青峰大輝 2014-12-23 14:35:02 |
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>赤司
ああ…お前はキセキの世代の一人か( じ、と身長差的に見下ろす形になり )
>火神
流石帰国子女なだけあるな。見事な英語の発音っぷりだぜ( 参った参った、と言わんばかりに相手の肩を数回叩き )次はHappy new yearだな。そん時になったら俺も更に発音良くなってやる( びし、と指差して謎の宣戦布告し / ← )
>笠松さん
同じポジションだよな。おう、宜しく…お願いします( 今更敬語に直せば握手をして軽く頭下げ )
>赤司
妙に上からだな…ま、止めんならいいけどよ。(内心ホッとしながら平然と相手を見)
…いや、何でもねぇよ。気にすんな(首を横に振れば笑み向け)
だろ?…やっぱ、前からあんな感じなんだな。ま、他にも賑やかな奴等居るけどよ。女に飢えてる奴とか無駄に声がデカくてら行言えねぇ奴とか、(メンバーの顔思い浮かべながら話していると呆れて溜息が出て)
>花宮
そうだな、お前もポイントガードか。…直すのおせェよ。まぁ、お前はまだいい方だけどな(意外と律儀な事に驚くもふっと笑み零して、握手していた手を離し)
笠松さん
え、あぁタツヤはタツヤだけど…陽泉の氷室タツヤ!でもタツヤの方が笠松さんよりcoolだな!です(相手をじっと見て頭の中での氷室と比べて考え)
ん?そうか?まぁ悪戯ではないけど悪戯が成功したような気分だな!…っです(思わずタメ口になってしまったのを、敬語を思い出したように後から付け加え)
ま、まぁ多分俺らのとこのカントクよりはマシだと思うぜ?(苦笑いしつつ)
赤司
あ、そっち!?俺はてっきり緑だから蛙をツリーに見立ててそう言ってんのかと思ったぜ…うわっ何か恥ずい…(自分の勘違いに気づき、ほんのり赤くなった頬を掻き)
だったらまぎらわしい動作とんじゃねぇよ!!つーかお前、俺で遊んでんだろ!!(ムスリとしながら相手を見て)
あぁ!もちろん!湯豆腐だったらすぐできるからちょっと待ってろよ(こくっと頷きキッチンで用意して)
花宮さん
まぁそこだけは褒められるからな!けどテストはだめだけど…(気まずそうに目を逸らし)
ふはっ、何だよその対抗心!そういうとこ有るなんて何か意外だな、まぁ俺も負けねぇけどな!!(クスリと笑った後、挑戦的な笑みを浮かべ)
>花宮
ああ、そうだよ。キセキの世代だと何かあるのかい?(こくりと頷いては首を傾げて窺って)
>笠松
ふふ、気のせいだよ。オレのキスはそんなに嫌だったかな?(未だくすくすと可笑しそうに笑い続けて)
そうか、分かった。気にしないでおく事にするよ(こくりと頷きに、と笑って)
ああ、良いムードメイカーって所かな。海常もなかなかに個性的だね。まぁ個性ならうちも負けてないと思うが(微笑ましげに瞳を細めて己のチームメイトを思い浮かべれば自然と頬が緩み)
>火神
チャリヤカーを飾り付けたら立派なソリに早変わりしないかと思ってな。勘違いなんて良くある事だ、気にするな(くすりと笑ってはぽんぽんと相手の肩を叩きフォローを入れて)
ふふ、すまない。お前の反応が面白いからつい(一応謝るも悪びれもせずににっこり笑って)
ありがとう。楽しみにしてるよ(礼を述べると自分は炬燵に入って待つ事にし)
〉火神
