主 2014-12-17 23:48:37 |
通報 |
トピの趣旨を理解していなかった
歌詞はこれが好きだから置いてく
ねぇ、もしも全て投げ捨てられたら
笑って生きることが楽になるの?
また胸が痛くなるから
もう何も言わないでよ
ねぇ、もしも全て忘れられたなら
泣かないで生きることも楽になるの?
でもそんな事出来ないから
もう何も見せないでよ
君にどれだけ近づいても
僕の心臓は一つだけ
酷いよ 酷いよ、もういっそ僕の体を
壊して 引き裂いて 好きなようにしてよ
叫んで 藻掻(もが)いて 瞼(まぶた)を腫らしても
まだ君は僕の事を抱きしめて離さない
もういいよ
ねぇ、もしも僕の願いが叶うなら
君と同じものが欲しいんだ
でも僕には存在しないから
じゃあせめて此処に来てよ
君にどれだけ愛されても
僕の心臓は一つだけ
やめてよ やめてよ、優しくしないでよ
どうしても僕には理解ができないよ
痛いよ 痛いよ、言葉で教えてよ
こんなの知らないよ 独りにしないで
酷いよ 酷いよ、もういっそ僕の体を
壊して 引き裂いて 好きなようにしてよ
叫んで 藻掻(もが)いて 瞼(まぶた)を腫らしても
まだ君は僕の事を抱きしめて離さない
もういいよ
ねぇ、もしも僕に心があるなら
どうやってそれを見つければいいの?
少し微笑んで君が言う
「それはね、ここにあるよ」
心做し(こころなし) / GUMI
クワガタにチョップしたらタイムスリップした / feat.GUMI / 家の裏でマンボウが死んでるP
無機質な空の色 視界に広がる未来都市
のんきなクワガタは肩を這う ここはどこだろう
愛らしいペットのクワガタと じゃれていただけなのに何が起きたの
パニックを起こした私は何度も クワガタにチョップし続けた
「戻れ!戻れ!」と叫びながら 路上で昆虫を襲う私に
現代生け花みたいな髪型の警官が
「そこのリアス式歯並びの君!」と声をかけた
未来人にコンプレックスを指摘された お前の先祖にいたずらするぞ
平成原人は涙目で訴える 「クワガタにチョップしてるだけです!」
「10年前滅びたクワガタだ!」 警官は驚愕を顔に浮かべる
私の話を信じた彼によると ここは50年後の世界
この時代の君に会えたら 多分帰る方法が分かるだろう
彼は粘着質に私の家を調べ出し 訪ねるとそこには私の孫が住んでいた
鮮やかに歯並びが遺伝しちゃってる 二世代経たのに無様に似てる
平成原人は涙目で励ました 「港としては非常に優秀だから!」
「この時代のあなたはここにいます」と 連れて行かれた先は病院
余命一ヶ月と言われて今日で丁度一ヶ月になるんです
やせ細った老人の顔は それでも自分だとわかって
未来の自分はこの時を 待っていたかのように喋りだす
「何も言わなくていい 言いたいことはわかってる
今すべて教えればきっと 今日死ぬ運命さえ変えられるだろう
でも私が語るのはたった一つ」
「これから君は何度でも
何度も何度も後悔し 何度も何度も傷付いて 何度も何度も泣くだろう
でもその一つ一つ 噛み締めて時が経つほど
いつの日か熱を帯び 手放しがたくなるから
何も知らずに帰りなさい 私はちゃんと幸せだ」
熱を失う老人に 溢した涙がクワガタに
触れるや否や瞬いて いつもの風景に包まれた
まだ青い空の色 まだ青い空の色
まだ青い空の色 まだ青い空の色
FPS / Neru / 鏡音レン
ポップコーンのように弾けたミサイルと人の波
ヒットチャートとテレビはシンパ共の煙に巻かれた
ねえ神様どうして僕らのこの声を無視するんだ
安寧に犠牲はそう、付き物ってやつらしい
僕ら今、敬礼の合図を取り 三流映画の主役に成り下がった
まるでヒトの黒い部分を象ったような この冷酷な引き金に全てを込めて
それじゃ、サヨナラバイバイだ 愛するこの街よ
