「Free！」 凛渚 >

……ご、…ごめん、ね？（ちらぁ、）
もう凛ちゃんも来てくれないかもしれないけどー…、えっと、…ごめんね？((
お、お久しぶりでーす…（たはは、／ごめんなさい）

…久し振りじゃねえか。(はあ。／おい。)
……居てるよ、ちゃんと待ってた。

ひゃっ、…ご、ごめんね？（びく、／ｶﾞﾀｶﾞﾀ）
……あ、有難う。……、…寂しかった？（ちら、）

怒ってねえからんなビクビクすんな。(はあ。／おい。)
…寂しくねえ訳ねえだろ。

ほ、ほんと…？で、でもさっきから凛ちゃんなんか、溜息ばっかりで…（じわ、）
…っ、…ご、ごめん！……遅くなっちゃって。（ぎゅー、）

……そりゃ、何かあったのかなって心配してたんだよ、溜め息もでるっつの。(ぷい。)
…ずっと心配してた、…おかえり、渚。

……心配、しててくれたんだぁ…、本当に申し訳ないことしちゃったなぁ…。（うぐぐ、）
…ん、ただいま、凛ちゃん。…うぁー、正直来てくれないと思ってたから嬉しいー…（すりすり、）

…リアルも忙しいだろーから仕方ねえことかもしんねえけど、本当に心配だった。(ぎゅ。)
それは俺もな、…久し振りだわ、この体温。(頭撫で。)

んん、とねー…、……ちょっと、……えっと、そうだね、忙しかった！（ふへ、）
…だってこれからもよろしくって言ったから。…んー、あったかーい…（ぎゅー、）

わり、寝てたわ。
ん、…だからあんま追求はしねーよ。(頭ぽふ。)
ちゃんと覚えてたのな、偉い。(くす。)

ん、おはよー！ごめんね、僕も寝ちゃってた！（たは／此奴）
……うん、…ありがと。…凛ちゃんにはこれ以上心配かけたくなくて。（へら。）
えへへー、当り前！僕のこと舐めてみてたでしょー！（ぷくー、）

だろうな、渚のことだからそーだろうと思ってたよ。(くす。／ひでえ。)
…只、頼むから無理はすんな。(ぎゅう。)
舐めてなんかねーよ、覚えしてねーだろーなって思ってた。(ふは。)

最近眠くなるの早くってさー…、21時にはもう眠気が…（苦笑、／健康）
…ん。…わかった、……なんかときめいちゃった。（あは。ぎゅー、）
むむー！それが…、まあいっか！（こくこく、）

あー、…健康的でいいんじゃねえの。(ふい。／どうした。)
…馬鹿、分かってんのか？(頭撫で撫で。)
取り敢えず、戻ってきて良かったよ。

……夜、話したい？（じ、／ぐぬぬ。）
分かってるよー！心配ありがとう、でももう治ったからいける！（ふへ、）
…うん、本当申し訳ないです…、…これからは毎日来れるよう頑張るね！（ぐっ、）

…あ？別にねみいなら寝ろ。( ふい。)
…治ったって…何かの病気になってたのかよ。(眉寄せ／あらら)
忙しい時は無理しなくていいっつの。(ふは。)

凛ちゃん次第で僕の眠気は変わるよー…？お話、したい？（じぃ、／ひぃ）
あ、…なってない、えっと、…なってませんとも。（真顔／しまった）
うー…やだやだ！お話したい！話せなかった分取り戻したい!!

…っ、知らねーよ。(ふいっ。／つんでりん)
へえ、詳しく聞かせて貰おうじゃねえか。(じ。／やめい。)
…っ、んでそんなにかわいーんだよ、……でも頼むから無理はすんな、俺との会話は忙しくねェときだって良いじゃねェか。

…そっか、じゃあいいもーん、凛ちゃんなんてしーらない。（ぷい、／あらら）
え、…あの、…だからー…、……迷惑かけたくないから言わない。（ふるふる、）
え、えぇ!?い、今のが…って、…やだよー、できればずっと話してたいもんー…（ぎゅー、）

あー！…っ渚となら常に話してェっつの。言わすな、アホ。(ぷい。／え。)
良いから、迷惑になんかなんねーよ。(じ。)
……俺も思ってっけど、負担にはなりたくねえんだよ。(はあ。)