そっちが良いっつってんだろ、良いから其れ一口よこせ。( 背後から彼の肩に顎乗せたまま腕を回して抱き寄せつつ口を開け )
失礼な奴、作ったら先ずお前に毒味..味見してもらうから平気だっつーの。( サラリと言い放ち / ← ) や、俺の個人的な頼みだけど。..作ってくんねぇの?( ジッと瞳見つめ )
..うっせ。百歩譲って認めるとしてもお前じゃねぇよ、お前とテツと..チームの力だな。( 苦し紛れの言い訳述べれば頬撫で続け )
〉花宮
まぁゆっくりしてけよ、最初に見た時は背ちっせぇから歳下かと思ったけど。( ニヤリと口角上げ態と煽るような冗談言いつつ彼の背後へ周り頭に軽くズシッと己の顎乗せて )
パシリ役がお似合いってどういう事だテメェ..つかチョコ三日分って大会の副賞じゃねぇんだからよ。..ほら、これで満足か?( ビキッと青筋浮かべ瞳細めて睨むもサンタの袋からチョコレート五枚取り出し差し出して )
〉赤司
ふは、んなプレゼントだったら幾らでもくれてやるっつの。..あと何回欲しいんだよ?( そっと抱き締め顔を接近させれば唇撫で )
まぁ俺がお願いする立場だったら無茶振りして困る様を楽しむんだろうけどよ( 言い分に納得したような表情見せてはククッと喉で笑って同意を示し、蜜柑を彼の口に放り込み )
〉笠松サン
ルールはルールだからな、つっても 腹一杯になるぐらいのチーズバーガー..だったか?彼奴はチョコレート三日分とかよ、どんだけ俺の財布を空っぽにさせてぇんだっつの。( 元々中身など少なく更に平たくなった財布を見せつければグッタリとソファに寝転び )
そもそも後輩とか要らねぇわ、纏わり付いて来るし反抗して来るしで鬱陶しくねぇの?( 瞳細めて彼を見やれば訝しむように尋ね )
..折角だしお前も手伝えよ、そこで見てるだけじゃ退屈だろ。( 歩み寄れば手に持っていたエプロンを彼の体にフワリと装着させ )
>火神
…あー、彼奴か。今思い出したわ、確か前にお前ンとこの誠凛と試合してたよな?(フルネームを言われてピンとくれば納得し、確認する様に聞いて)
ふ、また変な日本語になってんぞ。ま、おもしれぇから問題ないけどな(思わず笑みが溢れるとくくっと笑って)
…なんか聞いたことあるぞ。お前ンとこの監督、料理が相当ひでぇらしいな。(呆れたような顔をすれば呟いて)
>赤司
べ、別に嫌な訳じゃ…って、何言わせてんだ、シバくぞ!(本音が溢れてしまうとハッとなり、羞恥で再び顔赤くなると照れ隠しのつもりか相手のせいにし)
おう、サンキュな(何処か申し訳なく思いながらも礼を告げ)
個性的過ぎて毎日毎日大変なんだよこっちは…まともな奴が居ねぇからな。(頭を抱え込んでしまえば疲れた様に項垂れ)
…そうなのか、一度お前のチームと話してみてぇな(少し興味が沸くと笑み浮かべて)
>青峰
すげぇな…つか、チョコとかバーガーとかそんなに食って腹壊したりしねぇのか?(驚いて目を見開くもすぐさま呆れた様に苦笑い浮かべ)
…まぁ、そう言われればうぜぇしめんどくせぇ時もあるけどよ…けど、それでも彼奴等とバスケしてて何だかんだ楽しいしな。それに、試合の時は頼りになったり勝てたら一緒に喜べたりで…そんな悪くねぇよ。(チームを思い出せば口元緩めて、思わず長々と語ってしまった事に少し恥ずかしく思うと視線逸らし)
え、おいっ!俺が手伝ったら意味ねぇだろーが!つか、こんなの似合わねぇし…(エプロン付けられれば驚いた様に相手を見て、すぐに解こうとしつつ呟き)
赤司