減らず口の恐怖は捻り潰せ
どうやら、サヨナラバイバイだ
ガスマスク越しの笑顔で 「また会えたら」なんてジョーク言わないでおくれよ
その昔に僕らをそっくり真似たような 気味の悪いゲームが大流行したって話だぜ
ただ唯一分かるのは今じゃこれは遊びじゃないってこと 傷付けたモノはもう戻らないということ
最早この地球(ほし)に温もりなど無い
あるのは背負い込んだ友の冷えた心臓
栗毛色の髪をしたあの娘よりも この残酷な鉄屑の値打ちは勝る
それじゃ、サヨナラバイバイだ 全部理想は捨てろ
的外れの正義は叩き潰せ
どうやら、サヨナラバイバイだ
現実感がちっとも無くてさ 「始めから夢だったら」と祈ってるんだよ
どれだけの命を安く値踏みすれば満足だ
どれだけのペンで地図を書き換えれば本望だ
ねえ神様いい加減僕は貴方を許さない
こんな滑稽なゲームなど壊れてしまえ
それじゃ、サヨナラバイバイだ
こんな不吉な筒で新しい未来が切り拓けるもんか
なあ、どうだい
心の内側で疾うに気付いてたんじゃないのか
何事にも終わりがあるっていうこと そして遂に僕らが終わる番ということ
人生は吠える / Neru / りぶ(鏡音リン)
大体はどうにだってなるだろと 年中ほったらかして知らん振り 見ない振り
そうやって食っちゃ寝して育ったコイツが人生って訳なんだ
方法はどうにだってあったはずだが 生憎根性もなく躾は悪い どうしようもない
こうなっちゃこっちだって嫌気さす訳で 飼い主を放棄した
いつまでこんな日々続けりゃいいんだ 悩みの種撒いた当人知らぬ顔
お前のせいだぞ この役立たず
お前などそこらの溝川に捨ててやる
誰だって見向きもしちゃくれないような ガス欠の人生とこの歌声で
間違ってそのせいで笑われたくなくて いつだって吠えている
最近生活だってかなりやばい 面倒見きれる程裕福じゃない そんなんじゃない
こうなっちゃ仕様が無いと思いたくないが 僕もう手一杯さ
もっといい里親が見つかりゃいいなって 段ボールを用意する間に覗く顔
ちょっと待った卑怯だろう 泣かないでくれ
そんな顔をされてもここに居場所は無い
誰だって拾いもしちゃくれないような 最下位の人生とこの歌声で
抗ってまでして何かになりたくて いつだって吠えている
いつだって目の前の言葉に怯えて 相棒の人生を値踏みしたんだろう
転がって地を這ってここまで来たんだよって そうずっと僕たちは
気が気じゃないくらいのニヒルを ガス欠の人生とこの歌声で
この首輪すらも千切れてしまう程に いつだって吠えてやる
大好きなNeruさんの歌が載っていたので私も載せます♪
世界を壊している/feat.鏡音リン
駅内でずっと明日往き電車を待ったが 終電はとうの昔に乗り遅れていた
コインロッカーに夢を預けたままだが 生憎もう金銭は一円すら無い
「悔しいんだろう?やり返してみろよ」
分かっている 分かっているんだ どうしようもないんだよ
何者にもなれない事が許せなくて
冴えない未来というハンマーを千鳥足で振るっている
胸のサイレンさえ打ち砕いて
「もういっそこんな人生なんて」って僕は
世界を壊している
彼奴は東京ってモンスターに飲まれて 随分と頭を弄られてしまったらしい
大方きっと昔の澄んだ笑顔も 生憎もうあの胃袋の獲物さ
「歌っていたようにさ やり返してみろよ」
黙ってくれ 黙ってくれないか どうしようもないんだよ
何者にもなれない事に気付いてしまった
「才能は凡人以下だ」って 大体才能って何なんだ
誰も彼もを振り切って
「どうなってしまってもいいんだ」って僕は
世界を壊している
何もかもを 離した今 孤独だけが鳴り響いた
青春よ いい加減僕をもう許してはくれないか
何者にもなれない事くらい知っていたさ
