陸登 2014-12-30 23:28:43 |
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リクト / 牡 / 23y / 銀髪 / ピアス
多 / 酒大好き / 快楽主義 / 他、
リバ× リバがいいかな。
オレの、おうちでシェアハウスって言う設定ね。
まあ、気長に待つよ、←
>>2
( ど-ぞど-ぞ
てきと-に、絡み文出すからノノ、
. くあ、( リビングの、ソファにて盛大に欠伸を零す。サイドテ-ブルには好物の酒と携帯を置いて。ちらりちらりと、時計を気にしながら彼の帰りを待っている。もう何本目か分からない缶ビ-ルを力なく開けては、「 遅っせェ。」と無気力に、言葉を吐いた。)
( ロルはこれよりも長く出来るし短くも出来るよ。なんかあったら気軽にど-ぞノノ、
( /ありがとうございます。此方は平気なので、そちらも何か有ったら御指摘下さい。 )
あ-…。
( 街中の時計を見ては、然し然程気にしていないように溜め息を溢して。約束の時間はとうに過ぎている。『 陸登、怒ってるかも知ンね-な。 』小さく呟くも決して急ぐような素振りでさえも見せないのだ。 )
只今。御免、遅くなった。
( 彼の家に着けば、飽くまでゆっくり自分のペースで部屋に入り、上記を右手を挙げつつ言うも、ムッとするようなアルコール臭に顔をしかめた。『 …呑み過ぎ。 』散乱するビール瓶に目を遣れば、呆れたように首を傾げるのだろう )
. ...。( 相手の声がする方に首を動かすと、無言できつい目線を送る。
酔っているせいか、目は真っ赤に充血していて、そして直ぐに彼から目線を外すと半分程飲み干したビ-ルを、すべて飲み干すとさっ、と立ち上がり冷蔵庫へ水を取りに行き)
おっと…。
( やっぱり怒らせてたみたいだ、と後頭部を一掻き。さて、どうしたものだろう。怒った彼は中々機嫌を直してはくれないのだ。 )
お-い、陸登?
( さっさと冷蔵庫の方へと行ってしまった彼を困ったような笑顔で追い掛けては彼の名を呼ぶ。機嫌を伺うような声音だが内心此の状況を楽しんでいるのは内緒だ。 )
. 何?、( 己を呼ぶ彼の声にいつもより2ト-ン程低い声で返答して。ペットボトルの、蓋を開けると冷たくて心地のよい液体を二口ほど喉に流し入れる。ペットボトルを持ったまま相手の目の前を無言で通り過ぎると再びソファへ。ソファの上で胡座をかくと舌打ちを鳴らした。)
俺のせいで怒らせてんなら御免。
( 明らかに声のトーンが低い。不機嫌と言っても此の不機嫌さはかなりのものかも知れない。目の前を通り過ぎていく彼を後頭部に手を掛けたまま見送った。 )
別に女のコと遊んでる訳じゃないんだからサ、
( 舌打ちが耳に届くと、踵を返し彼の居るソファの横にしゃがみ込んで。一番端っこに両腕を組んで乗せれば『 ..ね? 』とあざとく首なんか傾げてみる )
.やだ。許さない。( 謝る相手を数秒見つめた後、上記を述べる。怒っているのだがその声色にはどこか楽しげなものが孕んでいるようで。
銀髪の髪をくるくると弄んで、ふと相手の首筋に人差し指を這わせる。)
.侑亮がオレ以外の奴と居ることがやなの。( 諭す様に話しかけてくる相手に対し、己でも驚く程の独占欲の強さ。どこまで相手を縛れば気が済むのかと、ため息が溢れては、相手を見詰めては「 侑亮はオレの。」と呟いて。)
厳しいね、
( ただただキッパリと思いを告げられてしまえば、しかし然程気にする様子も見せずに困ったように笑った。ふ、と首に触れるのは彼の細い指。一瞬ピクリと身を動かすも、此方も其の人差し指にそっと触れて。 )
嫉妬かぁ、嬉し。
