主 2014-12-25 16:44:33 |
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[主pf]
「会長さんの笑顔、可愛いんだろうなあ。いや、格好良い、かな?」
「嫉妬、独占欲、…強いよ。ごめんね、好きなんて言わないつもりだったけど…限界かな。」
名前/綿貫 郁 - ワタヌキ イク -
年齢/17y
性格/緩く笑みを浮かべており穏やかな雰囲気を纏っている。少々間延びした喋り方をしており、どこか楽観的。ちょっとした悪戯をするのが好きでこっそり仕掛けては引っ掛かるのを楽しみにしていたりしている。好きになった人にはついて回るとワンコ気質。嫉妬、独占欲は強い方で不機嫌になりやすい。ちょっとしたスキンシップが好き。
容姿/身長175cm。ふわふわとした質の染めていない淡い茶色の髪で、基本短く切っている。普段は軽く流す程度にセットしているが、休日はピンで横をとめたりしている。瞳は黒で少々垂れ目。制服は規則通りに着ているが、あまりピシッとは着ておらず何処か緩い。私服は主に白色を重視した服を選んで着ている。
備考/一人称「俺」、二人称「君、会長さん」稀に名前+さん。兄と弟が1人ずついる。今は兄弟3人でマンション暮らし。
_ねえねえ、会長さん。何で、笑えないわけじゃないのに笑顔見せてくれないの?
(放課後、何時ものごとく相手の傍へ駆け寄り机の前に回り込み、机に両手をついて顔を覗き込むように見れば柔らかな笑み浮かべたまま上記問い。転校初日から今までずっと相手に付き纏っているが、一向に笑顔を見せてくれない相手にどれだけ自分が嫌われているのかと心が折れそうになるも自分の気持ちを自覚してしまっている今、諦めるわけにもいかず「ほら、笑って。お願い」と相手の顔ジッと見詰め。)
(/ こんな感じでpf&ロルテ書いて頂ければと思います。ロルテは主のに絡んでもどちらでも構いません。
受け攻めは、攻めリバ×攻めリバな感じがベストかなと思っていますので、あまりに受け受けしい方はお断りさせていただきます。質問等あればお気軽に聞いてください。
では、良縁を願い募集開始致します!)
>2様
(/ 参加希望有難うございます。大丈夫ですよ、pf&ロルテお待ちしておりますね^^)
書き忘れておりましたが、万が一複数参加希望者様がいらっしゃいましたら選定式とさせて頂きます。
とりあえず、募集締切は今日の24時とします。
( / 参加希望です!
『….そんなの知ることかよ。』
『…笑顔を見せたらお前が離れていく気がしたんだ。…だから見せなかった。』
名前 / 東 海斗(ヒガシ カイト)
年齢 / 17y
性格 / ほぼ無表情で、自分の感情をあまり表には出さず、なかなか素直になれずに誤解を招いてしまうもそれを改善しようとはしない。周りから見れば怖いや話しかけずらいなどあまりいい印象は持たれないものの信頼は厚い。しっかりはしているのだが恋愛に対しては鈍く気づかないことはいつものこと。自分から積極的に話はしないが話しかけられれば話すくらいで人との距離を少しおくことも。嫉妬や独占欲は強いがそれを普段態度に出さない。
容姿 / 身長は178cmで黒髪の短髪で癖などはなくまっすぐな髪。目は一重でつり目だが小さくはなく、色は黒。制服は指定された通りきておりピシとしている。私服は黒系のものを好みカーディガンなど緩めのものを着ることが多い。
備考 / 一人称「俺」二人称「名字呼び」今は一人暮らしをしている。
逆に何で笑顔を見せなきゃいけないんだ?