結局は単純明快で僕が全部悪いんでした
ならばもう一生一人だって
「不器用な愛を振り撒いてやる」って僕は
「もういっそこんな人生だから」って僕は
世界を壊している
少年少女カメレオンシンプトム/feat.鏡音リン
埃を被った薇に 如雨露で水を注ぎましょう
素敵な花 芽吹くかな ハローハローハロー
何れだけ自分を愛せても 何れだけ他人を愛せても
同じ天秤にかけるのは 駄目なのだろう
ヘッドホンをレンジでチンしてる 彼の顔が見えないんだ
ぶつかって 転んで 膝を擦りむいて
君達は僕を笑うんだろう 笑うんだろう
欲しがって 奪って それでも足りなくて
僕ら 手と手汚し合ったの
助走もつけずに三歩前 そんな急に何処へ行く
変わったのはどちらなの ハローハローハロー
ある日突然思い耽る 例えば明日死のうとして 何れ程の人が涙してくれるのだろう
焦げた音に彼は聞き入っていて こんな詩じゃ伝わらない
いつだって不安で震えてるせいで 錆び付いた手首も見ないふり 見ないふり
そうやって腐って この犬小屋で 僕ら笑顔盗り合うんだろう ねぇ
色んな痣を隠してまで得たものは、誰一人だって欲しがりはしないような暗闇でした。
偽って騙して まだまだ足りなくて
君の顔 踏み捻るんだろう
あぁ、そうだよ
どうすんだい これじゃ何も変わらないぞ
彼に伝えたいことがあるのに
ねぇ
21世紀イグゼンプリファイ/feat.鏡音リン
Hello, ワタシは落書き帳
希望の通り絵のように聡い子に育ちました 素敵だって褒めてくれ
I know, アノ子はカメレオン
自由自在に色を変え聡い子に育ちました 賢いって褒めて欲しいんだって
実は気付いてたんだ
この手で押さえている仮面の裏側には
本当のワタシがもう既に居ないこと
証明しよう、証明しよう 言葉の散弾銃で
こんなんじゃない、どうしようもない 止まらない赤い嘘
証明しよう、証明しよう お口チャックしないでくれ
本性じゃないね、どちら様?
狭い 視界 未来 深い目眩 頭が痛い
浅い 衒い 笑い 期待もない 貴方が嫌い
ここは籠の中 皆背負ったシンドローム
視線のナイフ突き刺さる 仕方ないぞ、顔隠せ
命綱をこの手で振りほどいた
そうやっていつだって逃げてきたんだろ
証明しよう、証明しよう 言葉の散弾銃で
こんなんじゃない、どうしようもない 止まらない赤い嘘
証明しよう、証明しよう お口チャックしないでくれ
あー、待っちゃいらんないよ
証明しよう、証明しよう 生きてるってなんだろう
こんなんじゃない、どうしようもない 目を逸らすな観測者
本当の顔、返してよ 望んだのは自分自身
遠ざかる雨空へと手を振った
「もう、疲れたの。」
オーヴァースレプト/feat.鏡音リン、鏡音レン
大切なものは何だっけ ところで私は誰だっけ
頭の中でアルファベット回る
沢山の荷物背負って立って 貴方の名前は何だっけ
アレコレソレと嫌になって捨てる
誇大思想家と操り人形のロードショー
薄っぺらい正義とありふれた命の積み木崩し
じゃあね バイバイ
ほら答えてみせて アリストテレス 理想郷プログラム
レキシテキハイケイ 奪ってしまえ あの子の六弦銃を
どうか変えてみせて コペルニクス 二進数ドラグノフ
操縦不能 なんて滑稽クライマックス
お釈迦気取り スティグマ擬きのロックスター
神様は何方だ 惰弱な石ころが蹴飛ばされた
じゃあね バイバイ
さあ描いてみせて アインシュタイン 世界系粗大ゴミ
カガクテキコンキョ 壊してしまえ あの子の六弦銃を
ねえ発いてみせて アルキメデス テレキャスの暴力
解読不能 そんな物語ありゃしない
グッバイ
そして目は覚めて 未来を撥ねる 部屋の隅で 嫌いを撫でる
グッバイ
期待もなくて 自分を撥ねる そんな今日に 値打ちはある?
