どこぞの怪盗さん 2014-12-21 23:34:20 |
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これも違う、か。(今回もまたお目当ての宝石を難なく盗み取り、屋上にて宝石を月に翳し目を細めればため息を吐いてそれと同時に肩を竦め。そう言えばアイツ来てるんだっけ、なんてポンポンと宝石を上に軽く投げながら思考を巡らせば「工藤新一。何があったかは知んねーが、いつの間にか戻ったみてぇじゃん。参った参った。」と先程変装して最終確認している時にたまたま見掛けたその姿に今もなお驚いており、自然に釣り上がる口角を手で隠せば「来ねぇかなー、名探偵。」と心底楽しげな表情で呟き。)
(/っとこのようにキッドがキッドじゃ無くなるかもしれないので嫌だと言う方はすぐさま回れ右をしてくださいませorz
そして主はキッドさんと違ってお馬鹿なのでそれが表に出るかもしれません。頑張って勉強はして行くつもりですがだめだこいつと思ったら迷わず指摘を…!/ 結構マイナーといえばマイナーなので希望者様が来てくださるか大変不安ですが出来る限り粘って粘って、その後ぶっ倒れたいです。←)
(/うああ、こんな俺得トピに人が…!参加希望ありがとうございますっ。是非是非参加してやってくださいな。早速ですが希望の設定とかあれば教えてくださると助かります*)
(/おっ、了解しました!ではまず黒羽快斗=怪盗キッドという事実についてですが、新一がなんらかの方法でその事実を知るという感じでお願いします。
多分放っておくとその内学生服でひょっこり会いに行くかもしれませんので嫌でしたら遠慮なく言ってくださいませ(
黒羽の無自覚片思いについてですが自覚してしまうとグイグイ行くかもしれませんのでこれもヤダって思いましたら仰ってくださいな。そして新一が黒羽についてどう思ってるかは貴方様にお任せします…!その後の展開は後々相談し合えたらなぁと思っております*
もう、なんか自分ばっかりズバズバ言ってしまい申し訳ないです;;基本はそのまま流れに沿って自由にやっていけたらと思っていますので無理矢理合わせなくても全然OKです!貴方様も何か有りましたら是非是非言ってくださいね^p^。あとロルの方も拝見させていただきたいので上のやつに絡んでくださると嬉しいです。)
よぉ、キッド(少し息を切らしながらギイイと重い錆びついたドアを開けて一言。まるで呼ばれたから現れたと言わんばかりにこつんこつん、と硬い足音響かせながら一歩ずつお決まりの衣装の彼に近づいていき。彼のその手に見えるのは間違いなく今回盗まれた宝石、ちらりとそれを確認すれば「毎度毎度ご苦労なこった」フッと口元から白い歯を覗かせるように笑えば歩み寄る足をピタリと止め。)
(/了解しました、新一の心境的には今はまだライバルのまんまですが徐々に変化させていきたいと思っております! また新一の姿についてですが、元の状態は維持できるが哀ちゃんの薬は完全ではなく、時たま具合が悪くなったりみたいな設定がいいかなーと思っております。看病フラグの為に( 。 ロルは上記のような感じになりますが長さ等に関して入っていただければ多少改善できるかと思いますので指摘はバンバン言ってくださればと…)
!、これはこれは…またお会いしましたね、名探偵。(双眼鏡片手に警察の動きを隅から隅まで観察しているとギィイっと屋上の扉が開く音が聞こえ、その後聞こえた相手の声に肩を軽く揺らせば不敵な笑みを浮かべて相手の方に向き直り。まさか本当にやって来るとは。相手に会えた事により喜びがふつふつと湧いてくるもそれを表に出さないよう注意しつつ「はは、それは私のセリフですよ。貴方こそ毎度毎度懲りずに追い掛けて来てくれますよね。中森警部とペアになると本ッ当に厄介なので出来れば貴方は来ないで欲しいんですがねぇ。…それと、お姿戻ったみたいで何より。」なんて、態とらしくやれやれと肩を竦めながら相手に近寄ればポンッと青い薔薇を出し、それをそのまま相手の胸ポケットに差し込めば「これはお返ししまーす。」と今回盗んだ宝石をズイッと相手に差し出し。)
