奏季@貴音 2014-12-29 19:47:06 |
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>セト
あ、おかえり…
(カノの欺きに耐え、平然とした声で言い)
>カノ
止めてってば!
(今にもカノを殴り倒したい衝動に煽られ)
>ヒビヤ
へぇ…まぁいいや
(興味がなくなったのかパソコンのスイッチを入れてゲームのログイン画面に飛び)
>アヤノちゃん
あれ、アヤノちゃん、勉強?
(アヤノに近づきながら。少し驚くような感じで。分からなくても頑張ってやろうとしてるアヤノを見て、アヤノちゃんは偉いよね…と宿題に手をつけてもいない自分に改めて失望し)
>日和ちゃん
何がいい?ココアとか…紅茶位しかないけど
(棚を開けてあるものを確認しながら問い。あとお茶も、と合ったことに気がつく。)
ヒビヤ
今おじさんって言おうとしたよね!?シンタロー君ならまだしも僕は違うよ!?
(相手の顔をじーっと見ながら言えば相手の質問を聞いて「あぁ、面白いことを探してるんだよね〜」と周りをキョロキョみれば「まぁ、貴音が今面白いかな」とクスクス笑いながら貴音を見て
ヒナミ
えー、酷いなぁ。僕は皆を楽しませてあげてるのに
(ニコニコしながら相手を見れば「あ、貴音が今面白いよ」クスクス笑いながら貴音を見て
貴音
そんな怖い顔で睨まないでよ、せっかくの可愛い顔が台無しだよ?エネちゃん
(能力を解除すれば相手を見てニコニコし
>ヒヨリちゃん
…ジャーン、ケーキっす!
(年相応の子供らしい行動に一層顔を綻ばせては相手の頭を髪を乱さない程度に一撫し、やや勿体振った口調で言いながら相手の顔の前に両手で持った箱を出して)
>貴音さん
ただいまっす。どうかしたんすか?
(声は普段と変わらないのだが何だか疲れている様に見え、不思議そうに首を傾げて尋ね)
>貴音さん
じゃあ、ココアが良いです(問われれば少しの間考え込んで、迷った末今日はココアを飲もうと決めて)
>カノさん
楽しませてますか?そんな覚えありませんけど。(頬枝つきながら溜息混じりに言い。相手に言われて己も貴音さんを見るもすぐに相手へと視線戻して、「ちょっと、貴音さん苛めないでよ!」と勢いよく告げれば敬語で話す事も忘れ)
>セトさん
ケーキ!?凄いっ、美味しそう〜!(相手の大きな手に落ち着けば大人しく撫で受け、目の前に出された箱をわくわくしながら見つめればぱあっと表情が明るくなり。瞳をきらきらと輝かせて)
_ヒビヤ_
>セト
ケーキ…!ね、ねぇ…野菜味のケーキとかある?
(おお、と感嘆の声を上げるや否、嬉しそうに綺麗に並べられた食器類を見て。
久しぶりのケーキと聞いた為か、思わず自分の好きな味があるかの確認を。
上記のように、カボチャがあるのかどうか、目を輝かせて尋ね)
>ヒヨリ
い、いや…だって…ヒヨリがまさか来てくれるとは…!
(視線が逸らされたことに、内心ショックを受けるものの、嬉しさは顔へと滲み出て。
自然な笑みが表情に溢れれば 落ち着こう と考えて再び相手の隣へと座り。
「僕は何時もこうじゃないか」と、何故か胸を張れば左記を述べ)
>貴音さん
そうだね…ってもう良いの!?
(あはは、と照れ笑いを浮かべながら相手の発言を聴くも、直ぐに外された話題に驚いて。
ヒヨリの惚気話を言おうとしていたのか、妙に口を尖らせ、唸りを一つ。
然し、其方のゲームに目がいったのか「_それ何?」とポツリ)
>カノ
はぁぁ!?い、言ってないし…口が滑ったというか…!