あぁ 神様なんていやしないんだって何で分からないんだ
デッドエンドの夢を
君の居る世界で笑った事、君の見る未来を恨んだ事、
君の声、温もり、態度、愛の全てが…
海町、赤錆びた線路沿い 二人「幸せだ」って嘘ついて
くしゃくしゃに笑う顔、繋いだ手 遠くの島 朝焼け
愛しきれない君の事、つられて泣く私も弱い事
代わりなんてないって 特別だって 許し合えた日も
もう二人に明日が無い事も ただずっと、そうずっと、隠してしまおう。
残される君に届くただひとつを 今でも、探してる。
「元気でいますか。」
「笑顔は枯れてませんか。」
「他の誰かを深く深く、愛せていますか。」
ずっと 来るはず無い君との日を願った事
鍵かけて。
三日月島、翳る渚鳥 蔦に飾られた教会裏で
また子供じみた約束しては 逃げ出す話をしよう
誰も満たされないよりも 望んだ最後だけを温める
怖い夢を見ただけの私にそうであったように。
許すだけでも、耐え抜くだけでも ただきっと、そうきっと、誰も変われない事。
傷付けない弱さが生きられないほど 大きく育ったの。
覚えていますか、初めて会ったときも
君の嘘も、甘えも、弱さも隠していくような
この朝焼けであの日のように君はまた 素敵に変わっていく
愛を歌った、大地を蹴った
今、「最低だ」って殺した最後も
未完成だって不確かになって ほら蹴っ飛ばして、ないや。
歳月が巡って 声を辿って また生まれ変わったら
真っ先に君に会いに行こう
愛していました。最後まで、この日まで。
それでも終わりにするのは私なのですか
君の幸せな未来をただ、願ってる。
君の居る世界で笑った事、君の見る未来を恨んだ事、
君の声、温もり、態度、愛の全てに…
さよなら。
【深海のリトルクライ】
魅せて欲しい
夢の続きまで
世界────。
溺れてたの
海よりも深い
はじめまして
追いかけて
掴んだのは
残酷な二進法
私は歩くわ 降りだした雨よ
止まないで
恋してたんだ
潰れた声枯らして
愛してますと叫んだんだ
想えばもう
すれ違っていたの
世界────。
捻じ曲がっていた
事実も心も
塗り潰してさ
無理だと解ってても
無理して笑って
疵ついてしまうの
伝わらない現実に
ただ幸せだって強がった
涙止まらないのは
肢が痛い痛いせいなんだ
落としたナイフ
私にはもう掴めない
こんな結末 いっそ泡にでも
なってしまえしまえ!
-NO, I think that
it's just a small lie...
"言い訳"が欲しかっただけなの
王子様
奇跡も声も魔法のキスも
必要なかった────
幸せそうな夢よ
消えないで
恋してたんだ
泣虫ノイズなんて
泡にでもなってしまえしまえ!
解ったの
私は
この肢で立たなくちゃ
恋も痛みも
全部受け止めていたいから
想いよ 届いてよ
物語が終わる前に
想いよ さあ 『愛して』ますと叫ぶんだ
想いよ さあ 『愛して』ますと叫ぶんだ!
魅せてほしい
夢の続きまで
世界────。
溺れてたの
海よりも深い
はじめまして
結ンデ開イテ羅刹ト骸
作詞・作曲:ハチ
唄:初音ミク
さあさあ 今宵も無礼講
獄卒衆すら巻き込んで
宴の瀬にて成り下がるは
純真無垢故質の悪い
悪虐非道に御座います
片足無くした猫が笑う
「ソコ行ク御嬢サン遊ビマショ」
首輪に繋がる赤い紐は
片足の代わりになっちゃいない
や や や や 嫌嫌嫌
列成す卒塔婆の群れが歌う
「ソコ行ク御嬢サン踊リマショ」
足元密かに咲いた花は
しかめっ面しては愚痴ってる
腹を見せた鯉幟
孕んだのは髑髏
やい やい
遊びに行こうか
やい やい
笑えや 笑え
らい らい
結んで開いて
らい らい
羅刹と骸
一つ二つ三つで
また開いて
五つ六つ七つで
その手を上に
松の樹には首輪で
宙ぶらりんりん
皆皆皆で
結びましょ
下らぬ余興は手を叩き、
座敷の囲炉裏に焼べ曝せ
下賤な蟒蛇墓前で逝く
集り出す親族争いそい
「生前彼ト約束シタゾ」
嘯くも死人に口は無し
や や や や 嫌嫌嫌
かって嬉しい花いちもんめ
次々と売られる可愛子ちゃん
最後に残るは下品な付子(ぶす)
誰にも知られずに泣いている
やい やい
悪戯しようか
やい やい
踊れや踊れ
らい らい
結んで開いて
らい らい
羅刹と骸
三つ二つ一つで
息を殺して
七つ八つ十で
また 結んで
高殿(たたら)さえも耐え兼ね
火傷を背負い
猫は開けた襖を
閉めて行く
結局皆様他人事
(結局皆様他人事)
結局皆様他人事
(結局皆様他人事)
結局皆様他人事
(結局皆様他人事)
他人の不幸は
知らんぷり!
