ー、 2014-12-21 15:59:16 |
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___ いやいやいや!! そこは否定しろよ__ちゃん!!
篠原鷹郁 / Sinohara takahumi _
35y 、 サラリ-マン。
極度の喫煙者、仕事があればかじりつくワ-カ-ホリック。髪は黒髪のショ-トで髯は気にしているがたまに伸びてたり、伸びてなかったり。眼鏡はたまぁに着ける程度で日常生活ではあまり使わない。(両目視力、0.6)身長は193cmと長身。瞳は瞳孔は焦げ茶色、瞳全ての色は茶色が主。常に俺様気質で、俺についてこい!だが実に押しに弱い。彼女とは幼少期から仲良く、所謂彼女のお父さんの友達で良く子守りをしていた。一人暮らしをする彼女の護衛役の為、隣に引っ越してきたその行為により、酒も煙草も控え初めている(らしい。)。
* 規則_
: ロル中~長ロル。
: 募集するのは女の子で細かい設定はお好きにだが、気強、同じく押しに弱い、毒舌。というボジション設定ご贔屓気味。
: 人数が二人以上(二人も含む)になった場合、選定式にします、が。一人様の場合は先着順に致します。
: ロルテ、pf投下願います。
: 長期間お付き合い推薦、置レスok。
: 質問等気軽にどうぞ。
_ レス解禁。
参加希望します!*、これから用事がありますのでpfが少し遅れる可能性がありますがお待ち頂けたら何よりです!先着順でしたらすみません、、!)
>2様!
(/ おおふゥゥゥゥッ、まま、まじですか!!やばいい嬉しくて嬉しくて..。(>e<)ウウウ__
ロルテなのですがお好きな場面からどうぞ!!後、説明不足で申し訳ないです..!(•-•)ペコリ、
ではでは、素敵なpf&ロルテをお待ちしております^^*)
>3様、
(/ ひぎャャャャあ、まじですか!!もう嬉しい...!!(•w•)ヒヒ、大丈夫ですよ-!!リアル優先で構いませぬ!!(•+•)ウフ、
では、素敵pf&ロルテお待ちしておりますね!!)
>4様、
(/ うわァァァァ、嬉しい!!!もうどうしよう(•r•)ウルウル、
素敵なpf,ロルテお待ちしておりま-す!! )
(/うわああああなんて素敵な俺得トピッ…!是非とも参加希望です!
そこでひとつ質問なのですが、当方所用によりpfの提出が遅くなってしまうかもしれません…。なるべく早く提出するよう心がけますが、締め切りはいつまででしょうか?)
>6様、
(/ そんなこと云って頂けて光栄ですうァァァァァア!!(•o•)ポカ-ン
質問ばっちこいですよ!! 、笑
締め切りは、明日の午後18:00迄待たせて頂きますよ^^*、
それまでに提出してくだされば、選定させて貰いたいですです!!! )
___ はいはい、私はどうせ餓鬼ですよ! 鷹くんにとったら餓鬼にしか見えないでしょうね! __ 私だって臭いおっさんなんて好きなんかじゃないからッ
武井 凛 / Takei Rin _ 牝
20y 、 大学生。
何処にでも居るような平凡な女子大学生。気が強く、サバサバしているが何処か抜けている。ドジったり、自分から厄介ごとに突っ込んだりする事が屡々。恋愛にも何事にも不器用で要領が悪い。気が強い癖に何かを頼まれたりすると断れなく、気は使える子。思った事を素直に口にする為、周囲からは毒舌だと思われている事が多い。顔にも思っている事がすぐに出てしまう。身長は166㎝と平均くらいの身長で細身。華奢と迄はいかないものの太っても痩せすぎでもない。少し茶色っぽい髪色のロングヘアで。瞳は普通の大きさ、色は髪色と同じ色。視力は良い方でコンタクトも眼鏡も何もしていない。彼の事は昔から仲が良く幼少期から呼んでいた渾名の"鷹くん"と読んでいる。
ロル _
鷹くん、そろそろ煙草と酒やめたら?__ 臭いよ、
(20歳になったばかりの己。そろそろ親元を離れ、一人暮らしをしたいと頼んでみた所、親の過保護により、今迄もずっと何かと門限等も人一番厳しかった為、一人暮らしするにつれて護衛役の彼が住んでいる隣の部屋に住めというもの。隣の彼、というのは己のお父さんの友達らしく、幼少期から子守等と世話になっていた彼。制限される事は嫌だったが彼とは何かと仲が良い為、彼の隣の部屋に住む事で一人暮らしを許してくれると言うのなら従うに決まっている。荷物を整え、隣の部屋の彼に手伝ってもらったところで彼の部屋にお邪魔しつつもそう提案して見せ。勿論、己は悪気がある訳では無いのだ。素直に述べているだけで)
(こんな感じでしょうか?主様の創造の女の子とは違う気がしますが、素敵な参加者様の中、この駄pfも一応候補にいれてください^^御検討宜しくお願いします。)
(/ 素敵pf有り難う御座いますゥゥゥゥあァァ((
もう締切は過ぎているのですが、一応21:00まで待ってみますね!! それまでに投下してくだされば選定で考えます^^*)
(/ では締め切り期限になりましたので募集、選定は終了します!! 沢山の参加希望有難う御座いました^^*
では、武井様お相手宜しいでしょうか!
