匿名さん 2015-01-02 17:43:58 |
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書き忘れていましたが
こちらは男性オリキャラ×薄桜鬼の雪村千鶴のNLトピです。タイトルにもあるように非募集ですのでご了承ください。
(/地雷等特にないのでお好きにつくっていただいて構いません!千鶴ちゃんに上手くなれるか不安なので変だと思われましたら、すぐに言ってください!!
名前/紀田栄志郎(キダ/エイシロウ)
性別/男
性格/真面目で誠実だが、考え方が極端すぎる所もある。よく言えば素直。悪く言えば正直すぎて思った事をすぐに口に出してしまい空気が読めない所があるのだが本人も悪気があって言っているわけではない。その素直すぎる性格故時にからかいの的になる。
容姿/薄い茶髪で目の色は黒。長さは肩までと少し長いので結んでいる。身長は173cmくらいで体つきは少しだけ細身。分かりにくいが、左の額に小さな刀傷がある。
備考/一人称「僕」新選組一番隊に所属している。捨て子として寺に拾われたため自分の出生について分かっていない。その正体人間と鬼の間に生まれた子である。鬼としての力があるが彼自身それに気づいていない。
【こちらこそ千鶴にふさわしいオリキャラになれるか分からないですがよろしくお願いします!
オリキャラの設定に何かご意見があればお願いします!】
(/いえいえ!もう言う事がないくらい完璧なオリキャラさんです!
申し訳ないのですが、少しこれから用事があるので今日は落ちます!何かありましたらお返事等は明日させていただきます。此方の都合で本当に申し訳ないです。
【ありがとうございます!落ちの件了解しました。では絡み文をまず出させていただきますね。
何か質問や意見があった場合は遠慮なく申しつけください】
うわぁ……すごい汗(今日は巡察の日ではなく何をしようかと考えた挙句、鍛錬をしようと意気込み庭にて木刀の素振りを行っていた。一体どれほどやっていたのか切り上げた頃には自分の体にはたくさん汗が出ており上半身は裸であったため着物には影響なかったのが幸いかと内心苦笑いを浮かべながらも汗の始末をしようと歩みを進め)
(/昨日は申し訳ありませんでした。絡み文に絡ませていただきますね。
えっと、いきなり質問で申し訳ないのですが、紀田さんは千鶴が女だという事を知っているのでしょうか?)
紀田さん、お疲れ様です…。(今日も父を探しには行けず特にやる事もなく、それならばお世話になっている新選組の方に何かできないだろうかと考え乍ら屯所内を歩いていると、庭に見知った相手の姿が見え近くには木刀が置かれており大方鍛錬でもされていたのだろうと相手に近づき声をかけるもどうしても半身裸の相手の事が気になり声が小さくなるなど意識してしまい。相手と何処か目が合わせづらく戸惑っていると相手のたくさんの汗に気づき、「何か汗の始末ができるものをとって来ましょうか?」と首を傾げ相手に問いかけ。
【絡みありがとうございます!
そうですね……では知っている事にしましょうか。そちらの方がやりやすいと思いますので】
雪村さんありがとうございます。それではお願いしてもいいですか?(意識をしている彼女とは対照的に彼は全く気にする様子もない。と言うのも異性との経験がないため恥じらいと言う言葉がなくむしろ彼女の対応の違和感にきょとんとした態度を浮かべるが、さきほど気にする様子もなく彼女の好意に甘えることにし)
(/了解しました!確かにそちらの方がやりやすいですね。
ではこの辺りで背後はドロンしますね!また何かあればお声がけください!)