やい やい
子作りしようか
やい やい
世迷えや世迷え
らい らい
イロハニ惚れ惚れ
らい らい
羅刹と骸
一つ二つ三つで
また開いて
五つ六つ七つで
その手を上に
鳥が泣いてしまわぬ
内にはらへら
一つ二つ三つで
また明日
悪鬼羅刹の如く、その喉猛らせ、
暴れる蟒蛇の生き血を啜る。
全ては移ろうので御座います。
今こうしている間にも、様々なものが。
はて、何の話をしていたかな?
まあ、そんな与太話は終わりにしましょう。
さあ、お手を拝借。
一つ二つ三つで また明日
渇いた恋心を隠して 憂う目に
諂(へつら)うのは嫌いなんだけど
嫌いなんだけど
叶うなら 指先で触れたいよ
夢なら 笑顔なのにさ
たぶん あんたに愛を伝えても
たぶん あんたは優しく笑う
“でもね・・・けどさ・・・” はっきり言え
思わせぶりな態度で遊んで
いつもあんたを許してしまう
やっかい でっかい 病にかかる
好きさ 好きなのさ 愛してる
千回唱えても 零みたいな魔法
泳いだ瞳は隠し切れない 本当の事
満たして欲しい あんたの言葉で
ねぇ 曖昧な言葉で
出来るなら すぐに呼び止めたいよ
夢なら 素直なのにさ
当然 あんたは何も知らないで
当然のように優しく笑う
でもね それが心にくる
素知らぬ風な態度に惑って
いつもあんたのことばかりだ
やっぱどうにも出来ないようだ
好きさ 好きなのさ 愛してる
何回唱えても 馬鹿みたいな魔法
感情 愛情 その他諸々を
I don't know で決め込む苦労
分かる? でもね それが良いの
思わせぶりな態度で遊んで
いつもあんたを許してしまう
やっかい でっかい 病は続く
好きさ 好きなのさ 愛してる
千回唱えても 何回唱えても
きっと届かぬ 馬鹿みたいな恋
曖昧劣情lover/電ポルP
淑女ベリィの作り方/マチゲリータ(初音ミク)
眠りから目覚めて、
最初に目にしたのはふかふかのベッドだ。
ここに縛りつけられた私の手足と頭と、
恋心とキスの味。
掻き混ぜる中身が、
恐怖に震えている私を嘲笑うかのように
グルグル。
飛び散るなめらかな香りがしている
るるるる、るる、る。
こんな事になるくらいならいっそ、
首を絞めて殺してほしいな。
するする、と生暖かい両手で。。
あなたの 口元―――。
私を抱きしめ、鋭く突き立てる。
一緒に紅茶でもいかがですか?
鏡に見立てて、
それを見てにやり。
あなたは気味の悪い笑い顔で。
美味しく召し上がれ。
「何回も何回も繰り返す、
ただそれだけを求めるだけの行為に
金を払い 悦に浸り
現実と夢の狭間、
虚構に魅せられ
ただ、悦に浸るのだ。
積み重なって出来た
スポンジケーキのような物
ふんわり軽くて
ほろりと 甘い。
ぺろり、と舌なめずり。欲張りなあなた。
涙を浮かべても逃げられずに。
閉じ込められて、ただ子犬のように。
あなたの 口元―――――。
―――――あ゜――――あ゜――――あ゜――あ――あ――あ――。
私を抱きしめ、鋭く突き立てる。
切り裂かれた間から溢れる。
ぬたりとした中身、真っ赤な果実です。
痛みに悶える私の顔を見て。
―――――上手にできました。
Hello,Worker
作詞・作曲/KEI
歌/巡音ルカ
B4の紙切れに収まる僕の人生を
誰かに認めて欲しくって振りまく笑顔
計算じゃ割り切れないこの歪な難問が
解けるまで居残りなんだ 出られないんだ
先頭は遠ざかる 一人取り残される
目の前のレールの向こうに憧れるだけ
だけど
何がしたいかわからない
何ができるかわからない
そう言いながら這いつくばってここまで来たんだよ
明日のことはわからない
昨日のことはかわらない
なら今日ぐらいは僕にください
数行の"お祈り"に揺れ動く僕の人生を
切り取って押し付けるように配り歩いた
期待されないまま 期待もしないまま