え~あの木箱が?…まぁ相当なデコレーション技術が有れば!!っで自転車の方にはトナカイのデコレーションだろ?(うーんっと首を捻りながらその姿を想像して)おぉ!さんきゅっ!(にっと笑い)
俺で遊ぶなっつーの!つーか絶対悪く思ってねぇだろ…(じーっと相手を見て)
よしっ!作るか!(腕まくりをし、鍋を用意すれば、まず鍋に水と昆布、四頭分した豆腐を入れゆでて)
青峰
ふーん、変な奴だな、ほれ(自分が先ほどまで食べていたバーガーを相手の口元まで持っていき)
何でだよ!自分で作った料理くらい自分で責任持てっつーの!まぁ青峰が自分で食って死ななかったら味見くらいはしてやっても良いけどよ。(仕方ないとばかりに頭を掻きながら)う…しょうがねぇな!!じゃあおにぎりな!(じっと見られては断ることはできずに頷いて)
それでもお前が俺らのチームを認めてくれたんなら嬉しいぜ(何だか必死な相手にクスクスと笑いながら言い)って、さっきっから何だよ!擽ったいんだけど?(相手の手首を掴み撫でるのを止めさせ)
笠松さん
おう、やったぜ、です。タツヤとはアメリカの頃から一緒にバスケやってて兄貴みたいなもんなんす(首元の指輪を弄り、苦笑しながら呟き)
ちょ、おもしろがんな!ですよ!!これでも必死なんすよ!!(笑われては恥ずかしそうに顔を赤くし、相手に言いかかって)
まぁ…カレー作らせると具材が丸ごと飯に刺さってたり…(どよんとした空気を纏い、肩を落として)
〉笠松サン
好きなモンだったら食えんじゃねぇの、寧ろ腹壊して反省すりゃ良いのによ。( 此方も呆れた笑み浮かべては冗談混じりに溜息吐き )
ほー..よく出来た主将様だこって、スゲェ幸せそうな顔してたぜ。..別にお前と同じチームでバスケしてぇって思う訳じゃねぇけど、んなお前みてぇな主将とバスケできて其奴らも幸せなんじゃねぇの。( 視線逸らす彼を見つめ乍あくまで興味の無さそうな態度は押し通すも思わず己らしくない言葉を少し並べ )
似合ってるっつの、良いから其のままちっとだけ手伝え。ここで手順見てるだけで良いからよ。( 解こうとする手を掴み台所まで強引に連れて来れば隣に立たせて彼の頬つつき )
〉火神
ん、さんきゅ。..お前も食えよ、ほら。( 口元に来たバーガーを一口かじり満足げに咀嚼しつつバーガーに手を添え彼の口に寄せ )
..何だかんだ優しいよな、お前って。優しいっつーか甘いっつーか?( 彼を見つめれば味見役を引き受けてくれた事やおにぎりを握ってくれる事にフッと口元緩めて笑み浮かべ )
あっそ、別に俺が認めたからって何か有る訳でもねぇだろ。笑ってんじゃねぇよ。( 何と無く彼が笑う理由を察して頬つまみ )
お前の此処スゲェ気持ち良いんだけど。くすぐってぇの?( 手首を掴まれれば己の頬を彼の頬へと寄せ軽く頬同士を触れ合わせて )
>青峰
そうだな、何回でもと言いたい所だがそれでは有り難みがなくなってしまいそうだからね、1回で良いよ(擽ったそうに瞳を細めては己の唇を撫でる相手の指を舌先でちろりと舐めて)
ほら見ろ、お前だってそうするだろう?(ゆるりと首を傾けてはくすりと笑みを漏らし、口に入れられた蜜柑を食べると見せかけて相手に口移しして)
>笠松
それを聞いて安心したよ。ははっ、それは勘弁して欲しいな(満足そうににこりと笑みを浮かべては楽しげに笑いながら相手から距離を取り)
