トピ主 2014-12-20 13:41:35 |
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>>日本様
(/有難うございます!では、お言葉に甘えて仮参加させていただきます。)
>>all
…っ、!?(見回りという名目で暇潰しに自国歩いて回っており、ふと角を曲ったところで突如目の前に広がった見知らぬ風景に目を丸くして。魔法の類かと眉間にしわ寄せ身構えると視線のみをキョロキョロとさせて)
>練さん
…おや?こんにちは、どうかなさいましたか?(見慣れない服装の相手を少し不審に思い声をかけ。「きっと他国の方ですよね、何方から来られたのですか?あと親御さんは…」と、迷子の観光客の子供と勘違いして問いかけ、
(/はい、宜しくお願いしますね!紅覇ちゃん可愛いですね…!
>日本
いや..居候の身で金を払ってもらうんだから、安い服でかまわない。( 居候させてもらうのだからそこまで迷惑をかけるのは悪い、そう思えば上記。ただ今の時代の服でどれが良いのかサッパリで、「何が似合うのかわからねぇから選んで欲しい。」と一言。)
(/まず始めに、待たせてしまいごめんなさい。あとあそこに返事をくれてありがとうございます。まさか上げてくれるとは思いませんでした…。上げても話せないか
とあそこに書いたもののやっぱり、来てしまいました。自分勝手だと承知してます。あともうひとつ。また返事が遅くなります。金曜日には返せそうなのですが。それでもまた参加しても良いでしょうか?)
>練紅覇 背後様
(/はじめまして、土方の背後やってます。
金曜日まで来れそうにないので、次の
時から絡ましていただきます。すいませ
ん。これから宜しくお願いします。)
>>日本
…貴殿は?(声の主じっと見つめては何者かと問うて。物腰柔らかな相手の雰囲気に少し緊張も解けたようで「僕は煌帝国第三皇子の練紅覇。親御さんもなにも、気付いたら此処に居て…なにがどうなってるのお」と困り顔で事情を説明し)
(/こちらこそ、宜しくお願いします!紅覇くん可愛いですよね…!本家様のように可愛らしい紅覇くん目指して頑張ります…!菊さんは相変わらず癒し系ですね//)
>>土方さん本体様
(/初めまして、了解致しました。いえいえ、お忙しいのは仕方のないことですから…!こちらこそ、非似な紅覇ですが宜しくお願いします!)
>土方さん
身につける物ですから、安物はダメですよ!(相手の申し出にきっぱり跳ね返し。「それなりにしっかりしてるものでないと。和装はこれですよね、私もそういうセンスは全く無いのですが…これなんかは?」と赤いチェックのシャツやジーパンなんかを出して来て、
(/お帰りなさい!大丈夫ですよ〜!此方こそ、有難うございます。あぁいう場所は初めて使ったので、変に緊張しましたよ!笑 金曜までですね、把握です!私も2月の中旬頃から3月で忙しくなりそうです。お互いリアル中心にのんびり行きましょう!
>練さん
あ、日本と申します。(挨拶が遅れて申し訳ありません、と慌てて自分の名を告げ会釈して。「煌…?えぇと、初めてお聞きしましたが…皇子様でしたか、俗に言うミクロネーションの方ですかね?そんな格好で寒いでしょう、近くに美味しいお茶屋がありますよ。」ミクロネーションなら、と納得した様子でポンと手を打ち。自分の羽織を被せてやり、近くの和菓子屋で事情を聞こうと思い
(/いやいや、原作そのまんまな可愛い紅覇ちゃん有難うございます。笑 癒しになってますか?頑張ってもっと本家様に近づけるようにします!
>>日本
にほん?ふうん…まあ、宜しくね〜(変わった名だと思いつつ手をひらりとさせ微笑むと「え、煌帝国を知らないの?って…なに、みく…?ああ、うん。確かに少し寒い。ありがとねえ。…お茶屋?」と自身の国を知らないことと、聞き慣れない言葉に首を傾げては羽織のお礼を述べて。すると今度は〝美味しい〟という言葉に食いつき瞳を輝かせ)
(/わわ、有難うございます〜!!癒しです〜。こちらこそ、愛らしい菊様有難うございますです(笑)菊さん原作通りだとは思いますが、お互い頑張りましょう!ではでは、背後はこの辺でドロンしますねっ。)
>練さん
はい、宜しくお願い致します。(ぺこ、とお辞儀をし、相手につられて此方も微笑み。「あ、はい。長いこと生きておりますが、煌帝国さんは聞いたことがありませんけど…。」はて、と首を傾げ考えるも、お茶屋も知らない様子の相手を不思議に思いつつ、「えぇ、とても美味しい菓子がありまして…、此方ですよ。」と、少し前を案内しながら歩き。
(/遅れてすみません。了解です、此方もそろそろドロンしますね!
