FFⅦより、旅の仲間（指名制、NBGL）

上げさせてもらいますわ！

(参加しますっ！)
名前　セルビアス
性別　男
年　16才
能力　星読み(星を読み未来などを知る事が少し出来る。基本的にMP高め。)
武器　普通だったらロッドだが本人は面白くないと言い張り、散弾銃（改造済み）を両手で使う。
容姿　闇をそのまま髪にしたような黒髪を腰のあたりまで伸ばし、後ろで一つにくくってる。前髪からアホ毛がくるんっとなってる。目は紅色。散弾銃ぶっ放してるのにそんなに筋肉はついていない。服装は黒いフード付きマントに、腿の半分ぐらいまでの長さで長袖の黒い服に、赤茶色のベルト。下にジーンズ履いてる。靴は茶色のロングブーツ。
性格　人懐っこく、さらっと天然をかます。ちょっとイタズラ好きな所も・・・。
備考　武器の改造などが得意。
世話役　クラウド希望。
「よろしくね、クラウドさん♪」

連絡ありがとう、セルビアス。
オレで良ければ、相手をお願いしたいんだが…。

ただ、申し訳ないがロルを回してもらえるか？
返事は同じで構わないから、行動ロルを少し回してくれ。
アンタと話せるのを期待しているよ。

「よ、宜しくお願いします！足手まといにならない様に…頑張ります！」
「…何処までもついていきます、私なんかで良いのなら…ずっといつまでも…」
名前/シェリル
性別/女
年齢/20歳
能力/力が強く、岩等も蹴り砕いてしまう程(力加減は出来る)
武器/皮素材のナックルを両手に装備している。
容姿/透き通る様な薄い茶髪で長さは肩に掛かる長さのストレートヘアだが何時も左右でお団子に結んでおり、後ろ髪同様に肩に掛かる長さの長い前髪を結ばずに真ん中で分けている。瞳は黒。肌は健康的な肌色で筋肉は普段からの馬鹿力故か滑らかについている、しかし体は硬くは無く寧ろ柔らかい。服装はヘソ出しの黒のタンクトップにサスペンダーの付いた薄い青のショートパンツ、黒のレッグウォーマーに黒のスニーカーを履いている。身長は158cm。
性格/気合いと意気込みだけは人一倍でやる気だけはあるのだが、少々おっちょこちょいな面有り。人と喋るのは好きなのだが、育った環境故か余り喋った事が無く緊張してしまう。可愛い物好きでケットシーにスカウトを受けケットシーの可愛さに二つ返事で承諾した等決断力はある。
備考/父が子供の頃に他界し山で一人動物と暮らしていた為、街へ行く以外に人と接する機会が無かった故スカウトを受け仲間が居るという情報に胸を踊らせていた。機械系が大の苦手、難しい数式も苦手で目を回してしまう程である。
世話役/シド希望

えっと、し…シドさん。宜しくお願いします！(並んで此方を見ている四人を見渡せば一際明るそうな相手に目が止まり、一瞬パァと瞳輝かせると勢いよくお辞儀して相手に挨拶し。)

よぉ、シェリル。連絡サンキュ！すごいタイミングで気づいちまったぜ。
オレ様で良ければ相手を頼む。

ロルの返事を下に載せておくから宜しくな。

（己に挨拶をしてくる相手の様子に軽く片手を上げて会釈をし、口に咥えていた煙草を指先で摘まんで口から離すと紫煙を吐き）おう、仕方ねぇな。言っとくがオレ様は厳しいからよ、泣いて逃げ出すんじゃねぇぞ（言葉とは反対にからかうような笑みを浮かべて）

わわっ、遅れちゃいました！へ、返事有り難う御座います！へへっ、嬉しいです。

は、はい！ご迷惑にならない様に、しっかり付いて行きます…っ。(己に対し掛けてくれた相手の言葉に緊張している為か僅か顔が強張るものの期待とやる気に満ちた瞳で相手見ては頷き、ふと気付けば相手のからかう様な笑み。)ふふっ、もしかしてシドさん…冗談言ってます？(少しばかり湧いた疑問に口元に拳添え小さく笑み零せば軽く首傾け問い掛けてみて。)

さぁな、それは自分で確かめろ（相手の言い返しに目を細めるとわざと含みを持たせた言い方で返し、他の仲間達もそれぞれ解散する姿を見れば再び煙草を咥えて廊下へと出て行こうとし）

え…あ、はい！よーし、私も頑張らないと！はっ…ま、待って下さいーっ。(相手の返答にキョトンとするもすぐさま頷いて返事すれば意気込み込めてシャドーボクシングの様に空でパンチし、ふと気付けば先を歩く相手を慌てて追い掛け。)

（相手が追いかけてくるのを後目に先に廊下を歩いていたが、吸い終えた煙草を途中にあった灰皿に捨てると再び新たなものに火を点けて、空になった箱に気づくと宿屋を出て行こうと階段を下りていき、途中で足を止めると振り返り）オレ様は出かけんだよ、部屋は姉ちゃん達と一緒だろうからそっちについていけ。