(/おおっ、把握しました! か、かっかか看病フラグ…!?素晴らしいですね、素晴らし過ぎます、物凄く楽しみです…是非とも採用させてくださいませ(←
いやいやいや、指摘するところなんて全くもってありませんのでご安心を…!寧ろ自分の方が読み難いのではないかと思っておりますorz 要らないところはカットして構いませんのでッ。長々としてしまい申し訳ないです;;)
ったりめーだろ? 俺が追いかけねえで誰がお前を追うってんだ(呆れたような顔を見せれば小さく溜息を漏らして首を横にゆっくり振り。「…嗚呼、そりゃどうも」もうあいつらに会うこともねぇのか。一瞬、コナンだった時を回想し間を見せたがそっけない返事を返し。直後、するりと胸ポケットに忍ばせられた青い薔薇と返却された綺羅びやかに輝く宝石。それらを交互に見つめるも視線を相手に戻せば「今日は逃さねぇよ?」相手が立ち去る前に釘を差すようにサラリと宣言すれば、手袋越しのその手を取って握り。)
(/此方も楽しみです、(わくわく← 読みづらくないです、主様のキッドはきらきらしてますよー! )
警察に任せとけば良いものを。私に構っている程暇ってワケでも無いんでしょう?貴方(相手の言葉に目を細めて少し離れた所を飛ぶヘリコプターを見遣れば軽く鼻で笑い。少し間が空いた事に、もしかして悔やんでいるのかなどと疑問に思うも敢えて聞かず、釘を刺すような宣言をされた後相手に手を掴まれれば益々口元歪め「おっと。困りましたねぇ…なら貴方ごと盗んじゃいましょうか。」と掴まれた手を己の方にぐいっと引き寄せ相手と距離を詰めれば顔を相手に見られないようにしつつ本気なのか冗談なのか分からない事を言って。)
(/早く親睦を深めたいところですな(わくてか← うわわ、貴方様には及びませぬ;そちら様の新一様こそキラキラしてて眩し過ぎますっ。あ、本体の方は蹴ってもらって構いませんよ!また何か有りましたら呼んでもらって構いませんので^p^)
そうしたら逃げちまうだろ? キザな怪盗さんは(これだけの警備体制を張っても難なく抜け出せてしまう相手を放っておくわけには行かない。体格差の無くなった今ならと、真剣な表情で相手を見て。「おわぁッ!」驚きの余りドクンドクンと心臓が鳴れば自然と胸に手を当て。掴んだ手が意図せぬ方向に引っ張られれば心底驚いた様子で目を見開くも、月夜の逆光が相手の顔を隠すようにその表情までは伺えず。)
(/ですね← いや、こちらの明るさなどちっぽけすぎてry そろそろ本体はドロンしたほうが良さげですね?、 展開とか迷った頃にまた出てきますね、ではでは!)
まあ、そうですね。大人しく警察に捕まる程私は優しくありませんから。…あと、この私を捕まえたいのなら殺すつもりで来ないとダメですよ。(相手の問いに言葉を濁す事なく素直に答えれば何時になく真剣な表情の相手に一瞬無表情になるも再び笑みを浮かべて、相手を挑発するかのように己の心臓を親指で指差し。目を見開く相手を見て不覚にもぷはっと噴き出してしまえば「名探偵…面白い顔ですね。」なんて空いてる手で相手の頬を軽く摘み「じゃあ、」と言葉を繋げようとした途端先程盗んだ無線から『屋上だ!屋上に行け!』と今一番聞きたくなかった声が聞こえ、ぴくりと口端引き攣らせれば「やれやれ、お迎えが来たみたいですね…。」と呆れたように前記を言えばパッと両手を相手から離し。)
(/否、ちっぽけなんかではありませんよ。太陽並でs(
了解しました。遠慮は無しでじゃんじゃん呼んでくださいね!こっちはいつでもばっちこいなのでッ。ではでは此方もドロンです*)
…探偵が人殺しはしねーよ(比喩だろうとは思いつつも殺すと聞けばふっ、と溜息のように息を漏らして笑い。「それに殺したらもう二度とおめーと逢えなくなるだろーが」後半は独り言のようにぼそぼそと。ライバルとして長く関わったせいか何処か淋しげな表情を浮かべており。「失礼極まりねぇ」面白い顔、と称されれれば少し顔を歪めて。手が離されてから少しして大人数がドタドタと階段を上がるような音が聞こえては先程相手が言いかけた言葉が気になっていて。)
