ギルティアス 2014-12-16 22:10:53 |
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-募集キャラ-
人間
学生-二人(友人同士)
成人-一人(神父)
地獄の住人
悪魔-無限(王と関わり有りや無し等.自由)
魔物-無限(種族被り無し.王と関わり有りや無し等.自由)
堕天使-一人(王と関わり有りや無し等.自由)
王の従者-一人(自由)
天界人
天使-二人(上司と部下)
神獣-一人(自由)
【レス解禁】
(/主の絡み文を置かせて頂きます。)
…ふむ、今宵の月は何時にも増して赤く大きいな…良き日だ。(大人の姿になり本日の謁見の予定等が書かれた書類に目を通せば窓際に歩み寄り、空を見上げ月が見えると小さく呟き頷いて。暫し黙り月を見据えるとマントを翻して謁見の間へと歩を進めて行き。)
「俺を…もっと、壊してください…っ」
「ああ、大丈夫です。俺がやっておきますよ」
【キャラ】悪魔
【名前】ブラッド
【見た目年齢】17くらい
【容姿】身長は163cmと低め。黒くクセの強いハネッ毛。暗く濃い紫の小さな角が二本、髪に埋まるようにして生えている。角と同じ色の垂れ目でメガネ着用。肌も紫がかっている。耳はエルフのような尖った耳をしている。
赤と黒の要り混じったような色のふわりとした素材の服。装飾はほぼなくシンプルなデザインで所謂ポンチョのような見た目。足はなぜか裸足。
【性格】普段は事故主張があまりなく主に雑用とかやってるようなタイプ。でも実はM。結構手遅れなレベルにドM。幼少期、両親が情緒不安定で虐待を受けていた。あまり愛されなかったため虐待=愛みたいな思考に。わりと性格はひねくれてる。
【備考】一人称は俺。魔力はそれなりにはある。
((不備等ありましたらご指摘お願いします。ギルティアスとの接点は主様にお任せしたいと…。すみません。よろしくお願いします。
>>ブラッド本体様
(/おお…何とも個性的なキャラ…っ!!不備等ありませんとも、逆に面白そうな子で大歓迎で御座います!雑用とは…闇の城で働いているのでしょうか?ならばギルティアスとは主従関係といった形になりますが…ご返答お聞かせ願えますでしょうか?)
>>ブラッド本体様
(/お、畏まりました!此方こそこれから宜しくお願い致します!では新たに絡み文頂くか>>2の自分の絡み文に絡んで頂けると幸いで御座います!)
>>7様
(/堕天使キープ承りましたーっ!!いやいや、お気になさらず!明日お待ち致しておりますね!)
>>ブラッド本体様
(謁見の間-えっけんのま、です。えっと…王に申し出しに来た者、王の呼び立てに応じた者等と王が顔合わせする部屋の事ですb)
>>ギルティアス本体様
(/ありがとうございました。本当に申し訳ないです。では早速絡ませていただきますね。まぁ駄ロルですが)
>>ギルティアス
あ、失礼致します。お急ぎでしょうか(纏めていた書類が完成し重要なものなのでチェックをしていただこうとギルティアスの部屋に向かっていたところちょうどすれ違い、特に急いだ風もないので上記を話しかけて)
>>ブラッド本体様
(/いやいや、素敵なロルで御座います!絡み有り難う御座います、では本体はドロンとさせて頂きます。)
>>ブラッド
ん…?いや、然程急いではいないが…何用だ?(然程の来客も無い為今日も椅子に座ったままなのかと考えていれば不意に話し掛けてきたのは城に仕える相手、足を止め相手へと振り向けば一瞬僅か目を細め相手を見据えると問い掛け。)
>>11様
(/従者来たーっ!!あ、すみません…希望有り難う御座います!宜しければPFの御提示願えますでしょうか?今日が無理ならばキープさせて頂きます!)
>>ギルティアス本体様
(/そんな…ありがとうございます。では此方もドロンさせて頂きますね)
>>ギルティアス
いえ、書類の確認をしていただこうと思いまして(話しかけたはいいがもしも迷惑だったらどうしようかなどと気を揉んでいたところ、急いでいないと告げられならばここで済ませてしまおうと用件を切り出して。お願いできますでしょうか、と訪ねれば僅かに細められた目に官能を感じピクッと肩を跳ねさせて)
>>ブラッド
何用かと思えばそんな事であったか、良い…ならば貸してみよ。(相手の返答に僅か詰まらないという考えが過るも王という立場を踏まえ小さく溜め息を洩らすだけに留め、相手の肩が跳ね上がるのを見受ければ意地悪く口角を上げ相手へと手を差し出し。)
お、御時間を取らせてしまい大変申し訳ありません(洩らされた溜め息に反応し、もしやなにか不味いことを言ってしまったのかと思考を巡らしたものの、この短時間の会話で特に思い当たることもなくとりあえず時間を取らせてしまったことについて謝罪をして。寄越せと言われソロソロと書類を差し出すと意地悪げに歪んだ口許に目をそらし再び肩を跳ねさせて)
名前:セイル
見た目年齢:19〜20
容姿:緋色の髪に緋色の瞳、170程ある身長の割に筋肉はある程度しかない華奢な体格。また顔立ちは中性的だが本人は気にせず、髪形も肩辺りまで伸ばした髪を適当に分けている。
服も薄いローブのような服装を着用し、下半身は動き易いようにチャイナドレスのように切れ目を入れてある。靴は何の変哲もないブーツを着用。
性格:真面目で何より王に忠実、幼児化したり大人になったりと姿の変わる王にも動じない辺りから比較的冷静な性格の持ち主と言える。仕事もキッチリこなすが稀に見せる妖しげな表情は仮にも悪魔であることを再認識させるようなもの。
備考:あまり戦闘向きではないが魔力はかなりある方、それ故魔術においては悪魔の中でもかなりトップクラスの技量を誇る。王の時間として選ばれた要因の一つもこれである。
(/従者希望の者です!)
>>ブラッド
ん?いや、それは構わぬ。にしてもそなた…なかなか興味深いな。(相手が差し出す書類を受け取り捲りながら目を通していくも謝罪する相手に疑問を覚え、自身の行動のせいとは露知らず無表情で述べ。先程から己の顔色等に逐一反応を見せる相手にフッと不敵に笑むと僅か顔近付け。)
>>セイル本体様
(/おお!素敵な従者君で本体飛び上がりそうな程喜んでおります!遅い時間にも関わらず、PFの御提示有り難う御座いました!参加お願い致します!!)
ギルティアス
(仕事も殆ど終わり、ふと王の所へ顔でも出しに行こうかと謁見の間へと相手より一足先にくれば見当たらない相手、キョロキョロと見渡していれば聞こえてくる足音と感じられる魔力、「お疲れ様です、王よ。」などと言って相手が入ってくるのをひざまずいて出迎えれば胸に手を当て敬意を示し上記述べて
(/絡み文に絡ませていただきました!)
>>セイル
疲れはせぬわ…今日も来客が無い、つまらぬ。(謁見の間の扉の前迄行けば室内から感じられる知った魔力、誰かが分かってしまえば己の理解者である為か逸る気持ちを抑えられず扉を守る兵を急かし扉開けさせ。自身の子供っぽさを隠す為か淡々と述べるも、心許した相手故か子供らしい愚痴を零し。)
(/絡み有り難う御座います!)
え、ぁ…王?(先程から不安と驚き等の要り混じった感情が脳内を占拠し無意識のうちに百面相を繰り返していると不意に笑みを近づけられ。それと共に放たれた言葉に一気に顔に血が登りしどろもどろになりながらも問いかけて)
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