(矛盾、という言葉がまさに似合う発言を口から言い放てば、やってしまった と言わんばかりに口を
閉じ。其の儘次がれた『シンタローがおじさん』の言葉には賛成の意味で何度もコクコクと頷いて。
続けて「_嗚呼、分かるかも…」と、笑う相手に釣られてチラリと横目で貴音を見)
_アヤノ_
>幸助
あ、幸助~
(声が聞こえて、嬉しそうに後ろを振り返り。
相手の姿を捉え面倒くさそうに小さく頷きながら、己が先程取り組んでいた教科書を目の前で開いて
「_見て!難しくてよく分からないのっ!」と。しかも量が多い事に嘆き、思考が停止しているの
か、教科書の隣に置かれたノートには落書きがたくさん描かれており)
>ヒヨリちゃん
うん…そうだよ…
(小学生の相手に聞くのはいけないのだろうか、それとも 分かる と嘘をつくのが無難なのか__
様々な事を考えていたため、その答えは自然とぶっきら棒になってしまい。
ふと我に返って笑みを零せば「嗚呼!やーめたっ!_遊ぼっ!」と、教科書を投げ捨てつつ椅子から
勢いよく立ちあがって)
>貴音さん
そうなんです…もう、多くて…!
(肩を竦め、軽く愚痴を零せば、苦笑を浮かべて。
宿題は嫌い、と言いたそうな顔のまま机に突っ伏し、諦めたのか大きな溜め息を一つ。
「~っ、分かりませんっ!教えてください!」痺れを切らし、その机に両手をつけながら大きな音を
立てて。其の儘己の教科書を乱暴に扱うのも気にしないようで、相手を見据え)
>カノ
…
(何かが切れたのかカノのみぞおちに拳をのめり込ませる。少し顔が赤く、火照っている)
>セト
え?あ、いや…こいつが煩くて…
(少し目をカノの方へ向け。でも結局は少し睨んで。
そういえば、何買ってきたんだっけ、と話題をすり替え)
>ヒヨリちゃん
ん、分かった
(粉末ココアが入った瓶を取りだし。もともと置いて置いた新しいマグカップに入れ、やかんに水を入れコンロに掛ける)
>ヒビヤ
え?あ、うん
(すんなりと受け流し、カタカタとキーボードをいじりログインする)
>アヤノちゃん
うぇ…!?私が!?
(そんなに役にたたない、と言おうとしたところで教科書を叩きつける音が聞こえ少し体がビクッ、と揺れる。
そして諦めたのかアヤノの隣の椅子に腰を落とし、分かったよ、役にたたないけど…と言って教科書を真剣な眼差しで見つめ)
ヒヨリ
ぼ、僕はいじめてないよ!?少しからかっただけで…それに貴音も喜んでいるようだしさ
(相手の剣幕に驚けば手を振りながらごまかして、貴音に指差して。
ヒビヤ
えー、言いっけたって言ったよね〜?怪しいなぁ
(とニコニコしながら相手の顔に能力でヒヨリの顔になった自分の顔を相手に近づけながら言い
貴音
ぐふっ……い、痛い…ひ、ヒビヤだって喜んでいたよ。それに、貴音痛いよ〜(溝うちをくらうと膝をついて丸まり、今度は遥の顔になり起き上がって相手を見ながら言い
>ヒビヤ
別にアンタの為に来た訳じゃないわよ。変な勘違いしないでよね(ふんとした態度で視線逸らし、素っ気ない言い方して。何故かドヤる相手に呆れた様な目を向け、「なに開き直ってんのよ…まぁ、間違ってないけど」と苦笑い浮かべ)
>アヤノさん
!…そうですよねっ、休息も大事ですから(勢いよく立ち上がった相手に肩上げつつ驚いて、これで良いのかと思うも笑みを浮かべればフォロー入れ)
>貴音さん
ありがとうございます(用意してくれてる相手の後姿見つめればその場でぺこりと頭下げ)
>カノさん
何処が喜んでる様に見えるんですか?凄い怒ってますけど(むっとした表情になりながら言い返し)
>ヒヨリちゃん
喜んで貰えて何よりっす。今から食べるっすか?