削られた僕らの形はどんな風に見えるのだろう
何を手に入れたんだろうか
何を失ったんだろうか
答え探し歯を食い縛ってここまで来たんだよ
明日世界が終わろうと
昨日のこと忘れようと
ただ今日だけは僕にください
先頭は遠ざかる 一人取り残される
「どこでつまずいたの?」「あれ 何してんだろう?」
期待されないまま 期待もしないまま
削られた僕らもまだ息はあるから
だけど
何がしたいかわからない
何ができるかわからない
そう言いながら這いつくばってここまで来たんだよ
明日のことはわからない
昨日のことはかわらない
なら今日だけは この今だけは僕らの物
「悪ノ娘」
むかしむかしあるところに
悪逆非道あくぎゃくひどうの王国の
頂点に君臨するは
齢よわい十四の王女様
絢爛豪華けんらんごうかな調度品
顔のよく似た召使
愛馬の名前はジョセフィーヌ
全てが全て彼女のもの
お金が足りなくなったなら
愚民どもから搾しぼりとれ
私に逆らう者たちは
粛清しゅくせいしてしまえ
「さあ、ひざまずきなさい!」
悪の華 可憐に咲く
鮮やかな彩りで
周りの哀れな雑草は
嗚呼 養分となり朽ちていく
暴君王女が恋するは
海の向こうの青い人
だけども彼は隣国の
緑の女にひとめぼれ
嫉妬に狂った王女様
ある日大臣を呼び出して
静かな声で言いました
「緑の国を滅ぼしなさい」
幾多いくたの家が焼き払われ
幾多の命が消えていく
苦しむ人々の嘆きは
王女には届かない
「あら、おやつの時間だわ」
悪の華 可憐に咲く
狂おしい彩りで
とても美しい花なのに
嗚呼 棘が多すぎて触れない
悪の王女を倒すべく
ついに人々は立ち上がる
烏合うごうの彼らを率いるは
赤き鎧よろいの女剣士
つもりにつもったその怒り
国全体を包み込んだ
長年の戦で疲れた
兵士たちなど敵ではない
ついに王宮は囲まれて
家臣たちも逃げ出した
可愛く可憐な王女様
ついに捕らえられた
「この 無礼者!」
悪の華 可憐に咲く
悲しげな彩りで
彼女のための楽園は
嗚呼 もろくもはかなく崩れてく
むかしむかしあるところに
悪逆非道あくぎゃくひどうの王国の
頂点に君臨してた
齢よわい十四の王女様
処刑の時間は午後三時
教会の鐘が鳴る時間
王女と呼ばれたその人は
一人牢屋で何を思う
ついにその時はやってきて
終わりを告げる鐘が鳴る
民衆などには目もくれず
-彼女-はこういった
「あら、おやつの時間だわ」
悪の華 可憐に散る
鮮やかな彩りで
のちの人々はこう語る
嗚呼 彼女は正に悪ノ娘
ギガンティックOTN/鏡音レン
存外見掛け倒しな虚勢張ってるロマンス
組み替えちゃって遺伝子 オンリーロンリーエマージェンシー
トゥケトゥケな電波に乗った感情論
僕のアッピル*見逃さないでよ やだやだやだやだ
人間なんてだれだって こういうのが好きなんだって
一人善がりオーガズミネイション 溢れてドヴァドヴァ
年季入りなあざとさ 「好き」の塗りたくり
決めるぜ僕の8点 ラヴヴァリガルマンダ
膨らんじゃった やばおぴ加減最高潮なのをくれてやる!
好きって言葉で嬲なぶって 迎え撃つから君のアイデンティティティティーン
侮らないで 夢見がちボーイ 意外とありなんだって
気付いて 妄想フラストレイション 毛頭暴走止まらないギガンティック
よそ見厳禁見てててて ね?
3 2 1 で目覚めて 恋に落ちたりなんかして
わし掴んでシークレット あ、なんだやっぱり単純で
僕にとって僕が 揺るぎない絶対王政
だからね君だって 僕が大好きでしょ?
見せたげる聖域 僕だけの領域
息遣いドキドキ 優しくして baka
山盛りなあいうぉんちゅ アガっちゃって恥じらっちゃって
狂っちゃえばイージーモード 油断大敵マジモード
ワンタッチでリッチなビッチドロリッチ
とろとろに溶かして愛 need you?