( 彼の言葉に少しだけ目を見開いた後にからかうように言う。其れから『 大丈夫。俺が好きなのは陸登だけだから。 』と囁くのだろう。『 んじゃ、陸登も俺のね。 』彼から告げられたことに嬉しそうな表情を見せれば、間髪を入れずに彼の頬に触れた。 )
.だってやだし。( 彼の困ったように見せる笑みと言葉に、上記を述べる。ぴくりと反応した彼を面白がるように己の指を彼の鎖骨へ這わせてはぎり、と爪を立てる。 )
.嫉妬じゃないし、( からかう様な彼の口調に己の其は明らかに嫉妬なのだが、反論するように上記を述べては眉間に皺を寄せ。己の頬に触れた彼の手の感触にいやらしく笑って見せると、少し角度を変えては彼の指を唇で啄むようにして。)
そっか。御免。( まるで小さな子供のような台詞を言う彼。愛しさが込み上げてきて、目を細めた。『 痛いよ、 』彼の指を摘まみ上げてはわざとらしく首を傾げて。 )
ど-だかね。( 否定の言葉に肩を竦めながら。此所で無理矢理肯定させてしまうと、また彼がご機嫌ななめになるだろう。其れくらい、把握済みだ。指に触れた彼の唇。何故か居ても立ってもいられなくなって、ほぼ一方的に唇を重ねた。 )
.ん、よろしい。( 謝罪の言葉を述べる相手にやや笑みを孕んだ声色で返答する。己の指を掴む彼の手を再び掴み返して拘束すると「 お仕置き、 」といやらしく笑みをこぼすと鎖骨にゆっくり舌を這わせてはきつく鎖骨に、吸い付いては己の印を付けて、)
.嫉妬、じゃない。( む、とした表情になると、肩を竦める彼に釘を指すように伝える。不意に重なった唇に驚くことはなく、このまま深く口付けしてしまうのもいい。と考えたが一瞬相手から距離を取ると再び彼の唇を舌でなぞったり軽く啄んだりと敢えて深く口付けすることはなく、相手の様子を伺って、)
ふ、よかった。
( 彼の返答が何処か教師のようで。自分が高校に通っていた頃を思い出してついつい笑ってしまった。『 あ-…。付けるんならもっと見えない所にさぁ、 』鎖骨についた赤い印を軽く撫でては前記。此れではタートルネックでも着ない限り見えてしまうではないか。然し嫌な気分は微塵もない。ふ、とまた先程と同じように笑って、彼の首元に顔を埋めた。 )
はいはい、そ-だね。
( むっとした表情に可笑しそうに目を細めては今度は此方が先生のように、彼の頭をポンポン、と。『 …遊んで欲しいの? 』何やら此方の様子を伺う彼。彼の舌でなぞられた唇を、念を入れるように自分でも舌でなぞれば、何処か恍惚とした笑みで彼を見つめた。 )
. な-に、笑ってんの。( 笑う彼に眉間に皺を寄せ、上記を述べる。
「 変な奴がよってこないよ-にね、」べ、と舌を出しては悪戯に微笑んで、己の首元に感じる彼の感触にぽん、と彼の頭に手を置いては緩く微笑み、彼の耳に舌を這わせて。)
. いや、今日は遊んであげる。( 彼の問いかけに、ニヒルな笑みを浮かべては彼の舌をじ、と見つめては、彼をソファに押し倒す。緩く口付けを落とせば「 舌、入れて欲しい?、」なんて、妖艶な笑みで彼に問いかけて。)
いおり / 牡 / 20y
黒髪 / 緩敬語 / 束縛
り-く-とさん、
入ってもいいっすか?
..って言っても今はもう居ないっすよね-..
大丈夫っすよ。昨日は夜も遅かったですから( にま )
りょうかいっす!
あ-…疲れた
( アルバイトの夜勤を終えたまだ陽も昇りきらない早朝にふらついた足取りで家へ帰ってくれば真っ先に相手の寝室に向かいドアを開けると同時にその場に崩れ落ち )
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