(顔を覗き込まれれば怪訝そうな顔をするが、それを無視するように机に広げてある書類などをテキパキとわけながら無表情のまま質問に質問を返し。視線を感じ相手の方に顔を向ければこちらをジッと見つめる顔があり、目を合わせたのはほんとに一瞬ですぐに視線を書類に向ければはぁ、と一度ため息をつき「無理なお願いだな」と手短に否定をして。)
( / 不備等ございましたら何なりといってください! )
「…どうだっていいだろう。とにかく、俺が笑うことなどない。」
「お前、俺が笑ったら…離れるって言ったよな。それがどうしてだか、凄く…嫌だった…」
【名前】永吉 透(ナガヨシ トオル)
【年齢】17
【身長】170
【性格】物静かで無愛想。必要最低限以上の事は言わないような奴で誤解される事もある。そのことを本人は気にしていて改善しようとしているがなかなか上手くいかないため一人で悩んでいる。
生真面目で、生徒会の仕事などをきちんとこなす。しかし頼ることが苦手でなんでも自分一人でこなそうとするため無茶をよくする。恋愛に関しては疎く、好きと言う気持ちにも気づかないような奴。嫉妬深い方。
【容姿】髪は黒髪。項にかかるくらいの長さでサラサラしている。目は髪同様黒。常時メガネをかけている。制服は規律を守り着崩したりはしていない。
私服はゆったりした物を好み、シンプルな服を着る。
【備考】
一人称→俺
一人称→呼び捨て
【ロルテ】
別にどうだっていいだろう。笑って何になる。(向かいにいる相手を一度も見ずに書類を書きながら上記を言い「そもそも俺は笑うようなやつじゃない。お願いされたって無理だ」と、否定しながらも心の中では何故こいつはこんなにも俺の笑顔が見たいんだ?と思っていて。「とにかく、仕事の邪魔はするな」と言い書類をまとめ次の仕事に取り掛かり)
(時間ギリギリで申し訳ありません!不備など御座いましたらお申し付けください!
ではご検討の方よろしくお願いします)
>8様
(/ 素敵pf&ロルテ有難うございます!不備等はありません。)
________________________________
では、時間を過ぎましたので募集締切ます。
今回はお二方も参加希望して頂き大変嬉しく思います。じっくりと選定させて頂きました。
お二方、素敵なpfでとても悩んだのですが、今回は>4 東 海斗様にお相手をお願いしたいと思います。
永吉様、今回はこの様な結果になりましたが次またお会いできましたらその時はお願いしますね。参加希望してくださり有難うございました。
>東様
(/ こんな駄主ですが宜しくお願いしますね!
進め方等、何かやりたい事があればなんなりとお申し付け下さい。とりあえず、お返事頂き次第ロルテの方に絡みたいと思います!)
( / わぁぁぁ…!
まさかお相手させていただけるとは…っ
よろしくお願いします!
特に希望はないので、主様の進めたいようにでかまいません!
(/ はい、宜しくお願いします!
では、放課後一緒に帰ることになりそこで海斗君が仲の良い友達に会い、一瞬微笑んだのを見て嫉妬した郁が勢いで告白、のような感じはどうでしょうか?いつの放課後かは決めて頂ければと思います…!; 何か意見あればお願いします!)
前にも言ったじゃん。…笑顔が一番好きなんだって
(無視されるのはいつもの事なのか特に傷ついた素振りも見せず、質問を返されれば若干眉を下げて上記を返し。一瞬だけでも視線を向けてもらえて嬉しかったのか僅かに笑み零せば「いいじゃん、減るもんじゃないんだし。それに、俺だって無理に構わないから」と相手の前から移動し背後に回れば後ろから抱きつく様に首に腕を回し、正直笑顔を見ても構うのを完全にやめるわけではないが今の様にしつこくはしないつもりでいて。)
( / おぉ!すごいいいと思います!
いつの放課後かって曜日ってことですか?←
すいません..理解力なくて…;
もし曜日のことでしたら金曜日がいいです!
…じゃあ、俺の笑顔じゃなくていいだろ?