それはさぞかし毎日が楽しいんだろうね。主将の仕事もやりがいがあるだろう(相手が項垂れる様子をくすくすと可笑しそうに笑いながら宥めるようにぽんぽんと肩を叩き)
きっと楽しんで貰える事だろう(くすりと笑みを浮かべて)
>火神
自転車がトナカイ役か?オレはてっきり自転車の上の高尾がトナカイ役かと思っていたんだが(きょとんとした表情で首を傾げ)
ふふ、分かるかい?お前の反応が可愛いのが悪いんだよ(楽しげに瞳を細めてはまあまあ、と宥めるようにぽんぽんと相手の頭を撫でて)
……あとどれくらいで出来る?(暫く炬燵で大人しく待っていたが退屈になったのか相手の所まで行くと後ろから抱き付いて)
>火神
…そうなのか、大事な存在なんだな。(相手が弄っているリング見つめつつふっと笑み零して)
悪ぃ悪ぃ、んな怒んなよ。(赤くなった相手に気付くも笑ったまま宥めようとぽんぽんと頭撫で)
丸、ごと?…想像しただけで食えるモンじゃねぇな、(相手から漂う空気を感じ取ると顔が引き攣り)
>青峰
いや、マジで腹壊したら大変だろ。…ま、其奴等が良いんなら何も言わねぇけどよ。(苦笑いしながら突っ込み入れると呟いて)
…そうか?自分ではんな顔した覚えねぇけどな。…なんか今お前がデレたのかと思ったぜ、俺と一緒にバスケしてぇって言ったのかと思った。(頬ぽりと掻きながら話してると、相手の発言に少し目を見開いて。勘違いかと思いながらも期待した様な言い方し、相手の頬をつんと人差し指で軽く押して)
おい、俺の拒否権は無しかよ!…っ、分かったから遊んでねぇで早くやるぞ。(強引な相手に怒るも頬をつつかれると何も言えず、気にしない素振りしながら準備し出し)
>赤司
なっ、お前を安心させる為に言った訳じゃねぇからな!…なんか調子狂うなっ、(ビシッと相手を指指しながら否定の言葉述べ、離れた相手を見ると視線逸らして頭掻き)
…そりゃ、楽しくねぇって言ったら嘘になるけどよ…だからって、少しは落ち着いて練習して欲しいもんだ。(後輩に宥められた事にムッとすれば立ち上がって)
青峰
お、おう。……って、お前も食えよってもともと俺が食ってたやつだからな!?(口元に持って来られればまたもきゅもきゅと食べ出すも、何で俺が相手からもらった風になってんだ?っと疑問に思いツッコんで)
は?そうか?…っつーかお前はおにぎりで満足なんだな、まぁ俺は楽だから良いけどよ(てっきりもっと面倒くさいものを作れと頼まれると思っていたので、何だか拍子抜けして)
まぁそうだけどよ、やっぱ憧れてる奴に認められるのって嬉しいだろ?って、いへぇ!あにふんあお!!(頬をつまんでくる相手をじとりと見て)
ばっ、お、前…ちけぇよアホっ!!(頬同士をくっつけられ、思わぬ至近距離にバっと相手を押して距離を取り)
赤司
だって、荷台の方をソリに見立てんなら、その荷台を引くのは自転車の方だからやっぱ自転車がトナカイに何のかなって思ってよ。ほら、高尾はトナカイ使い?(頬をポリポリ掻きながら首を傾げ)
何となく察したわ!かわっ!?か、可愛い何て餓鬼の頃以来言われてねぇぞ!?(めったに言われない言葉に、ぎょっと目を見開き驚いて)
んーあともう少しだなぁ(お湯が沸騰してきた頃に一手間工夫して)
笠松さん
ん?おう、まぁな!一時期仲違いしてた頃も有ったけどやっぱ家族みたいなもんだな!(二っと嬉しそうに笑い)笠松さんはやっぱ黄瀬とか見てると弟みたいとか思うのか?です(自分の話ばっかになってしまったので相手にも質問し)
