どーも！
これは、占いツクールで知り合った人と
なりきりチャットしていきたいと思います！
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蒼空»
狂鬼「…」
彩友「…」
ヘンドリクセン「勝手にしろ。」飛んでいく
SUN»
彩友「顔真っ青だよ！」
彩友「…」
≪SUN
凛久「あれ？そういえば……」
ホワイト「……！」一点を指差す
凛久「…？…あ」←
≪彩
愁兎「…ありがと……///(ﾎﾞｿｯ」顔を出して
琉摩「……」
氷雨「…とりあえず、キド達の所に行くか」
悠「うん、そうだね」
蒼空»
狂鬼「あ、あぁ…///」
彩友「…」少し震えてる
≪彩
愁兎「っ…///」目を閉じる
琉摩「…大丈夫か？」
氷雨「行くか」龍がメカクシ団のアジトへ向かう
<<彩
惑也「え？はぁ、マジか、、、((ﾊﾞﾀｯ」
天龍「zzz」
<<蒼空
加賀「ありがとうございます、、、」
弓を構える
蒼空»
狂鬼「…///」
彩友「…((ｺｸｯ」
SUN»
彩友「と、とりあえず救急車…！」
彩友「…」
SUN»
彩友「あー！！もう瞬間移動してやる！！」瞬間移動する
彩友「…」
≪SUN
凛久「……;;」
ホワイト「……」
≪彩
愁兎「…すぅ…すぅ……」
琉摩「…そうか……」
氷雨「……」
悠「……」
≪彩
愁兎「すぅ…すぅ…すぅ……」
琉摩「……」
氷雨「……」
≪彩
愁兎「すぅ…すぅ…すぅ……」
琉摩「…着いたぞ」メカクシ団アジト前
悠「よっと！」龍から降りる
氷雨「……」同じく
≪彩
愁兎「すぅ…すぅ…すぅ……」
琉摩「……よっ」龍から降り龍の額を撫でる。すると龍が消える
氷雨「んじゃ、入るか」入る
悠「うん！」入る
≪彩
愁兎「すぅ…すぅ…すぅ……」
琉摩「……」入る