(と冷たく言い放てばこれは本当に心のそこからの疑問で。だいたい何で俺の笑顔なのだろうか、と何度も思ったものの聞く機会がなく。上記を質問すれば書類をわけていた手を止め相手に視線を移せば目はそらすものの体は相手のほうを向いていて。僅かに笑みを浮かべた相手が視界に入れば何が嬉しいのだろうと思い。「..減るとかそういう問題じゃない」と少し不機嫌に返してしまい。構わないと言われ悲しくなるも何故か表に出たのは悲しみではなく拗ねるに近い感情で。首に腕を回されれば驚き僅かに肩を揺らすも「..離せ」と迷惑そうな顔を相手に向けながら言い。)
(/ いえいえ、自分が文章力ないもので…;
金曜日という事は、今日ということで宜しいでしょうか?)
やだよ。会長さんの笑顔じゃないと、やだ
(冷たく言い放たれた相手の疑問に薄く目を細めれば、己が笑顔を見たいと言っているのは相手だけなのに気づかないのかと少々落ち込みながらも子供の様に拗ねた口調で上記を。視線くらい合わせてくれてもいいのにと思いつつもそれが相手らしいのかと諦めれば「じゃあ、どういう問題?会長さんは何で俺に笑顔見せてくれないの?」と微笑んでもくれない相手にやはり嫌われでもしているのかと後ろ向きに考えてしまい。腕を離すように言ってくる迷惑そうな顔の相手を逆に軽く力を入れて抱き締めれば「少しだけだよ、スキンシップくらい…いいでしょ?」とにこりと笑みを浮かべて。)
( / そんなことないですよ!?←
はい、そういうことで宜しいです((
何でだ、笑顔が好きなら誰のでも同じだろ。
(と子供のようにすねる相手にたいしはぁ..と1つ大きなため息をつき。相手が自分だけ笑顔を見せて言っていることは知ってはいるものの、自分が笑顔を見せないからこういう結果になったのだろうと考え。どういう問題と聞けば困惑してしまい「いろんな問題だ」と苦し紛れに言うも自分でも今の返事はないなとあきれて。笑顔を見せてくれないの、と訪ねられ思わず離れたくないからと口に出してしまいそうになるも必死におさえて。言ってしまったほうが楽なのはわかってはいるが変なプライドが邪魔してなかなか言えず。それでも自分の中でこれが正しいと思ってる自分もいて。「..それなら、お前は嘘の笑顔を見せられて嬉しいか」と相手にしっかりと視線を向けて言い。きっと正しいと思えるのはこれが理由なのだろう、と自分で納得し。相手の腕に軽く力が入ったのに気づけばその手を払おうとするも相手の笑顔を見ればはらうことができず「…少しだけな」と受け入れて。)
(/ そんなことあるんですね、実は←
了解致しました、では郁君頑張ります!)
…、ほら、またそんな事言う。俺は、会長さんの笑顔にしか興味ないの。
(前にも何度か言ったことがあるはずだとばかりに小さく息吐けば、僅かに口尖らせつつ不満げにある意味恥ずかしい台詞を告げ。いろんな問題、とはつまりどういう事なのかと緩く首傾げれば「ふうん?いろんな問題ね、詳しく教えてほしいな…会長さん?」とわざと追い詰めるような口ぶりで。次がれた相手からの問いに数度瞬きすれば考えるそぶりも見せず「嬉しいよ。嘘でも、笑ってくれないよりは断然いい。」なんて至って真面目な表情で返答し。払わずに受け入れた相手に頬緩めれば相手の後頭部に頬擦り付け「やった。…あ、会長さん、一緒に帰ろうよ。家の方角同じだったよね?」と少しでも長く一緒にいるためにと誘ってみて。)
( / またまたぁ、ご冗談を((
海斗君もがんばります!←
..興味とか…頭大丈夫か。
(と呆れ気味に言うものの実際恥ずかしさはあって。それを紛らわすためどうしても冷たく答えてしまい。いろんな問題で流したつもりだったのだが相手が何故か食いついてきて少し表情を歪ませるも「…自分で考えろ」といかにも相手を思ってなどの言い方だが実際は答えられなず逃げただけで。嬉しいと言われれば驚くも何で?と言う疑問のほうが強くて。それでも相手の意見が正論のため言い返せなくなってしまい「それもあるな」と反論せずに共感して。真面目に答える相手が視界に入ればこんな表情もするんだ、とつい見つめてしまい。一緒に帰ろうと言われれば嬉しくて無意識のうちに書類をわける手が早まるも「…別にいいけど」とやはりあからさまに嬉しい態度は取らずに。)
(/ 冗談?なんのことですか?((
では、お互い頑張りましょう!)