あ、いや…別に怒ったわけじゃねぇっすけど…(頭を撫でられ少々冷静さを取り戻せば、申し訳なさそうにし)
その後、それを二皿食った木吉先輩は顔を青ざめ冷や汗ダラダラで、キャプテンは廊下で倒れてたっすね…(ははっとこちらも表情を引き攣らせ)
〉赤司
有り難みは元からねぇっつーの..っつかテメェ、俺の指食っても旨くねぇだろ。( 呆れたように半目で彼を見やっては指を舐められた感覚にゾワリと肩を震わせ仕返しとばかりに其のまま舌先へ指を押し付けて )
んー、まぁ..っお前マジで油断ならねぇな、ちっとは隙見せろっつの。( 移された蜜柑を飲み込み悔しげに彼を睨めば頬つつき )
〉笠松サン
あー..でも腹壊したら壊したで看病しなきゃなんねぇのは怠ィしな、壊さねぇようにでも祈っといてやるか。( やれやれと溜息吐き )
はぁ?デレるって何だよ、俺がンな言い方するかっつーの。..まぁ、さっき言った事は間違ってねぇっつーか、全部が嘘って訳じゃねぇっつーか..あークソ、取り敢えず忘れろ!( 何だかんだ本音が混ざっていた事に気付かれたのかと内心焦りを感じるも、曖昧な彼の聞き方に此方も曖昧な答えを返せば己でも混乱して来たのか僅かに染まった頬を隠すよう彼の頭へ手を伸ばしワシャワシャ撫で回して )
ほー..やっぱ手際良さそうだな。肉じゃが作り頑張れよ、笠松サン。( 冷蔵庫からジャガイモ取り出せば背後から彼を抱き込むように密着して手元を覗き込み、耳元に口を寄せ )
〉火神
もともとは俺がプレゼントしてやったバーガーだろ、黙って食えっつーの。..間接キスしちまったな、お味はどうだよ。( 彼がバーガー頬張るのを確認すれば其れを狙っていたかのようにニヤリと口端上げて顔を覗き込み )
満足って訳でもねぇけど..他のモン作れっつったところで、お前作ってくれんのかよ。( 不服そうに唇尖らせ目を逸らせば再度その目を彼に向け、何処か拗ねた声色で短く尋ね )
憧れてるとか..んなハッキリ言ってんじゃねぇっつーの、お前には羞恥心とか備わってねぇのかよ。..備わってなさそうだけど。( 此方もジトリと横目で見つつ頬をムニムニと )
..お前、異様に反応し過ぎじゃねぇ?意識してんのかよ、俺の事。( 逃がしたとでも良いだけな瞳向ければ意地の悪い笑みを浮かべ、巫山戯た調子で距離を詰めて肩に腕回し )
青峰
あ…確かに!って間接キスっ!?…あ、で、でもお前の方が先に俺が食ってたの食ったからお前の方が先に間接キスしたわけであって…(だんだん顔を赤くしながら慌てだし、自分で何を言っているのかわからなくなってきて)
……(しまったと思い数秒黙り込み)まぁどうしてもっていうなら…(はぁっと溜め息を吐き)
な、なんだよ!それだと俺がなんも考えてないみたいだろ!それに、普通にすげぇっ奴をすげぇて思っちゃいけないのかよ!!(ムスリと口先を尖らせ)
別にそんなでもねぇよ!自惚れんな…(さっと相手から視線を逸らし)
>火神
…羨ましいわ、そういうの。幸せそうで良かったな(微笑ましそうに相手眺めつつ何処か優し気に笑い)
黄瀬か?…彼奴はまぁ、弟っていうよりも犬にしか見えねぇな。(後輩の顔思い浮かべながらたまに幻覚が見える耳と尻尾思い出し←)
…あー、俺の勘違いか。ま、それはそれで良かったけどよ。(少々乱暴にくしゃくしゃっと撫でた後手を離して)
うわ、マジかよ…相当酷かったんだな、…つか、その後良く助かったな?殺人並の料理なのによ(二人を哀れむ様に瞳細めればある意味感心し)
