郭嘉 2014-12-18 21:12:43 |
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史実把握済みですが、ゲームに寄せます。
・自身の老い先の短さを自覚しており、それ故本気の恋愛に足を踏み出せない。お相手様にずっと恋慕を抱いていても、もし叶ってしまった場合置いて逝くことを考えてしまい肝心の言葉を告げられない。
・一夜限りで遊ぶことはあったものの、体の調子も悪くなりつつあり控え気味。
・体調のことは曹操、夏侯惇、賈クくらいにしか話しておらず、顔には出さない。
・ゲームのとおり飄々と。
・軽口は叩きます。
では、募集開始させて頂きます。マイナーかとは思いますが宜しくお願いします。
(/ルール等把握しました、此方も置きレス気味なのでまったり進めたいと思います。そこで、賈クで参加したいのですが、大分経っていますので募集しているか分かりませんが、此方も執念深くお待ちして居ます。時間がある時ご検討の程、お願い致します。)
(募集から随分時間がたちましたし、此方のサイトではマイナーかと諦めておりました。郭嘉をやりたくてそわそわしていたので嬉しいです、宜しくお願いします)
(では此方から絡み文出させて頂きます。携帯の変換に、クの漢字がないので片仮名表記させてもらいますね、すみません。)
…また1つ、季節が過ぎたね。
(換気の為に開かれた窓からひらりと侵入してきた桜の花びらを見れば上記をぽつりと呟いて。まだ生き生きとした花びらをつまみあげれば窓から外へ返すと途端ヒューヒューと鳴り始める呼吸に眉をしかめ)
(/有難う御座います。了解しました、お気遣い感謝致します。此方も変換出来ないのですのでご心配なく。)
…おー、郭嘉殿。これはこれはどうも、いやー、桜の時期が近付いてきますねー。
(空気を吸いにと偶々通り掛かると、桜の花びらが落ちてくれば何処からか、と上を見上げ。すると、窓から覗かせる顔を眉を寄せて見れば見覚えのある相手で、勿論遠くなので相手の少しの眉の動きも見れる筈もなく、片手をひらひらと気付かせるように振れば挨拶をして。辺りを見渡しながらちらほらと落ちている桜の花びらを見ては、桜満開の見晴らしを想像し髭とともに口角を上げながら上記を述べ)
…やぁ、賈ク。これから暖かくなり始めるだろうね、夏侯惇殿を丸め込んで花見を開かなくては。
(胸を撫で一息ついていると視界に映る一人の男、特徴的な恰好と声色にすぐ誰だかを把握して。まだ咲き始めの桜の木を一瞥したあと上記述べ、此方もお返しのように片手を振り。丸め込むのは我々軍師の腕の見せ所だろうと薄く笑み浮かべて)
あっはは、そうですね。酒でも飲み交わしながら仏頂面を緩めましょうか。
(相手の言葉に嫌味っぽく笑えば夏侯惇の話しをしているからだろうか、周りを気にしながら一言多い事を頬を緩めながら口走り「其方にいっても良いですかね-、郭嘉殿。」と、流石にこんな遠くでは相手も此方も話しにくく失礼だと感じ、相手の所に行く前に断りを言って)
次の日にお怒りをくらわないよう逃げなければ。…構わないよ、女官も席を外しているし愛瀬をするなら絶好の機会だ。おいで、賈ク。
(相手の言葉は聞きなれた嫌味たっぷりのもので、思わず声を出して笑い上記述べて。宴会の次の日に夏侯惇に追い掛け回されるのは曹操であろうことも承知済みで、想像出来る光景にくすりと笑み。室はさほど散らかってもいなく炭の香りがする程度、直ぐに承諾してからかい述べながら片手でひらりと空を切らせ相手の名を呼び)
…郭嘉殿ー、冗談はよして下さいよー。まさか、何か企んでいるのですかな?なら引き受けますよ。
(相手の言葉に此方も笑えば、良い応えがかえってきて。いそいそと名前まで呼ばれ、手招きされれば素直に向かおうとするも言葉に違う意味で引っ掛かるものがあり。思わず吹き出しそうになり口角緩みっぱなしで再び顔だけ見えるようにすれば、上記述べ。冗談を冗談で返そうと他人事とは思えない、自分の事を言っているのではないかと思う応えを自ら分かっていながらも面白半分に言えばまた屋敷へと入り)
郭嘉殿、お待たせしました。
(暫くしては、声で分かる笑みを浮かべている状況と裏腹に律儀に扉の前で上記述べ)
…いらっしゃい、恋焦がれながら待っていたよ
(相手の返事にくすりと笑い、自身の室を簡単に片付けてしまおうと使いかけの竹簡らを整理し、炭の匂いを消すよう香をたいて。相手の声が聞えればゆっくりと扉を開け、なんだか楽しげな笑みを浮かべた相手がおり、つられるように軽口を叩きながら迎え入れて。)
恋い焦がれる程待たせてしまいましたか、これは失敬。
