景。はぁ、と小さくため息を漏らしながら自分のリュックを背負い、ついでに彼の鞄も回収して迷うことなくその場所へと向かえば、先輩らしき人物に棘のある声色で上記の台詞を述べ。)
(/了解しました!ご丁寧に回答有難うございます)
あ、真琴…!
(よく聞き覚えのある声が後ろから聞こえれば直ぐに振り替えって相手の顔を見れば少し安堵した顔をして。先輩達と真琴に挟まれるとすすっと真琴の後ろに体を隠し
(いえいえ、此方も付き合っていただいてありがとうございます)
__帰るよ
( 誰だ此奴、とでも言いたげな先輩達など気にも留めず、背後に隠れた彼の腕を引くと上記述べ。逃げるが勝ちだと言わんばかりに歩きだすと、その途中階段の踊り場で立ち止まり、彼の鞄を突きだして。「一応持ってきた」なんて素っ気なく言えば、彼の瞳をじっと見つめ反応を待ち。)
(/いえいえ、こちらこそです!それでは本体は失礼いたしますね)
うわっ…
(相手にいきなり手を掴まれて教室を急いで出ると早歩きで教室を離れる相手のスピードになんとか転けずに付いていき、踊り場まで来ると鞄を受けとって「ありがとう。最近よくあの先輩に絡まれるんだよね…」と小さな溜め息を漏らすと疲れたような目をして
どういたしまして。__絡まれるのはぼやっとしてるからでしょ?
( よく絡まれる。そんな風に述べた彼を見やれば此方も溜め息を吐き腰に手を当て、呆れを含んだ声色で上記の台詞を述べ。「__で、私は帰るけど」なんて素っ気なく言えば、貴方も帰るの?なんて問いかけるように見つめ、軽く首を傾げると返事を促して。)
僕はぼっとしてないと思うけどなぁ…
(ん~っと腕を組んで少し考えながら言い。相手の目線に気がつけば「あ、うん。じゃぁ、僕も帰るよ」と階段を降りていき、昇降口まで来ると靴に履き替えて
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