もう素敵過ぎて、ただの駄目駄目なおっさんですが宜しくして貰えたら嬉しいです!!)
(/ 素敵なお相手様です!! 本当に感謝感激です^^*
年の差アリアリですが宜しくです、笑
ではロルテに絡んでもよろしいでしょうか?)
___あ?俺から酒と煙草取ったら何にも残らねえだろ-が。
( 彼女の引っ越し初日。荷物の整理を手伝い、重たい物は運び、そんなおっさんには少し辛い労働を終わった今、同室に彼女はいた。昔から子守りはしていた為、彼女はどういう仔だとかああいう仔だとかは知っているがやはり彼女を見ていたら大きく成ったなあと確信する。只一つ、一部分だけは成長してない部分が有るが、まあそこは云わないでおこう。「__凛ちゃんは何も変わらねえな-、おっさん的にはもうちょい胸が欲しいとこだけど」ふう、と紫煙を吐き出して煙草を灰皿に押し付けた。そして相手を見つめては少し意地悪そうに笑みを一つ。)
何も残らなくていいんじゃない? 私がいるじゃん __ なんて。
(流石に荷物を運んだりするのは疲れた。ぐぐぐ、と背伸びをし足を伸ばしていると彼の返答に対してさらりと上記述べれば、後者の言葉は何処か悪戯っ子のような笑みを見せ。己にとったら其処まで深い意味は無かったようで。「変態。女子大学生の何処見てんのッ、__余計なお世話です-、 」己の耳に入った言葉。勿論、己だって女子なのだから気にしていない訳が無い。態々言わなくて良いじゃないか。この変態デリカシー皆無のおっさんめ_何て心の中で呟きながら近くにあったクッションを手に取り彼の方向へ投げつけた。そしてべ-、と軽く舌を出して見せ。)
そんな嘘は駄目だぞ-、凛ちゃん。 おっさん馬鹿だから本気にしちゃう-。
( 相手の言葉にけらけらと陽気に笑みを載せておいて一つ、この気持ちに牽制を残す。こいつは俺の気持ちも知らねえで、そう一つ心の中で小さな悪態を吐けば聞こえてきた声と落ちてきたクッション。けらけらとまた陽気に笑い相手を見つめた。「ははッ、悪かった悪かった-。でもあれだぞ?おっさんの好みなだけでもしかしたら世の中の男達は小さいのが好きな奴が多いかもしんねえし。」おっさんは飢えてるからねえと一つ小さく述べておいて頬を緩めておいた。 )
まあ、もしほんとに鷹くんから何も無くなったとしてもおっさんはおっさんだし、今迄通り構ってあげるよ。
(一人でにコクコクと頷けばフォローになっているかどうかはさて置き己なりのフォローを述べ、へらと柔らかく笑った。一つ疑問に思った。本気にしちゃう、とはどういう意味なのだろうか。先程の言葉は己なりに嘘を吐いているつもりは無かったのだけれど。軽く首を傾げ考える素振りを見せるも。「ち、小さくないッ! こ、これでも普通なんだから! 鷹くんの好みが大き過ぎるだけで … __そ-だよ、世の中には私が好きだ、って言ってくれる人居るんだからねッ」さらりと大きさを述べた彼にがばッと勢い余って立ち上がり、必死に反論。自分で普通というのは少しダメージが大きかったようで。自分の胸を軽く見つめてみたり。己が好きな人なんて居るのだろうか。本当に居るかどうかは別だが強気な言葉を発し。)
そりゃど-も。...まあ、煙草と酒は永遠に辞められねえだろうなあ。