ふ、貴方が人一倍優しいのは承知済みですよ…って本気にしました?(アンタになら撃たれても構わない。なんてらしくない事まで口走りそうになり自嘲も含めて鼻で笑えばゆるりと首を傾けて。相手の微かな呟きを耳にすると目を見開き、生憎今日に限ってその呟きが聞こえてしまい口元に手を遣りあからさまに動揺すれば「名探偵がそんな顔してどうするんです。」と相手から目を逸らし。顔を歪める相手に「すみません。」と未だに肩を揺らしながら謝罪の言葉を言い、バタンッと勢いよく扉が開かれるとお馴染みの怒鳴り声が耳に入り、両耳を塞ぎつつ「さーて、そろそろ退散しましょうかね。楽しかったですよ、名探偵。」と己のポケットを指差しそこに宝石が入っている事を伝えれば片手をひらりと揺らし屋上から飛び降りてそのまま姿を消し。)
俺はまだ、おめーと勝負したいだけさ(優しいと聞けばそれは違うと言わんばかりに軽く首を振って。「…え?」無自覚、という表現がピタリと当てはめられたように相手の言葉に首を傾げて。乱暴な扉が開く音に驚いて視線を逸らしているうちに一言聞こえて向き直り。「あ、オイっ!」姿がまだ鮮明なうちに叫ぶ声も虚しくまたもいつもの様に逃げられてしまい溜息漏らして。怒鳴りこんで入ってきた警部に「逃げられてしまったようです」あっさりと今までの経緯をおおまかに報告すれば宝石を返却して。)
んー、ったくよぉ…聞いてねぇっつーの、名探偵が来るとか。完全なる俺の調べ不足だな…あー寿命縮んだ。(暫く走っているとパトカーのサイレンの音もだんだん小さくなり、近くの建物に隠れ素早く私服に着替えれば双眼鏡を取り出しつい数分程前まで居た建物を眺めブツブツと上記を呟き。「つーか、あの名探偵も随分と可愛らしくなっちゃって。本当見てて飽きねぇ奴」と満足気に口元緩めながら双眼鏡をしまい、耳にイヤホンを当てれば「うっ、寒ッ。風邪引く前にちゃっちゃと帰るか。」とポケットに手を突っ込み足早で家へと帰って行き。/この場面返し難いかと思いますのですっ飛ばしてもらっても構いませんですます( )
もう…朝か(工藤家にて。太陽が登ってまもなく鳥が騒がしく鳴いて朝を告げる。大きく伸びをすれば『おはよう、工藤くん』聞き覚えのある少女の声が聞こえ慌てて声の方へと振り返る。「は、灰原…なんでおめーここにいるんだよ…」本来なら隣の博士の家にいる彼女の存在に驚きと困惑の入り混じった表情見せれば呆れた表情で彼女は続ける。『言ったじゃない、定期的に様子を見に来るって』「平気だろ、まだ薬飲んでから2回しか寝込んでねーし。それも投与後直ぐの話だ。昨日だっていつも通りだったし…ふわぁ」欠伸を漏らしながらまだ起きたばかりの寝ぼけた頭で大丈夫といった類の言葉を繰り返して最終的には『いーい?具合が悪くなったら絶対見せに来るのよ?』と釘を差しながら不服そうな顔を見せる彼女の背中を押して追い返して一息。ん、あれ、俺いつあいつに鍵渡したっけ?微かに疑問が過るもどうせ博士か、と特別気にする様子はなく。──高校生に戻って一週間のまだ慣れていない身体で身支度を済ませれば、推理本ばかりを広い家を出て通いつめた高校へと足を運ぶ。その頭では昨日のキッドとの対話を回想していて。)
(/勝手に朝にしちゃいましたが絡む要素ありますかね?← 哀ちゃんと会話しすぎて長くて見づらくてすみません(ぺこり) 完全に聞き忘れてたんですけど黒羽君の設定ってどういう感じですか? 原作だと他人同士で接点が無かった気がry )