>>日本
…長いことって…君、いくつなのさ?(見た目に似合わぬその言葉不思議に思って腰に手を当て少し前のめりになり相手再びまじまじと見つめては「お菓子!食べた〜い!どこどこお?」とパアッと嬉しそうな表情を浮かべ、案内に従って)
>練さん
…いくつに見えます?なんて。(相手の問いかけに対してふふ、と悪戯っぽく笑い上記を述べ、「まぁ、少なくとも君や君のお父さん、お爺さん…よりうーんと年を取った爺ですよ。」と告げて相手の頭を撫で。「はいはい、ここのお店です。お団子がとても美味しいお店でして…」と、一軒の店に案内し。
>>日本
ええとね……!?うっそお!?(問い掛けに対し頭捻らせていると予想外の回答に思わず大きな声を出してしまい、目をぱちくりさせつつ信じられないという顔で撫で受け。「へえ、中々良い感じのお店だねえ」と店の前に立つと物珍しそうに外装見回して)
びっくりしましたか?…それだけ生きているのですが、やはり煌帝国さんは知りません。(案の定驚く相手に袖で口元抑えつつクスクス笑い。「でしょう?ささ、美味しい和菓子ですから、どうぞ召し上がって下さい。」店内の席に座り、注文した菓子や茶が届くとそう述べ。「あ、良ければ君の国について聞いても良いでしょうか。とても気になりますし…」と、1番気になっていた事を尋ね。
>>日本
どう見てもお爺さんには見えないんだけど…そっかあ(むむ、と疑いの眼差し向けるも再度自国を知らないと聞けば眉下げ頬掻き。店内に入り同じく席に着くと「わあ、いただきま〜す。…ん、美味しい!」と目の前の茶菓子早速一つ口に入れ、その美味しさに頬緩めて。そして「うん、いいよお」と質問に対し答えれば湯呑に手を伸ばし)
あ、まぁ、少しばかり人と違うもので…はい、すみません(少し、と指でジェスチャーするも、相手の少し残念そうな顔に謝罪を入れ。「あ、美味しいですか?良かったです、まだありますからね。」自分で作ったものでは無いとはいえ、自国の自慢の菓子を褒められ少しばかり嬉しそうに口元緩め。「有難う御座います。君…紅覇様はその国の皇子様なんですよね?他にご兄妹はいらっしゃるのですか?」手始めに兄妹について聞き、未知の国に興味津々でメモを取る用意をし。
>日本
ああ...お前が良いならそうする。( いつもならここで食い下がっても断るのだが、相手にここまで言われるとは思わず内心
ビックリして。提案された服を見れば少し考え込み。「 よし、これにせする。アンタが選んでくれたんだ間違いねぇだろと頷き。)
( ありがとうございます、そう言ってくれ
ると助かります。実は私立の高校入試を
受けてきました。緊張しましたが無事終わり結果待ちです。なのでのんびり賛成デス!新しい練さんも増えたので、三人で頑張りましょう。)
練さん背後様
(/温かい言葉感謝します。早速ですが絡みはどうしましょう?こないだの練さんの
最初の文に絡んでも、私から出しても、
はたまた区切りの良い所でからむとか色んな方法があります。)
>土方さん
あ、いえ、私は全然大丈夫ですよ。(せっかくなのだから、と言ったものの、相手を不快にしてはいないかと少し焦りつつ上記を述べ。「え、そんな決め方で良いんですか⁈…はい、分かりました。なんだか、私が着るわけでもないのに恥ずかしいです。」自分のセンスがあまりにも悪かったらどうしよう、と心配しながらも服を購入し、照れ笑いをしながら頰を掻き。
(/おぉっ、入試だったんですね!お疲れ様です。きっと受かりますよ!明日は天満宮の近くに行く用事があるのでそこで朗報を祈ってますね!此方は推薦だったので早めに終わりました。はい!のんびりゆるゆるいきましょっ!
>お2人本体様
(/上記の通り入試は終わっているのですが、今月末は最後の定期考査がありまして、2/12〜2/28まで来られません。宜しくお願いします。
>日本
いや、少なくとも俺よりはこの時代のこと知ってるからな。( 相手の言葉に静かにそう返せば「それに...たまには人を頼るのも悪くねぇしな。」と続け。とりあえずそれだけあれば十分なので、「金、本当に悪いな。お前が会計している間...外で待ってる。」と一声掛ければ店の外に
出て。)
(/推薦...!凄いですね。いえいえ単願だったのでひとまず落ち着きました。祈ってくれるなんて..感激です。(/うるうる )
後、前レスでいい忘れたのですが、私も
緊張しましたが、気づいてくれるなんて思いませんでした。ありがとうございます。私もテストが近いので頑張りましょう。)
>土方さん
ふむ、頼られて悪い気はしませんし…こんな老いぼれで宜しければどんと頼って下さい。(にこ、と笑えば敬礼のポーズをして。「はい、分かりました。少し待っていて下さいね。」と相手を見届け、少し経ってから追うように自分も外に出。
(/いやいや、なんとか受かったのでやっと安心できます笑
全力で祈りましたよっ!これできっと受かります!
何気なく目に入って覗いたら…ね笑でもとても嬉しかったです。本当。お互い頑張りましょうねっ!
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