( 最後の一つになったビ-ルをグラスに注ぎつつけらけらと笑みを一つ。昔から煙草と酒は長付き合いだ。幾ら禁煙しようだとか禁酒しようだとか思ってはいるのだけれどどうも実際実行に移すのはとても難しい。喉を鳴らしてビ-ルを飲み込めば相手の言葉に頬を緩めた。「おっさんは理想が高いからねえ、責めても叶姉妹くらいの胸は夢見てたりする。__まあ物好きも居るだろうなァ」くつくつと喉を鳴らして彼女を苛めるのにも満足したのか立ち上がって流しへと立った。そして漸く本題へと話を進める。)__大学はどうだ?
そんな事言ってたら直ぐころッと死んじゃうんだからね ! 私がさ、没収してあげるよ。したら喫煙、禁酒できるんじゃない?
(酒と煙草は体に悪いということは勿論、幼稚園児でも知ってそうな知識。其れを永遠に辞められないという彼はその内この世から居なくなっちゃいそうで。脅しのつもりなのか、脅しになってないように思えるのだけども上記述べれば。もう既に彼に飲み込まれた空っぽのグラスを手にとってにっこり、笑みを向け。「… 理想は高い方が良いって言うけど其れは高すぎだよ、鷹くん __そんな事じゃあ、一生独り身だよ。」呆れたような口調で彼の肩をぽん、と叩き。叶姉妹といったら、己なんかのと比べ物にならないくらいの大きさ。己もテレビぐらいでしか見た事が無い気がする。彼がまだ独身なのは理想が高い所為もあるのかもしれない。「お父さんとかお母さんが心配してるようだけど、何かと充実してるから大丈夫って言っといて。」この言葉に嘘はない。仲の良い友達も出来たし、苛めにあっているとかそういう問題も一切無い。まあ彼氏とか、恋愛は皆無なのだけども。)__そういうおっさんは? 仕事とかうまくいってんの。
そりゃ凛ちゃんよりかは早く死ぬだろ-な-、馬-鹿、無くなったら買えば良いっつうことも覚えてんだ。
( 彼女の注意も笑って飛ばしてしまう程、死というのは考えられない。そりゃあ俺はおっさんだし、彼女より早く死ぬのは目に見えて仕方ない事だろう。流しの蛇口を開いて冷たい冷水で手を洗い溜め息を一つ。そうして何とも可愛いらしいその没収内容にくすくすと悪戯気に頬を緩めてはそんな事を。こんなおっさんだけど一応蓄えも有るし買うなんて簡単なこと。そうしていると聞こえてきた呆れ声に軽快に笑みを浮かべて蛇口の水を止めた。「理想は高く、__まあ好きになったら胸の大きさなんざ関係ねえだろうがなァ、__そうなったら凛ちゃんがおっさんの嫁になってくれるって信じてるから平気。」次いで口を出たのは己の本音。実質前の妻、というのも離婚した苦い思い出がある。__前の妻は己の好みにぴったりで、とかいう訳では無く只単に惹かれた。その性格にだろうか、分からないがまあ結果はこんなこと。そして聞こえてきた声と共に煙草に火を付けて目を細めた。「__そうかそうかあ、ん、ちゃ-んと伝えておく。__もうそんなに大きくなったんだな-。」少し前までランドセルを背負って鷹くん、鷹くん付いてきていたチビがこんなにも大きくなっている。その様子にはやはり少し感慨深いものがあった。ふう、と紫煙を吐き出すと相手の言葉にピクリと眉を上げた。)___ん、おお? おっさん出来る男だら余裕余裕-。
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