誤算過ぎた僕のエラートラップ
なめないで ここは限界突破ラブゲーム
加速しちゃって やばおぴ加減最高超なのを見せてやれ!
駆け引き上手な僕がルール 狙い撃ち君をプラマイプラスで
引き返せない二人だけの秘密 意外とありかもなんて
気付いた?罪作りラブポーション 一切合切とめどないギガンティック
目移りなんて許さない ね?
~ おちんとは ~
おちんとはギガンティック O.T.N の略称である
主に△○□×○○キホーテなどで取り扱われており、男女兼用である
最近では取り外しが可能なものや携帯型など
ありとあらゆる種類のおちんが流通してきているが
取り外し型のおちんを取り外したまま紛失するケースも少なくないため
しっかりとロックをかけておくことをお勧めする
なお、いわゆる性的な象徴としてのおちんとは全くの別物であるため注意が必要
また、以上の文章はすべて適当である
膨らんじゃった やばおぴ加減最高潮なのをくれてやる!
好きって言葉で嬲なぶって 迎え撃つから君のアイデンティティティティーン
侮らないで 夢見がちボーイ 意外とありなんだって
気付いて 妄想フラストレイション 毛頭暴走止まらないギガンティック
指きりげんまん嘘ついたら40口径フォーティーピストル乱れ撃ち
+♂/鏡音レン
とととと隣のクラス最近ちょっと 気になってるあの子
プリティトキメキラメキスマイル
キャワイイ↑いや いや いや いや 別に好きとかそんなんじゃないよ!
ただちょっとちょっとちょっと 目で追いかけちゃってるだけだってばぁ!
とかいってもうほら君に結構メロメロなんだって
勉強も全然頭に入って来なくてもうやっべー
君に因数分解 されたい!
妄想で公式展開 解!解!
こうなったら次元の果てまで超えてけれりごー
君ん中 直接残さず イってきmaaaaaaath!
ハァハァ…かわいい…かわいいよぉ…ハァ…
(「やめて!やめて!やめってってばぁ!やめてよ!」)
やめろっつってんだろ
「はい」
PiPiPIピースで飛ばします Re;Say→一心自制心
ノってくてっテクの波 したいたい盛り
なんかなんかなんかなんかドキっとしちゃう 君の君の君の君のふぁっきん!
見せて見せてもっと見せて見せてちゃんと見せて魅せてみて ABCDイイやづ
だってガマン ちょっとガマン やっぱガマンできない
したいしたい思春期です おとこのこだもん
さささ三学年の美人で大人で博識やさしい先輩
そんなに顔近づけられたら もうドキドキとまらなくって(アアン)///
Yシャツ襟の隙間チラ見してスカート5cm折ったら最高
見ちゃったが最後
「どこみてんのよ!」
平手打ちa・k・aご褒美
今夜のおかずはサンマ? ノンノン
豚肉の生姜焼き? ノンノン
Q.先輩に描く放物線 A.上に凸と下に凸
πr2(パイアールジジョウ)して出した 公式と青春と煩悩
とめらんない本能俺のX+X+X shit!shit!Say Good Bye
「どっちを選ぶの?」 「決めなさいよ」
「えっ…えー…えっと…えっと…じゃあ…どっちも///」
「ハァ!!!???」 「ハァ!!!???」
「スイマセンデシタァァア!!」
PiPiPIピークで飛ばします Re;Say→一心自制心
ノってくてっテクノBreaking いちぬけアガり
だめだめだめだめクラっとしちゃう 俺の俺の俺の俺のふぁっきん!
超えて超えてもっと超えて超えてちゃんと超えて声あげて ABCDイイやづ
だって聞いてちょっと聞いて やっぱ危険BPM
したいしたい年頃です おとこのこの
ちょっとだけ ねぇ ちょっとだけ 見せて ちょっとだけ ほら
「ちょっと男子~!?」
ちょっとだけ ねぇ ちょっとだけ 見せて ちょっとだけ あとLINEやってる?笑
起立 礼 礼 起立 着席 起立 礼 礼 着席 起立
着席 礼 礼 着席 着席 着席 起立 礼 礼 礼礼礼礼礼 起立
手をあわせてください みんな元気にいただきます
さよなら \三角/
またきて \四角/
先生みなさん \おぴんこす/
PiPiPIピースで飛ばします Re;Say→一心自制心
ノってくてっテクの波 したいたい盛り
なんかなんかなんかなんかドキっとしちゃう 君の君の君の君のふぁっきん!