人に興味持つ事は変じゃないよ。だから、少しくらい興味持っててもいいよね?
(興味を持たれると嫌なのか冷たく言葉返され、微かに眉下げるも引く気はないのかとりあえず許可を得ようとして。自分では分からないから聞いたわけであり、考えろと言われても困った表情になるだけで小さく息吐いてこの話題はもういいかと口を閉じ。己の意見に共感する相手に何のための問いだったのかと首傾げて見せるも、何故か見つめられれば「どうかしたの、会長さん?見惚れちゃった?」なんて軽口叩きつつ照れ隠しに視線は横に向けて。一緒に下校してくれるらしい相手に喜びを表に出せば相手の仕事が終わるまで大人しく待っていようと背中にくっついたまま作業を見守り。)
( / 文章力がないなんて冗談ですよねぇ.←
はい!頑張りましょ-!
..まぁ、それは人の勝手だと思うけど。
(と否定したのか肯定したのか曖昧な返事を返すものの自分にとっては肯定の意味をこめて言ったつもりで。困った表情が視界に入れば何か言われるかとつい身構えてしまうも何も言われなかったので少し安心し。首をかしげる相手を見れば何故首をかしげてるのか自分にはわからなかったもののわざわざ聞こうとも思わず。見惚れちゃったと言われればすぐに視線をそらし「真面目な顔もするのかと思って」と素直に自分の感想を述べ、嬉しそうにしている相手を見れば微笑ましくなり笑みがこぼれそうになるも何とか無表情を保ち。書類をわけ終わればよし、と呟きその書類をホッチキスで止めて机の引き出しに入れれば「終わったぞ」と一応終わったことを相手に伝えて。)
(/ 冗談じゃないです、大真面目です!)
____失礼だなー、真面目な顔くらい俺だってするよ。
(曖昧な返事ではあるも自分にとって良い方に受け取り、とりあえず許可は得たと満足げに笑み。見惚れちゃったは流石に自意識過剰だったかと頬掻くも素直すぎる感想に若干頬膨らませればブツブツと不満を口にし。テキパキと生徒会の仕事をこなす相手のペースをこんな最近転校してきたばかりの己が崩していいとは微塵も思わないが、かといって相手に構えなくなるのも嫌で。そんなグルグルとした矛盾に頭働かせてしまい軽く目を伏せて息をつき、だが不意に相手から声が掛かればピクと身体強ばらせ。その反動で相手の背から離れて前に回れば「そ、そっか。お疲れ。…じゃあ、帰ろ?」と普段の緩い笑みを浮かべて近くの自席から鞄を取り。)
( / え-…そこまで言われると信じてあげましょ((
…今まで見たことなかったからな。
(と本当に相手の真面目な顔は見たことないと思い上記を言い。そのことを言った直後に自分自身が相手のことよく見てるな、と気づけば何でだ?と思うも特には気にせず自分の中で流して。頬を膨らませ不満をブツブツ言う相手を見れば何かしただろうかと思うも特に心当たりはないが2人しかいないこの場では俺に原因があるとしか思えず「何でそんな不満げなんだよ」と相手に訪ね。息をつく相手に対して「どうした」と手短に訪ねるも少し心配してる気持ちはあり、ビクとしたのがわかれば本当に大丈夫だろうかとほんの少し眉がしたに下がり。帰ろと言われれば自分の鞄をとり無言で席をたてば相手の前に立ちそのまま歩き始めようとして。)
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