そういや今回もキッドの大勝利だったなー、あ・お・こ?なんだっけ、キッドが勝ったら…あ、すみませ…(昨夜、家に着くなり“工藤新一”の情報をもう一度洗いざらい調べ上げてみるもやはりどういった方法で元の姿に戻ったのかは記載されておらず、悶々としながら資料を眺めてる内にすっかりと夜が明け。結局そのまま一睡も出来ずにはぁあ、と大きなため息を吐くと外から馴染みのある声が聞こえ、ノロノロと支度を終わらせれば幼馴染みと共に高校へと足を運び始め。そして会ってから一言も喋らない幼馴染みに『寝てねぇの、バレてるな、こりゃ』と指で頬を掻けば何時もの調子で上記を言うと余所見していた為相手と打つかってしまい、慌てて謝罪しようと顔を見ると目を目を見開いて。この近くに住んでいたのか、と無意識に相手を凝視していると幼馴染みに鉄拳を食らわされ『すみませんッ!もう馬鹿!ほら、行くよ快斗!』と何故彼女が謝るのかとクエスチョンマークを浮かべながら頭を摩っていると腕を引っ張られ、「ちょ、ちょっ、待て!あの、貴方どこの高校に通ってるんですか!?お詫びと言っては何ですが何か奢らせてください。帰り迎えに行くんで」と逆に幼馴染みの腕をぐいっと引っ張り動きを止めると名探偵の情報を得るチャンスと心の中で指を鳴らし、彼の高校に行く気満々で前記を述べ。)
(/全然大丈夫ですよう!十分絡みやすいので、と言うか任せっぱなしで申し訳ないです…/土下座/見づらくないですよ、多分自分の方が見難いので。寧ろ尊敬します。b/アッ、こちらも完全に忘れてました…大変大変申し訳ない…ッ。はい、原作だと接点ないので上のように無理矢理作ってみました。どうでしょうk() 嫌でしたら言ってくださると助かります。わざわざありがとうございました。/ぺこぺこぺこ)
あぁ、大丈夫ですよ、此方こそすみません(どん、と何かにぶつかるような感覚。当人より隣の彼女が謝ったのを見てコナンだった時の蘭と自分の図を思い出して半ば微笑を浮かべながら全然、と手を横に振って自分も謝り。「…いや、そんな、いいですよ」当人を一瞥すればポリポリと頭を掻いて。特別痛かったわけでもなく対して気にも止めていない、それに自分と同い年ぐらいの相手が奢るとまで言ってる段階で誠意は十分と言っていいほどに伝わっていて。また万が一この体に戻った今は黒の組織の可能性も考えて相手の誘いを断ることにし。)
(/良かったです、 あぁ、いやいや大丈夫ですよ-!。 主様の見づらくないですよ!! え、尊敬されるほどのものじゃない←むしろこっちが尊敬したいレベルですね(キリッ) いいと思います!お断りしちゃいましたけどもう少し押してもらえると多分アッサリ落ちますw)
いや、良くないです。 学校で先生に言われたんですよ、「お詫びとしてその人に何か奢らない人は人間失格だ」って。な、青子(全く気にしていないと言う相手に『中身も完璧ってか』と地味に敗北感に見舞われ、しかしそれを表に出さずにズバッと満面の笑みで即答すれば隣にいる幼馴染みを巻き添えにして凄い分かりやすい嘘を吐き。いきなり話を振られ混乱する幼馴染みを他所に「ですから、これ」と自分のメアドが書かれている紙を渡せばニッと口角上げ。)
(/感謝感激です、orz 本当ですかッ。それならいいんですが…/ガクブル/こんな奴尊敬しても得する事なんて微塵も有りませんよよよ;;
了解です!押した、と言うか変な怪しい紙切れ渡した状態になってしまいましたが/真顔)
…はぁ(困った、というように眉を下げれば次はなんと出るかと様子伺い。すっと渡されたのは紙切れでどうやらそれはアドレスらしく、どうやらこの誘いは断り切れないらしい事はわかり戸惑いながらも受け取って。先程の自分の考えが真実ならば、道端でこんなに堂々と、しかも自分の生きていることが判ればあっさり殺されるわけで黒の組織という線は薄い。人の好意を無下にするのも悪いかと思い「では、放課後にでも連絡します」ポケットに受け取った紙を突っ込み。周りに駆け足になる人が増えて嫌な予感のまま携帯を確認すれば今急いで学校へ向かわなければ遅刻ぎりぎりの時刻を示しており「すみません、ではこれで」軽く頭を下げれば走りだして。)
(/遅れてすみません(ジャンピング土下座 リスペクトリスペクト(きらきら いやいや、どうしてもつながらないと困りますよね、なんとか新一を方向転換させましたので←)
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