見せて見せてもっと見せて見せてちゃんと見せて魅せてみて ABCDイイやづ
だってガマン ちょっとガマン やっぱガマンできない
したいしたい思春期です おとこのこだもん!
MOZUKUひじき!
イヌガミ邸神懸りミステリヰ
「夜露が一粒だけ零れ落ちるとしたら誰の頬を選ぶだろう。ぼくはこれから永遠と指切りするんだ。紅い襖を開ければ儀式の間。哀しい訳じゃない。そうか……これが切ないってことなんだ。豊かな旋律が瞼の裏に浮かぶ。椛が舞う。
何代も何代も受け継がれる。救いを乞う。崇拝。土着信仰。球体の先端を探し続け、ぼくはきみを救うためにヒトをやめ、きみに巣食うモノを払う。病魔よ去れ。薄幸よ散れ。ぼくはきみのために狗になる。
『桜花とは春に咲くにあらず。春に散って春夏秋冬閉じるものなり。』幽遠な回廊に迷い続け、髪は牡丹の花に絡まり、ぼくの恋は最後まで空回り。山菜を洗う父様の背に、小さな小さな箒星。鶫の羽は船の帆のように他には無い新たな花を描く。
家を継ぐのよ。強くおなりと言った。母様ぼくに言った。うん、上手くやるよ平気だよ。でもきみと遊べなくなるのは寂しいな。土地を守るために贄を捧げ、ヒトが神を造る山村に、探偵團名乗る子供ら。嗚呼どうかどうか邪魔しないでおくれ。」
謎を暴くは探偵なれど 恋を暴くはぼくらの仕事じゃない
「一歩歩むごとに蘇る。幼き日の情景。麦わら帽子の下で笑うきみ。とても綺麗だ、綺麗だった。」
「まどろむ縁側そろそろ起きて。一族の掟守るため――なんてもうそんなの本当はどうだっていいんだ。きみを守りたいそれだけなんだ。母様にだって内緒だよこんな想い。朽ちた蟻地獄に放り込んで仕舞い込んで秘密なんだ、ぼくの恋は。そしてぼくの中に神降りる。
きみの腕に胸に噛み付きたい。自分が自分じゃないみたい。そうかぼくはもうヒトじゃない。ヒトじゃない。ヒトじゃなかったんだ。それでも笑い転げ二人で絵を描き、昼寝をし、散歩をしたこと。幼い足取りで沢をまたいだこと。忘れない――忘れないよ。」
牙が生えても心は子供 獣に見えて心は子供
謎を暴くは探偵なれど 恋を暴くはぼくらの仕事じゃない
「何処かで誰かが愛を告白している。落ちてきそうな程濃い空の下で誰かが。きみの瞼に初雪が降るを見たあのときから、
ぼくはきみのことを――」
ぼくはきみの狗になる
キミノシアワセダケヲネガフ
神 教 ⇒ E x c l a m a t i o n ! / 初音ミク / やいり
君が今望んでいる願い事を
何でも叶えてやる この壷さえ買えばね
ちょっと犠牲伴うけど仕方ないでしょ?
個数に限りあります 早い者勝ち
嘘かな でも本当かな 心の隙間を狙い打ち
「あなたこそ唯一の神様」と 言え 言え 言え
そして真実のダンス 僕と踊って
どうしようもない君と心中して
心臓溶かすほど回って
入信してよ 安心して 信仰心
僕が今望んでいる 願い事を
何でも叶えてくれ 御代(おだい)はツケで夜露死苦。
怪しいな 胡散臭(うさんくさ)いな 疑惑の種が育っていく
慢心は 大きな怪我の元
そして神聖なダンス 一人踊ったら
心頭火も また涼しくて
心臓溶かしたら死んじゃうから
身心ともに過信してる
嗚呼 あなたが全てだよ
そう 愛してるよ
決して 嘘など 無いから 信じて・・・
分身 慢心 渾身 関心 迷信 方針 伝心 前進
送信 救心 投身 重心 意味深 御乱心
そして神聖なダンス 一人踊ったら
心頭火は やはり熱くて
心臓溶かしたら死んじゃうでしょ
心身ともに過信してる
真実のダンス 僕と踊って
どうしようもない君と心中して
信じたら手を叩いて
入信したら 安心するよ 身と心
トピック検索 |