はい!急いで取って来ますね。(自身の驚く程違和感のある言動に関して何も言われなかったのでホッと安心すると、相手が自分の好意に甘えてくれたので少し嬉しかったのか軽い足取りで汗の始末が出来るものを取りに行き。「お待たせしました。手拭いで良かったですか?」相手が風邪を引くといけないと思い、急いでいると少しずつ足も速足になっていきついには小走りにまでなり、手拭いを持って相手のところに戻る頃には少し息切れしていて)
はい。しかしそこまで急がなくてもいいですよ?(息切れをするほどまで急いでくれた彼女の好意は嬉しいものなのだが、自分のためにそこまで急ぐ必要はないと言いつつも嬉しい気持ちもあり自分の掌が汗ばんでいないことを確認し、彼女の頭に手を置けば「ありがとうございます」と笑顔を浮かべてお礼の言葉を述べ)
いえ。もしも紀田さんが風邪をひいたらいけないですから。(相手の言葉を聞けば急いで顔の前で両手を左右に振り自身の思っている事を述べ、話し乍らももう一度納得したかの様に何度も頷いて。「い、いえ!お気になさらず!」自身の頭に相手の手が置かれ少し驚き少し恥ずかしそうに相手と会話を続けるものの、少し経てば何だか穏やかな気持ちになった様で相手の手が頭に置かれている事を気に留めていない様子で
これくらいで風邪ひいているようでは僕もまだまだっていうことですよ。僕はもっと強くなりたいですからね…体も心も(他の隊士に比べまだまだ未熟である事を思えば、この程度で風邪をひくわけにもいかず自分の細い体つきを見れば改めて思い知らされ彼女の頭に置いていた手でそっと撫で始め)
そんな!紀田さんは今でもとてもお強いですよ!(相手の事を聴けたからか少し嬉しそうにすれば自身の意見を述べ、相手を尊敬の眼差しで見つめれば「紀田さんはとても誠実で真面目な方だと知ってますから、とても優しくて強い方だと思います。」とつけたし。頭の上に置かれていた手がふと動き撫でられると気がつけば最初は少し恥ずかしそうだったものの今では心地よさそうにし、「何だか紀田さんといると安心しますね…。」と心地よさそうな表情で告げ
本当ですか? 僕強いですか?(今まであまり言われなかった言葉に嬉しさと驚きが入り混じり頭を撫でていた手ともう片方の手で彼女の両手を握れば期待の眼差しを向け同時に自分といると安心すると言う彼女の言葉に異性から言われる恥ずかしさから「あ、ありがとうございます……」と照れたような表情を浮かべ)
はい。とても強いと思います…。(相手の問いかけに答えようと口を開けば急に相手が自分の両手を握り、期待の眼差しを向けたので驚いたのか照れ臭いのか徐々に赤くなった顔をそらし乍ら少し高くなった声で上記を言い。「いえ。あ、そうだ!原田さんかお茶菓子を頂いたんですがよかったら一緒に食べませんか?」相手の照れた様な表情を見て少し微笑ましくなりクスリと微笑むと思い出した様に相手に問いかけ)
あはは……褒められて嬉しいはずなのにそれ以上に恥ずかしいですね(改めて強いと言われて本当は嬉しい気持ちがあるはずなのにそれ以上に褒められて恥ずかしいという異性への想いがあるためか不思議な感情が芽生えてしまいお菓子を一緒に食べないかと聞かれれば「いいですね。では僕汗の始末と着替えをしたいので申し訳ないですがお時間いただけますか?」と嬉しそうに笑みを浮かべた後首をかしげて彼女に尋ね)
あ、それなんとなくわかります…。何だか紀田さんと話すのがとても楽しくなってきました!(相手の正直なところを見て内心しみじみといい人だな…と思い乍ら相手の言葉に頷き率直に思ったことを述べれば楽しそうに話し続け。「はい。じゃあ私のお部屋でお待ちしてますね。」嬉しそうな相手の表情に此方まで少し嬉しそうになると相手の問いに頷き、相手に一礼すると自身の部屋へと歩みを進め
僕も雪村さんと話しているととても楽しいですよ。とても温かい気持ちになって……まるで雪村さんは僕の太陽ですね(この謎の気持ちはまだ理解できなかったが、今の自分から言える精いっぱいの気持ちを恥ずかしげもなくさらっと言いのけ「では、また後ほど」と彼女のこれからの時間を楽しみに感じつつ自分の要件を早く片付けようと早足で自分の部屋へと向かい)
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