(駆け足になっていた為か間も無く追い付き相手の後ろを歩いていたものの宿屋に泊まる事迄もが初めてな為か物珍しさに左右へとキョロキョロと視線移し、いきなり立ち止まった相手に驚きバランスを崩すものの手をばたつかせ何とか持ちこたえ。)姉ちゃん…というと、ティファさん？了解です！(自身が居ては単独行動も出来ぬだろうと暫し考えると敬礼の様に額に手を翳し素直に返事すれば再びキョロキョロと辺り見回し仲間の女性を探し始め。)

(/あ、すいませんっ。汗　そういえば、この子ザックスの甥っ子ってことにしたいんですが大丈夫ですか？)
おっ、じゃあ。よろしくね、クラウドさん♪(相手の一行をぐるりと見回しとっさに目に付いたチョコボ頭に若干笑いそうになりながら相手の元に駆け寄り、以外と高かった相手に軽く上目遣いでにっこりと笑いかける)

〈シェリル

（相手が戻っていく姿を見れば己は再び階段を降りて、宿屋を後にし）

ティファ「あ、シェリルさん（丁度部屋から出たところで新しく仲間になった女性を見かけると声をかけて）どうしたの？」

〈セルビアス

（了解した。それはオレも知っていることでいいのか？それとも追々分かる方がいいのか？改めて宜しく頼む）

（他人に世話役を押しつけられては益々機嫌が悪くなり、笑顔で挨拶をしてくれる少年にも目元を伏せると素っ気なくしてしまい）どうでもいいが、足を引っ張るなよ。

「みんなよろしくねっ！」
「ずっとずっと、一緒だよ？」
名前　チェルシー
性別　女
能力　癒し（戦闘時、毎ターン一定のＨＰ回復など。回復系に秀でてる）
武器　弓矢
年齢　17歳
容姿　生まれつきのピンク色の髪が腰まで伸び、毛先が内側にくるんとなってる。前髪は左側にくるんとなってる。服は落ち着いたオレンジ色だけの丸襟ワンピースに、赤いリボンを結んでる。これで髪も結んだりする。ティファの胸くらいの高さで、貧乳。
性格　甘えん坊で誰かに抱きつくのが好き。考えるよりも行動する派。
備考　スラム育ちだがこの髪色のせいでスラムで浮いてしまっていた。
世話役　ティファ希望
ティファちゃんよろしくね！（唯一の女性の相手を見つけ即座に決定する。相手の元に歩んで行き、手を握って相手に上記を述べ、微笑む。相手を上から下に見て行き、同じ女性なのに自分とは似ても似付かない体格に内心少しショックを受ける）

(じゃあ追々と言う事で。これ以上クラウドを不機嫌にさせたら可かわいそうなので・・・)
あ、はい。足を引っ張るくらいなら軽く切り捨てちゃってくれて構いませんから(さらりと不要になったら捨ててくれて構わないと言い、またにっこりと笑いかける)

此れからお世話になります。(一度振り返り階段を降りていく相手の後ろ姿にお辞儀すれば小さく呟く位のトーンで述べて、再び仲間の女性を探し始め。)

おわっとと、ティファさん！し、シドさんに言われまして…部屋、此処ですか？(部屋迄知らされていなかった為か通り掛かった所で開いたドアに慌てて止まり、問われればヘラリと緩く笑んで説明すれば相手が出てきた部屋指差し問い掛けて。)

〈チェルシー

こんにちは、チェルシー。こちらこそ宜しくね。私を指名してくれて嬉しいわ。

はい、宜しくね（自分の元にやってきた少女に微笑むと返すように会釈をし、愛らしい笑顔に自然と好感を持ち）何かわかないことがあったらいつでもきいてね！

〈セルビアス
（了解した、それでは手柔らかに頼む）

（相手の言葉に少しだけ片眉を上げると連れてきたケットシーの方を向き、軽く肩を竦めててから自分は部屋を出ようとし）そんな生半可な気持ちなら最初からついてこようなんて思わない方がいい。


〈シェリル

ティファ「えぇ、そうよ。シドったら早速置いてきぼりにしたのね、困った人（相手の様子に眉を下げて仲間に対して呆れた声を漏らし、部屋のドアを開けて）まぁ、ゆっくりしていって」

多数の方に来ていただきましたので、募集を一時停止させていただきます。

（了解しました！）
それって価値観の違いじゃないですか？もし、自分が精一杯やってても相手から見たらふざけてるようにしか見えない事もあるじゃないですか。だから僕も精一杯頑張りますが、それでも邪魔なら捨てて下さいって事です。って、あっ！クラウドさん、どこ行くんですか！？（自分の思ってる事を分かりやすく述べる。相手がどこかへ行こうとしてるのを見て呼びかける）

うん、分かった！んー、なんだかティファちゃん見てるとお姉ちゃん思い出すなぁ！（元気良く相手に返事をして、少し懐かしむように言う。）