(相手の喜ぶ姿を見ると自分も嬉しくなって。ずっと立ち話をしているのも疲れるだろうし、返答次第では用意をしなければならないから、と相手の背中を押して中に入るよう促し)
>ヒビヤ君
野菜っすか?さつまいもタルトとカボチャのミルフィーユと…あ、あと、栗のモンブランっすね
(何の質問だろう、と疑問を抱きながらも2つ並んだカップに牛乳を注いでは、買った物を思い出しつつ当て嵌まる物を指折り挙げていき)
>姉ちゃん
…えっと、俺にもよく分かんないっす
(相手の勢いに気圧されながらもざっと目を通し、困った様に頬を掻いては最初から分りきっていた答えを返して。その時ふと目に入ったノートに明らかに勉強とは関係ない物が書かれているのを認識しては、相手らしいな、と微笑を浮かべて)
>貴音さん
あ、ああ、ケーキっす
(また何かやったのか、と相手と同じ方向に目を向けて苦笑して。いきなり変わった話題に少々慌てながらもしっかりと答え)
>マリー
大丈夫、怖くないっすよ
(一部の争いの様なじゃれあいを怖がっているのだろうか。元々気の弱い相手をこれ以上怯えさせないよう、優しく抱き寄せて頭を撫で)
>名無しさん様
(/今のところ、榎本貴音、楯山文乃、鹿野修哉、瀬戸幸助、小桜茉莉、雨宮響也、朝比奈日和が埋まっておりますので、空きはそれ以外となります
やりたいキャラが空いてましたらどうぞご参加ください!お待ちしてます~)
>カノ
知らないわよそんなの‼︎
(相手の欺きに苛立ちを覚え。はぁ…と一つため息を吐き、それと私全然喜んでないんだけど、と少し睨み付けながら言い。)
>日和ちゃん
ううん、大丈夫だよ
(少し微笑んでは沸騰したお湯をマグカップに注いでスプーンでかき混ぜる。はい、どうぞ、と暖かいココアを相手に渡し。)
>セト
そっか。何がある?
(好きなのがあったら食べたいな、などと思い、少し近づく。)
>>32
(/説明ありがとうございます!)
ヒヨリ
あれは貴音なりの照れ隠しだよ
(と人差し指を立てるとニコニコしながら相手に言い「実は喜んでいるんだ~」ともう一度貴音を指さし
貴音
知らないって君がしたんじゃん?
(と痛みが収まるとニコニコしながら相手に言い。「え、で、でも…貴音…あ、エネって呼んだ方がいいかな?」と遥の顔で微笑みながら言い
>セトさん
はいっ、食べたいです!丁度お腹空いてきたんで。(自然と笑みが溢れると深く頷いて、背中を押されると驚くも歩いて中へと入り)
>貴音さん
あ、どうも。…貴音さんて、優しいんですね(両手でカップを包む様にして受け取れば早速一口飲んで。身体が徐々にあったまってくると落ち着き、相手をちらりと見ればボソッと呟いて)
>カノさん
照れ、隠し?…そうなんですか?(どう見てもそういう様には見えないが、と腑に落ちない様な反応するも一息き。「…まぁ、虐めすぎないで下さいね。あまりにも酷ければ、私が一発貴方に喝入れますから」と冷めたトーンで脅し)
>貴音さん
普通にイチゴやチーズのショートケーキ、モンブランとかタルトもあるっすよ
(軽く持ち上げたケーキの箱を見、相手に笑顔を見せながら買った物の中からいくつかを挙げて)
>ヒヨリちゃん
どれにするっすか?好きなの選んでいいっすよ
(相手をソファに誘導し、取り易い位置に箱を置いてそう言い残すと食器を取りに台所へ向かい)
>マリー
はい、大丈夫っす
(相手の目を見て柔らかな笑顔で繰り返し)
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