>青峰
…まぁ、そうだな。腹壊しても死にはしねぇし、体調不良にならない事だけ願っとくか。(他人事の様に言うと内心祈り←)
…なんだよお前、可愛いとこあんだな。やっぱデレてたんだろ?素直じゃねぇの、(しっかりと相手の顔が赤くなったのを見逃さず見ていればニヤニヤと笑み、此方がからかえる立場になれば満足そうにして)
はぁ!?何で俺が全部作る様な流れになってんだよ!お前も作るんだからなっ!…つか、くっくつくな、動きずれぇだろ。(密着している事に驚きながらみるみると顔が赤く染め上がり、心拍数が上がった事を誤魔化す様に怒鳴って。相手が持って来たジャガイモ手に取れば相手の頬にぐいーっと押し付けて離し←)
〉火神
..落ち着けよ、何言ってんのか全然解んねぇんだけど。つーか順番は別に関係なくねぇ?お前と俺が間接キスしたって事実は変わんねぇだろ。( 彼の反応に笑いを堪えつつ赤い頬へと軽く口付ければ此方に抱き寄せ )
は、マジかよ?んー..だったらお前の得意料理食いてぇかも、よく作って食ってるモンとか?( 予想外の答えに期待の目を向け )
まぁ俺が凄ェ奴だからそう思っちまうのは解るけどよ、あんま素直に言われっと俺もどーすりゃ良いか解んねぇっつーか。( 目を逸らしつつ人差し指で頬を掻き、小さく呟いて )
ふは、じゃあ気にする事ねぇだろ、大人しくしとけよ。..つーか目、合ってねぇんだけど?( 徐々に顔を近付ければ彼の瞳見つめ )
笠松さん
笠松さんは兄弟とかいねぇんですか?…え、犬!?…いぬ…(一つの単語に過剰反応し)
おわっ、ちょ、乱暴過ぎじゃね!?です!(ボサボサになった髪を押さえ)
まぁ二人は強いっすからね!その後俺がちょっとカレーの作り方教えたらマシになったし(どこか的外れな返答を返し)
青峰
お、俺もわかんねぇ……。ま、まぁアメリカじゃキスが挨拶の一つだしな、別に間接キスくれぇ何ともねぇし!!ってかお前はさっきからキスキスって欧米人かよ!(強がっては相手の肩口に赤くなる顔を埋めながら呟き)
え…得意料理?…特にねぇよ、食いたい時に食いたいもん作って食ってるだけだし…青峰が食いたいもんとかねぇのかよ(うーんと考えながら)
そこは素直に喜んどけば良いんじゃねぇの?…てか自分ですげぇやつって言っちゃうんだな(苦笑し)
ほら、この部屋ちょっと暑いだろ?だから密着しすぎてもどうかと思ったんだよ、こ、これでどーだ!(じっと相手の目を見て)
〉笠松サン
..さっきから人の話ばっかだな。もう他の奴のプレゼントの話は良いだろ、..他に欲しいモンとかねぇの?今の内だぜ。( 自分で言うのもなんだけどよ..と呟きつつ首傾げ )
あー、クソうぜぇうぜぇ。可愛いとかデレたとかマジで意味解んねぇし良いから忘れろっつっただろ!( チッと舌打ちし満足げな彼を睨めば心底鬱陶しそうな表情浮かべ、グワッと怒鳴り顔を逸らせば納得行かないようで )
解ってるっつーの、俺はサポートっつーか手伝いに回ろうと思ってよ。..てめ、人の顔をジャガイモで押し返してんじゃねぇよ!エプロン姿見てっと、どーしてもな。( 解っているのか否か曖昧な返事を返し数回頷けばジャガイモから頬を離して、明らかに動揺しているのを感じ取りニヤリと口端上げつつ彼がつけているエプロンを少し捲り上げ / ← )
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