葉原 唄 2014-12-21 02:42:45 |
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名前:葉原 唄(ハバラ ウタ)
性別:女
学年/年齢:高1/16歳
性格:人に指図されるのが嫌いで自由気まま。勉強も嫌い。喧嘩は最初、自分の身を守るためだったが今は相手がかかってくるからするだけ。恋愛は気付くのが遅く、今は相手の事を何となく目で追ってしまう程度。相手とは喧嘩が出来ず、弱々しくなってしまう。
容姿:身長155cm。髪は茶髪で腰までのロングでフワフワとウェーブがかかった癖毛。目は髪と同色。二重で睫毛が長い。目付きが少し悪いため怖がられる。体型は細身で肌は白い。服装はポロシャツの上に黒のパーカーを着ている。スカートを膝上7cm程短くしており全体的にだらしなく着ている。靴下は黒のニーハイソックスで靴は白のスニーカー。パーカーのポケットには音楽プレーヤーが入っており右耳にはいつもイヤホンが付いている。
備考:一人称「私」二人称「アンタ、名字呼び捨て」
多少の美化はOKとします。
では募集開始です
名前:三枝伊織(サエグサ イオリ)
性別:男
年齢:16(高1)
性格:クラスの学級委員長を務め、同時に風紀委員のような役割も。争い事は嫌いで喧嘩などは殆どしないが、掛かってくるのなら軽い武力行使に出る…時はあるかもしれない。学級委員長を務めるだけあって勉強は割と出来る方、運動は人並み。とはいえ推薦で委員長に選ばれたために性格上その役目を果たしているだけであり、学校以外ではそこまできっちりもしていない。相手のことは入学当初から素行が気になっており、最近では特に目をつけて改善を働きかけている。恋愛経験は皆無、興味すらない。
容姿:身長170cm、細身体型。瞼に前髪がかかる程度の短髪で勿論髪は染めておらず、学校指定の制服をきちんと着こなしている。少し目が悪く、作業中や勉強中は黒縁の眼鏡を着用している。
備考:一人称…学校では「僕」、それ以外・親しい友人などには「俺」二人称…学校では「○さん、○君」、それ以外・親しい友人などには「あだ名、呼び捨てなど」
(/希望です!優等生ってこんなのでいいんだろうか…wとりあえず何か希望あれば修正します!)
(/ありがとうございます!もう創造通りです!絡み文出すので絡んで頂けますか?)
いきなり何?邪魔なんだけど?
(学校内を散歩していて校舎裏を通り掛かれば3人ぐらいに囲まれイラついたように上記を言えば突然殴りかかってきたため1人を蹴っ飛ばして)
(/良かったですwよろしくお願いします。)
はぁ…またやってるよ…。
(最近の、というよりも以前からの悩みの種である彼女らの喧嘩。割って入るつもりもないがこの学校の風紀が乱れるのは良いとは思わず、どうすれば止めてくれるのやらと一人悩みながら呆れたように遠くから眺め)
チッ……邪魔だって言ってんでしょ!
(二人は倒したが残りの一人に壁に押し付けられ舌打ちすればキッと睨んで少し大きめの声で上記を言えば相手の鳩尾を殴っていきなりかかって来んなよと思いながらため息をつき)
ふぅ…終わったか。
(見て分かる通り結果は今日も彼女の圧勝。こりゃ武力では敵わないなと内心笑い飛ばし、どんな言葉で説得しようか考えつつ相手が移動し始めるのを待ち)
見てたの?じゃないよ、何時も言ってるけど、あまり騒ぎは起こさないでほしいかな。
(こちらへ向かってくる相手を正面から待ち構え、いつものように形だけの注意を行う。途中からその揉め事を発見したため喧嘩の発端が相手であると考えているらしい)
…そんなん知らない。てか私じゃないし!
(相手の言葉を聞けば目をそらし呟くように言って。というか今回は自分が起こした事ではないのにと思い相手をキッと睨んで近付けば胸ぐらをつかんで言い)
掛かっていってもあれだけやられるのに、向こうから仕掛けてくるわけないじゃないか。
(普通に考えればあれだけコテンパンにされて再び突っかかっていくはずもないと考え相手の言葉を軽く流す)
お、落ち着いて、暴力良くないよ。
(胸ぐらをつかまれ、やばい殴られるとすぐに察しては抵抗するでもなく苦笑を浮かべながら相手を見下ろし)
うるさい!何にも見てなかった癖に
(信じて貰えず少しショックだったようでうつ向きながら大きめの声で言い)
……もういい
(拳を握りしめ殴ろうとするも何故か殴れず一瞬悲しそうな表情を浮かべれば胸ぐらを掴んでいた手を話し小さい声で呟くように言えば相手の隣を通りすぎようとして)
…!…え…?ちょっと、まだ話は終わって…。
(声を荒げると同時にぎゅっと目を閉じ衝撃に備えるが、相手の手が離れたところでゆっくりと目を開く。過ぎ去ろうとする相手を引き留めようとするも、放たれる重い空気からこれ以上は無理かとただ見送ることしかできず)
…はぁ。殴れば良かったのに
(うつ向きながら軽く小走りして物陰に隠れて拳を目の前で握りしめれば何で殴れないのだろうと思い小さく呟いて。壁にもたれかかり三角座りをして膝に顔を埋め)
今日も駄目だったか…。
(過程は違えど説教の結果はいつも同じ。駄目だとは分かっていても彼女を更正させることが自分の役割だと謎の義務感を抱いているためこうして続けている状況。1つ小さく息を吐けば、さっさと帰ろうと鞄を取りに教室に戻り)
うぅ……さっむ……中入ろ
(暫くすれば風が吹きブルッと震えればそういや外だったなと思いだしゆっくり立ち上がれば手に息を吹き掛け校舎の中に入って行って)
あ、葉原さん。風邪ひかないようにね、また明日。
(相手よりも一足先に教室に戻り肩に鞄を掛けて廊下を歩いていた帰り際、前から来る相手を見かけると相手の前で足を止め、先程の重苦しい空気は嘘かのように手を小さく上げて笑顔で挨拶を交わす。委員長である以前に自分も一人の男子生徒、これくらいの切り替えは必要だ)
...うるさい。話しかけるな
(相手の笑顔を見ればさっきのことをもう忘れたのかと勘違いして目を逸らし怒っているかのような声色で言いキッと睨めばべっと舌を出して)
あはは、相変わらず手厳しい。じゃあ嫌われ者はさっさと退散しようかな。
(あからさまな態度を取る相手を見て思わず笑みがこぼれ、尚も笑顔で冗談を述べれば片手を相手の肩に置き、またねと声をかけて隣を通り過ぎ)
あーもー!さっさと帰れ!もう来るな!
(何故か相手の笑顔に調子狂わされてしまって。通り過ぎる相手の背中を指さしながら大きな声で叫び睨んで)
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