(それは女官にでも言ったらどうなんですか、と笑いながら飛ばそうとしたがそれは止め相手の軽口に乗ろうと、なんとも悪そうな笑みを溢せば上記を述べ。頭を下げて中に入れば香の匂いがふわりと鼻にかかれば、ふと思い出した様に「体調の程は如何ですか、また無理して貰っちゃ困りますんでね。」と先程相手が覗かせていた窓に寄り掛かり、心配する様子が見栄隠れするもしんみりとした空気は好まない方なので照れ臭く感じ、最後に一言そう述べて)
体は……うん、とてもいいよ。このまま月が上がり沈むまで宴席を楽しむことが出来そうなくらい。
(相手が窓へと寄りかかったのを確認すれば自身は執務を行うときに使う椅子へと腰掛け、体を軽く横に向ければ相手の姿を捉えることもでき、話すには近すぎず遠すぎずの距離で。言い慣れなさそうな心配の言葉を聞き、一瞬目を伏せるがすぐに顔を上げ笑みを浮かべながら上記を述べて。)
…そうですか、そりゃ良かった。貴方が居ないと誰も俺の行動や、殿の言い分の助言をしてくれる人がいないもんでね。
(体を支え、相手の方を向けば相手の言葉を信じ、安堵した様子を見せてやり。だが、今まで相手の体が崩れそうになった時、此方が支えなかったら座り込んでしまったのではないか、等考えた事があり。また、相手は表情を常に崩さないので今言った言葉も半信半疑で信じてやれず、そんな自分に呆れてしまい苦笑すれば殿の話題と共に持ち掛け、上記述べ)
殿の言い分はともかく、賈クの事はもう大丈夫だろうと思っているけれどね。…そろそろ君を見る周りの目も変わって来ているんじゃないかな。
(曹操は怒る時は怒る、立たせるところは立たせる夏侯惇がそばにいる限り大丈夫だろうと思い切っているため、ふと笑みを浮かべながら述べて。次いで相手の事を言われれば相手へ目線を向け、降将であり我らの大将を暗殺しようと図った過去はあるものの、彼の活躍はそれを忘れさせるには充分なものであり、それを確信持っているため上記を述べれば、曹魏に染まってきた相手の姿を眺めながら目を細めて)
ああ、‥確かにそうなんだがな、…いや、貴方がそう言って下さるなら嬉しい限りですね。
(確かにそうだ、今まで見返り見れば事実かもしれない。何故相手の体調や、自分の事等を引っ張り上げ素直にこの魏には、相手が必要だときちんと言えないのだろうか、と思えば自分の事もきちんと見てくれていると気付き一瞬頬緩めれば上記述べ。「そうですな-、郭嘉殿。酒でも一杯くらい、息抜きに一緒に頂くのはどうです?」ふと考え込めば思い付いたのか顔を上げ、最近は室に込もっていたので相手はどうかは分からないが久し振りに相手と飲んでみたく、一杯くらいならと誘い)
言い方はおかしいけれど、もう独り立ちしてもいい頃だろう…元々戦場を計る目は持っているだから、これから一人でも、ね。
(今の魏を安心して任せられるのは賈クか荀彧だけだろうと、その一人を目の前にすれば暗に自分がいなくなってからの魏を託すような言葉を濁しながら述べて。続けられた言葉を耳にすれば意識せずとも表情は明るくなり「…いいお誘いだね。さっそく今夜どうだろう、女人が沢山いる場所のほうがいいかな」と目を細め、軽快な口ぶりで)
そうですな、いや-有り難き幸せ。
(相手の言っている言葉はまともな事で自分とした事が、と頷き。相手のもしもの事があったとしてもそれを悔やむばかりでは駄目だと、苦笑いすれば相手には言葉で助けられてばかりで感謝を軽い口振りで言って。「そうですね、時々でもこういう時間は必要かと思いましてね。郭嘉殿も女人とでも楽しんで頂いて下さい。」と相手の軽快な口振りを受け止め、微笑めば此方も軽率な口調で述べ)
(/遅れてしまい申し訳ありません;)
私だけ?賈クも一緒に楽しもうじゃないか。…それとも、君は男色のほうが好みかな?
(自分だけのような言い方に聞き間違いかと首を捻ねって、自分の周りにはいないが世の中には同性を好むものをいるという話しもあるためもしかしたらと相手のほうをじっと見て。「もしそうなら…この距離は危険かな?」とからかい混じりに述べて)
(お気になさらず、此方も遅れることが多いと思いますので;)
…、俺はどうも女と話すのが苦手でしてね。勘違いされちゃ困るんで、これを機会に仲良くなってみましょうかね。
(女とは余り話した事がなく、言われてしまえばそう見えるのかも知れないと考え、じっと見詰められては困った様にうねり。確かに相手には好意を抱いているがそれは友としてとも恋愛としてとも言い難く、それならこの機会にと女人とでも話し確かめてみようと思い。もし、そんな同性の愛等というものがあったとしたらなんて考えもしなく、口角上げれば上記述べ)
(/お言葉有難う御座います;)
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